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犬を愛するということ

JUGEMテーマ:ペット



<J・M・マッソン 著『犬の愛に嘘はない』>より

チェコの作家ミラン・クンデラは『存在の耐えられない軽さ』の終盤で、私たちにこんなことを思い起こさせている。

「人間の真の善良さが純粋にそして自由に発揮されるのは、その受け手が無力な存在であるときに限られる。人間が本当に道徳に従っているかどうかを試すこと、いうなれば人間の本性を試すことは(それは目には見えない奥深くに秘められている)、その人間の手に委ねられている存在、すなわち動物をどう扱うかによっている。そしてこの点において人間はきわめて根源的な、万事の根本となるような大失敗をしてきた」。


この物語の結末は、主人公テレザが飼い犬カレーニンに寄せる愛と密接に結びついている。カレーニンへの愛は夫トマーシュへの愛よりも強く、それどころか犬の愛は自由意思に基づくものであり、あくまでも無欲であるがゆえに、人間のどんな男と女の愛よりも強い、テレザはそんな神をも恐れぬ思いにとらわれる。

人間は万物の霊長として頂点にいるのではないということを、おそらく人類史上はじめて、私たちの世界はゆっくりと少しずつではあるが理解しはじめている。つまり、私たちはこの地球を、感覚のあるなしにかかわらずあらゆる生き物たちと分けあわねばならず、彼らも私たちと同じく、この星の恵み深さと清らかさの恩恵を得る権利がある。

往々にして、子どもは大人よりも、このような自己愛への打撃とされるものに寛容である。幼いころに、あらゆる動物の中でもっとも家畜化が進んだ動物、すなわち犬とふれあった経験がある子どもたちは、人間は頂点の存在ではないという根本的な事実を理解できるにちがいない。





犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 12:09 |
神戸市で全国初の野良猫繁殖制限の試み

JUGEMテーマ:ペット



野良猫1000匹に不妊・去勢手術へ 神戸「人と共生」推進協設立
産経新聞 4/18(火) 7:55配信

以下、抜粋***

1日施行の「神戸市人と猫との共生に関する条例」に基づき、市が立ち上げた推進協議会の設立総会が17日、市役所で開かれた。野良猫の繁殖を抑制するため、5月中旬までに「繁殖制限対策区域」を選定し、今年度中に約千匹の不妊・去勢手術を実施することを決めた。

同条例は全国で初めて野良猫の繁殖制限に特化し、将来的な猫の殺処分数ゼロを目的としている。市によると、平成28年度に市動物管理センターが引き取った猫579匹のうち、406匹が殺処分された。

設立総会には、市獣医師会や市自治会連絡協議会の代表ら約20人が出席。野良猫の不妊・去勢手術を全額公費で行うことを盛り込んだ事業計画などを決議した。事業には市の補助金1100万円を充てる。

繁殖制限対策区域は市内約120カ所を想定。5月初めにも野良猫に関する情報を受け付け、生息状況や住民の苦情を考慮した上で、優先的に行う区域を決めるという。公共の場での野良猫への餌やりに関するガイドラインも年度内に策定する。


【抜粋記事 ここまで】




ネコとの関係をみんなで真面目に考えるきっかけができることは、とても良い事ですよね。殺処分ゼロまでの道のりは長いかもしれませんが、飼い主のいない外猫たちは、市民と同じ地域に住み生きています。
かれらとの共生を真面目に考えることが重要なことだという認識を市民みんなで共有していくことはすばらしいことだと思います。


犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 15:43 |
望まれない命

JUGEMテーマ:ペット



ダイヤ ただ生きるために、必死な動物たちに対する裏切り

ただただ不要で、望まれない命として、犬や猫が保健所や動物愛護センターなどの殺処分を行う行政施設に持ち込まれています。

もともと犬もねこも野生の生き物で、大自然を自由きままに走り回っていたのを、犬は1万5千年くらい前に、ねこは8千年前くらいに、番犬や猟犬、そしてネズミを獲らせるために、人間の都合で社会に取り込み、長年飼い慣らして、二度と野生では生きていけないようにしてしまいました。

野犬や野良猫と世間は嫌っても、今の社会では野生の犬や猫は存在しないことになります。野犬も野良猫もかつては飼育されていた犬や猫が、飼い主が管理しなかったために繁殖し、増えていった結果なのです。




犬も猫も多産です。飼いきれなくなった飼い主は、子犬や子猫をどこかに捨てるか、保健所などに持ち込み処分してくれと、まるで生ごみを捨てていくかのように去っていきます。

飼い主らに罪の意識はまるでありません。飼い主としての責任を他人におしつけ、他人に犬や猫を殺させるのです。 または、自ら飼った犬や猫を山や海岸に捨ててしまう飼い主も多くいます。

こうして、人間に管理されていない犬たちは繁殖して、また子犬を産みます。そして野犬としてその数をどんどん増やしていきます。

野犬や野良猫のことで、人は苦情を言いますが、その責任はすべて人間側にあることを、みんなが考えなければなりません。危害を招いている張本人は管理を怠った人間であり、野犬や野良猫もまた人間社会がつくり出した動物であることを理解する必要があります。




ダイヤ 犬猫の行政殺処分

飼い主や動物取扱業者が自分の手を汚すことなく、行政に税金を使って肩代わりさせている、身勝手な行為の実態です。



センターでの処分は、犬たちを処分機に追いやり、その処分機の中に二酸化炭素ガスを流し、死に至らしめるという方法です。 これらはすべてコンピューター制御で、ボタンひとつで操作が可能です。 処分機への追い込みから処分、焼却に至るまでがボタンひとつで終わってしまいます。

「ずっと、ずっと待ってるから」と、飼い主に捨てられた犬たちが、最後まで待っているのは、自分を迎えに来てくれる飼い主の姿のはずです。犬たちはその姿をずっと待ち続けて、処分機の中で息絶えていくのです。
犬は、信じているほうが幸せであることを知っています。だからこそ、裏切ってはならない。その気持ちに報いなければなりません。


人間の身勝手さで、その命への責任を放棄して犬や猫を殺す。
犬やねこが人間の手によって殺されずに済む社会を築くにはどうしたらいいのでしょうか。






無駄な命なんてない

犬もねこも、「かわいい」という一時の感情では飼うことはできません。また「かわいそう」という感情だけでは救うこともできません。

動物への理解を深め、命を預かる責任は大きいのです。その責任をまっとうすることの大切さ。そして「愛護」という名のとおり「だれかを愛して、護(まも)れることの喜び」を正しく伝えることを、殺処分する行政がきちんと担うことで、救われる命が増えるかもしれません。

一見平和そうに見えるこの社会で、一見ごく普通に見える人たちが、身勝手な理由で、飼っていた犬やねこを持ち込み捨てていきます。その人が犯している罪の重さを当の本人たちは知る由もありません。


・家族全員が動物を飼うことに賛成ですか?
・終生飼えますか?
・動物を飼うのに適した住環境ですか?
・転勤や引っ越しなどの心配はないですか?
・不妊・去勢手術など繁殖制限の必要性を理解できますか?
・経済的余裕はありますか?
・ご近所に迷惑をかけずに飼えますか?
・法律や条例などの決まりを守れますか?





犬が好きだから、あえて犬を飼わないという選択もあります。犬がどんなに好きでも、犬を幸せにできるという確信が持てなければ、「飼わない」と決めるのも、ひとつの動物愛護です。

大切なのはペットを「飼う」という行為ではなく、ペットを「幸せにしたい」という心です。消えていく命に対する責任は、捨てた飼い主だけの責任ではなく、人間社会全体の責任として、 かれらにとって何が幸せなのか、わたしたち一人ひとりが、正しい知識と正しい興味を持って考えてみましょう。
 

<参考>

犬たちをおくる日 この命、灰になるために生まれてきたんじゃない (ノンフィクション知られざる世界) [ 今西乃子 ]

犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 14:01 |
犬猫流通 監督できていますか〜ペットの問題は倫理の問題

JUGEMテーマ:ペット



<朝日新聞 ペットとともに>
2017年1月29日

ダイヤ 自治体の業者規制 本社調査 「人手不足」4割 一部で形骸化も

劣悪な環境での飼育や病弱なペットの販売など、犬や猫を取り扱う繁殖業者やペット店にまつわるトラブルが相次いでいる。動物取扱業者への自治体の監視指導は十分なのか。朝日新聞の調査では、犬猫は2015年度に前年度より約10万匹多い約85万匹が流通していた一方で、一部では業者規制が形骸化している実態も見えてきた。

調査は16年12月、動物愛護行政を担う全国115の自治体を対象に行い、すべての自治体から回答を得た。その結果、そもそも59%に当たる68自治体が、動物愛護の担当職員の数が「足りない」と考えていることがわかった。

人手が「足りない」と答えた自治体に、どの業務について足りないのかを尋ねると(複数回答可)、最も多かったのは「外部からの苦情や問い合わせ対応」(56自治体)で、次に多い40自治体が「動物取扱業者の監視指導」をあげた。繁殖業者やペット店など第1種動物取扱業にかかわる事務を所管するのは都道府県や政令指定都市など99自治体。その4割が監視指導について人手不足を感じていることになる。

実際、13年9月に施行された改正動物愛護法(動愛法)で新たに設けられた業者規制についての対応状況を聞くと、一部の自治体で、法律の適切な運用が行われていない実態が浮かび上がってきた。

罰金科すべき事例

まず、犬猫を販売する繁殖業者やペット店が各自治体に提出するよう義務付けられた「犬猫等販売業者定期報告届出書」。業者は各年度の終了後、60日以内に所管する自治体に提出するよう定められているが、99自治体の平均回収率は87%にとどまった(16年12月時点)。すべての業者から回収したという自治体が23ある一方、大阪市や福岡市では回収率が50%台だった。

動愛法を適切に運用すれば、提出を怠ったり虚偽の報告をしたりした業者に対しては、20万円以下の罰金が科される。

また、犬猫等販売業者に対して備えつけを義務付けた「帳簿」について確認していない自治体が三つ(北九州市、埼玉県川越市、高知市)あった。帳簿を備えていなかったり、虚偽の記載をしていたりした場合は、やはり20万円以下の罰金が科される規定になっている。

改正動愛法で新たに禁止された幼齢個体の販売に関しても、監視指導を行っていない自治体が五つ(神戸市、北九州市、川越市、高知市、三重県四日市市)あった。子犬や子猫を生後56日(付則第7条によって「別に法律で定める日」までは49日と読み替えられている)までは販売してはならないという規制は、法改正の目玉だった。

業者への定期的な立ち入り調査の頻度については、「1〜3年に1回以上」という自治体が43%だった。だが、定期的に行うのは「5年に1回以上」か、そもそも定期的な立ち入り調査をしていないという自治体も47%にのぼった。

こうした中で、札幌市や埼玉県三郷市は、国の規制を先取りする形で「8週(56日)齢規制」を条例で努力義務化した。

「数値基準さえあれば」

また、東京都の小池百合子知事は昨年12月の都議会一般質問で「動物取扱業者に法令順守を徹底させて、適正に監視指導を行うためには、犬や猫を飼育するケージの大きさなど飼養の施設や飼養環境に関して、省令などによってより具体的な基準を盛り込むことが必要と考えます」などと答弁し、業者規制に数値基準を入れるよう国に要望していくことを表明している。

ペットに関する法制度に詳しい細川敦史弁護士は「自治体職員が適切な指導監督機能を果たさなければ、取扱業規制はまさに絵に描いた餅になる。人員不足や予算の問題があるのなら、自治体職員の負担を軽減するという側面からも、取扱業規制について、例えば飼養施設の大きさや繁殖回数などに関する具体的な数値基準を盛り込むべきだろう」と話している。 (太田匡彦)

http://sippolife.jp/article/2017013000001.html?utm_medium=nd


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ダイヤ ペットの問題は倫理の問題

動物愛護行政が行動指針としている、動物愛護管理法。法で動物が守れるのかというと、そうではありません。動物愛護管理法改正の要となる中央環境審議会動物愛護部会が、利権にがんじがらめと言われています。そのため、いくらパブコメで真に動物を守るための意見を提出しても、考えてもらえず、真の法改正になりません。それは利権を潰そうとしているとしか捉えられず潰される側が必死に抵抗するからです。この仕組みは簡単には変えられないのですから、消費者一人ひとりの選択と行動を変えていくしかありません。

ペット業界は、「ペット流通そのものを見直すこと、大量繁殖と生体展示販売をやめることは、ありえない。なぜなら、消費者自身が、ペットショップでかわいい犬と猫に出会うことを求めているからだ。私たち流通業者は需要に応えているだけで、何か悪いことをしているわけではない」と言います。


家電製品や食品でも大量生産・大量販売されるものには必ず、サプライチェーンの中でロスが生じます。生産や輸送の段階での不良や傷、需要期を逃したことでの過剰在庫。これは廃棄や処分の対象です。 これと同じことが、犬猫の生体販売でも起こっています。

犬や猫を工業製品と同じように扱う生体販売には、NOと言いましょう。「動物の命をどう扱うか」という倫理観が、飼い主やペット業者を含め犬・猫にかかわるすべての人に厳しく問われています。





<画像>
MysticRebelle


犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 13:36 |
イヌ・ネコの国内流通 85万匹 〜生体販売の裏側で死んでいく犬猫たち
JUGEMテーマ:ペット

ultracobra9

ダイヤ 犬猫の流通、1年で10万匹増 途中で2万5千匹死ぬ

2015年度に国内で販売されるなどした犬猫は少なくとも約85万匹で、前年度より約10万匹増えていることが朝日新聞の調査で分かった。流通量の増減のデータはこれまでなかった。流通量の3%にあたる約2万5千匹の犬猫が流通過程で死んでいたことも判明した。

改正動物愛護法(13年9月施行)で、繁殖業者やペットショップなどは「犬猫等販売業者定期報告届出書」を自治体に提出することが義務づけられた。流通の実数を把握するため、朝日新聞は14年度分と15年度分について、この事務を所管する都道府県や政令指定都市など99自治体にアンケートした(回収率100%)。

集計の結果、15年度は犬約69万1千匹、猫は約15万6千匹が販売・譲渡されていた。15年度は、14年度より自治体に届出書を提出した事業所数が少ないが、それでも14年度比で犬は約7万5千匹(12%)増、猫は約2万3千匹(17%)増で、ペットブームが続く中、国内流通量は増加していることが分かった。

また、繁殖から小売りまでの流通過程での死亡数(死産は含まない)は犬1万9866匹、猫は5088匹の計2万4954匹。14年度も死亡数は計2万3181匹で、両年度とも流通量の3%にのぼる。これは環境省が09年にペット店を対象に調査した際の推計値の33倍にあたる。

環境省の調べでは、15年度の全国の自治体における殺処分数は犬1万5811匹、猫6万7091匹。自治体や市民団体などの努力で、保護犬や保護猫を引き取る意識は高まってきてはいるが、流通量の増加により安易な飼育放棄が増えることも懸念されている。

日本動物福祉協会の調査員、町屋奈獣医師は「ペットはいまや家族の一員。獣医療が進歩し、かなりの長寿にもなった。飼い始めた犬猫たちが快適に動物らしく、幸せに長生きできる環境を整えるようにしてほしい」としている。(太田匡彦)

Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル) 2017/01/27


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artforvegan

飼い始めた犬猫たちが快適に幸せに長生きできる環境を整えることも重要ですが、それ以前に早急に取り組むべき課題があります。

ダイヤ 年2万匹死ぬ流通の闇 犬猫の国内流通量が初めて判明
sippo(2015/10/12)

犬猫たちはどのように死んでいったのか

繁殖業者のもとで生まれてすぐに死んだり、ペットショップの店頭で死亡したりと、劣悪な環境で犬猫を飼育している業者が少なからず存在しています。
また、現行の動愛法で、生後45日を経過すれば生まれた環境から犬猫を引き離せるようになっていることが問題であり、「45日齢というのはちょうど離乳前後で、免疫力が低下する不安定な時期です。このようなタイミングで流通させることに大きな問題がある。早く56日齢規制に移行すべきだ」と指摘する獣医師もいます。

とくにペットショップで販売される犬猫は、人間の好みに合わせて交配を繰り返し、先天性疾患をもつ個体が必然的に発生しやすいにも関わらず、ペットショップなどでは犬猫の疾患に気づくことも少ないということが指摘されています。

安易な近親交配を繰り返したり、劣悪な環境で飼育させたりしているブリーダーに対する規制や指導なども求められており、生体販売の裏側で命を失っていく犬や猫への対策が手つかずのままです。

何より、離乳期直後に競りにかけられる犬猫たち。かれらは1匹が20秒で落札され、ペットショップなどの生体販売の場所へと売られていきます。そういった命をおもちゃにするような信じられない扱いをする人間の行い(買う側と売る側)を問題視していくべきです。



https://youtu.be/kScoSuT5f00

生体販売は、もう終わりにしましょう。


犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 16:14 |
「ばっちゃん」〜子どもたちを救う人/救われた犬

JUGEMテーマ:家庭

 

広島のマザー・テレサとも呼ばれる、ばっちゃん。
行き場のない子どもたちにごはんを振る舞い、寄り添い、支える人がいます。


ダイヤ NHKスペシャル ばっちゃん 〜子どもたちが立ち直る居場所〜

初回放送 2017年1月7日(土)  午後9時00分〜9時49分

去年、刑法犯罪で検挙された少年・少女は3万8921人。
このうち再犯者の割合は36.4%と18年連続で増え、過去最高を記録した。
格差の拡大や深刻化する貧困に伴い、子ども達が過ちを犯すリスクは高まる一方だが、ひとたび道を踏み外せば、ネット上に実名や写真がさらされ集中砲火を浴びるなど、つまずいた子ども達を支え、見守り、立ち直らせる社会の力は、以前にも増して脆弱になっている。


こうした中、そんな子ども達に寄り添い、その立ち直りを支えてきた女性が広島にいる。
“ばっちゃん”こと、元保護司の中本忠子(チカコ)さん82歳。
6年前に保護司を引退した後も、自宅を開放し、親身になって相談にのっている。
集まってくるのは、貧しさのあまり家で食事をとれない少年や、母親から虐待され続ける少女など様々。
直面する問題は、現代社会が抱えるゆがみやひずみそのものだが、どんな絶望的な状況にある子ども達も、中本さんと触れあううちになぜか立ち直りの機会を見いだしていく。
番組では、子ども達が中本さんとの交流を通して人生を取り戻していく過程をドキュメントする。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170107
 

 

****************


https://youtu.be/By5_GkYh7Us
平成27年度 社会貢献者表彰 (社会貢献の功績)受賞者紹介

中本 忠子さん(広島県)

広島市中区で昭和 55 年から保護司として活動する中、空腹が子どもを非行に走らせる大きな要因だと気付いた。

保護観察中の少年に食事を振舞ったところ、同じような境遇の少年を連れてくるようになり、中本さんの家は行き場の無い子どもたちが、多い時で 50 人を余って入れ替わり立ち代わり来るようになった。

 

中本さんはそうした子どもたちに余計なことはことは聞かず食事を振舞い、話をじっくり聴いて、「万引きは悪いこと、お腹が空いたらすぐここに来い」と伝え、不登校の子どもには、学校側とも連携し自然に更生へ導いている。

 

中本さんは、一日に 3 升の米を炊き、市営住宅の自宅で食事をとらせるが、当初10 年は自費で行っていた。中本さんのおかげで学校に戻ったり、仕事に就いて成人を迎えた青年から、毎年母の日にはプレゼントが贈られる。

 

平成 16 年からは中本さんの活動を知った地域の人や保護司、更生保護女性会が協力して毎月 2 回、中央公民館で「食べて語ろう会」を開催するようになった。毎回 20 人〜30 人の子供たちが参加する。
 




余談ですが…!


ばっちゃんといえば…。

私にはこのばっちゃんが思い浮かびます。
down  down  down


繁殖に使われ身も心もボロボロだった、ばっちゃん。


「ばっちゃんストーリー」、知っていますか?

この話は、繁殖に使われていた犬の「ばっちゃん」の気持ちを想像して言葉にしたものです。ほとんどが、実話だと言われます。


子どもを産める間はずっと、繁殖に使われる―。産んだ赤ちゃんは、すぐ取り上げられ、ペットショップで売られてしまう―。産めなくなれば、捨てられ殺される―。

そんな繁殖犬たちは、どんな気持ちでいるのでしょうか。その心身の苦しみは、闇に隠されたままです。

 


今もまだ、多くの「ばっちゃん」が存在しています。
生体販売がなくなり、保護犬・猫の譲渡が普通という社会になることは、そんなに難しいことなのでしょうか。
まず、命や外見に優劣をつける人間の心が、変わらなければなりません。
 


●やっと幸せをつかんだ犬たち
ばっちゃんストーリー
http://www.rakuten.ne.jp/gold/wanlife/

●やっと幸せをつかんだ犬たち
ばっちゃんストーリー2

http://www.rakuten.ne.jp/gold/wanlife/bacchanstory2top.htm
 

 

 

ばっちゃん 助けられた繁殖犬たち [ 井上 夕香 ]

 

 

犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 15:00 |
「この街の命に」〜 行政獣医の葛藤と再生を描く人間ドラマ!
JUGEMテーマ:ペット


行政獣医たちの葛藤を通して
人間と動物の在り方を問うドラマ!


本日、夜9時からWOWOWプライムで、ドラマW「この街の命に」が放映されます。


 

行政組織「動物愛護センター」を舞台に、動物の殺処分に直面する獣医師たちの葛藤と再生を描く。殺処分に困惑する獣医役を演じるのは、加瀬亮。その同僚役を戸田恵梨香が務める。

 


●「動物愛護センター」を舞台に、罪のな動物たちの命を救おうと踏み出した行政獣医たちの葛藤と再生を描く人間ドラマ

捨てられた犬や猫を殺処分する行政組織・動物愛護センターに、行政獣医として配属された牧田洋(加瀬亮)。彼は”誰かがやらなければならない仕事”と自分に言い聞かせ、悩み苦しみながら業務を遂行。同センターでは、同僚の行政獣医・幡枝亜紀(戸田恵梨香)ら職員の誰もが、心にふたをして処分を続けていた。そんなある日、獣医・高野綾子(田中裕子)がセンターの新所長に就任。現状を変えようと動く高野の想いに背中を押された牧田たちは、殺処分を減らそうと動き始める。


〜犬猫を取り巻く日本の現状〜

現在、飼い主の意識向上の教育活動、引き取られた犬猫の返還、適正譲渡等の取り組みで殺処分は減少傾向にあります。しかし、無責任な飼い主による飼育放棄や迷子、所有者の不在等で、今もなお、自治体では年間約10万頭以上の犬や猫が殺処分されています(平成26年度環境省調べ)。このドラマは「飼い主の終生飼養の責任」が明確になる平成25年の改正動物愛護管理法の施行以前、今よりも対策がとられていない時代の物語です。



ダイヤ 環境省参考サイト
人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/

 

 

犬を殺すのは誰か ペット流通の闇 [ 太田匡彦 ]

 

 

犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 18:28 |
動物と暮らす前に見てほしい〜「犬に名前をつける日」
JUGEMテーマ:ペット



especismocero

動物管理センター・愛護センターなどの行政施設は、なんらかの理由で飼い主が飼えなくなった犬猫を引き取っています。そこで新しい飼い主が見つからない場合、3日〜1週間ほどで殺処分されてしまいます。行政に引き取られた犬猫はそのほとんどが殺処分の対象となり、平成25年では全国で12万頭以上の犬猫が殺処分されています。


https://youtu.be/UWl_OOn41Y4

人間に見放された名もなき犬たちや、彼らを救う人々を追ったドキュメンタリー映像と、取材側のドラマを融合させた映画「犬に名前をつける日」が全国各地で公開されています。

登場するのは、千葉県動物愛護センター。飼い主が見つからない犬や猫を一定期間保護し、飼い主も引き取り手も見つからない場合は、殺処分する施設です。
この施設では、保護団体の「ちばわん」が、何とか助けられないかという立場で引き取り手探しをしています。

広島が拠点の「犬猫みなしご救援隊」も登場します。“シェルター”にひしめく無数の犬猫たち。同救援隊の中谷百里代表は、東京電力福島第一原発の20膳内から犬猫約1400匹を救出。商売目的で近親交配など無理な繁殖を続ける業者が捨てた犬猫も多く救っています。


<公式サイト>
http://inu-namae.com/
 

 

犬に名前をつける日 [ 山田あかね ]

 

 

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especismocero

米国では、アルバカーキ市が動物に生体展示販売を禁止後、殺処分数が35%減少してるそうです。
これに追随する自治体も増えています。

動物と一緒に暮らしたいと思ったら、まず保護団体を訪ねましょう。そして、保護施設からの譲渡という選択をしましょう。

 

 


犬と猫の向こう側 [ 山田 あかね ]
 

 

犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 16:13 |
【署名】書籍「ある犬のおはなし」を授業の教材に!
JUGEMテーマ:ペット


<署名のお知らせ>



書籍「ある犬のおはなし」を授業の教材として導入してください。

署名はこちら


《署名内容》 現在は空前のペットブームと言われています。

しかし、その裏側では年間約13万頭(H26年度)の動物が殺処分されています。

その多くがまだ生まれて間もない子犬や仔猫です。

成犬や成猫であっても、理不尽な理由で飼い主から捨てられてしまったペットも少なくありません。

彼らが何をしたというわけでもありません。ただ、人間の都合だけで簡単に自治体の動物愛護センターや保健所に持ち込まれてしまうのです。

動物愛護センターは飼い主に捨てられたペットを一生面倒見てくれるわけではありません。一定の期間が過ぎれば、彼らは殺処分されてしまいます。

その方法も多くの場合「ドリームボックス」という機械の中に入れられて、二酸化炭素で窒息死させられます。苦しさのあまり口から泡を吹きのたうちまわったりして死んでいきます。

ときにはそのようにしても死にきれない場合もありますが、その場合は生きたまま焼却されます。

こういった現実は実はあまり多くの人は知りません。

もし知っていれば、ほとんどの人が保健所や動物愛護センターにペットを持ちこむのを躊躇すると思います。

殺処分を減らすために必要なことはまず現実を知ってもらうことで、殺処分という制度が「間違っている」ということを認識してもらうことです。

そのために最も効果的なのは、子供のうちから殺処分の問題を知ってもらうことです。そのためには学校教育の現場でこの問題を取り扱うべきです。

全国の都道府県および市町村の教育委員会の皆さん、ぜひこの殺処分という残酷な制度を子供たちに知ってもらい、ペットを飼うことの意味と動物の命に対する尊厳を認識してもらうために、教材として「ある犬のおはなし」を使った授業を導入してください。



【署名 ここまで】
 

 




●絵本がつなげる殺処分ゼロへの願い。『ある犬のおはなし』に心が震える
http://tabi-labo.com/95124/save-dogs/

ある犬の一生のお話を書いた絵本が話題になっています。

飼い主などから犬猫を行政が引取り、一定の保護期間を経て、ガス室で二酸化炭素を使って窒息死させています。
こうした現状に対しkaiseiさんが自分の想いを伝えるために作ったという絵本。これがさまざまな人へ伝えられ、大きなムーブメントになったといいます。
電子書籍もあります。


◆ 生命の大量生産と浪費・使い捨てをやめましょう!



犬猫の繁殖業者は、利益のために犬や猫の赤ちゃんを産めるだけ産ませ、産めなくなると捨てたりします。悪徳ブリーダーの繁殖現場は劣悪な場合が多く、幸せな犬猫たちの陰にこうしたペット産業の裏側があることは、あまり知られていません。


純血種など、流行に左右されて物を安易に買っては捨てる消費社会に、飼い主の心が蝕まれています。
ペットたちは、消費社会のサイクルに巻き込まれ、「生産」され、「消費」されています。つまり、「繁殖」と「殺処分」が繰り返されているのです。
同じ命であるはずなのに、飼い主に寄り添い穏やかな表情で一生を送る命と、殺される命があります。



IgualdadAnimal

人も動物も安心・平和に暮らすには、どうしたらよいのでしょうか。
それは、多くの生命の犠牲の上に成り立っている今のようなライフスタイルを変えること。人間社会の下で苦しむ動物たちの姿を表に出し、不必要で無駄な犠牲をなくしていくことです。
そうすれば、多くの動物を救えるとともに、私たち人間も動物たちと共に幸せに暮らしていけることでしょう。


 

犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 17:49 |
『犬に名前をつける日』監督の、犬ドキュメンタリー番組
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『犬に名前をつける日』という映画が公開されましたね〜!



https://youtu.be/UWl_OOn41Y4

犬の幸せはどんな人と出会うかで決まる。

犬たちの現実を知ったとき、私はカメラをまわしはじめた。名前のない犬たちと、彼らを救い出す人々を描いた、感動のドキュメンタリードラマ。10月31日(土)シネスイッチ銀座他にて全国順次ロードショー。


<公式サイト>
http://inu-namae.com/

<公式Twitter>
https://twitter.com/inu_namae

<公式Facebook>
https://www.facebook.com/inu.namae

 

 

 

犬に名前をつける日 [ 山田あかね ]

 


 



主演している、千葉県動物愛護センター、大部屋出身の犬 であります。今でもセンターの映像を見ると逃げ出します https://www.facebook.com/inu.namae

 

 


山田あかね監督が、2012年より犬の殺処分をテーマに取材し発表した番組があります。

http://yaplog.jp/akane-y-dairy/archive/2777
http://yaplog.jp/akane-y-dairy/archive/2792


【動画】むっちゃんの幸せ〜福島の被災犬がたどった数奇な運命
NHK 2014.9.23.

2011年3月の東日本大震災で福島県楢葉町の飼い主と離れ離れになってしまった「むっちゃん」という犬。ボランティアの手で被災地から助け出され、栃木県那須塩原市の被災動物の保護施設で1年を過ごした後、神奈川県横須賀市の老人ホームに引き取られた。いつ命を落としても不思議ではなかった「むっちゃん」は多くの人たちの小さな善意の積み重ねによって生き延びることができた。「むっちゃん」の波乱万丈の物語を紹介する。


 

生きがい 1000匹の猫と寝る女
フジテレビ ザ・ノンフィクション 2015.3.1.        

広島に本拠地を持つ、動物保護団体「犬猫みなしご救援隊」代表、中谷百里さん。飲食店の経営をしながら、20年前から行き場のない猫の保護活動を行ってきた。元常連客にして元建設会社社長、6歳年下の田原好巳さんが公私ともに中谷さんを支えている。

そんなふたりの人生が変わったのは、2011年3月の東日本大震災。地震の2日後には広島を出て、被災地を廻って、犬猫の保護を始めた。栃木県にシェルターを作り、犬猫合わせて1000頭以上、馬、牛、ヤギなどを救ってきた。2012年に広島に戻ってからは、広島市の動物管理センターから猫の全頭引き出しを始めた。「福島ではたくさんの動物が無残に死んで行った。彼らの死を無駄にしないためにも、これからも救える命を救っていく」という中谷さん。

中谷さんの活動がきっかけとなり、広島市では犬の殺処分を停止、殺処分がゼロになった。その他、地域猫の不妊去勢手術をするため、全国を飛び回っている。2014年秋には、伊豆大島へ渡り、200匹の猫の不妊去勢手術を実行するなど、猫の命のために奔走する日々。

そんな中谷さんの生活に1年間密着。生き物へ寄せる深い愛情と献身的な姿を追いかける。



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犬と猫の向こう側 [ 山田 あかね ]

 

 

動物のためにしたいこと、たくさんありますね。


一つでも二つでも、小さなことをやってみる。やり続ける。
「できるか、できないか」が本当の問題なのではなく、私たちが「やるか、やらないか」この二つの選択肢しか、苦しんでいる動物の前にはないのですよね。
そのことを改めて思いました。

 

 





AnimalRightsForJapan

犬や猫などを家族に迎えたい人は、行政や動物保護施設などで里親募集をしているところから譲渡してもらいましょう。
ペットショップなどの生体販売をしているところからお金で買わないようにしましょう

ペット産業界は、現在、犬の飼育頭数減少で危機感を抱いています。
とにかく、販路と拡大しようと、高齢者と子どもに焦点を当てています。いかにこのターゲットに動物を飼育してもらうかが重要だと話しています。
「もっと気軽に繁殖できるようにすべき」「業界として一目惚れ、抱っこする機会を増やすために、学校を含めて考えなければならない」という発言をするペット産業界の実情を知りましょう。

そして、命をお金で買わないでください。
買う人がいるから、命の売買はなくならない。そして、殺処分も終わりがないのです。

 

 

 

 


 

犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 22:58 |
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