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動物愛護法 施行令の閣議決定及びパブコメ結果
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>
 
◆動物愛護法 施行令の閣議決定およびパブコメ結果

「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令」が7月30日(火)に閣議決定されたので、お知らせいたします。
また、平成25年6月13日(木)〜7月12日(金)に実施した、本政令案に対するパブリックコメントの結果も公表されていますので、併せてお知らせ致します。

-------------以下環境省報道発表--------------

平成25年7月30日

「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令」の閣議決定及び意見募集(パブリックコメント)の結果について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16964


「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令」が本日7月30日(火)に閣議決定されたので、お知らせいたします。

1.政令の概要
(1) 動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)に基づき、人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがあり、その飼養又は保管をする場合に都道府県知事等の許可を必要とする動物(特定動物)に、ボネリークマタカ他4種を追加する。さらに、既に指定されている特定動物について、最新の知見に基づき目名・科名・属名・種名の見直しを行うとともに、属、種の並び順や記載方法についても見直しを行う。

(2) 動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年法律第79号。以下「改正法」という。)の施行に伴い、規定の整理を行うとともに、第一種動物取扱業の登録のうち犬猫等健康安全計画に係る部分や、(1)により追加される特定動物の飼養又は保管の許可について経過措置を定める。

2.施行期日
平成26年2月1日
ただし、(2)については、改正法の施行の日(平成25年9月1日)

3.意見募集の結果及びそれに対する考え方
(1)意見募集の対象
「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案概要」

(2)意見募集の周知方法
電子政府の総合窓口、環境省ホームページ

(3)意見募集期間
平成25年6月13日(木)〜平成25年7月12日(金)

(4)意見提出方法
電子メール、郵送またはファックス

(5)意見提出数  68通

(6)のべ意見数  129件

(7)御意見に対する考え方
いただいた御意見に対する考え方は、別添のとおり。

【添付資料】
・要綱
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22712&hou_id=16964

・案文・理由
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22713&hou_id=16964

・新旧対照条文
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22714&hou_id=16964

・参照条文
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22719&hou_id=16964

・パブリックコメントの結果について
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22718&hou_id=16964


連絡先
環境省自然環境局総務課
動物愛護管理室
代表   :03-3581-3351
室長   :田邉 仁(内線6651)
室長補佐:小西 豊(内線6655)
担当   :岸 秀蔵(内線6656)

-------------------------

以上


NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/

 

動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 21:37 |
動物愛護法基本指針、基準等に関するパブコメが始まりました!
JUGEMテーマ:ペット

<ALIVE-newsより転載>
 
◆動物愛護法 基本指針、基準等に関するパブコメ

動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針及び動物の飼養及び保管等に関し定めた各種基準等の改正案についてのパブリックコメントの募集が始まりましたのでお知らせいたします。
パブリックコメントの募集期間は平成25年6月13日(木)から平成25年7月12日(金)までです。

-------------以下環境省報道発表--------------

平成25年6月13日

動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針及び動物の飼養及び保管に関する準等の改正案に対する意見の募集(パブリックコメント)について (お知らせ
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16763

動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針及び動物の飼養及び保管等に関し定めた各種基準等の改正案について、平成25年6月13日(木)から平成25年7月12日(金)まで、広く国民の皆様の御意見を募集いたします。

環境省では、平成24年9月5日に公布された「動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年法律第79号)」の施行に向けて、必要となる告示の見直しを、中央環境審議会動物愛護部会の意見を聴きながら行っているところです。
5月17日(金)に開催された同部会で、下記の7件の告示について改正案が取りまとめられました。

[1]動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針
(平成18年環境省告示第140号)

[2]家庭動物等の飼養及び保管に関する基準
(平成14年環境省告示第37号)

[3]展示動物の飼養及び保管に関する基準
(平成16年環境省告示第33号)

[4]実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準
(平成18年環境省告示第88号)

[5]産業動物の飼養及び保管に関する基準(昭和62年総理府告示第22号)

[6]動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置について
(平成18年環境省告示第23号)

[7]犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について
(平成18年環境省告示第26号)

これらに関し、広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、下記の意見募集要項のとおり郵送、ファクシミリ及び電子メールにより、平成25年6月13日(木)から平成25年7月12日(金)までの間、パブリックコメントを行います。


【意見募集対象】
添付資料1
動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針改正案
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22454&hou_id=16763

添付資料2
家庭動物等の飼養及び保管に関する基準改正案
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22455&hou_id=16763

添付資料3
展示動物の飼養及び保管に関する基準改正案
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22456&hou_id=16763

添付資料4
実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準改正案
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22457&hou_id=16763

添付資料5
産業動物の飼養及び保管に関する基準改正案
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22458&hou_id=16763

添付資料6
動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置について改正案
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22459&hou_id=16763

添付資料7
犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について改正案
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22460&hou_id=16763


【参考資料】
(1)中央環境審議会動物愛護部会における検討状況(順次掲載しております)
http://www.env.go.jp/council/14animal/yoshi14.html

(2)動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/nt_h240905_79.html

(3)動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16489

(4)動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一部を改正する告示等
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16584

 



NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/

 

 

動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 09:25 |
動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の一部改正
JUGEMテーマ:ペット


 

<ALIVE-newsより転載>
 
◆動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の一部改正について

「動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一部を改正する件」、「特定飼養施設の構造及び規模に関する基準の細目の一部を改正する件」、「特定動物の飼養又は保管の方法の細目の一部を改正する件」及び「第二種動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目を定める件」が、告示されましたのでお知らせ致します。

-------------以下環境省報道発表--------------

平成25年4月25日

動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一部を改正する告示等の公布について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16584

「動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一部を改正する件」、「特定飼養施設の構造及び規模に関する基準の細目の一部を改正する件」、「特定動物の飼養又は保管の方法の細目の一部を改正する件」及び「第二種動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目を定める件」が、本日告示されました。各告示の概要は下記のとおりです。


1.動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一部を改正する件の主な概要

第一種動物取扱業者が動物の仕入れ、販売等の取引状況について記録する台帳について、犬猫等販売業者が法第22条の6第1項に基づき備え付ける帳簿同様、販売先に係る情報(販売先の名称等)を記載することを明記するもの。


2.特定飼養施設の構造及び規模に関する基準の細目の一部を改正する件の主な概要

水槽型施設の構造について、開口部が閉じた状態であっても、特定施設の状況が確認できるよう構造基準を見直すもの。


3.特定動物の飼養又は保管の方法の細目の一部を改正する件の主な概要

(1)飼養施設の管理方法について

イ)飼養施設の状況についての週1回の点検、ロ)飼養施設内に雪や飛来物の堆積により特定動物の逸走を容易にする事態が生じていないかの1日1回の点検を義務付けるともに、イ)及びロ)の点検において異常が認められた場合については、速やかに必要な措置を講じる事を義務付ける。
また、水槽型施設の設置場所について、外部から特定動物の状態が確認できる位置に設置する事を義務付ける。

(2)飼養施設外での飼養・保管を認める場合について

獣医師が治療のために必要があるとして診断書により認めた場合については、逸走防止措置を施した上で、飼養施設外での一時的な飼養を認めるもの。


4.第二種動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目を定める件の主な概要

動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年法律第79号。以下「改正法」という。)において、新たに第二種動物取扱業の届出制が設けられた。
それを受け、改正法第24条の4において準用する第21条第1項に基づき、動物の愛護及び管理に関する法律施行規則(平成18年省令第1号)第10条の9において、第二種動物取扱業の遵守基準が定められた。
同条第4号において、同条各号に掲げる基準の他、動物の管理の方法等に関する環境大臣が定める細目を遵守する旨規定しているところであり、当該細目を定めるもの。

(1)飼養施設の管理

設置すべき設備、保守点検、衛生管理、臭気・騒音等の防止等の飼養施設の管理に関する基準について定めるもの。
なお、保守点検の実施状況の記録については、努力義務とする。

(2)飼養施設及びそれに備える設備の構造及び規模

飼養施設の構造、それに備えるケージの大きさ、構造及び素材等の飼養施設に備える設備の構造及び規模に関する基準について定めるもの。

(3)設備の管理

給水設備、休息設備の設置、清掃方法等飼養施設に備える設備の管理方法に関する基準について定めるもの。

(4)動物の管理

動物の飼養保管方法、疾病等に対する措置、繁殖方法、輸送方法、見物客との接触方法等に関する基準について定めるもの。
幼齢の犬猫の親等との飼養、連続展示規制、健康状態の確認、輸送時の空調設備の設置、見物客への対応等については努力義務とする。
譲渡又は貸出しに当たっては、可能な限り成体と同様に餌を食べる事ができるようになった状態で行うよう努める、当該動物の飼養・保管に必要な事項を説明する等を義務付けることとする。


5.上記の告示4件は、平成25年9月1日から適用する。


6.意見募集(パブリックコメント)の実施結果について

当該告示案に対する意見募集の結果は、平成25年3月26日に報道発表した「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令の公布及びそれに対する意見公募(パブリックコメント)の結果について(お知らせ)」のとおりです。


【添付資料】
動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一部を改正する件
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22059&hou_id=16584

動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目の一部を改正する件(新旧対照表)
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22060&hou_id=16584

特定飼養施設の構造及び規模に関する細目の一部を改正する件
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22061&hou_id=16584

特定飼養施設の構造及び規模に関する細目の一部を改正する件(新旧対照表)
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22062&hou_id=16584

特定動物の飼養又は保管の方法の細目の一部を改正する件
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22063&hou_id=16584

特定動物の飼養又は保管の方法の細目の一部を改正する件(新旧対照表)
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22064&hou_id=16584

第二種動物取扱業が遵守すべき動物の管理の方法等の細目を定める件
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22065&hou_id=16584
 

 

以上

NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/
 

 


今年も、環境省が動物愛護のポスターに、EXILEの2名を起用しています。



平成25年3月21日
動物愛護ポスターの制作について(お知らせ) 

平成25年9月1日の改正動物愛護管理法の施行に向け、改正法に盛り込まれた「終生飼養」をキーワードとして、主に犬や猫の飼い主に対しての「終生飼養」の周知徹底を図ることを目的として、動物愛護ポスターを制作し、全国の地方自治体等に配布します。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16464



2009年にも起用されていて、この時の記者会見では、ALIVEの野上ふさ子(前代表)さんもいました(右端)。

「出会えた命を終生大切に」「今なお、殺処分されている犬猫がいます」と訴えることも必要。

そして、動物たちの苦しみがきちんと伝わることも大切です。

 

動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 00:42 |
改正動物愛護法:省令の交付およびパブコメ結果のお知らせ
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>
 
◆動物愛護法 省令の公布およびパブコメ結果

動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令が3月26日(火)に公布されました。
また、平成24年11月13日(火)から12月12日(水)に実施した、本省令改正案に対するパブリックコメントの結果も公表されていますので、併せてお知らせ致します。

-------------以下環境省報道発表--------------

平成25年3月26日

動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令の公布及びそれに対する意見公募(パブリックコメント)の結果について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16489

動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令が本日3月26日(火)に公布されましたので、お知らせいたします。
また、平成24年11月13日(火)から12月12日(水)までに実施した、本省令改正案に対する意見募集(パブリックコメント)の結果についても、併せてお知らせいたします。

1.動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令の主な概要(別紙1及び2参照)

(1)犬猫等販売業者について

[1]犬猫等販売業者の範囲
対象は「犬又は猫」の販売を業として行う者とする

[2]犬猫等健康安全計画の規定事項及び登録基準
○幼齢の犬猫等の健康及び安全を保持するための体制の整備
○販売の用に供することが困難となった犬猫等の取扱い
○幼齢の犬猫等の健康及び安全の保持に配慮した飼養、保管、繁殖及び展示方法
○基準としては、それぞれの事項について1)遵守基準等に適合するものであること、2)健康及び安全の保持の観点から具体的かつ明確であること、3)終生飼養の観点から適切であることを定める。

[3]帳簿記載事項及び都道府県知事への報告
○帳簿には、以下を記載する。
1)個体情報、2)繁殖者名、3)生年月日、4)所有日、5)販売又は譲渡した者の名称等、6)販売又は引渡し日、7)販売又は引渡しの相手方の名称等、8)販売・引渡し先の法令遵守状況、9)販売担当者名、10)説明及び確認の実施状況、(飼養・保管中に死亡の事実があった場合には)11)死亡日、12)死亡原因
○帳簿は、販売を行う事務所に5年間保管する。
○都道府県知事への定期報告は、毎年1回とする。

(2)対面説明・現物確認について

[1]販売時に対面説明・現物確認を義務付ける動物の範囲
第一種動物取扱業者により取り扱われる哺乳類、鳥類、爬虫類の販売全て(但し第一種動物取扱業者間の販売を除く)を対象とする。

[2]説明事項
1)品種等の名称、2)標準体重、標準体長等、3)平均寿命等、4)飼養施設の構造及び規模、5)給餌・給水の方法、6)運動及び休養の方法、7)人獣共通感染症等、8)不妊又は去勢の方法及び費用、9)その他みだりな繁殖を制限するための措置、10)関係法令による規制内容、11)性別の判定結果、12)生年月日、13)不妊又は去勢の実施状況、14)繁殖者名等、15)所有者の氏名(販売業者が所有者でない場合)、16)病歴、ワクチン接種状況、17)親兄弟等の遺伝性疾患の発生状況、18)その他必要な事項

(3)第二種動物取扱業者について

第二種動物取扱業者の範囲
○飼養施設については、人の居住部分と明確に区分できる場合に限定し、飼養又は保管を一時的に委託を受けて行う場合を含まない。
○飼養頭数の下限については、大型(牛・馬、特定動物)、中型(犬・猫等)、小型(ネズミ・小鳥等)に分け数値を設定する。大型は3頭、中型は10頭、小型は50頭。
○法35条に基づく取扱い(引取り・保管・譲渡等)の他、法に基づく動物の取扱い(狂犬病予防法に基づく抑留、感染症予防法に基づく検疫等)については、届出制度の対象外とする。

(4)虐待を受けるおそれのある事態について

下記のいずれかの状況が把握され、飼養者が担当職員による改善指導に従わない、あるいは担当職員による現状確認等の状況把握を拒否する等により、当該事態の改善が望めない事態の場合、都道府県知事による勧告・命令を可能とする。

○鳴き声がやまない、異常な鳴き声が続くなどの状態が継続し、不適正な飼養状況が想定される
○悪臭が継続する又はねずみ、はえその他の衛生動物が大量発生するなどにより、不衛生な飼養環境が想定される
○栄養不良等の個体が見られ、給餌・給水が一定頻度で行われていないことが想定される
○爪が異常に伸びている、体表が著しく汚染されているなど適正な飼養が行われていない状態が長期間続いている個体が見られる
○繁殖防止措置が講じられず、かつ、譲渡等の飼養頭数の削減が図られないことにより、繁殖により頭数が増加している

(5)引取りを求める相当の事由がないと認められる場合について

犬猫等販売業者から引取りを求められた場合のほか、以下の場合に犬猫の引取りを拒否できることとする。
○繰り返し引取りを求められた場合
○子犬や子猫の引取りを求める場合であって、自治体からの繁殖制限措置を講じる旨の指導に応じない場合
○犬猫の高齢化・病気等の理由又は当該犬猫の飼養が困難であるとは認められない理由により引取りを求める場合
○引取りを求めるに当たって、あらかじめ新たな飼い主を探す取組をしていない場合
○その他条例、規則等で定める場合

なお、上記場合であっても生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と判断される場合には引取りを行わなければならない。

2.動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行日
動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の施行の日(平成25年9月1日)

3.意見募集(パブリックコメント)の実施結果について
昨年11月13日から12月12日までの間、「動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正案」に対する意見募集を行った結果、合計16,758件の御意見をいただきましたので、御意見の概要及びそれに対する環境省の考え方を別紙3のとおりお知らせします。
 

添付資料



NPO法人地球生物会議(ALIVE) 事務局
http://www.alive-net.net/
 

動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 22:44 |
動物愛護法のパブコメの結果について
JUGEMテーマ:ペット


<JAVAより>

 * 動物愛護法のパブコメの結果 *

21日に環境省にて開催された第35回中央環境審議会動物愛護部会において、先日、募集されていた法改正に伴う施行規則等の一部改正案に関するパブリックコメントhttp://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15944 の結果が報告されました。

意見件数は1,746。ほとんどが個人の方からのご意見で、団体からの意見は10もなかったとのこと。

残念ながら、JAVAの意見はまったくと言っていいほど反映されませんでした。
といいますより、誤字脱字やわかりにくい用語や表現の修正がなされた程度で寄せられた意見によって大きな変更はなかったのです。

良かった変更では、第二種動物取扱業の飼養頭数の下限について、案ではウサギは「小動物」として50頭までは届出不要となっていたところ、「中型動物」に入れられ10頭になったことぐらいです。

詳しくは環境省のホームページ
http://www.env.go.jp/council/14animal/yoshi14.htmlに年明けに掲載される予定ですので、そちらをご覧ください。

JAVAは、かなり厳しい視点での意見を出していたため、JAVAの意見が取り入れられることは難しいという予想はしていました。
ですが、常に動物のために妥協しない意見を環境省や動物愛護部会の委員たちに伝えていくことは重要と考えています。

NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)
URL: http://www.java-animal.org/

Facebookページ(JAVA)
https://www.facebook.com/JapanAntiVivisectionAssociation


【JAVAより ここまで】



寄せられた意見によって大きな変更はなく、動物を真に守ろうとする意見は反映されないような結果に思えます。しかし、「国民の意見は無視され、業界の意見を最大限に尊重している」というようなことをされても、それではどうしたらいいのかと真剣に考えていく人が増えていくことでしょうから、決して無ではないのです。

動物たちのためになることを、一つでも、少しずつでもやり遂げていくことが大切です!決してあきらめないで、声を上げることを、やめないで、できることを、確実にしていきましょう♪

動物の苦しみを終わりにしましょう。




人間社会の中で生きている動物たちを守るために、動物の側に立った考えを持つ方たちが増えていくことを願っています。


動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 22:30 |
2012/11/18「改正動物愛護法交流集会in大阪」の動画や資料等
JUGEMテーマ:ペット

11月18日にペット法塾主催で行われた改正動物愛護法交流集会(大阪)の動画や資料等があります。ぜひご覧ください。

<動物実験の法制度改善を求めるネットワークより>
↓  ↓  ↓
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/shuukai1118-shiryou.htm

◆2012/11/18 改正動物愛護法交流集会(大阪)報告

参加者は、150人の定員のところ、全国から170名余の第一線で活躍をされる皆様が集まりました。内容が目一杯のため、午後12時30分〜5時前まで、途中休憩を入れずに極めて熱心な集会となりました。(ペット法塾HPより)

以下、詳細な報告はペット法塾のHPをご覧ください。
http://thepetlaw.web.fc2.com/


●動画はこちら。
2012.11.18 改正動物愛護法交流集会 第1部
http://www.youtube.com/watch?v=o4Bv0ClBCoc&feature=youtu.be

2012.11.18 改正動物愛護法交流集会 第2部
http://www.youtube.com/watch?v=yrt-ssOJIHg&feature=youtu.be


●当日プレゼン資料(動物実験の法管理について)
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/1118presentation.pdf

●実験動物アンケート結果報告資料1 2 3 4 質問用紙
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/1118questionnaire1.pdf
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/1118questionnaire2.pdf
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/1118questionnaire3.pdf
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/1118questionnaire4.pdf
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/1118question_template.pdf

●動物愛護法改正課題(日米英比較から)
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/1118hikaku_chart.pdf

※アンケート結果については、あらためて整理して公開する予定です。

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動物実験の法制度改善を求めるネットワーク
http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/






※改正動物愛護法/要綱 改正動物愛護法が公布されました。 
 
--------------  ここから ----------------

【動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律要綱 /平成24年9月5日法律第79号】
第一 目的等の改正
一 目的規定に 、動物の遺棄の防止 、動物の健康及び安全の保持等、生活環境の保全上の支障の防止並びに人と動物の共生する社会の実現を追加すること 。(第一条関係)
二 基本原則に、何人も、動物を取り扱う場合には、その飼養又は保管の目的の達成に支障を及ぼさない範囲で、適切な給餌及び給水、必要な健康の管理並びにその動物の種類、習性等を考慮した飼養又は保管を行うための環境の確保を行わなければならないことを追加すること。(第二条関係)
三 動物愛護管理推進計画に定める事項として、災害時における動物の適正な飼養及び保管を図るための施策を追加すること。(第六条第二項第三号関係)
四 動物の所有者又は占有者の責務等に、動物の逸走を防止するために必要な措置を講ずること、飼養又は保管の目的等を達する上で支障を及ぼさない範囲で終生飼養をすること及び繁殖に関する適切な措置を講ずることに努めること等を追加すること。(第七条関係)
五 動物販売業者の責務として、購入者に対し、動物の種類、習性、供用の目的等に応じて、必要な説明をしなければならないこととし、購入者の購入しようとする動物の飼養及び保管に係る知識等に照らして、当該購入者に理解されるために必要な方法及び程度により、その説明を行うよう努めることを追加すること。(第八条関係)
六 地方公共団体の措置として、条例で定めるところにより、多数の動物の飼養及び保管に係る届出をさせることができることを明記すること。(第九条関係)

第二 第一種動物取扱業者
一 現行の動物取扱業を第一種動物取扱業とすること。(第十条第一項関係)
二 第一種動物取扱業の登録の申請をする者で犬猫等販売業を営もうとする場合には、その申請書に、次の事項を併せて記載しなければならないこと。(第十条第三項関係)
1 販売の用に供する犬猫等の繁殖を行うかどうかの別
2 販売の用に供する幼齢の犬猫等(繁殖を併せて行う場合にあっては、幼齢の犬猫等及び繁殖の用に供し、又は供する目的で飼養する犬猫等)の健康及び安全を保持するための体制の整備、販売の用に供することが困難となった犬猫等の取扱いその他環境省令で定める事項に関する計画(以下「犬猫等健康安全計画」という。)
三 第一種動物取扱業の登録の拒否事由及び取消事由として、化製場等に関する法律(昭和二十三年法律第百四十号)、狂犬病予防法(昭和二十五年法律第二百四十七号)等の関連規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から二年を経過しない者を追加すること。(第十二条第一項第五号及び第六号並びに第十九条第一項第五号関係)
四 第一種動物取扱業者は、感染性の疾病の予防のための措置、動物を取り扱うことが困難になった場合の譲渡し等の適切な措置を講ずるよう努めなければならないこと。(第二十一条の二及び第二十一条の三関係)
五 第一種動物取扱業者のうち犬、猫その他の環境省令で定める動物の販売を業として営む者は、当該動物を販売する場合には、あらかじめ、当該動物を購入しようとする者に対し、当該販売に係る動物の現在の状態を直接見せるとともに、対面により書面又は電磁的記録を用いて当該動物の飼養又は保管の方法、生年月日、当該動物に係る繁殖を行った者の氏名その他の適正な飼養又は保管のために必要な情報を提供しなければならないこと。(第二十一条の四関係)
六 犬猫等販売業者は、犬猫等健康安全計画の定めるところに従い、その業務を行わなければならないこと。(第二十二条の二関係)
七 犬猫等販売業者は、その飼養又は保管をする犬猫等の健康及び安全を確保するため、獣医師等との適切な連携の確保を図らなければならないこと。(第二十二条の三関係)
八 犬猫等販売業者は、やむを得ない場合を除き、販売の用に供することが困難となった犬猫等についても、引き続き、当該犬猫等の終生飼養の確保を図らなければならないこと。(第二十二条の四関係)
九 犬猫等販売業者(販売の用に供する犬又は猫の繁殖を行う者に限る。)は、その繁殖を行った犬又は猫であって出生後五十六日を経過しないものについて、販売のため又は販売の用に供するために引渡し又は展示をしてはならないこと。(第二十二条の五関係)
十 犬猫等販売業者は、帳簿を備え、その所有する犬猫等の個体ごとに、その所有するに至った日、その販売若しくは引渡しをした日又は死亡した日等を記載し、これを保存し、及び一定期間ごとに所有していた犬猫等の種類ごとの数等について、都道府県知事に届け出なければならないこと。(第二十二条の六第一項及び第二項関係)
十一 都道府県知事は、犬猫等販売業者の所有する犬猫等に係る死亡の事実の発生の状況に照らして必要があると認めるときは、犬猫等販売業者に対して、期間を指定して、当該指定期間内に死亡の事実が発生した全ての犬猫等の検案書又は死亡診断書を提出すべきことを命ずることができること 。(第二十二条の六第三項関係)
十二 その他所要の規定を設けること。

第三 第二種動物取扱業者
一 一定の飼養施設を設置して動物の取扱業を行おうとする者(第一種動物取扱業の登録を受けるべき者及びその取り扱おうとする動物の数が環境省令で定める数に満たない者を除く。)は、第六の都道府県等が犬又は猫の引取り等を行う場合等を除き、飼養施設の所在地等を都道府県知事に届け出なければならないこと。(第二十四条の二関係)
二 変更の届出、動物の管理の方法等に関する基準の遵守義務、勧告及び命令等に関する所要の規定を設けること。(第二十四条の三及び第二十四条の四関係)

第四 周辺の生活環境の保全等に係る措置
一 周辺の生活環境が損なわれている事態として、騒音又は悪臭の発生、動物の毛の飛散、多数の昆虫の発生等を例示すること。(第二十五条第一項関係)
二 都道府県知事は、 多数の動物の飼養又は保管が適正でないことに起因して動物が衰弱する等の虐待を受けるおそれがある事態として環境省令で定める事態が生じていると認めるときは、当該事態を改善するために必要な措置をとるべきことを命じ、又は勧告することができること。(第二十五条第三項関係)

第五 特定動物
 特定動物の飼養又は保管の許可を受けようとする者が提出する申請書に、特定動物の飼養又は保管が困難になった場合における措置に関する事項を追加すること。(第二十六条第二項関係)

第六 犬及び猫の引取り
一 都道府県等が、犬猫等販売業者から犬又は猫の引取りを求められた場合その他の終生飼養の責務の趣旨に照らして引取りを求める相当の事由がないと認められる場合には、その引取りを拒否することができること。(第三十五条第一項関係)
二 都道府県知事等は、引取りを行った犬又は猫について、殺処分がなくなることを目指して、所有者がいると推測されるものについてはその所有者を発見し、当該所有者に返還するよう努めるとともに、所有者がいないと推測されるもの、所有者から引取りを求められたもの又は所有者の発見ができないものについてはその飼養を希望する者を募集し、当該希望する者に譲り渡すよう努めること。(第三十五条第四項関係)

第七 動物愛護推進員
 動物愛護推進員の活動として、災害時において、国又は都道府県等が行う犬、猫等の動物の避難、保護等に関する施策に必要な協力をすることを追加すること。(第三十八条第二項第五号関係)

第八 罰則
一 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者に対する法定刑について、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に引き上げること。(第四十四条第一項関係)
二 愛護動物に対する虐待の例示を加え、その虐待を行った者に対する法定刑について、百万円以下の罰金に引き上げること。(第四十四条第二項関係)
三 登録を受けないで第一種動物取扱業を営んだ者等への法定刑について、百万円以下の罰金に引き上げること。(第四十六条関係)
四 第四の二の命令等に違反した者は、五十万円以下の罰金に処すること。(第四十六条の二関係)
五 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関して、許可を受けないで特定動物を飼養し、又は保管した等の違法行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人に対して五千万円以下の罰金刑を科すこと。(第四十八条関係)
六  その他所要の規定を設けること。

第九 その他
 みだりに殺傷され、又は虐待を受けた動物を発見した獣医師による通報、動物の愛護及び適正な管理の推進に関し特に顕著な功績があると認められる者に対する環境大臣による表彰、国による地方公共団体への動物愛護担当職員の設置等に関する情報提供等の所要の規定を設けること。(第四十一条の二から第四十一条の四まで関係)

第十 施行期日等
一 この法律は 、一部の規定を除いて、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行すること。(附則第一条関係 )
二 この法律の施行の際現にこの法律による改正前の動物の愛護及び管理に関する法律による動物取扱業の登録を受けている者は、当該登録に係る業務の範囲内において、この法律の施行の日にこの法律による改正後の動物の愛護及び管理に関する法律による第一種動物取扱業の登録を受けたものとみなすこととするほか、第二の九に関する経過措置その他所要の経過措置を設けること。(附則第三条から附則第十二条まで関係)
三 国は、販売の用に供せられる犬、猫等にマイクロチップを装着することが当該犬、猫等の健康及び安全の保持に寄与するものであること等に鑑み、犬、猫等が装着すべきマイクロチップについて、その装着を義務付けることに向けて研究開発の推進及びその成果の普及、装着に関する啓発並びに識別に係る番号に関連付けられる情報を管理する体制の整備等のために必要な施策を講ずるものとすること。(附則第十四条第一項関係)
四 国は、販売の用に供せられる犬、猫等にマイクロチップを装着させるために必要な規制の在り方について、この法律の施行後五年を目途として、三により講じた施策の効果、マ イクロチップの装着率の状況等を勘案し、その装着を義務付けることに向けて検討を加え、その結果に基づき、必要な措置を講ず るものとす ること。 (附則第十四条第二項関係)
五 その他所要の規定を設けること。

【動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年9月5日法律第79号)】
要綱
[PDF 34KB]
法律 [PDF 88KB]
新旧対照条文 [PDF 302KB]

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最後に提案
◆科学や動物実験のあり方は社会全体で決めるべきもの。我々には口を出す権利がある。
◆法改正は5年待たなければならない決まりはない。世論があればいつでも可能。
◆5年ごとの見直しで行われるのは、審議会の議論→パブリックコメント→各党会議→議員立法の決まったパターン。
◆これらは行政や議員のアリバイ作りで、敷かれたレールの上(受け身の姿勢)では所詮勝負は見えている。
◆真に市民の声が反映される法改正をするには5年後の見直し時期を待っていてはダメ。主体的な市民の動きで法改正を実現させよう!



交流集会の資料に書かれてあった、「最後に提案」。そう、改正を待たずとも、日々あきらめずに動いていくことが必要だと、改めて思いました。

新聞にも書かれてあったことですが、新しい政策を進めるにあたって、政府や中央省庁が設ける審議会や有識者会議など、「官僚の隠れ蓑にすぎない」と批判されています。どこまでも業界寄りで、国民の知らないうちに委員を官僚が選び、非公開の会議を経て、官僚が用意した事務局案に沿った形で答申案がまとめられる・・・。大半はこうなっています。その結果、政策は、多くの国民の意見を取り込み議論が交わされた結果、生まれるものとはなっていません。

動物愛護法改正のパブコメでも、審議会の議論に基づきパブコメ(意見募集)がなされますが、当然それは業界寄りの改正案であって、動物の側に立ったものではありません。動物を真に守ろうとする国民の意見が反映されるようになるのは、一体いつのことでしょうか。

最善の道は、世論を喚起するしかありません。一般の意識を高めるしかありません。それは、徐々になされていることであり、必ず動物たちの未来を明るく照らす光が多くなっていくと、私は信じています。


 

動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 22:31 |
政党への「動物愛護」に関するアンケート調査結果
JUGEMテーマ:ペット

*<2012衆議院議員選挙>政党への「動物愛護」に関するアンケート調査結果*

NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA) が、今月16日の衆議院議員選挙に先立ち、立候補者を擁立した主要政党に対して「動物愛護に関するアンケート調査」を実施しました。
その結果がJAVAのHPに掲載されています。
↓  ↓  ↓
http://www.java-animal.org/topics/2012/12/10/730/


NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)
URL: http://www.java-animal.org/
Facebookページ
https://www.facebook.com/JapanAntiVivisectionAssociation

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動物を真に守るためには、動物愛護に対して高い関心を持ち、協力してくれる国会議員の力が必要です。

一般の人の動物に対する意識向上の啓発と同時に、今後の野生動物問題を含めた動物関連法規への取り組み、改正動愛法の施行に向けた政省令改正や5年後の動愛法改正に向けた取り組み、また動物実験と産業(畜産)動物に関する規定を動愛法に盛り込むなど、動物を真に守るためにやらなければならないことがたくさんあります。

現在の「動物愛護管理法」を、ぜひご覧になってみて下さい。すべての動物の幸せを願う考えに照らし合わせてみると、足りない、改善してほしいと思うことばかりです。唖然として声を失います。パブコメに対しても、「まだこんなことを訴えなければならないのか」「この程度でがっかりする」「やりきれない」思いでいっぱいになります。

動物を利用している業界側にどこまでも有利につながる法律です。動物は人間に利用されることが前提になっている法律に対し、声を上げることができない動物の代わりにできることをやらないと、いつまで経っても動物たちの苦しみは終わりません。



人間社会を変えられるのは、人間だけです。法を作り動かすのも、人間です。人間社会の中で生きている動物たちを守るために、動物の側に立った考えを持つ方たちが増えていくことを願っています。


動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 08:28 |
動物愛護法改正の関係省令についてのパブコメ(12/12締切)【JAVA意見書】
JUGEMテーマ:ペット

※パブリックコメント募集12月12日締め切り!
<JAVAより>

<動物愛護法改正>関係省令についてのパブコメ/JAVAの意見書

環境省が改正動物愛護法に関係する省令について、次の2つのパブリックコメント(国民の意見)募集を行っています。

(1) 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正(案)の概要(動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正関連)

(2) 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正(案)の概要(特定動物関連)

このパブリックコメント募集についての環境省のホームページ
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15944

意見募集がされている事項すべてについて意見を出さないといけないわけではありません。特に要望したいことを一点だけでも構いません。
ぜひ、1人でも多くの方から動物の側にたったご意見を届けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。

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NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)
URL: http://www.java-animal.org/

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◆動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正案に関する意見(動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正関連)



★募集期間
平成24 年11 月13 日(火)〜平成24 年12 月12 日(水)必着18 時15 分まで
(郵送の場合は平成24 年12 月12 日(水)必着でお願いします。

★提出方法
【意見提出用紙】の様式により、以下に掲げるいずれかの方法で提出してください。
(1)郵送:下記【意見提出用紙】の様式に従って提出してください。
(2)ファクシミリ:下記【意見提出用紙】の様式に従って提出してください。
(3)電子メール:下記【意見提出用紙】の項目に従いメール本文に記載してテキスト形式で送付してください。(添付ファイルによる御意見の提出は御遠慮願います)。
※お電話での御意見はお受けすることができませんので、あらかじめ御了承下さい。
※法人の場合は、法人名・所在地を明記してください。

【意見提出用紙】
宛先:環境省自然環境局総務課 動物愛護管理室あて
件名:動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正案に関する意見
住所:〒
氏名:
年齢及び性別:
電話番号:
意見:
<該当箇所>(資料のどの部分についての意見か該当箇所が分かるように明記して下さい。)
<意見内容>
<理由>

★意見提出先
○ 郵送の場合
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5 号館
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室宛て
○ ファクシミリの場合 Fax:「03-3581-3576」
○ 電子メールの場合 電子メールアドレス:「aigo-05@env.go.jp


--------------------------------

以下、JAVAの意見書ファイルの内容です。
※意見提出の場合は、文言はご自分の言葉での提出をお願いします。全く同じ文章での提出ですと、せっかくのパブコメがむだになりかねません。



意見:
<該当箇所>
「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正(案)の概要(動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正関連)」(以下「概要」という。)の「 犬猫等販売業者関係」の(1)犬猫等販売業の範囲(改正法第10条第3項関係)

<意見内容>
犬猫だけでなく、最低でも哺乳類は対象にし、「哺乳類の販売を業として行うこと」とする。

<理由>

ウサギやハムスターなどの他の動物も非常に多く販売され、悪質業者による問題も多発している。
本来は、動物取扱業の対象となっている動物種すべてに改正法の「犬猫等販売業者」の規定が適用されるべきと考える。しかし、哺乳類と鳥類や爬虫類では生態が大きく異なることや、今回の改正では、これまでにない多くの改正点があり、自治体職員の方の負担等を考慮し、まずは「哺乳類」を対象とし、いずれ鳥類と爬虫類も対象に入れる段階措置もやむを得ないと考える。


<該当箇所>
概要の「 犬猫等販売業者関係」の(2)犬猫等健康安全計画の記載事項(改正法第10条第3項関係)

<意見内容>
,砲弔い董
具体的に記載を求める事項として、「幼齢の犬猫の管理体制」とあるところを、「販売もしくは繁殖に供する犬猫等の管理体制」とする。

△砲弔い董
「販売の用に供することが困難となった犬猫の取扱い」とあるところを、「販売の用に供することが困難となった犬猫等の取扱い」とする。

について:
「生後56 日(経過措置期間中は45〜49 日)までの間の親等との飼養」、「夜間展示を行わないこと」以外は、犬猫に限定せず、哺乳類を対象に記載を求める。

<理由>
,砲弔い董
改正法文において、「販売の用に供する犬猫等」に幼齢でなくとも繁殖に供する犬猫等も含まれるとされている。さらに、先に述べたとおり、犬猫等販売業の範囲を「哺乳類」とすべきと考えるため、「販売もしくは繁殖に供する犬猫等の管理体制」とすべきである。

△砲弔い董
,陵由と同じく、犬猫等販売業の範囲を「哺乳類」とすべきと考えるため、「販売の用に供することが困難となった犬猫等の取扱い」とすべきである。

について:
「生後56 日(経過措置期間中は45〜49 日)までの間の親等との飼養」、「夜間展示を行わないこと」については、改正法において、犬猫が対象となっているためやむを得ないが、,陵由と同じく、犬猫等販売業の範囲を「哺乳類」とすべきと考えるため、それ以外の事項は対象を犬猫に限定せず、「哺乳類」として、記載を求めるべきである。


<該当箇所>
概要の「 犬猫等販売業者関係」の(3)犬猫等健康安全計画が幼齢の犬猫等の健康及び安全の確保並びに犬猫等の終生飼養の確保を図るために適切なものとして環境省令で定める基準(改正法第12条本文関係)

<意見内容>

,砲弔い董
動物の愛護及び管理に関する法律施行規則(以下「施行規則」という。」第3 条の動物の健康及び安全の保持その他動物の適正な取扱いを確保するため必要なものとして環境省令で定める基準の第五号のイと飼養施設の構造、規模及び管理に関する基準の第三号と第八号を次のように改正したうえで適用する。

(動物の健康及び安全の保持その他動物の適正な取扱いを確保するため必要なものとして環境省令で定める基準)
五.
 イ 営もうとする動物取扱業の種別ごとに別表下欄に定める種別に係る一年間以上の実務経験があること。

(飼養施設の構造、規模及び管理に関する基準)
三. 床、内壁、天井及び附属設備は、清掃が容易である等衛生状態の維持及び管理がしやすい構造であること。ただし、動物の快適さを優先したものにすること。

八. 構造及び規模が取り扱う動物の種類及び数にかんがみ適切なものであること。

△砲弔い董
「幼齢の犬猫」とあるところを「犬猫等」とする。

について:
「犬猫」とあるところを「犬猫等」とする。

<理由>
,弔い董
顧客に動物の適正飼育を説明したり、動物の世話をする職員は、豊かな知識と経験を必要とする。実務経験は、少なくとも一年、もしくはそれ以上とするべきである。

飼養施設の構造、規模及び管理に関する基準の第三号は、清掃等の管理を行う側の都合しか考えられていない規定になってしまっている。犬猫等の福祉を最優先に考えるべきであることから、「ただし、動物の快適さを優先したものにすること。」を追加すべきである。

現行の同基準の第八号は、「構造及び規模が取り扱う動物の種類及び数にかんがみ著しく不適切なものでないこと。」となっているが、「著しく不適切」というのは、「よほど酷い」「最低レベルに近い状態」を指し示す表現と言える。「著しく不適切」では、単なる「不適切」や「適切でない」は容認されるかのような誤解を与え、極端に酷いケース以外は見逃されてしまうことになりかねない。
動物愛護法の理念に則って、動物にとって「適切である」のが当然であることから、「適切なものであること。」とすべきである。

△砲弔い董
先に述べたとおり、犬猫等販売業の範囲を「哺乳類」とすべきと考えるため、「犬猫等」とすべきである。

について:
△貌韻検


<該当箇所>
概要の(4)帳簿記載事項(改正法第22 条の6第1項関係)の

<意見内容>
「犬又は猫」とあるが、「犬猫等」とする。

<理由>
先に述べたとおり、犬猫等販売業の範囲を「哺乳類」とすべきと考えるため、「犬猫等」とすべきである。


<該当箇所>
概要の(5)都道府県知事への定期報告(改正法第22 条の6 第2 項)のの1)〜4)

<意見内容>
「犬猫」とあるが、「犬猫等」とする。

<理由>
先に述べたとおり、犬猫等販売業の範囲を「哺乳類」とすべきと考えるため、「犬猫等」とすべきである。


<該当箇所>
概要の「 販売に際しての情報提供の方法」(改正法第21条の4関係)

<意見内容>
概要に挙げられている(1)〜(4)に異論はない。

<理由>
現状を考え、まずは概要のとおり運用してみて、問題が発覚次第、随時改正するのが妥当と考えるため。特に(2)の例外を設けないことは大いに賛成である。例外を設けてしまったなら、それを抜け道にする悪質業者も出かねない。今後も例外は設けるべきではない。


<該当箇所>
概要の「 第二種動物取扱業関係」の(1)第二種動物取扱業の範囲(改正法第24条の2本文)の△鉢

<意見内容>
△砲弔い董
対象外に「非営利の競りあっせん業」とあるが、これを対象にする。

について:
ウの合計頭数を10 頭とする。

<理由>
△砲弔い董
第一種動物取扱業の対象である営利目的の競りあっせん業の隠れ蓑、登録回避の抜け道になりかねず、対象とすべきである。

について:
10 頭程度のウサギやモルモットの飼育数で劣悪飼育になっている公園動物のケースなどが結構ある。小さな動物でも、10 頭飼育するには、それなりの人手、施設や設備が必要であり、細目を守らせる必要がある。


<該当箇所>
概要の「 第二種動物取扱業関係」の(2)第二種動物取扱業の届出手続(改正法第24条の2、第24条の3)及び(3)第二種動物取扱業者遵守基準(改正法第24 条の4により読み替える第21条)

<意見内容>
2)飼養施設の構造、規模及び管理に関する基準のい鉢及び5)細目事項(設備の構造及び規模)のを次のように修正したうえで、概要どおりとする。

(飼養施設の構造、規模及び管理に関する基準)
床、内壁、天井及び附属設備は、清掃が容易である等、衛生状態の維持及び管理がしやすい構造とするよう努めること。ただし、動物の快適さを優先したものにすること。

構造及び規模が取り扱う動物の種類及び数にかんがみ適切なものであること。

(設備の構造及び規模)
ケージ等及び訓練場の床、内壁、天井及び附属設備は、清掃が容易である等衛生状態の維持及び管理がしやすい構造及び材質とするよう努めること。ただし、動物の快適さを優先したものにすること。

<理由>
飼養施設の構造、規模及び管理に関する基準のい叛瀏の構造及び規模のは、清掃等の管理を行う側の都合しか考えられていない規定になってしまっている。動物の福祉を最優先に考えるべきであることから、「ただし、動物の快適さを優先したものにすること。」を追加すべきである。

飼養施設の構造、規模及び管理に関する基準のは、「構造及び規模が取り扱う動物の種類及び数にかんがみ著しく不適切なものでないこと。」となっているが、「著しく不適切」というのは、「よほど酷い」「最低レベルに近い状態」を指し示す表現と言える。「著しく不適切」では、単なる「不適切」や「適切でない」は容認されるかのような誤解を与え、極端に酷いケース以外は見逃されてしまうことになりかねない。
動物愛護法の理念に則って、動物にとって「適切である」のが当然であることから、「適切なものであること。」とすべきである。

上記以外の部分については、第二種動物取扱業の規定が初めて設けられたこともあり、まずは概要のとおり運用してみて、問題が発覚次第、随時改正するのが妥当と考える。


<該当箇所>
概要の「 特定動物飼養保管許可制度関係」(改正法第27条第1項第1号)

<意見内容>
ロを「殺処分(イの措置を行うよう努めたが不可能であって、やむを得ず、自らの責任においてこれを行う場合に限る。なお、その場合は、獣医師立会のもと、その動物に苦痛や恐怖を与えない方法によること。)」と修正する。

<理由>
必ず、譲渡に全力を注がせるべきであること、またその結果、やむを得ず殺処分する場合に、飼養者が動物の心身の苦痛を考えない安易な方法により殺処分を行わないよう、上記のように記すべきである。


<該当箇所>
概要の「 虐待を受けるおそれのある事態について」(改正法第25条第3項)

<意見内容>
以下のように、を修正し、また、2 つ事態をΔ鉢Г箸靴督媛辰垢襦
給餌・給水が毎日、適切に行われておらず、栄養不良等や飢えや乾きに苦しんでいる個体が見られる事態

十分に風雨や暑さ、寒さをしのげる環境にない等、動物が快適に生活で生きない不適正な飼養状況が想定される事態

その他、自治体の担当職員が動物が衰弱する等の虐待を受けるおそれがあると判断した事態

<理由>
について:
「一定頻度」の解釈が曖昧である。給餌・給水は毎日行うのが当然であるが、飼養者によっては「3日に1 回」等も「一定の頻度」と誤解しかねない。また、栄養不良に陥るまでの飢えや乾きを訴えている段階で手を打つべきである。

Δ砲弔い董
犬小屋もなく外につながれている犬や、雨風の吹きこむ檻で飼育されている動物もいる。必要な飼養施設や設備がない状況での飼育も虐待である。

Г砲弔い董
不適正飼養のケースはさまざまである。規定に盛り込まれていないケースに対応できないことのないよう、自治体職員が臨機応変に措置が講じることができるよう、Г竜定は不可欠である。


<該当箇所>
概要の「 犬猫の引取りを拒否できる場合について」(改正法第35条第1項但し書き)

<意見内容>
以下のように、◆↓ぁ↓イ鮟だ気垢襦

繁殖制限措置を講じる旨の指導に応じない場合

引取りを求めるに当たって、あらかじめ新たな飼い主を探す取組を十分にしていない場合

その他法第7条第4項の規定の趣旨に照らして引取りを求める相当の事由がないと都道府県等が判断した場合

<理由>
△砲弔い董
繁殖制限を怠り、何度も出産させた母犬猫の引取りを求められることも考えられ、子犬や子猫の引取りを求められた場合に限定すべきではない。

い砲弔い董
一人二人の知り合いに当たっただけで、「新たな飼い主を探す取組はした」と主張する持ち込み者もいると考えられる。犬猫の命に関わる問題であり、終生飼養するのは飼い主の義務であり、責任である。あらゆる手段を講じ必死になって新たな飼い主を探す取組をさせる必要がある。

イ砲弔い董
無責任な所有者の持ち込み理由は、多岐にわたっていたり、予想外のケースもあり得ることから、また、条例、規則で定めない自治体もあり得ることから、具体的に規定されていない場合であっても、引取り現場の自治体職員の判断で拒否できる裁量を与える必要があるため。



◆動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正案に関する意見(特定動物関連)


意見:
<該当箇所>
「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則」(以下「施行規則」という。)の特定動物に係る箇所、「特定飼養施設の構造及び規模に関する基準の細目」(以下「施設基準細目」という。)及び「特定動物の飼養又は保管の方法の細目」(以下「飼養保管細目」という。)のすべて

<意見内容>
特定動物は安易に飼育すべきではないとの観点から、原則、飼育禁止にすべきである。即時、禁止が困難場合においては、禁止を睨んで、極力飼育できない方向に移行すべきである。その課程では5つの自由を遵守した飼育をしなければならない。これらのことを盛り込むべきである。

<理由>
「動物愛護管理のあり方検討報告書」において、「特定動物については、基本的に一般国民が安易に飼育すべきではないとの観点から一律の禁止は困難であるとしても、特定動物の生理、生態等に適した基準の導入等により的確に飼育を行える者だけが責任をもってその飼育を行えるようにすべきとの意見があった。例えば、特定動物の飼養者は、災害時でも適切な飼養管理を継続することができなければならないこととすべきとの意見があった。」と示されている。

これら意見に賛成であり、極力、特定動物は飼育できない方向に移行すべきである。現行の特定動物に関する規定ならびに今回の施行規則や2 つの細目の改正案は、逸走防止など危害防止、管理面に限られ、動物の福祉への配慮が欠けている。狭い檻に閉じ込めての飼育などはあってはならない。「5 つの自由」を遵守した飼育をしなければならず、動物の福祉を担保するための規定を盛り込むべきである。


<該当箇所>
「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正(案)の概要(特定動物関連)」(以下「概要」という。)の(1)飼養・保管許可申請(施行規則第15 条第2 項、同条第4 項及び様式第14)

<意見内容>
特定動物は安易に飼育すべきではないとの観点から、原則、飼育禁止にすべきである。即時、禁止が困難場合においては、禁止を睨んで、極力飼育できない方向に移行すべきである。その課程では5つの自由を遵守した飼育をしなければならない。これらのことを盛り込むべきである。概要にある 銑に賛成であるが、については「飼養管理計画書」の内容に「特定動物の福祉の担保」も加える。

<理由>
先述のとおり、特定動物は、極力飼育できない方向に移行すべきであるため、飼養・保管許可に関する規制は厳しくするのは当然である。


<該当箇所>
施行規則第17 条第2 項

<意見内容>
特定動物は安易に飼育すべきではないとの観点から、原則、飼育禁止にすべきである。即時、禁止が困難場合においては、禁止を睨んで、極力飼育できない方向に移行すべきである。その課程では5つの自由を遵守した飼育をしなければならない。これらのことを盛り込むべきである。

「さらに特定動物の福祉を担保する上で」を追加し、「二 特定動物の飼養又は保管の方法が、人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止する上で、さらに特定動物の福祉を担保する上で不適当と認められないこと」とする。

<理由>
現行の特定動物の施行規則ならびに今回の改正案は、管理の面だけが規定され、動物の福祉への配慮が欠けている。上記のように動物の福祉の担保について盛り込むことは不可欠である。


<該当箇所>
概要の(2)繁殖制限措置(飼養保管細目第3 条4 号)

<意見内容>
特定動物は安易に飼育すべきではないとの観点から、原則、飼育禁止にすべきである。即時、禁止が困難場合においては、禁止を睨んで、極力飼育できない方向に移行すべきである。その課程では5つの自由を遵守した飼育をしなければならない。これらのことを盛り込むべきである。

「繁殖を制限するための適切な措置」の具体例を追加することには賛成である。
その場合に、例えば雌雄を隔離しただけで、そばに発情した個体がいてストレスを感じるなどがないよう、適切な方法にすべきである。

特定動物は禁止を前提にし、極力飼育できない方向に移行すべきであることから、繁殖も原則、禁
じるべきである。繁殖を認めている現状において、禁止に至る課程では「動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目」(以下「取扱業者細目」という。)に盛り込まれているのと同様の、次の規定も併せて追加すべきである。

特定動物を繁殖する場合は、次に掲げる方法により行うこと。
一. 特定動物を繁殖させる場合には、遺伝性疾患等の問題を生じさせるおそれのある動物、幼齢の動物、高齢の動物等を繁殖の用に供し、又は遺伝性疾患等の問題を生じさせるおそれのある組合せによって繁殖をさせないこと。

二. 特定動物を繁殖させる場合には、みだりに繁殖させることにより母体に過度な負担がかかることを避け、飼養施設の構造及び規模、飼養又は保管に当たる人数等を踏まえて、その繁殖の回数を適切なものとし、必要に応じ繁殖を制限するための措置を講じること。

<理由>
繁殖制限措置を例示し、徹底させることは重要であるが、その措置によって特定動物がストレスを感じるなどしては虐待になりかねない。飼養者が不適切な繁殖制限措置をとることのないよう、具体例は慎重に挙げるべきである。

また、特定動物の繁殖が禁じられていない現状において、悲惨な繁殖を防止するためには、最低限、上記の取扱業者細目に盛り込まれているのと同様の規定も併せて追加すべきである。


<該当箇所>
概要の(3)擁壁式施設(施設基準細目第1 条2 号)、(4)水槽型施設等(施設基準細目第1 条第4号)、その他、施設基準細目第1 条1 号、同3 号

<意見内容>
特定動物は安易に飼育すべきではないとの観点から、原則、飼育禁止にすべきである。即時、禁止が困難場合においては、禁止を睨んで、極力飼育できない方向に移行すべきである。その課程では5つの自由を遵守した飼育をしなければならない。これらのことを盛り込むべきである。

取扱業者細目に盛り込まれているのと同様の、次の規定を施設基準細目にも追加すべきである。

(飼養施設の構造及び規模)
飼養施設に備える設備の構造、規模等は、次に掲げるとおりとする。

一. 飼養施設は、個々の動物が自然な姿勢で立ち上がる、横たわる、羽ばたく等の日常的な動作を容易に行うための十分な広さ及び空間を有するものとすること。また、飼養期間が長期間にわたる場合にあっては、必要に応じて、走る、登る、泳ぐ、飛ぶ等の運動ができるように、より一層の広さ及び空間を有するものとすること。ただし、傷病動物の飼養若しくは保管をし、又は動物を一時的に保管する等特別な事情がある場合にあっては、この限りでない。

二. 飼養施設は、突起物、穴、くぼみ、斜面等によって、動物が傷害等を受けるおそれがないような安全な構造及び材質とすること。

三. 飼養施設の床、内壁、天井及び附属設備は、清掃が容易である等衛生状態の維持及び管理がしやすい構造及び材質とすること。ただし、動物の快適さを優先したものにすること。

(設備の管理)
飼養施設に備える設備の管理は、次に掲げるところにより行うものとする。

一. 飼養施設に、給餌及び給水のための器具を備えること。ただし、一時的に飼養又は保管をする等の特別な事情がある場合にあっては、この限りでない。

二. 飼養施設に、動物の生態及び習性並びに飼養期間に応じて、遊具、止まり木、砂場及び水浴び、休息等ができる設備を備えること。

三. 飼養施設の清掃を一日一回以上行い、残さ、汚物等を適切に処理すること。

<理由>
現行の施設基準細目ならびに今回の改正案は、管理の面だけが規定され、動物の福祉への配慮が欠けている。動物の福祉を担保するためには、最低限、上記の取扱業者細目に盛り込まれているのと同様の規定も追加すべきである。


<該当箇所>
概要の(5)飼養又は保管の方法(使用保管細目第3 条)、(6)施設外飼養保管の例外(飼養保管細目第3 条1 号)、その他の飼養保管細目の規定

<意見内容>
特定動物は安易に飼育すべきではないとの観点から、原則、飼育禁止にすべきである。即時、禁止が困難場合においては、禁止を睨んで、極力飼育できない方向に移行すべきである。その課程では5つの自由を遵守した飼育をしなければならない。これらのことを盛り込むべきである。

概要に挙げられている(5)の 銑と(6)に加え、取扱業者細目に盛り込まれているのと同様の、次の規定も併せて追加すべきである。また、(6)の追加下線部については「獣医師又は自治体の職員が治療の必要があるとして認めた場合」と変更する。

(特定動物の管理)
一. 特定動物の飼養又は保管は、次に掲げる方法により行うこと。

 イ. 飼養又は保管をする特定動物の種類及び数は、飼養施設の構造及び規模並びに特定動物の飼養又は保管に当たる人数に見合ったものとすること。

 ロ. 異種又は複数の動物の飼養又は保管をする場合には、飼養施設の構造若しくは配置又は同一の飼養施設内に入れる動物の組み合わせを考慮し、動物間の闘争等が発生することを避けること。

 ハ. 社会化(その種特有の社会行動様式を身に付け、周囲の生活環境に適応した行動が採られるようになることをいう。)を必要とする特定動物については、その健全な育成及び社会化を推進するために、適切な期間、親、兄弟姉妹等とともに飼養又は保管をすること。

 ニ. 特定動物の生理、生態、習性等に適した温度、明るさ、換気、湿度等が確保され、及び騒音が防止されるよう、飼養又は保管をする環境(以下「飼養環境」という。)の管理を行うこと。

 ホ. 特定動物の種類、数、発育状況、健康状態及び飼養環境に応じ、餌の種類を選択し、適切な量、回数等により給餌及び給水を行うこと。

 ヘ. 特定動物の死体は、速やかにかつ適切に処理すること。

 ト. 特定動物の逸走時に備え、必要に応じて捕獲体制の整備、個体識別の実施等の措置を講じること。

 チ. 特定動物の生理、生態及び習性を踏まえ、飼養可能性を考慮して適切な種を選択すること。また、その生理、生態及び習性を踏まえて、必要に応じた馴化措置を講じること。

二. 飼養施設における特定動物の疾病等に係る措置は、次に掲げる方法により行うこと。

 イ. 新たな動物の飼養施設への導入に当たっては、当該動物が健康であることを目視又は導入に係る契約の相手方等からの聴取りにより確認し、それまでの間、必要に応じて他の動物と接触させないようにすること。競りあっせん業者が、競りの実施に当たって、当該競りに付される動物を一時的に保管する場合も同様とする。

 ロ. 飼養又は保管をする特定動物の疾病及び傷害の予防、寄生虫の寄生の予防又は駆除等日常的な健康管理を行うこと。

 ハ. 疾病の予防等のために、必要に応じてワクチン接種を行うこと。

 ニ. 特定動物が疾病にかかり、又は傷害を負った場合には、速やかに必要な処置を行うとともに、必要に応じて獣医師による診療を受けさせること。

 ホ. ねずみ、はえ、蚊、のみその他の衛生動物により動物が健康被害を受けないよう、その発生及び侵入の防止を行うこと。

三. 特定動物の輸送は、次に掲げる方法により行うこと。他者に委託する場合にあっても、次に掲げる方法により行われるようにすること。

 イ. 輸送設備(動物の輸送に係る設備をいう。以下同じ。)は、確実に固定する等により衝撃による転倒を防止すること。

 ロ. 輸送中は、常時、特定動物の状態を目視(監視カメラ等を利用して行うものを含む。)により確認できるよう、必要な設備を備え、又は必要な体制を確保すること。ただし、航空輸送中についてはこの限りでない。

 ハ. 輸送する特定動物の種類及び数は、輸送設備の構造及び規模並びに輸送に従事する者の数に見合ったものとすること。

 ニ. 輸送設備は、個々の特定動物が自然な姿勢で立ち上がる、横たわる、羽ばたく等日常的な動作を容易に行うための十分な広さ及び空間を有したものとすること。ただし、特定動物の健康及び安全を守るための特別な事情がある場合は、この限りでない。

 ホ. 輸送設備は、定期的な清掃及び消毒の実施により、清潔を保つこと。

 ヘ. 必要に応じて空調設備を備える等により、特定動物の生理、生態等に適した温度、明るさ、換気、湿度等が確保されるようにすること。ただし、特定動物の健康及び安全を守るための特別な事情がある場合は、この限りでない。

 ト. 特定動物の種類、数、発育状況及び健康状態に応じ、餌の種類を選択し、適切な量及び回数により給餌及び給水を行うこと。ただし、特定動物の健康及び安全を守るための特別な事情がある場合は、この限りでない。

 チ. 特定動物の疲労又は苦痛を軽減するために、輸送時間はできる限り短くするとともに、輸送中は、必要に応じて休息又は運動のための時間を確保すること。

 リ. 衛生管理、事故及び逸走の防止並びに周辺の生活環境の保全に必要な措置を講じること。

四. その他特定動物の管理は次に掲げる方法によること。

 イ. 飼養又は保管を継続することが困難な動物が生じた場合は、特定動物が命あるものであることにかんがみ、譲渡し等によって生存の機会を与えるよう努めること。

 ロ. 疾病の回復の見込みがない場合等やむを得ず特定動物を殺処分しなければならない場合は、その動物に苦痛を与えない方法によること。

 ハ. 特定動物の飼養又は保管をする場合にあっては、災害時における動物の健康及び安全の確保並びに人の生命、身体又は財産に対する侵害の防止を図るために、平時より、飼養又は保管に当たる人の間の連絡体制及び特定動物の逸走時の捕獲体制の整備、特定動物の避難方法の確立、餌の備蓄等の対策を講じること。

<理由>
現行の飼養保管細目ならびに今回の改正案は、管理の面だけが規定され、動物の福祉への配慮が欠けている。動物の福祉を担保するためには、最低限、上記の規定も併せて追加すべきである。


※ JAVAの意見はコチラ↓
「動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正関連」に関する意見(PDFファイル)
「特定動物関連」に関する意見(PDFファイル)

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「ジュルのしっぽ―猫日記―」でも提出意見をブログにのせて下さっています。
http://blog.goo.ne.jp/jule2856


動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 10:40 |
動物愛護法の法律施行規則等の一部改正案に関する意見募集!
JUGEMテーマ:ペット


<パブリックコメント>


◆動物愛護法の法律施行規則等の一部改正案に関する意見募集!

動愛法の一部改正案に伴うパブリックコメント意見募集。
締切は今月12月12日(水)までです!!


動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正案に関する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15944

 

平成24年11月13日

動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正案等の概要について、平成24年11月13日(火)から平成24年12月12日(水)まで、広く国民の皆様の御意見を募集いたします。

環境省では、平成24年9月5日に公布された「動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年法律第79号)」の施行に向けて、必要となる省令等の策定を、中央環境審議会動物愛護部会の意見を聴きながら行っているところです。
11月6日(火)に開催された同部会で、犬猫等販売業や第二種動物取扱業、特定動物等に係る省令等の案が取りまとめられましたので、これらに関し、広く国民の皆様のご意見をお聴きするため、下記の意見募集要領のとおり郵送、ファクシミリ及び電子メールにより、平成24年11月13日(火)から平成24年12月12日(水)までの間、パブリックコメントを行います。
 
【意見募集対象】
(1) 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正(案)の概要
(動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正関連)

(2) 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正(案)の概要
(特定動物関連)


【参考資料】
改正動物愛護管理法の法律、要綱、新旧対照条文
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/nt_h240905_79.html

添付資料


(略)


★参考になります!
↓  ↓  ↓
「PEACE〜命の搾取ではなく尊厳を〜」
http://animals-peace.net/

2012年改正動物愛護法要点
https://animals-peace.net/animal_law/2012revise.html


※今年の9月5日に公布された改正動物愛護法に基づく省令等の改正に関するパブリックコメントの募集です。

省令は、法文には盛り込まれていない細かな部分を規定するもので、法の運用にも影響が出る、とても重要なものです。
動物を思う方たちがたくさんご意見を届けてくださいますよう、お願い致します。

 

動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 18:47 |
AERA【子犬守る「動物愛護法」土壇場で骨抜き】!
JUGEMテーマ:ペット


AERA 2012年9月10日号で、子犬守る「動物愛護法」土壇場で骨抜きという記事があります。
9月10日号、今日発売です!






“いのち”のすくいかた 捨てられた子犬、クウちゃんからのメッセージ [ 児玉小枝 ]

ペット法塾では、署名集めなどに、児玉小枝さんの写真をよく使われるようです。それは、多くの人の心を揺さぶるからだそうです。

日本では、年間およそ20万頭もの犬猫たちが、行政によって殺処分されています。「不要ペット回収車」も存在し、行政がゴミ回収のように犬猫たちを引き取り、殺処分しています。

家を新築した、子どもができた、壁紙と犬の毛色が合わなくなった…。さまざまな理由で、動物たちは、行政の動物愛護センターに連れてこられ、その多くが命を無理やりに絶たれるという毎日が、見えないところで繰り返されています。

犬や猫は、おもちゃではありません。体温から温もりを感じることもでき、人間と愛情を交す、今ここに在る生きものです。

もののように犬猫は売り買いされ、いい飼い主とめぐり合うかどうか、それは博打のようなもの…。命をかけたばくちのようなことを犬猫にさせている、人間はこんな不条理なことを平然と行っています。

 

ラスト・チャンス! ぼくに家族ができた日 [ 児玉小枝 ]

 


使い捨ての命の浪費。

それは、人間社会で慣習的に平然と、または意図的に行われています。

 

畜産動物の悲惨な飼育実態、人間の肉食と菜食の問題、捕鯨問題、医薬品や化粧品開発のため実験に使われる動物たちの苦痛に満ちた一生、動物実験、クローン生物の実態、お金を賭ける競馬、娯楽としての魚釣り、動物を闘わせて勝敗を競う闘牛や闘鶏、闘犬、動物を囲って見世物にする動物園や水族館のことなど、私たちを取り巻く動物や生きものとのかかわりを、同じ自然に、この地球に生きる生きものとして、多くの人が考えてくれることを願っています。


当然のことながら、私たちが踏みにじって命を奪ったものたちは、生きかえりません。

 

赤ちゃんネコのすくいかた 小さな“いのち”を守る、ミルクボランティア[ 児玉 小枝 ]


動物にやさしくできない社会は、人間にもやさしくできない社会です。動物への扱いは、その国の精神的な成長度を示すものであると言われています。その人の動物の扱い方が、人間性の指標を示しているということです。

 


<参考>
※どうぶつたちへのレクイエム
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~s-kodama/

 

 

動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 21:04 |
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