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放牧も不可、飼料もひっ迫の畜産
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>
 
放牧も不可、飼料もひっ迫の畜産

福島第一原子力発電所からの放射性物質が飛散しているため、農林水産省は、地元の牧草を与えないことに加えて、牛の放牧も当面行わないように、東北・関東の都県に通知しています。
もともと日本の畜産は、飼料のほとんどを海外に依存していますが、地震と津波で港湾が大破し、海外からの供給が滞っているため、飼料そのものがひっ迫し、多くの家畜が餓死したり、飢えている状況が続いています。
生態系を無視したいびつな日本の畜産、あまりに家畜に過酷な負担をかける飼育方法等の問題点を、原点に立ち帰って考え直すべき時がきています。

---------------------
【千葉産の牧草、基準超す放射性物質 八街・市原で採取】
朝日新聞 2011年4月28日
http://www.asahi.com/national/update/0428/

TKY201104280716.html?ref=rss

千葉県は28日、八街(やちまた)市と市原市で21日に採取した牧草から、国が設定した基準を超える放射性物質が検出されたと発表した。

県は県全域の生産者に、牛に県内で育てた牧草を与えたり放牧をしたりしないよう自粛を要請するとしている。(略)
今後、同県内の畜産家は、県産の牧草を避け、輸入牧草などを使うことが求められる。


【原発:葉の牧草から基準上回る放射性物質検出】
ANNニュース 2011年4月28日
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210428060.html

千葉県は、市原市などで採取した牧草から国の暫定許容値を上回る放射性物質が検出されたことを明らかにしました。

千葉県によると、21日に市原市、八街市で乳牛や肉牛などの飼料となる牧草を検査したところ、国が定めた暫定許容値を上回る放射性物質が検出されたということです。

暫定許容値は、牛乳や牛肉が食品衛生法の暫定規制値を超えないようにするために牧草などの飼料に設定されたものです。

千葉県は、先月23日から酪農家に対して、牛に牧草を与えることや放牧を自粛するように要請していて、引き続き徹底を図ることにしています。


-----------------


計画的避難地域の畜産動物については、農水省のQ6Aによると、計画的避難が完了すれば計画的避難区域への立入が禁止される可能性があり、家畜の飼養はできなくなる可能性があること、家畜は戸外に出さず、換気を抑え、畜舎に流入する外気を最小限にとどめること、飼料は原発事故前に収穫した牧草等を用い、飲用水はわき水や流水の使用を避け、貯水槽に蓋をしたものを与えるなど、家畜の放射性物質の摂取を抑える管理をすること、などとしています。

 


飼料作物についての考え方:
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/c_minasama_2.html
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/c_minasama_3.html

 



NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
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東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 18:47 |
原発警戒区域のペット救護ニュース
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>

原発警戒区域のペット救護ニュース


長島一由衆議院議員のブログから、要約しました。

 


----------以下------------


被災地のペット続報及び放射能データ。
http://nagashimakazuyoshi.seesaa.net/article/198188608.html

(略)福島原発の立ち入り制限区域のペットについて、28日、環境省動物愛護室から回答がありました。

・本日4/28〜5/2まで、福島県が救援チームを現地20km圏内に派遣。
・目的は現地状況の把握と餌やり。保護までできるかどうかは不明。
・体制は約10名。
・現地では2班に分かれて活動。
・県職員のみだが、獣医資格を持つ保健所職員が参加。
・現時点ではボランティアの方は現地に入れず。
・5/3以降、住民の一時帰宅が認められた時点で、ボランティアは該当市町村に届出を出すことで、立ち入りが可能になる。
(但し、日時はまだ不確定)。

 


なお、現在国で定めようとしている一時立ち入りの基準として、以下のいずれかにあたることが必要になるとのこと。

―嗣韻任△襪海
∋間が経過することで公益が損なわれるもの

ペットの救出は上記の△謀てはまるということで、一時帰宅が開始した時点で、該当市町村への届け出により、立ち入りが認められることになりそうです。
環境省によると、「環境省も民間ボランティア、獣医の方の立ち入りを認めてもらうよう原子力災害対策本部に働きかけている」ということでした。

 


-----------以上-----------

4月28日始まった福島県による現地調査と保護の日程です。

29日 浪江町・川内村
30日 双葉町・広野町
1日 大熊町・楢葉町
2日 富岡町・田村市

地元市町村の住民の方、およびこれまで現地に入るなどして残されたペットがいる地区や場所を特定できる方は、速やかに福島県の所轄に電話でご連絡ください。

福島県食品衛生課
024-521-7245
(ペット救済の件でとお問い合わせください)
上記の番号がつながらない場合は、県代表番号に。
024-521-1111

愛護団体が、避難所等などに張り紙をして住民の方に連絡を入れるようによびかけています。
http://dear-paws.com/download/fukusima-2011apr29_color.pdf
http://dear-paws.com/download/fukusima-2011apr29_mono.pdf



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東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 12:41 |
原発警戒区域の家畜ニュース(続)
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>

原発警戒区域の家畜ニュース(続)

26日にお知らせした、原発警戒区域内に残された畜産動物の現状を伝えるニュースの続きです


【原発区域避難エリア置き去り家畜餓死「牛4000頭、豚3万頭」】
J-CASTテレビウォッチ:2011/4/26 12:49
http://www.j-cast.com/tv/2011/04/26094143.html


【福島第1原発の半径20km圏内の警戒区域内で残された家畜の様子をとらえた映像入手】
FNNニュース:(2011/04/25)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00198154.html


4月15日、警戒区域内での家畜の様子を撮影した奈良・新庄動物病院の今本成樹院長のコメントあり。
原発から半径20kmの警戒区域内には、およそ4,000頭の牛が飼育されていた。福島県はすでに、栄養不足などで死んだ牛については消石灰で消毒、また、衰弱した牛は、飼い主の同意を得たうえで安楽死させる方針。
また、区域内では野放しになっている牛も多くあり、これらの牛については、1度捕獲をして、飼い主を含めて相談したうえで、今後の対応を検討するとしている。



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東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 12:34 |
原発警戒区域:県によるペット救護
JUGEMテーマ:ペット


 <ALIVE-newsより転載>
 
原発警戒区域:県によるペット救護

福島第1原発から半径20キロの警戒区域での、福島県によるペット保護作業の模様が報じられています。
遅すぎたことに加え、少人数のチームなので、なかなかはかどらないことが懸念されます。
スクリーニング検査や除染などの手間も有り、更に作業員の被曝の可能性をも考慮しなければならないからでしょうが、一定の基準を設けて民間ボランティアが同行することも認め、速やかな捜索・保護を行い、問題の早期解決を図ることも検討するべきでしょう。
なお、県では保護したペットの一時保護施設を設置予定とのこと。


(以下、ニュースの要旨)

【福島第1原発:飼い主待つペット犬…20キロ圏で救出作業】
毎日jp(毎日新聞):最終更新2011年4月28日 21時53分
http://mainichi.jp/select/jiken/news/

20110429k0000m040081000c.html

福島県は28日、東京電力福島第1原発から20キロ圏内の「警戒区域」に取り残されたペットの保護を震災後、初めて行った。狂犬病予防法などに基づく措置で、主に放し飼い状態になっている犬が対象。つながれた犬や猫などは現場で獣医師が衰弱度合いを見て判断する。
この日は南相馬市小高地区と葛尾村で獣医師7人を含む11人で約2時間かけて捜索。犬5匹と猫1匹を保護し、その場でスクリーニング検査を行った。
保護犬の飼い主が分からない場合は県のホームページで公開し、一定期間が過ぎて飼い主が現れなかった場合も新たな飼い主を探す。


【警戒区域で犬5匹、猫1匹を保護 福島県、ペット救出】
47NEWS(よんななニュース):2011/04/28 18:42
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042801000629.html


(略)福島県は28日、取り残されたペットの捜索を始め、食品生活衛生課職員や獣医師ら9人が犬5匹、猫1匹を保護。
犬1匹がやや衰弱していたが、ほかは健康な様子。放射性物質の付着度合いの検査では、いずれも除染は不要だった。


【警戒区域でペット保護 2日まで県実施 福島県】
KFB福島放送:2011年04月28日 12時47分配信
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2011042817


(略)
獣医師や県職員が2班編制で各自治体を回り、区域内の庭先や路上の犬や猫などのペット動物数を確認するほか、衰弱しているペットは可能な限り保護し、区域外に連れて帰る。
ペットの保護状況は各自治体に伝える。
初日は南相馬市と葛尾村を巡回。5月2日まで活動を続け、その後は区域内の放射線量などを分析して判断する。



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東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 12:28 |
福島原発の現状 依然として危機的
JUGEMテーマ:ペット


 <ALIVE-newsより転載>

福島原発の現状、依然として危機的

4月27日に、民主党の環境部門会議があり、環境副大臣、環境政務官等も出席、環境省から被災地におけるペットの救護について報告がありました。議員からは、多数の市民や団体から原発警戒区域内に置き去りにされている動物救護の要請が寄せられている、政府の対応が遅すぎる、という批判の声もあがりました。

そのあと、動物愛護政策に関わる6名の議員が、枝野官房長官に面会し、ペット等の救護対策の進展を要望されました。

この日、衆議院会館では、原子力保安院を呼んで「福島原発事故に関する公開質疑〜事態の見通しと対応策を聞く」という超党派の議員の集まりもありました。
結局のところ、保安院が、20キロ圏内への立入りを強固に拒む最大の理由は、原発から未だに高濃度の放射線が放出されていること、場合によっては今後さらに悪化する可能性があること、それがいつ起こるか予測できないこと、などによるものです。
一般には、原発事故は未だ収束はしないものの、一応は安定しているかのように見られていますが、実際はそうではないのでしょう。

原発30キロ以上にまで「計画的避難区域」と「緊急時避難準備区域」を設定したことについて、首相官邸のホームページでは次のように書いています。

-----------------


「計画的避難区域」と「緊急時避難準備区域」の設定について
平成23年4月22日
http://www.kantei.go.jp/saigai/20110411keikakuhinan.html

 

2.「緊急時避難準備区域」の設定
(1) 同発電所の事故の状況がまだ安定していないため、これまで屋内退避地域」に設定されていた半径20kmから30kmの区域の大部分は、今後なお、緊急時に屋内退避や避難の対応が求められる可能性が否定できない状況にあります。

(2) このように、同発電所の事故の状況がまだ安定せず緊急に対応することが求められる可能性があり得ることや屋内退避の現況を踏まえ、原則として、これまでの「屋内退避区域」で上記1.の「計画的避難区域」に該当する区域以外の区域を「緊急時避難準備区域」に設定しました。

(3) この区域の方には、常に緊急時に屋内退避や避難が可能な準備をしていていただくことが必要です。


--------------------

 

すなわち、今後、また水素爆発や大量の放射線の放出があり得ることを示唆しているのです。
(そのような事態にならないことをひたすら祈るのみです。)

しかし、このような最悪の事態もあり得ると公言すれば、社会がパニックになるおそれがあり、それは言えない。そのため、ますます住民や市民の不信感がつのるという状況のまま、ずるずると時が過ぎているように思えます。

すべての根源は、福島原発の現状が依然として危機的であること、にあります。



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東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 12:22 |
ようやく原発警戒区域のペット救護へ
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>

ようやく原発警戒区域のペット救護へ

環境省と福島県が、警戒区域内のペットの救護に向けて動きだしました。
どの程度のペットが取り残されているのか実態を把握できていないため、福島県と環境省が28日から5月2日まで、現地調査を行い、獣医など専門家チームによる救出も検討しているとのことです。

----------------------

【放射能漏れ】警戒区域内に取り残されたペット 環境省が現地調査へ:
MSN産経ニュース 2011.4.27 23:51
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110427/
dst11042723530048-n1.htm


東京電力福島第1原子力発電所から半径20キロ以内の地域が「避難指示区域」から、立ち入ると罰則規定のある「警戒区域」に切り替わったことで、区域内に残された動物の保護が改めて問題となっている。環境省はペットの連れ出しを検討しているが、どの程度のペットが取り残されているのか実態を把握できていない。このため福島県は28日から5月2日まで、同省とともに現地調査を行う。
(略)
福島県によると、震災前の警戒区域9市町村の犬の登録数は約5700匹。現在、何匹が残されているのかは不明だ。
当初は民間団体やNPOがボランティアでエサやりなどを行っていたが、22日から警戒区域に切り替わり、区域内に立ち入ると罰則が加えられることから、各団体も立ち入りに躊(ちう)躇(ちょ)。
環境省や福島県には「何とかして助けてほしい」との電話やメールが殺到しているという。
(略)
環境省では、一時帰宅の際に住民がペットを連れ出す方向で検討を進めている。ただ、避難の際に係留を解かれてしまった犬なども相当数いるとみられ、うまく“再会”できるかは分からない。「一時帰宅の連れ出しを待つだけでは不十分で、積極的に立ち入ることが必要だ」と環境省の担当者。28日に現地調査を行い、獣医など専門家チームによる救出も検討している。
(略)


【環境省の取り組み】
(被災ペット対策の状況:http://www.env.go.jp/jishin/pet.html
・東日本大震災への対応 [環境省]環境省と福島県で警戒区域内のペットの救護について打合せ。(4月22日)
・緊急災害時動物救援本部第5回臨時会議に出席し、警戒区域からのペットの連れ出しに係る具体的な実施手順等について関係団体と協議した。(4月25日)
・緊急災害時動物救援本部の物資集積拠点として新宿御苑内にプレハブ小屋を設置(4月27日)



【20キロ圏内のペット保護へ=28日から調査−福島県】
時事ドットコム:(2011/04/27-21:17)


福島県は27日、福島第1原発の半径20キロ圏内の警戒区域で、放置された犬などのペットを調査して保護に乗り出す方針を明らかにした。
大型連休中にも始まる避難住民の一時帰宅より前に、ペットが衰弱死する恐れがあると判断した。28日朝から実施する。
県によると、20キロ圏内で自治体に登録されている犬は約5800頭いるが、残っている餌の量や放し飼いにされているかどうかなど、現在の状態はほとんど把握できていない。
ペットを置いて避難した住民からは、健康状態や生死を心配する声が多く上がっているほか、飼い犬が野犬になれば、狂犬病などの発生や一時帰宅した住民を襲う危険があるため、野生化が進む前に保護することにした。
今回の調査では屋内に立ち入らず、庭先につながれ衰弱している犬などを保護する。収容する施設名などを書いて残し、飼い主と再会しやすくするという。保護したペットは被ばく状況調査(スクリーニング)や除染などをした上で、問題がなければ県内の保健福祉事務所などで預かる。
今回はペットが対象で、牛などの家畜は対象外という。

 


【20キロ圏内でペット保護へ…獣医師立ち入り】
YOMIURI ONLINE(読売新聞):(2011年4月27日21時37分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110427-OYT1T00999.htm

福島県は、福島第一原発20キロ圏内の警戒区域にいる犬などペットを保護するため、28日から獣医師の県職員らが同区域に立ち入ることを決めた。
ペットは保健福祉事務所で一時預かり、県のホームページに写真や収容場所を掲載して飼い主に引き取ってもらう。28日は南相馬市小高区と葛尾村で、市長、村長の許可を得て実施する。
県によると、警戒区域内で登録されている犬は約5800匹。先に国が公表した警戒区域への立ち入り許可基準では、ペットの持ち出しは別途検討するとしていたが、保護を求める要望が相次いだため、まず、県独自で保護することにした。一時帰宅の際のペットの扱いは別途検討される。
獣医師らは2班計10人の態勢で、防護服やマスク、線量計を身に着けて作業にあたり、ペットの被曝放射線量が高い場合はシャワーで全身を洗い流す「除染」を行うという。

 


【ペットの犬と猫、20キロ圏内保護へ 福島県】
日本経済新聞:2011/4/27 23:23
http://www.nikkei.com/news/category/article/

 

福島県は27日、福島第1原子力発電所から半径20キロ圏内のペットの犬と猫の実態調査と保護を28日から5月2日までの間、実施すると発表した。住民の一時帰宅が遅れており、餌の不足から衰弱しているペットが少なくないとみられるため、保護に乗り出す。県によると、対象地域には狂犬病予防法に基づき約5800匹の犬が登録されている。
獣医師資格を持つ県職員が20キロ圏内に立ち入り、餌を与える。衰弱している場合は、保護して放射線量を測定、必要があれば除染する。
飼い主には市町村を通じて連絡するほか、県のホームページでも保護したペットの写真や特徴を公表する。



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東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 11:24 |
原発避難区域の家畜ニュース〜福島第一原発周辺の動物たち(動画)
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>

原発避難区域の家畜ニュース

昨年、ALIVEの勉強会に講師としてきていただいた今本獣医師が4月15日に、原発20キロ圏内の浪江町や双葉町などの牛舎や鶏舎、豚舎等について調査、その現状がNHKニュースで報じられました。

今本さんのブログでは、関連動画もアップされています。
◎新庄動物病院の掲示板:
福島第一原発周辺の動物たち (動画) その9:
http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/62725500.html

 

 

https://youtu.be/cH9f3Wc-pMk
https://youtu.be/A3VvtKGRgOg

https://youtu.be/ExeGXLoY5EE

 

 

【警戒区域の家畜殺処分 福島県、所有者同意で実施へ】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000087-san-soci
産経新聞 4月25日(月)7時56分配信

福島県は24日、東京電力福島第1原子力発電所周辺で立ち入り禁止となった警戒区域内で、避難時に畜舎に残したり、放牧したままになっている牛や馬などの家畜について、所有者の同意を経て殺処分する緊急対応をとることを決めた。
25日から5月末まで順次実施する。

県の昨年10月時点でのまとめでは警戒区域内には牛4千頭(297戸)、豚3万頭(9戸)、鶏63万羽(25戸)、馬100頭(45戸)が飼育されている。

原発事故から時間がたつにつれて市街地などで徘徊(はいかい)する家畜が確認されている。また“野生化”した家畜が民家などを荒らす恐れが指摘されており、畜舎内で死んだ家畜が放置されたまま衛生上の問題が発生する恐れもあるという。

県家畜保健衛生所や畜産団体の獣医師らが福島県警の協力を得て対象9市町村のうち放射線量が高い大熊、双葉、浪江町などを除き、各市町村に1日4時間程度、防護服で立ち入る。

放牧家畜のうち健康なものは畜舎に戻す考えだが、瀕死(ひんし)の状態や放置されたままの家畜は耳の個体識別用の「耳標」などで所有者を確認。所有者が同意した場合に限り殺処分する。死んだ家畜には消石灰をまき、ブルーシートをかぶせて害虫発生を抑える。

福島県の畜産家の間からは家畜を警戒区域の外部に出し、保護する「圏外移送」の要望が強く出されていた。しかし、国からの具体的な回答はなく「国の方針が決まらず難しい」(同県)と「圏外移送」を断念。強制的な殺処分を定めた家畜伝染病予防法で原子力災害を対象として定めていないため、所有者の同意を前提に殺処分する苦渋の選択に踏み切った。



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行政発表の報道では、家畜を餓死させることの倫理的、法的問題についての言及はなく、死体の腐敗による衛生上の問題や、損害補償のみが焦点となっています。
メディアに対しても、声を届ける必要があります。

 

今回の震災や原発事故に関しては、このような非常事態が「想定外」だったために、人が飼育する家畜やペットについてどうするのか無為無策で、法的根拠もなく行政が動くことが出来ない状態でした。国や県の対応はあまりにも遅すぎて多くの家畜やペットが餓死したと思われます。

 

 

私たちは、考えを改めなければならないのではないでしょうか。

犬や猫といった家庭動物たち、そして牛、馬、豚、他にも羊や鶏といった畜産動物たちが残されて、繋がれたり、閉じ込められ、餓死が続出、共食いも起きるような、この状態を、「仕方ない」で済ますのでしょうか。
放たれて動き回れる動物たちも、水や食べ物の確保は難しく、衰弱し餓死していくのは避けられないような状態なのです。
 
家庭で飼われている犬や猫については、政府がまだ動いてくれます。
しかし、体の大きな畜産動物は救出もままならないのです。いえ、経済動物として、人間の利益にならなければ、殺されるでしょう。「命の尊厳」、「動物福祉」は畜産動物にも平等に行われるようにしなければなりません。

家庭動物、畜産動物、ともに、政府が動き、自衛隊や警察といった国の組織活動でしか、もはや救護は出来ないのでしょうか。
犬も牛も現地で遭遇すると、皆近づいてくるといいます。人を頼りにして生きている、そんな動物を私たちは見殺しにしているのです。

 

災害時、その命を守ることができないのであれば、生み出す必要はありません。

いえ、生み出してはいけないのです。

 

人間の都合で、動物の命を勝手に殺めてはならない。

そのことに、私たちは気づかなくてはならないのではないでしょうか。

普段の食事から、生活から、動物由来のものをなくし、新たな命を生み出さないようにしましょう。

 

 

 

東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 18:42 |
{政府インターネットテレビ}内閣官房長官、家畜について言及
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<ALIVE-newsより転載>

内閣官房長官、家畜について言及

本日(4/22)枝野内閣官房長官の記者会見の中で、家畜についても発言がありました。


枝野内閣官房長官の記者会見
※政府インターネットテレビより
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4733.html

 

9時44分から始まり、17分5秒目あたりから、原発20キロ圏内に取り残された家畜についてコメント。

(要旨)
「家畜については、これまで独断の制限は行われていなかったが、、ほとんどの関係者の皆さんがすでに区域外への移動出荷をしている。(?)

今後、計画的避難区域及び緊急時避難準備区域に指定された地域については、区域外への移動や出荷について支援をしてまいりたい。

家畜を区域外に移動・出荷する際には、一頭ごとにサーベイメーターでの検査を実施し、一定の基準を超える場合は除染を行う。

一頭ごとすべてについてチェックリストを作成し、畜舎内で飼育されていたか、適切に管理された飼料や水が与えられていたか等について、福島県の家畜保健衛生所が確認を行う。

除染が必要になった牛を搬出する車両についても、タイヤの除染等を行う。
屠畜された食肉についても、県において所要のモニタリングを行う。

これについて国として最大限の支援をしていく予定。



NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/

 

 

 

東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 17:02 |
ALIVEの家畜救護の要望に農水省から回答
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>

家畜救護の要望に農水省から回答

本日付で、農水省東北農政局より、以下の回答が来ましたのでお知らせいたします。


地球生物会議ALIVE様

今般のご要望、ご提案、大変ありがとうございます。

現在、農林水産省は、福島県と連携し計画的避難区域及び緊急時避難準備区域内の牛等を区域以外へ移動させるため、各都道府県に協力を得て受入先の確保及び移動の準備等を進めております。

また、被災ペットにつきましては、福島県、関係市、県獣医師会等で組織している「福島県動物救護本部(事務局:福島県保健福祉部食品生活衛生課内)」において、保護や救護等の活動が行われておりますので、今回のご要望、ご提案につきましても、当本部にお伝え致しました。

農林水産省と致しましても、東日本大震災及び原子力発電所事故災害からの被災地域の復旧・復興を進めておりますので、今後ともよろしくお願いします。



NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/

 

 

 

東日本大震災 被災地動物情報 | ねこまる | 16:50 |
ALIVE 原発警戒区域の動物救護に関する要望
JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>

原発警戒区域の動物救護に関する要望

本日いっぱいで、これまでに原発避難指示区域が、警戒区域となり、立入禁止の措置が取られることが報道発表されました。
これに関して、以下の要望書を関係機関に送付しました。
これまでの要望書および関連記事はALIVEのホームページ、ブログにも掲載していますので、あわせてご覧ください。
http://www.alive-net.net/

 


2011年4月21日
経済産業省 所轄:原子力安全・保安院 御中
農林水産大臣 所轄:東北農政局 御中
環境省 所轄:動物愛護管理室 御中
国家公安委員会・警察庁 御中
福島県災害対策本部 御中

 


福島第一原発警戒区域における動物の救護に関する要望書

政府においては、4月22日にも、原発からの避難指示区域を警戒区域とし、一切の立入を禁止すること、及び避難していた地域住民に限り、期限を定めて一時帰宅を認める措置を取られるとのことです。


しかし、この区域には、ペットや家畜など多数の飼育動物が残され、その多くが衰弱・餓死していますが、避難時に放たれたり餌やりが行われているため、まだ生存している個体も相当数見られます。


それについて報道がなされており、世論としても取り残された動物たちの救済を願う声が高まっています。そこで、これらの動物の救出のために以下の措置を取っていただくよう要望いたします。



1、県及び市町村を通じて、またメディアにプレスリリースをして、一時帰宅の被災者の方々に以下のことを広報していただくようお願いいたします。

(1) ペットを被災地に残してきた方々で、ペットが生存している場合には、一時帰宅時に可能な限り連れて出ること。
その場合には、ペット同伴可能な避難所等の紹介、一般家庭あるいは動物保護施設等においての一時預かりについての情報、及び新しい飼い主への譲渡等に関して、福島県動物救援本部または緊急災害時動物救援本部もしくは被災動物の保護活動をしている動物愛護団体等に相談すること。

(2) 家畜を残してきた方々で、家畜が生存しているが飼育困難である場合には、
ゝ躰砲竜蹐砲弔い討蓮近隣に牧草地等がある場合は、緊急避難措置として耳標に連絡先を記し屋外に放すこと。

可能な限り預かり先または譲渡先を探し移送するよう、県の畜産担当部署、農協、共済その他関連団体等に相談すること。

2斑椶極度の衰弱、瀕死の状態にあるときは、県の獣医師会または有志の獣医師グループ等に安楽死の措置を依頼すること。

 


2、1の措置によってもなお飼い主・所有者が不明で放浪しているペットまたは家畜等があった場合、特例として、動物救護及び学術調査を目的とした獣医師または専門家等が以下の目的で警戒区域に入ることを認めていただくようお願いいたします。

(1)ペットは可能な限り捕獲し、除染し、当該区域から連れ出すこと。及び保護した個体の詳細情報を公示し、返還または譲渡すること。

(2)家畜は可能な限り捕獲し、除染し、国や県の畜産試験場等に収容すること。

(3)瀕死のペット及び家畜については獣医師の措置で速やかに安楽死させること。
なお、この特例を認める場合は、立入活動の状況を記録し行政に届け出ること、及び自己責任となることを前提とします。

 


以 上

特定非営利活動法人 地球生物会議 ALIVE
財団法人 神奈川県動物愛護協会
被災動物保護調査団



NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/
 

 

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