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エシカル消費〜乳牛の飼育方法を知る

JUGEMテーマ:動物愛護

 

 

 

<アニマルライツセンターより>

 

動物たちの苦しみをなくしていくためには、個人の選択がとても重要なことは皆様ご存知のとおりです。

しかし、もし企業が変わってくれたら・・・大手企業が変わってくれたらそのインパクトの大きさはとても大きなものになります。

 

これまで2年間、企業のエシカル通信簿をつくってきました。

この取組みは私達アニマルライツセンターと、環境、人権、平和、消費者団体が集まり、作っているものです。

39団体が力を合わせることで、企業への影響力を出すことができています。

 

準備期間を入れて3年間、地球環境基金の助成を受け活動を行ってきましたが、それが今年度はなくなってしまいました。

※地球環境基金の助成が3年までであるためだそうです

 

アパレルメーカーのパタゴニアからの助成をいただくことができましたが、39団体が会議をしたり調査したり(実際には調査費用は各団体の持ち出しです)、

集まって発表会や企業への説明会を行うためには、費用が足りていません。

 

39団体でクラウドファンディングをはじめています。

アニマルライツセンターへの直接のご支援ではありませんが、エシカル消費の運動は間違いなく動物に恩恵をもたらしています。

 

どうぞご支援のほどお願いいたします。

乳牛の飼育方法を絡めて、クラウドファンディングのページに記事を掲載しましたので、シェアいただければ幸いです。

 

 

 

 

 

日本の乳牛はどんな生活をしているか、ご存知ですか?

 

 

***

 

エシカル消費の考え方は英国のエシカルコンシューマーという団体から始まりました。スタートしたその時から、「動物」は主要なトピックスの一つで、特に当時は化粧品のために行われる動物実験に対するキャンペーンが大きく取り上げられていました。

 

英国ではいち早く化粧品の動物実験が法的に禁止され、EU法でも2013年から全面的に禁止されました。今も5大トピックスの一つが「動物」で、さらに畜産動物のアニマルウェルフェアやヴィーガンまで含め運動が世界中で展開されています。

 

日本ではアニマルウェルフェアやアニマルライツ、ヴィーガンの考え方はまだまだ広まっているとは言えず、後進国です。しかし、私達が消費する商品やサービスの裏側の多くには、動物たちの目も当てられないほどの犠牲、苦しみが隠されており、それを放置していていいはずはありません。

 

 

例えば牛乳を例にすると、日本での酪農場の73%が牛を短い紐や鎖につないだまま、飼育しています。24時間、365日、歩くことも土を踏むことも柔らかな草の上に横たわることも、仲間との触れ合いもできません。運動ができないのに700kgの体重を支え続けなくてはならず、さらに品種改変によって本来の10倍ものミルクを搾り取られています。牛たちが淘汰される最も多い理由は、運動器病と呼ばれる関節炎や股さきと呼ばれる後ろ足の関節が脱臼して建てなくなることです。子供を生んだ直後に取り上げられる行程は避けられず、牛たちは体だけでなく、精神もぼろぼろになって殺されていきます。

 

 

より自然で、動物が健康でいられる、アニマルウェルフェアに配慮した飼育は可能です。本当は私達消費者が乳牛に持つイメージの通り、広い草原を放牧させる飼育方法が良いのですが、たとえ狭い土地であっても繋がずに育てる方法があります。

 

さらに私達は今や豆乳やアーモンドミルクなど多様な選択肢を持っています。

 

消費者がエシカルな選択を食材一つ一つでしていくこと、それを企業もしていくことが、暴力や苦しみのない社会を目指そうとしたときには必須になるのです。

 

 

 

 

 

企業のエシカル通信簿では、畜産物を扱う食の分野だけでなく、動物実験や動物売買なども評価しています。またCMや集客のために動物を使うことなども含め、評価してきました。

 

 

ここ2〜3年でようやく企業の畜産動物のアニマルウェルフェアについての課題意識が芽生えてきたという状態を如実に反映し、食品を扱う大手企業(食品加工会社やコンビニ)の評価は最低評価ばかり・・・。でも、どのような視点で取り組めばよいのか、この調査項目をみることで勉強になるといっていただいたこともあります。

 

 

***

認定NPO法人アニマルライツセンター
http://www.arcj.org
 

 

 

 

 

 

 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 12:08 |
求められている、食の断捨離!

JUGEMテーマ:家庭

 

 

 

稲垣さんが、とっても上手く表現している。

 

食の断捨離!

 

 

いま私たちに必要なのは、「食の断捨離」である。

 

経済成長の中で、私たちはどんどんものを買い、欲を満たしてきた。その結果、家の中には整理しきれないものが溢れ、私たちの空間も精神も蝕み始めた。その反省からブームになったのが「断捨離」だ。本当に必要なものを見極めてシンプルに暮らす。その豊かさに多くの人が共感し、行動を始めている。山のような洋服や、食器や、調度品を整理し始めている。

 

しかしその中で、「食」だけが忘れられていないだろうか。それはきっと、食事をシンプルにすることは、暮らしを貧しくすることだと誰もが思い込んでいるからだ。

 

 

もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓 [ 稲垣えみ子 ]p.49より

 

 

 

ほんとうにそうだ!

国民全体で、食事をシンプルにすることに、恐怖感を抱いているかのよう。呪縛だ。

 

 

そして、稲垣さんは、こう言っている。

 

 

 

で、そんなことは全然ないのである!

 

 

ご馳走から程遠い「メシ、汁、漬物」生活を始めた私。

そういう生活に慣れてくると、これまで「ごちそう」だと思っていたきらびやかな食事が、むしろ苦手になってきた。

 

つまりは、ごちそうって何だったんだろうと思うのです。

 

 

 

 

私は、世に言われている「ごちそう」が、もともと「ごちそう」とは思えず、「メシ、汁、漬物」で十分だと思う。

それに一品つけば、立派!豪華!

 

 

「ごちそう」は、稲垣さんが書かれているように、「過剰な世界」なんですよね。

それが、日常化していませんか?現代は…!

 

 

 

多くの人が、食べ物ではなく、情報を食べている。本当に美味しいかどうかを感じることなく、美味しいと言われたものを食べることそのものに喜びを感じているんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

そうなんです、稲垣さん!

 

 

で、みなさんも、胸に手を当てて、考えてみて下さい。

 

「ごちそうって、何だろう?」

 

食べることが娯楽になり、料理がどんどん複雑になり、競争となり、苦しみとなっている。

それは、ゴールなき競争に、自らが入り込んでいる、ということ。

 

 


 

 

たとえば、こんな映画とか。

食べることがスキャンダルだと、監督は言っています。

 


「いのちの食べかた」予告編

 


 

 

毎日、毎食、過剰な世界を食卓で繰り広げることの、愚かさよ。

 

 

質素なものの世界に、無限の世界、しあわせがある。

 

 

そう、思える。

 

そして、動物を搾取しない・苦しめない食卓を選択していきましょう。

食事をシンプルにし、生活をシンプルにし、生き方をシンプルにする。

 

それが、暮らしを豊かにすることに、つながっているんじゃないでしょうか…。

 

 

 

<参考>

 

 

 

 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 16:28 |
家畜動物の扱われ方〜強欲に対抗するには情報に敏感になる!

JUGEMテーマ:ペット


 


自分の利益のことばかり考えてたら、人間は誤った方向へ向かってしまいますよね。

特に企業は、その利益追求が強くなりすぎて、強欲になりがちです。


強欲に対抗するには、「情報に敏感になること」が大切です。



『豚は月夜に歌う』のジェフリー・M・マッソンが、その著書で動物を救いたいと思った人へ個人的にできることを提案していますが、最後に大切なこととして述べていることは、動物(家畜動物)を救うこと以外に、社会に存在する問題に対しても共通することだと思います。
 

 

大切なのは、食糧問題に対する政治姿勢をはっきりしめすことだ。食品産業界が言うことをうのみにしてはならない。彼らには売るべき生産品があり、保身のための専門家がいて、収益をあげて満足させなければならない役員たちがいる。業界全体が利益のために結びついている。誰のための利益かをつねに考えることだ。

 

肉の呼びかたひとつとっても、豚の肉は豚(ピッグ)ではなくポークと呼ばれる。牛(カウ)の肉ではなくハンバーガー。その食べ物がもともと何だったかを思い出させないためだ。スーパーマーケットのパッケージもそうだ。パックに入った肉から生前の姿は想像できない。

 

消費者が食品を選ぶとき、動物の苦しみを感じないようにすべてが慎重に練りあげられている。

 

家畜動物の研究費用は、ほとんどが食品業界から出ている。また獣医学校の動物行動学部は、同業界から気前のよい寄付を受けていることが多い。

そういった研究所や大学院にいるなら、あからさまに禁じられることはないにしろ、自分の信念にしたがって財政支援者たちの生産品の不利になるような研究をおし進めることが、今後のキャリアのためにならないことは明白だ。

それならば、こうした研究にどれだけの客観性を期待できるだろうか?
 


『豚は月夜に歌う』p.298〜299より抜粋

 

 

 

 



世界のほんの一握りの大企業(“強欲の商人“と呼ばれる)が、世界の食糧供給を支配しているというのに、世間は一向に関心を寄せません。

また、企業が従業員を非人道的に扱う場合が多いから、残酷さは、種を超えて感染するウイルスのようにとどまることを知りません。家畜動物たちの扱われ方がそれを証明しています。

 



Singing to comfort Bentley in the hospital

https://youtu.be/uAqyPrKgiJM

 


食が大切だ、健康が大切だ、環境が大切だといっても、私たちは一体、それの何を見ているのでしょうか。
一人ひとりが、「誰のための利益か」を考えることが必要です。


「誰のためにお金を払いたいか」を考えて、賢い選択をしていきたいですね。

自分や、働く人や、動物や、環境や、地球にとって、ベストとなるような選択を…。

 







愛を拡げて(対象も含めて)、生きていきたいですね♪

 


食事を変えて
心を変えて
生き方を変えて
より健康に、愛深く、楽しく、幸せに




私たちの命を助けて下さい。 
 

 

 

<画像>

mercyforanimals

 

 

 

    

 

    

 

 

 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 13:40 |
『Eating Animals』☆工場畜産の衝撃の事実を描く映画

JUGEMテーマ:つぶやき。

 



工場畜産の問題を描き話題のドキュメンタリー、原作者と監督が衝撃の事実を語る

6/18(月) 23:18配信 シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0101583


ナタリー・ポートマンがナレーションを務めた話題のドキュメンタリー映画『イーティング・アニマルズ(原題) / Eating Animals』について、クリストファー・ディロン・クィン監督と、作家のジョナサン・サフラン・フォアが、6月13日(現地時間)、ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

同作は、2009年にジョナサンが執筆した同名ノンフィクション(邦題「イーティング・アニマル−アメリカ工場式畜産の難題(ジレンマ)」)を、ドキュメンタリーとして映像化したもの。工場式畜産場での問題を提起しながら、われわれが選択するダイエットフードから、普段口にする食べ物までを見直していく。

原作者のジョナサンは子供を持ったことで、子供の食に関する懸念から同書を執筆したそうだ。そして、調査を進めていく中で、工場式畜産場についての問題にぶつかったという。「ある州の工場式畜産場では、映画やテレビなどの撮影が禁止されていて、撮影しようものならば、政府から環境テロリストとみなされかねないんだ。それは、(工場式畜産場には)自分たちが見ちゃいけないものがある、ということではないだろうか。例えば、ベーグルがどういう風に作られているか知りたいから、キッチンを見せてくれと言われたら、大抵の人は自分の作ったものに誇りを持っていて見せてくれるが、見せてくれないということは、現在のアメリカの肉文化は、何の信頼性もないということだと思うんだ」。

続けて、「われわれが口にする食肉の99%は、工場式畜産場から来ているが、大抵の動物は室内で、短い時間でより大きくなるように育てられ、すぐに死なないように抗生物質なども打たれている。もちろん、一般的に農家の人々は善い人たちで、農家の職業は立派だ。そして多くの一般の人々は、農家は環境破壊をせずに、動物に対しても残酷ではなく、人が食べるヘルシーなものを提供していると思っている。けれど実際には、工場式畜産場の形態自体がとても残酷で、暴力的で、崩壊的なんだ」と嘆いた。

一方で、ヘルシーで健康的な食品を摂取するためには、コストがかかるのが現実だ。また、(健康的ではない工場式畜産場の)肉を食べなくなったら、多くの畜産で暮らす人々が職を失うことにもなる。「本来ならば、肉はもっと高くても良いはずなんだ。ファストフード店で99セントのバーガーでも、(そのバーガーを作るために)外部費用がかかり、税金は取られ、(動物を育てる)健康管理費も必要で、そんな費用を足していったら一つのバーガーには100ドル近くコストがかかるはずなのに、実際には、かなり安く買えてしまう。それは、(工場式畜産場の)補助金によって、人為的に支えられているからなんだ」とクィン監督。「だから、1日のうちで肉を食べる回数を減らせばいいんだ。それが、工場式畜産場のシステムを変えることにつながると思う」と提案する。

ジョナサンも「もともと工場式畜産場自体が、できる限り人を削減しているからできたことなんだ。現在の農場も、機械やコンピューターによって作業がされ、人間がいなくて、人間らしい経済社会とは言えない。最終的には、窓もない建物に何万羽もの鶏を一緒に育てている農家が良いのか、あるいはヘルシーな食物を作ろうとする農家が良いのかということなんだ」と自説を述べた。

(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


〜転載ここまで


 

 

 

 


ナタリー・ポートマン

ヴィーガンライフを選んだ女性セレブ13人より

食糧の生産者に対して疑問を提起する映画

ヴィーガンとして知られるナタリー・ポートマン。ベストセラー書籍『イーティング・アニマル―アメリカ工場式畜産の難題』をもとにしたドキュメンタリー映画『Eating Animals』をプロデュース、ナレーターも担当しています。

ナタリー・ポートマンは、「恐ろしい事態なのよ。不安になるわ。私たちの健康、環境、そして私たちの価値観の問題よ」と言っています。
 

 

 

イーティング・アニマル アメリカ工場式畜産の難題 [ ジョナサン・サフラン・フォア ]

 

 

 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 14:40 |
「動物はごはんじゃないデモ行進」☆動物たちの未来を変えよう

JUGEMテーマ:ペット



<アニマルライツセンターより>

動画

https://www.youtube.com/watch?v=j2fxARjQ4LY
写真

https://www.flickr.com/photos/animalrightscenter/

albums/72157697245842284
レポ

http://www.hopeforanimals.org/event/march-to-close-down-

all-slaughterhouses-2018/


◇ ◇ ◇

<レポより>

動物はごはんじゃないデモ行進国内200名が声を上げました。動物を殺すのやめよう!
http://www.hopeforanimals.org/event/march-to-close-down-

all-slaughterhouses-2018/

動物には、感覚があり、意識があり、その動物らしい生き方があります。
動物たちは人の”所有物”ではありません。
動物を食べ物としてみるのをやめると、社会の裏側が見えてきます。
年間600億頭の陸生動物、1000億頭以上の水生動物たちの苦しみに気がつき、行動を変えた市民が声を上げました。
東京で172名が、京都で23名が訴えました。

このデモ行進は世界37の地域で行われています。

動物を食べるのをやめよう。
工場畜産をなくそう。
動物を殺すのをやめよう。
動物を守ろう。


思いやりのある生活をおくることは、あなたの生活の質を下げることはなく、よい社会を作り出します。
人にとっても、動物にとっても、地球の未来にとっても、素晴らしい選択です。


■シュプレヒコール

肉や、卵や、乳製品のために使われる豚も鶏も牛も魚も、人と同じように苦痛を感じます。
自分が殺される動物の立場だったらどう感じますか?

日本の鶏は意識があるまま首を切られます。
年間50万羽のニワトリが、熱湯で茹で殺されています。動物たちは苦しんでいます。

牛は殺される前に涙を流し、豚は殺されるとき悲鳴をあげます。安楽な屠殺は存在しません。恐怖と苦痛の中 殺されます。

畜産業は地球温暖化の最大の原因。肉食は森林破壊の最大の原因。畜産業は水資源を使いすぎてます。地球の未来のために

ブタも鶏も牛も、拘束されて身動きが取れず、すべての本能を奪われています。こんな方法、欧米では違法です。

動物を食べない、卵を食べない、牛乳を飲まない、これが一番、人と動物と地球にやさしい選択です。

・動物食べるのやめよう!
・動物殺すのやめよう!
・肉食やめよう!



〜転載ここまで






もし肉や乳製品を食べないことが無理だと思うのなら、まずは「減らす」ことを真剣に考えてみませんか。

健康のために飲酒を控えることは、しますよね。

 

動物のお肉に似せた植物性の食材も手に入ります。

普段から食べている、豆腐など大豆加工品や雑穀などで、いろいろバラエティに富んだメニューができます。

むしろ、それらに慣れ親しむと、味覚も変わり、今までおいしいと感じていたものよりも、体が喜ぶものを積極的に摂取したいと思うようになるでしょう。

体に負担をかけるものよりも、体が軽くなるような食べもので、身も心も軽くなることが実感できることでしょう。

 

楽しみましょう。選択しましょう。できることから始めましょう。そしてそれを継続しましょう。よりよいステップへと前進していきましょう。

未来のために。動物たちのために。人類のために。地球のために。

菜食を始めると、たくさんのいいことが、自分にも、周りにも、連鎖反応のように起こると思います。


 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 12:56 |
『THE LAST PIG』

JUGEMテーマ:ペット



<アニマルライツセンターより>

この映画は2017年に公開され、現在世界中で上映会が実施されています(発売はまだ先だそうです) 日本で見られるのは今はここだけです。

ストーリー

感受性を持つ存在でありながら殺める力を持ちあわす―― 人間として生きるとはどういうことなのか。
The Last Pigは、 豚をと殺し続ける年月に終止符を打とうとする一人の農夫の生きざ まを追い、抒情的に語りかけ、観る者をとらえ、 熟考へといざなう。内からにじみ出る思いを静かに語りながら、 農夫は「死を扱う商売」に従事することについて、 深まる葛藤をうちあける。
ストリーが展開するにつれ、農夫の葛藤は私たちの葛藤となる。 The Last Pigは、 一人の人間がと殺場の領域を超えた道筋を見出す重要な一年をとら えた、詩的なスナップショットである。


認定NPO法人アニマルライツセンター
http://www.arcj.org
 

 





TorontoPigSave

豚と暮らしている人は、犬に話しかけるように、豚に語りかけることが多い。犬のように、知性と忠誠心を持ち、何にもまして愛情深い動物であるかのように…。

豚には個性があり、一頭として同じ豚はいない。豚は人間だけでなく、犬や七面鳥といったほかの動物とも仲良くなれる。
種の壁を超えて友情を育む能力、さらにいうなら才能は、飼い慣らされた豚に限られたことではない。イノシシも、明らかにこの特質を備えている。

豚たちはどういうわけか、自分の種に対する関心や理解を、究極の捕食者である人間にまで広げ、私たちに強い親しみを抱いている。彼らは、世界中のあらゆる豚の特性であるその寛大な心で、人間の意志の弱さに目をつぶり、思いやりを示して、私たちを許そうとしてくれている。

人は、彼らの慈悲深さを見習うべきだろう。
そして、今からでも遅くはない。豚は食べるために殺す動物だという考えを捨てることだ。



TorontoPigSave


<参考>
『豚は月夜に歌う』ジェフリー・M・マッソン


 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 15:51 |
沖縄でヴィーガンフェス!まずは「ヴィーガン、知って!」

JUGEMテーマ:ペット


「ヴィーガン」って知ってる? 沖縄市でフードフェス 動物愛護も訴え
5/2(水) 19:00配信 沖縄タイムス

動物性の原料を一切使わない食事やライフスタイルを指す「ヴィーガン」のフードフェスが4月28日、沖縄市中央のパークアベニュー通りであった。2016年から嘉手納町で年2回開かれているイベントで、沖縄市では初開催。音楽イベントやヴィーガンを取り入れている総合格闘家の山本KID徳郁さんのトークイベントもあり、大勢の来場者が楽しみながらヴィーガンを体感した。

富田花子実行委員長によると、ヴィーガンには(1)健康(2)動物愛護(3)地球環境保護-と大きく三つの定義があり、このフードフェスは動物愛護と地球環境保護を重視する「エシカルヴィーガン」に分類される。ビールやソフトドリンクは1本につき50円が動物保護団体へ寄付され、犬の里親会も開かれた。

来場者はベジタブルカレーやピザなどのヴィーガン料理を味わっていた。10年ほど肉を食べていないという沖縄市の安里未来さん(28)は「いろいろなお店を知ることができていいですね」とラッシーを手にフェスを堪能していた。


〜転載ここまで






ヴィーガンのイベントも、全国各地で行われるようになってきて、報道でも取り上げられるようになりました。

 

沖縄のヴィーガンフェスのいいところは、動物愛護と環境保護を訴える趣旨だというところです。

個人的には、「グルメ」一辺倒のフェス感が否めないものより、こうして、「動物や環境」といった他者を思いやる心と実戦が広がれば、その派生する影響は計り知れないと思うからです。


まずは、食卓から動物の犠牲を減らす。それが一般的になっていけばと思います。「動物性食品を植物性のものに置き換える」ことや「動物性食品を減らす」という工夫からはじめてみましょう。そして楽しく♪気軽にはじめられることから、ぜひやってみましょう♪通り一辺倒のメニューより、創意工夫でバラエティ豊かな食が楽しめるという新鮮な感動が味わえますよ!


【公式】沖縄ヴィーガンフードフェス
http://okvff.com/
 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 14:55 |
畜産業における鶏の扱い

JUGEMテーマ:ペット

 


CCTVForALLSlaughterhouse

 


<アニマルライツセンターより>

畜産業について調査をしていくと、想像以上に残酷なこと、想像以上の苦しみがあることがわかります。
動物たちがどのように感じるのかを知ると、その苦しみがただならぬことであると、理解できます。

2016年、日本の食鳥処理場(鶏の屠殺場)で、約50万羽が生きたまま熱湯で湯で殺されたことがわかりました。
茹で殺される割合は、米国の約10倍。UKやスウェーデンの団体に確認すると、その数はゼロであると言われました。
日本の屠殺場のレベルの低さ、残酷さを物語っています。

茹で殺されたニワトリたちは、事故として廃棄です。

■どうか情報をシェアしてください。
http://www.hopeforanimals.org/slaughter/red-skin-chickens/

■You tubeの動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=_BHb4pJyJI4

 


どのような苦しみか

スタニングなし(意識あるまま殺され切り刻まれていく)

日本の食鳥処理場(鶏の屠殺場)の多くは、スタニングという電気ショックやガスで意識を失わせることなく、首(頸動脈)を切ります。この方法はEUでは違法です。この場合、鶏は逆さ吊りに懸鳥され、そのままオートキラーと呼ばれる機械式のナイフで首を切られるか、人の手によってナイフで首を切られます。


意識があるためバタバタと羽を動かし、首を必死でもたげたりしてしまうと、オートキラーから外れ、浅く首を切られる、または首を切られないことになります。一部であるが死体を確認する映像を見ると、多くが浅く首を切られています。放血時間は2〜3分ですが、その間意識を保ち、一部を切られた痛みに耐えることになります。


その後、懸鳥されているため拘束状態で約60度の熱湯に入れられ、熱さと痛みの中で、熱傷または窒息により死亡します。熱湯に入れられた際、拘束されている足をバタバタと動かす様子が観察されます。また、米国タイソン・フーズの食鳥処理場で9年間働いた元従業員は「鶏は叫び、蹴り、その眼球が頭から飛び出す。」と語っています。






★卵を産む母鳥の苦しみ



食卓にのぼる卵の消費量は増えています。 それに伴い、昔は庭の軒先で飼われていた鶏は、人里離れたところに隔離され、何千、何万羽が狭い鶏舎に閉じ込められています。


野生の鳥は、本来は母鳥が巣で抱いて暖めることができる数しか産卵しません。それなのに、ニワトリは、卵を産んでも取られてしまうため、毎日、毎日、一年中、産み続けなければなりません。
母鳥が年間に300個以上も卵を産み続け、生命力を使い果たした結果、わずか2年ほどで「廃鶏」とされてしまいます。

鶏は自然の中で、羽ばたきしたり、地面をつついたりしていません。乱消費される生命の、ほんとうの姿を、私たちは知りません。
毎日の食卓にのぼるさまざまな食べもの。肉や卵、ミルクはいったいどこでどのように作られているのか、牛や豚や鶏たちはどこでどのような一生を送っているのか。

一見ゆたかな食卓の足下には、おびただしい動物たちの苦痛や環境汚染、飢えが広がっていることに、気づいてください。



<動物画像>
EVOLVECampaigns

 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 16:45 |
ケージフリーの卵を!

JUGEMテーマ:家庭


animalfreedomfighter

<朝日新聞 経済気象台より>
2018.3.1

毎日のように食卓にのぼる卵。日本人は1年間に平均331個の卵を食べているという。値段も比較的安定しており、「物価の優等生」と言われる。だが、どのような環境で採卵されているのかはあまり知られていないし、関心を持つ人も少ない。

狭いケージに押し込められて、日光にもあたらず、羽も自由に広げられず、餌のみ与えられている鶏。ケージが横に連なるだけでなく、何段にも積み上げられている「バタリーケージ飼育」は、鶏にとって過酷で劣悪な環境だ。

欧州では1960年代に問題提起されて、より快適にストレスなく飼育しようというアニマルウェルフェア(動物福祉)の考え方が広がった。欧州連合(EU)は、動物福祉と食品の安全性に密接な関係があるとして、2012年から「バタリーケージ飼育」を禁止している。

スウェーデンやドイツなどではEU規制の前から禁止されており、多くの国で鶏が自由に動き回れる平飼いが主流になっている。ベルギー在住の友人は「半数以上がケージフリーの卵だ」という。

米国でもケージ飼育を規制する州が出ており、流通大手は(ケージフリーの卵のみ扱う」と宣言し実施している。



http://www.arcj.org

ところが、日本の卵はいまだに9割以上が430平方促瓠璽肇襦覆曚B5サイズ)未満の網の上で飼われている鶏が産んだもの。

鶏は卵を産む機械ではない。生き物だ。養鶏の環境改善には消費者の意識改革が不可欠だ。(提琴)


〜転載終了






バタリーケージの卵を食べたくない!キャンペーン



バタリーケージとは

バタリーケージとは、ワイヤーでできたケージの中に鶏を入れ、それを何段かに重ねて飼育する方式です。周りをすべて金網で囲まれ、ケージの中には、何もありません。
卵が転がりやすいよう、ケージは傾斜しています。 鶏1羽あたりの平均スペースは、470cm²程度。 これは22cm×22cmにも満たない大きさです。 日本の採卵養鶏の90%以上でこのバタリーケージ飼育が行われています(2007年畜産技術協会調べ)。


巣・止まり木・砂場

このB5サイズ以下のケージの中には止まり木も、巣も砂場もありません。 鶏は本来、朝起きたら羽ばたきし、毛づくろいをし、砂浴びをして羽をきれいにし、一日に15000回地面をつつき採食する動物です。

巣の中で隠れて卵を産みたいという強い欲求もあります。
しかし、この金網の中では、それらのことはできません。

砂場がなくとも、鶏たちはしばしば給餌箱に頭をつっこみながら両翼を動かし、砂浴びの真似事をします。 羽は汚れ、金網ですれ切れます。 土の上を歩いていれば自然に擦り切れる爪は、伸びきり、金網にからまります。


デビーク



デビークとは、くちばしの切断のことです。過密飼育によるつつき合いで傷つけ合うことを防ぐために、鶏に対して行われています。デビークは日本の採卵養鶏の約50%で実施されています(2007年畜産技術協会調査)。

デビークは麻酔なしで行われます。

くちばしの表面の角質層と、骨の間には神経と血管の通ったやわらかい組織があり、デビーク時には出血します。


強制換羽

産卵を開始して約1年が経過すると、卵質や産卵率が低下し、この時点で、と殺される場合もありますが、長期にわたって飼養しようとする場合には、強制換羽がおこなわれています。強制換羽とは、鶏に2週間程度、絶食などの給餌制限をおこない栄養不足にさせることで、新しい羽を強制的に抜け変わらせることです。

ショック療法ともいえる強制換羽で死ぬ鶏もいますが、生き残った鶏は、また市場に出せる質の良い卵を生むことができます。 強制換羽は日本の採卵養鶏の約50%で実施されています。(2007年畜産技術協会調査)


***************

採卵鶏は、卵を産む機械ではありません!



バタリーケージのカゴの中に閉じ込められた鶏は、 卵を温めるなどの本能行動をとることはできません。 狭い場所でずっと立ったまま腰を下ろせず、卵を温めようと同じカゴの鶏の腹の下に潜って卵を探します。

歩けず、羽を伸ばせず、卵を温められない、採卵鶏の一生。




そして、卵を産まない牡の雛は、不要としてその場で処分されます。
ビニール袋にどんどん放り込まれ捨てられ、下の雛は圧死します。あるいは、生きたままミンチにされます。




ケージフリーは、残酷さとは無縁というわけではありません。
卵の消費を減らす、卵を食べないという選択も、食生活に取り入れていきましょう。

 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 20:42 |
佐藤榮記映画監督から「妊娠ストール廃止」への賛同メッセージ

 


 

 

畜産の現実 ブタへの虐待


Concealed Cruelty - Pork Industry Animal Abuse Exposed

アイオワの豚生産施設のビデオです。豚への虐待が明らかにされています。

 

 

 


<佐藤榮記さんのメッセージ>

わたくしは、動物ジャーナリスト、動物ドキュメンタリー映画監督、動物ディレクター等の様々な肩書きで新聞、TV、ラジオ等で紹介されます。
どの肩書きにも‶動物″という文字が入っているように、動物の事を語ったり、撮影したり、放送、放映するのを生業にして四半世紀以上を過ごして参りました。

そんな私があまりにも身近で、あまりにも社会生活に関係している動物関係のある言葉をほんの数年前まで知りませんでした。

その言葉とは、『妊娠ストール』です。


『ストール(STAll)』とは畜産においてブタなどの動物を閉じ込める囲いや枠の事です。
簡単に言ってしまえば、金属製の檻です。
その前に『妊娠』とあるのは、母ブタは妊娠期間中にこの檻の中に閉じ込められる為です。

この文字面(もじづら)だけの解説を読めば、そんなものなんの事はない、よくある動物飼育用の檻ではないかと思われるでしょう。

しかし、『妊娠ストール』に至っては、それが驚くほど狭いのです。
自分の体の方向を変えられないサイズの檻。
これを想像してみてください。
これに生涯に渡って拘束されるブタは、その工場内の反対側の壁を見られません。
 

 




子供を産む時は分娩ストールに移動させられますが、そこも同じように狭く、自分が産んだ子どもが、いや、自分の意志とは無関係に‶生産″させられた愛する我が子が自分の脇に居て、乳を吸っているのは感じていても、その子を振り向いて見たり、鼻を付け合わせたり、体を舐めてあげる事すらできないのです。

そんな悲しみって、ありますでしょうか?

妊娠ストールの写真等でご覧になれば、どなたも本当に驚かれる事でしょう。
私の場合は、驚きを通り越し、信じる事ができませんでした。

この言葉を知らなかった事以上に、自分はこんな酷い状況の中で生産された肉を食べていたのかと思うと、表現しづらいほどの衝撃を受け、以来、ハムやベーコンを私の身体と脳が拒絶するようになりました。
そう、だからこそ、この『妊娠ストール』は公にされないのでしょう。
これを知った人間の多くが、そこで生産された肉を拒むようになる可能性が充分に考えられるからです。

実際に、この文章を書かせて頂くにあたって、私は畜産業の会社に動物ジャーナリスト佐藤榮記の実名を名乗って電話取材しましたが、何ひとつとして教えてくれませんでした。
担当者は、『妊娠ストール』に関しては、お答えする部署もないし、何も話せないという言葉を繰り返すだけでした。

何も言えないのは何故でしょう。

残酷、悲惨、野蛮等という言葉しか出てこないこの管理方法は、2018年の今もまだ行われているどころか、こと本国においては大多数の現場が妊娠ストールを使用しています。

おこがましい言い方ですが、動物の取材を重ねてきた私ですら知らなかった言葉ですので、ほとんどの人が知らないのも無理はないのです。
電話取材の件を持ち出すまでもなく隠ぺいされているのですから。


しかし実は、『妊娠ストール』であるとか、『バタリーケージ』といったワードこそ、本来は国民全員が知らなければならない非常に重要なキーワードです。
何故なら、ほとんどの国民が、『妊娠ストール』という残酷極まりない飼育システムで生産された肉を口にしているからです。

これを知った皆様が、ひとりでも多くの他の人に伝えて頂きたいと思います。
劣悪という言葉では言い表せないほど悲惨な状況下を、この瞬間も生きている動物達に想いを馳せて頂きたいのです。
命ある者の一生を、身動きすらとれない場所で強制拘束し、殺す等、少なくとも私の知っている人間という動物のする事ではないと思います。

多くの国民が知り、声をあげる事で企業はその声に耳を傾けないわけにはいかなくなるでしょう。

企業側には、飼育面積、飼育の手間、長年のシステムを変更する為のイニシャルコスト等々いろいろな理由や言い訳もあるでしょうが、そもそも今までこの状態でやってきた事自体が問題だと常識論として感じます。
諸外国では既にこの非道な管理方を撤廃、あるいは段階的な撤廃を公表しています。


深い悲しみと激しい憤りを覚える無慈悲な命の冒涜を容認する事などやめましょう。
そして畜産業に係わる方々、痛みも苦しみも悲しみも、全ての感情を持ち合わせた生き物を、物として扱わないでください。
どうかお願い致します。

動物ジャーナリスト 佐藤榮記

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■お母さん豚を閉じ込めないで!キャンペーンサイト
http://savemotherpig.arcj.org/satoeiki/

■佐藤榮記さん製作映画公式サイト
http://eikisatoanimallove.strikingly.com/


【妊娠ストール廃止署名】
https://goo.gl/g86LYw


認定NPO法人アニマルライツセンター
http://www.arcj.org

 

 






この姿、想像できるでしょうか?
病気になっても治療してもらえない。これは明らかに虐待行為です。

 

こうした信じられないような行為が、畜産業や酪農業界でまかり通っています。

 



ピーター・シンガーも、『動物の解放』で書いています。

この著書では、実際に行われているスピシーシズムの中で主要な2つの事例に限定している、と。それは、「畜産」と「動物実験」です。
 

それらは人間が行っている他のどんな行為よりも多くの動物により多くの苦しみをひきおこす。

それらをやめさせるために、われわれは政府の政策を変えなければならないし、食生活を変えるという形でわれわれ自身の生活を変えなければならない。

もしこれらの公的に推進され、ほとんど普遍的に支持されている形態のスピシーシズムを廃止させることができるならば、その他のスピシーシズム的な行為を廃止するのはたやすいことであろう。


―ピーター・シンガー『動物の解放』より抜粋

 

 


ゲイリー・ヨーロフスキーも、「畜産(酪農・養鶏などを含む食に利用される動物)」に絞って啓発しています。なぜなら、世界で一番多く搾取されている動物は家畜動物だからです。

私たちは、道徳的に擁護できないということを認めることで、人間の支配下にある種に対する無慈悲な搾取を終わらせることができます。
人間は、食事や思考の習慣に対して、挑戦し、変革することを迫られています。その事実から逃れられる人は、ひとりもいないということです。

 

 

動物の解放改訂版 [ ピーター・シンガー ]

 

 

 

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