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JUGEMテーマ:ペット いよいよ夏本番、この暑さで動物たちも日頃よりも苦しい状況にあります。 この動画は豚の屠殺場で今年撮影されたもの。 暑さ、渇きで息も絶え絶えです。 https://www.youtube.com/watch? v=ItKEkk_v5qQ NPO法人 アニマルライツセンター http://www.arcj.org 【ここまで】 ![]() ![]() ◆動物たちはみな複雑な感情世界に生きている 動物たちも愛したり、苦しんだり、泣いたり、笑ったりする。時には期待に胸をふくらませ、絶望して落ち込むこともある。寂しいときもあれば、恋もする、がっかりもする、好奇心も抱く。昔を懐かしむこともあれば、未来の幸せを待ちこがれることもある。感情があるのだ。 動物と暮らしたことがある人ならば、誰も否定はしないだろう。けれども科学者の多くは、認めようとしない。「とんでもない話だ」と科学者は反論する。しかし、一般の人々にも考えてほしい。拷問を受ける動物の苦しみを知りながら動物実験が正当化できるだろうか。動物たちを食べ続けることができるだろうか。 怒りや恐れ、愛、喜び、羞恥心、同情心、孤独などを、動物たちも感じていることがわかれば、どう捉えるかだけでなく、どう扱うべきかについても、考え直さざるを得ないはずである。 学問のため、企業利益のためという名目があれば、動物が感情豊かな生活を送っていることや、痛みだけでなく、愛や同情心や利他的な心、失望、郷愁などを感じているのだという考え方にも、少しは目をつぶりやすい。しかし、そんな世の中を認めるわけにはいかなくなる。動物たちにこれ以上辛い思いをさせるのはまちがっている。 動物たちの深い感情が明らかになればなるほど、残虐な行いを正当化することが困難になり、動物たちも感情を持つ生き物であるという意識がより多くの人々の心に行きわたることだろう。共感する世界を一気に押し広げたからといって、真に失うものはないのだから。 ![]() <参考文献> J・M・マッソン S・マッカーシー著 『ゾウがすすり泣くとき〜動物たちの豊かな感情世界』より JUGEMテーマ:ニュース 現代ビジネス 4/12(水) 6:01配信 以下、抜粋*** ![]() あなたも気付かず口にしているかもしれない――なんと日本人の食べる鶏肉の2割がブラジル産。これまで「安価で安全」と言われてきたが、本国で前代未聞の偽装が発覚した。その肉、大丈夫ですか? 「『若鶏の唐揚げ』などに使用」(ジョナサン) 「グリル料理などに使用しております」(ロイヤルホスト) 「『チキンマックナゲット』の加工品を輸入しており、ナゲット全体の7%程度がブラジル産ですが、問題の製造工場とは取引はございません。加工鶏肉の調達先を変更する予定はございません」(マクドナルド) 「『鶏の唐揚げ』や『焼鳥串』に使用。ブラジル産鶏肉の使用は今後も継続いたしますが、国産鶏の使用も視野に入れて検討」(天狗) 世界の鶏肉業界が揺れている。ブラジル連邦警察は3月17日、同国内の食肉加工場21施設を家宅捜索し、23日までに農牧・食料供給省の食肉検査官3人と食肉加工業者の幹部や獣医師ら26人を贈収賄と衛生基準法違反の容疑で逮捕した。衛生管理の担当者が買収されていたのだ。 「使用している」と回答したところは今後の安全管理を徹底するだろうから、逆に信用できるかもしれない。一方で、甘太郎、はなの舞、養老乃瀧など、回答を拒否したチェーンもあった。 和民は「現段階で国内で被害が報告されておらず、ブラジル産の鶏肉に対してネガティブな印象を助長することにもつながりかねないので、残念ながらアンケートにはご協力できません」と回答した。これでは不安を抱く消費者に対する誠実な回答とは言えないだろう。 「国産」とウソをつく店も 「うちのような小規模経営のレストランでは、人件費を削るわけにもいかないから、どうしても安い食材を使わざるをえない。特にランチを1000円以下で提供するには、チキンはブラジル産でないとやっていけません。安いのはもちろんのこと、解凍して冷蔵庫に寝かせておいても品質が悪くならないんですよ。おそらく使っている薬の影響かなと思うのですが、本当のところはわかりません。 ちょっと怖いとは思いますが、健康被害が報告されているわけでもなし、在庫リスクが減るので大助かりですよ。国産鶏と比較すると大味で水っぽい、脂が臭うなどの問題もありますが、うまく加熱したり強めのソースをあしらったりでなんとかなります。だからもし今後、ブラジル産の鶏肉が日本に入って来なくなったら、すごく困る」 こう語るのは、都内のイタリア料理店店主。ブラジル産を国産に代えたら、ランチの鶏料理の値段を300円は上げないともたないという。 ブラジルで具体的に発覚していたのは、肉に水を含ませて重さを偽る「かさ増し」、消費期限表示を書き換えるなどの詐欺。具体的な健康被害はいまのところ報告されていないが、ブラジル産肉の安全性に対する懸念が世界的に広がっている。 英国クイーンズ大学教授で「グローバル食の安全研究所」創設者のクリストファー・エリオット氏が語る。 「ブラジルでは以前からラベルが七面鳥のソーセージとなっているのに、原料に鶏肉と大豆が使われていたり、消費期限切れの肉に発がん性物質と見なされている酸を加えてごまかしたりする事例がありました。今回の不正も当局は以前から認識していたようですが、強力な犯罪組織が関わっていたため、なかなか摘発できなかったのです」 厚生労働省によると、平成27年度のブラジルからの食肉、食肉製品の輸入実績は43万7000tで、このうち96%が冷凍鶏肉。43万tといえば、日本人が消費する鶏肉の約2割に当たる。 食品問題に詳しいジャーナリスト吾妻博勝氏が語る。 「中国からの輸入鶏肉は唐揚げやナゲットなど加工されたものに限られていますが、ブラジル産は生のまま冷凍され輸入されています。ですから、チェーン店の親子丼、全国の給食、弁当屋、イタリア料理店やフランス料理店などあらゆる外食産業で使用されている。スープの素などにも使用されていますので、外食する限り、ブラジル産の鶏肉を口にしないでいることはほぼ不可能でしょう」 ブラジル産は解凍されれば生の食材として使用されているので、国産の鶏肉と区別するのは難しい。それどころか悪質な業者が冷凍肉のラベルを国産と張り替えてしまえば、簡単に偽装できてしまう。ある意味で中国産よりも危険な存在なのだ。 ![]() これからも使い続ける 関東で展開する焼き鳥店の店主は、「ブラジル産であることは客にふせて提供している」と語る。 「うちは全品店内で手打ちしています。中国産の冷凍焼き鳥では、不味すぎて商品になりません。串の打ち方が雑すぎて、火の通りも一定にならないし、肉質も悪い。それでも1本100円以内で提供しなければならないので、国産は使えません。カットのしかたにもよりますが、原料費が3倍になりますからね。しかたなくブラジル産を使うのですが、大味なのは否めません。でも、お客さんは1本300円の美味しい国産ではなく、100円の安い串を求めているのです」 なぜここまでブラジル産の鶏肉が日本人の食卓に進出するようになったのだろうか?前出の吾妻氏が語る。 「'04年の鳥インフルエンザの影響で、中国産やタイ産の生肉が使用できなくなったことが大きく影響しました。ブラジルでは鳥インフルエンザが発生しておらず、EUなど世界中の国々へ輸出しているので安全管理体制がしっかりしていると見なされ、急速に輸入量が増加したのです。 だが、ファミレスチェーンの元幹部はこう語る。 「今回、問題になった施設の肉はごく一部。日本の消費者が安くて美味しいものを求める限り、ブラジル産鶏肉を使わないという選択肢はありえません。幸い、'14年にマクドナルドのチキンナゲットが問題になったときほど、消費者は神経質にはなっていません。これからも『安価で安全な』ブラジル産を使い続ける店が多いでしょう」 「週刊現代」2017年4月15日号より 【抜粋 ここまで】 ![]() 日本人にとって(肉食をする人にとって)は、なくてはならない存在になっている、ブラジル産の鶏肉。日本の多くの外食店や加工品で、ブラジル産の鶏肉が使用されています。 これからも消費者が安さを追求する限り、食にまつわる偽装や詐欺や生き物に対する暴力が横行し、私たちの体の安全はもちろんのこと、環境にとっても悪化は止められず、人類は高い代償を払い続けることになるでしょう。 JUGEMテーマ:食生活 ![]() https://www.facebook.com/mercyforanimals/ 日本に大量流通する「ブラジル産」鶏肉 ●日本、ブラジル鶏肉輸入停止=食肉不正の21施設 時事通信 3/22(水) 8:36配信 【サンパウロ時事】ブラジルの食肉加工会社が衛生基準を満たさない食肉などを国内外に販売していた疑惑をめぐり、日本政府は21日、捜査対象となっている21施設から出荷された鶏肉などの輸入を一時停止すると発表した。 「別途通知があるまで、輸入手続きを保留する」としており、輸入再開時期は未定。 ブラジル政府は20日、21施設からの輸出を停止したが、このうち1社1施設が日本向けに鶏肉を輸出していた。日本が輸入する鶏肉の約8割はブラジル産が占めている。 輸入の停止措置は、既に中国や欧州連合(EU)、チリ、メキシコ、スイスなどが発表しており、さらに広がる可能性がある。 ●ブラジル食肉不正、中国やEUが輸入停止 経済に打撃も 今回の不正問題では、公衆衛生検査官数十人が国内大手の食肉加工業者から賄賂を受け取り、腐った肉など衛生基準を満たさない食品を消費に適しているとして承認していたことが明らかになった。香港(Hong Kong)も含めてブラジル産食肉の最大の輸出市場である中国は、問題についてさらなる情報収集が必要だとの考えを示した。 ●ブラジルの食肉問題 発がん性物質も使用か ブラジル警察によると、食肉加工業者21社は、政府の検査官に賄賂を払って検査を免れ衛生基準を満たさない食肉や加工品を販売したとみられている。警察は家宅捜索の結果、検査官と業者ら38人を拘束し調べている。 21社は、鶏肉や牛肉、豚肉などを扱っていて、このうちの1社は日本に冷凍の鶏肉を輸出している。警察によると、業者は腐った肉製品の見た目や悪臭などをごまかすため、発がん性のある化学物質を使うこともあったという。 ブラジル政府などによると、中国やメキシコなどがブラジル産食肉の輸入を停止するなど影響が広がっている。 一方、厚生労働省によると、日本へ鶏肉を輸出していた1社は衛生上の問題ではなく会計上の不正操作で摘発されていて、この業者から輸入された鶏肉を食べたとしても、健康上の問題はないと認識しているという。 ![]() 「成長ホルモン」による驚異の「促成飼育」:ブロイラー生産 ![]() 鶏肉になるブロイラー(食用鶏)は、異常な速度で肥らされます。50日程度で食肉にされるのが通常です。そして何万羽もの鶏でひしめく密閉式の小屋で生活をしています。極端な混雑に加えて、共食い、パニックになってお互いに乗っかり合うことによる窒息などのほか、断嘴、糞尿がまったく掃除されないことや喚起の悪さといった、苦しみの中での一生を強いられています。 また、50日程度の生きている間に、抗生物質・成長剤で速くブクブクの肥満体にさせられますが、約90%ものブロイラーが、そのか弱い脚で自分の体重を支えきれず、歩行に問題を抱えています。 抗生物質は動物の成長を50%も高めます。しかも胸肉など商品価値のある部分が特に成長するよう遺伝操作する術もあり、意図的に太らせたりもします。現在の鶏の胸肉は、昔に較べて7倍も発達しています。 通常の倍の速度で成長させられた鶏肉などの抗生物質が残留した食品を食べると、アレルギー症状を起こすこともあります。 みんなが安くて美味しいと好むブロイラーは、胸だけを大きく成長させた大きな鶏へと改良され、お化け鶏とも言われます。 大量消費のために生産されている鶏。 伝統的な成長と比べてその半分の時間で2倍の大きさに成長させられている鶏。 胸肉だけ異常に発達し、昔の7倍もの胸肉をつけている鶏。 促成飼育され、健康面で多くの問題や障害や死を抱えている鶏。 それを食べる人間に、果たして影響はないのでしょうか…。 ■ヘルプアニマルズ 工場畜産を考える〜ベジタリアンという選択肢を知って下さい。 http://www.all-creatures.org/ha/goveg/index.html ![]() <転載> ↓ ↓ ↓ 足が折れ、倒れこむニワトリ。生産者が告白する、養鶏場の過酷な真実 ![]() ◆足が折れ、倒れ込む鶏たち 過酷すぎる生産システムの実態 日本でもメジャーな食材のひとつである鶏肉は、世界中で食べられている肉の全消費量の3分の1を占めている。鶏肉の特徴は、短期間に効率的に生産できることだ。けれども、効率的に大量生産を行うために作られたシステムはとても残酷な状況にある。 以下に紹介する動画は、驚くべきことにアメリカの養鶏場で働いている人が、現場の事実を語っているものだ。 http://youtu.be/YE9l94b3x9U ◆窓のない部屋に押込められるニワトリ この養鶏場では、およそ40,000羽もの鶏たちが窓のない部屋に押し込まれ飼育されている。そこには太陽の光は勿論、新鮮な空気も届かない。 そんな環境で暮らしていると当然だ、鶏は多くのストレスを抱えることになる。そして、その過剰なストレスによって、鶏たちはお互いを攻撃し合うようになるという。それがエスカレートして、負傷したり、死んでしまうこともあるようだ。 また、狭いところに閉じ込められているため、腹部の羽根が摩擦によって抜け落ち、擦り傷ができている。 ![]() ◆遺伝子組み換えによって 大きな負荷が・・・ アメリカでは白身の肉が好まれる。だから養鶏場の鶏たちは、長年に渡る遺伝子組み換えによって、異常に大きな胸肉を持つようになっている。 しかしそのことによって、鶏たちの心臓に大きな負荷をかけることになったのだ。それによって、心臓発作や肺が壊れてしまうこともある。 ◆衛生状態が悪く、大量の抗生剤が投与されている 鶏たちが寿司詰め状態になった部屋の衛生状態はどうだろうか?鶏たちは、多くの時間をゴミの中に座って過ごす。そして、そのゴミは、他の鶏たちの糞などを含んでいる。時には、何年も掃除されないこともある。 2006年に行われた研究によって、食品店に置かれている鶏肉の83%がサルモネラ菌に感染していることが判明している。 不衛生な状態では健康状態を保てず、生存できない鶏たちも勿論いる。だから養鶏場では、彼らを生かしておくために大量の抗生物質を投与している。 私たちの食卓に並ぶまで、世界中の様々な場所で育てられた食物が届く。食事をいただく私たちが、どのように、そして誰が育てているのか知っておく必要はあるのではないだろうか。 <転載ここまで> *********** ![]() https://www.facebook.com/mercyforanimals/ それって安全? ブラジルは世界最大の鶏肉輸出国。その鶏肉の最大の輸入国、日本。 ブラジルから輸入される鶏肉は、冷凍鶏肉ですが、そのほとんどは業務用に使われています。弁当に入っている鶏のから揚げは、ブラジル産鶏肉と思ってまず間違いないでしょう。そのブラジル産鶏肉も、安全面で全く問題がないというわけではありません。 ブロイラーは、とくに抗生物質を多用します。飼育期間が短いほど、多量の薬剤が必要になるからです。過去に「ブラジル産」について、検疫で見つかった1万トン以上の抗生物質検出ブロイラーが廃棄されていることはあまり知られていません。国産といえども、養鶏場は抗生物質や合成抗菌剤に頼らざるを得ないという現実を知っておく必要があります。 JUGEMテーマ:食生活 ![]() <アニマルライツセンターより> 小川勝也参議院議員のアニマルウェルフェアに関する質問主意書を機に、厚生労働省から各都道府県・各保健所設置市へ「新設及び改築等が行われると畜場の獣畜の飲用水設備の設置について」が通知されました。 この通知は、OIEの動物福祉基準にも言及し、と畜場へ飲水設備の設置を促すものとなっています。 現在日本では、多数のと畜場で飲水設備が設置されておらず、牛や豚が最期の日に満足に水が飲めないという状況にあります。 アニマルライツセンターはと畜場の飲水の問題について、厚労省へ改善へ向けた取り組みをお願いしてきましたが、厚労省はこれまで畜産動物福祉の問題にかかわることを避けてきました。 今回、厚労省から畜産動物福祉に関する通知が出されたことは、と畜場の動物たちの状況を改善する大きな一歩となるはずです。 通知書の詳細はサイトをご覧ください。 http://www.hopeforanimals.org/animals/slaughter/00/id=515 ![]() http://www.hopeforanimals.org/animalwelfare/00/id=440 ![]() ![]() ![]() ●食用に飼育された豚と牛の最期の一日(2015年日本で撮影) https://youtu.be/dwu16yBYxkI 日本では一秒間に24頭の牛・豚・鶏が食用に殺されています。 食卓に並ぶ肉や卵や牛乳のために飼育される動物が、どのような最期を迎えるのか、見たことがある人はほとんどいません。 と殺場に運ばれてきたばかりの豚たち。 何度も何度もスタンガンを押し当てられ、トラックから係留場に無理やり追い込まれます。係留場に入ると体についている糞尿を洗い流すためにシャワーが一定時間かけられます。このシャワーには冬でも冷水が使用されています。この自らの体の汚れを洗い落とした糞尿まじりの水を、コンクリート床に口を当てて舐めるように飲みます。翌日に殺されるまでに彼らがこの世で口にする最後の水は、この糞尿混じりの水だけです。 病気の豚は、と殺場に着いた時点で立てなくなっていました。本来なら出来るだけ苦しみを長引かせないように最優先でと殺すべきです。しかし、コンクリートの上に長時間放置されます。その後、足を鎖でくくりつけられ、意識のあるまま逆さ吊りにされ、食肉解体場に引きずられていきました。 牛はとても臆病な生き物です。見知らぬ場所に連れてこられ、知らない牛の鳴き声と様々な機械音を聞き、何度も食肉解体所のほうを伺い、容易にトラックから降りようとしません。その怯えて動かない牛のしっぽを折り曲げ、繰り返し執拗に捻り上げます。ときに下半身を蹴りあげ、無理やり歩かせます。 「どうせと殺するのだから仕方がない」というのならば、私たち人もいずれ死ぬのだからどんな目に合ってもかまわないという論理になります。 そのような論理を国際社会は認めていません。 NPO法人 アニマルライツセンター http://www.arcj.org ********** <動物画像> https://www.facebook.com/pg/CCTVForALLSlaughterhouse/ JUGEMテーマ:食生活 必見インタビュー! ヴィーガン ベジタリアン 動物愛護 動物解放! 【字幕あり】Gary Yourofsky TV interview (Japanese Sub) |
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