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アニマルハッピー!連続講座第3回報告〜動物実験の実像と課題〜

JUGEMテーマ:ペット

 



<ALIVE-newsより転載>

◆アニマルハッピー!連続講座第3回報告
〜 動物実験の実像と課題 〜


2016年11月20日に行われた人と動物の幸せプロジェクト主催「アニマルハッピー!連続講座― 第3回」の講演内容の概要をご紹介します。当日のプレゼン資料と合わせてご覧ください。

 


アニマルハッピー!連続講座第3回報告 〜動物実験の実像と課題〜
http://www.alive-net.net/animal-experiments/20161120_animal-happy-study-meeting.html

 


「アニマルハッピー!連続講座 ― 第3回 教えて!動物実験?ペット問題?」(2016年11月20日開催) プレゼン資料「動物実験の実像と課題」 (PDF/3,103KB)
http://www.alive-net.net/animal-experiments/20161120animal-happy-vol03_document.pdf

 


以上

NPO法人 地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/
 

 




日本の動物実験は、法的な規制がなく、行政が実態を把握しておらず、情報も公開されていません。日本には、残酷で無意味な動物実験を監視して止めさせることのできる仕組みも何もありません。

過去100年余りにわたって、動物実験は盛んに行われてきました。その基本には、「動物は痛みや苦しみを感じない」といった生命をモノとして扱う考えがありました。現代に照らし合わせてみれば、動物実験は時代遅れ、過去の遺物としての認識がなされるはずです。
動物実験を助長しているのは、動物実験を知らない私たちです。まずは、世界中で苦しんでいる動物たちの苦しみを知って下さい。そして、私たちは生活に不可欠ではなく潜在的に危険な新しい物質を使わないようにしましょう。これが、動物の試験による苦しみを削減する単純な方法です。




写真/ブライアン・ガン

化粧品やシャンプーなどに使う成分の目への刺激や毒性を調べるため、首を固定され、試験薬を点眼される実験ウサギ。目はただれ、強い痛みを伴い失明することもあるという。実は、化粧品のための動物実験問題はすでに、EUをはじめ多くの国で禁止されている。EU、インド、イスラエルでは動物実験をしている商品の輸入や販売も禁止。アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、台湾などでは実験禁止に向けた法案が審議されている。
「美しさに犠牲はいらない」。化粧品のための動物実験をしないことが世界的なスタンダードに登りつめた背景には、代替法の開発が進んだこと以上に、いつでも、市民のこんな声がきっかけとなってきた。そして動物実験廃止を求めるキャンペーンでアイコンのように使われてきた1枚が、この写真だった。ちなみに日本では化粧品の動物実験に関する規制はなく、医薬部外品の一部では動物実験が義務づけされているものもある。

ブライアン・ガン/IAAPEA(動物に痛みを伴う実験に関する国際交流協会)事務局長
http://www.animalexperimentspictures.com/index.php

 

動物実験について | ねこまる | 11:34 |
ヒトと動物の関係学会でポスター発表

JUGEMテーマ:ペット

<ALIVE-newsより転載>

◆ ヒトと動物の関係学会でポスター発表を行いました

このたび、ヒトと動物の関係学会第23回学術大会(2017年3月4日〜5日、東京)にてポスター発表を行いました。(演題:動物実験に関する情報公開の現状調査(文部科学省所管機関)―動物実験の情報公開に求められるものとは?―)

資料を掲載しましたのでご覧ください。

ヒトと動物の関係学会でポスター発表を行いました
http://www.alive-net.net/animal-experiments/2017HARs/index.html

以上

 


NPO法人 地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/





日本では、「人間に対して行ってはいけないことを動物に対してもするべきではない」」という「動物権」を前面に出した運動は一部の組織や個人の活動として目にするだけで、欧米のようにテロや暴力行為はありません。過激なことは目につきやすく、欧米での大規模な運動は成果をあげているように見えますが、人々に関心を寄せてもらうためにはどのように訴えればいいのでしょうか…。

人類の進化は、一進一退を繰り返しらせん階段を上るように遂げていくことを考えると、ずっと動物たちに心を寄せ続け、かれらとの共生を人々に訴え続けていくことの大切さを、改めて思い知らされます。

 

動物実験について | ねこまる | 13:49 |
新薬開発の動物実験は「必要不可欠」か?

JUGEMテーマ:ペット

Stop-Animal-Testing-SAT-and-animal-cruelty

 

<ALIVE-newsより転載>

◆新薬開発の動物実験についての質問 〜動物実験は「必要不可欠」か?〜

ALIVE会報118号から、表題の記事を掲載しましたのでご覧ください。

http://www.alive-net.net/animal-experiments/new-drug-development_alive118.html

以上、よろしくお願いいたします。


NPO法人 地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/







動物実験を知っていますか?


Stop-Animal-Testing-SAT-and-animal-cruelty

製薬会社は、既存の薬ではどんどん薬価が下がるため、利益を上げるために新薬(既存の医薬品のごく一部を改良(部分的には改悪)したもの)を作り続けます。

動物実験が「必要不可欠」かどうかを問う前に、私たちは「新薬の開発には膨大な動物の犠牲があり、国民の医療費や税金が投入されていること、また一般にイメージで考えられているほど動物実験の効果(ヒトへの外挿性)は高くない」ことを知らなければなりません。


ダイヤ「動物実験って何だろう?」
http://www.alive-net.net/animal-experiments/about-experiments_alive116.html

 

動物実験について | ねこまる | 17:17 |
一枚の写真が心を動かす!「化粧品開発のための動物実験」

JUGEMテーマ:コスメ



DAYS JAPAN 150号特集

「1枚の写真が国家を動かすこともある」と信じ続け、世界各地からフォトジャーナリストの方たちが撮り続けた写真。
命の一場面をとらえた写真が伝える問題に人々が気づき、声をあげ、政権を震撼させるほどのうねりを導く。


社会を大きく動かした代表的な写真の一枚に、「化粧品開発の動物実験に使われるウサギ」が紹介されています。




写真/ブライアン・ガン


化粧品やシャンプーなどに使う成分の目への刺激や毒性を調べるため、首を固定され、試験薬を点眼される実験ウサギ。目はただれ、強い痛みを伴い失明することもあるという。実は、化粧品のための動物実験問題はすでに、EUをはじめ多くの国で禁止されている。EU、インド、イスラエルでは動物実験をしている商品の輸入や販売も禁止。アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、台湾などでは実験禁止に向けた法案が審議されている。


「美しさに犠牲はいらない」。化粧品のための動物実験をしないことが世界的なスタンダードに登りつめた背景には、代替法の開発が進んだこと以上に、いつでも、市民のこんな声がきっかけとなってきた。

 

そして動物実験廃止を求めるキャンペーンでアイコンのように使われてきた1枚が、この写真だった。

 

ちなみに日本では化粧品の動物実験に関する規制はなく、医薬部外品の一部では動物実験が義務づけされているものもある。




この動物の生命と苦痛の浪費を止めることは、決して難しくはないでしょう。もし、私たちが本当に心からそれを望むのであれば…。

まず私たちは生活に不可欠ではなく潜在的に危険な新しい物質を使わないこと。これが、動物の試験による苦しみを削減する単純な方法です。


ブライアン・ガン/IAAPEA(動物に痛みを伴う実験に関する国際交流協会)事務局長
http://www.animalexperimentspictures.com/index.php

 

動物実験について | ねこまる | 22:31 |
【署名】動物実験の情報公開を徹底してください!!

JUGEMテーマ:ペット


<ALIVE-newsより転載>

◆動物実験の情報公開に関する署名を公開しました

Change.orgで動物実験の情報公開に関する署名を作成しました。

 


鉛筆2 動物実験の情報公開を徹底してください!!
https://www.change.org

情報公開は市民主体の健全な民主主義社会をつくるために不可欠です。

一定数集まったら、大臣と文部科学省へ提出します。

みなさまのご協力をお願いいたします。

{署名内容}

動物実験は科学研究や製剤開発、教育などのために大学その他の研究所や企業などで行われています。動物に薬剤を投与したり、手術で人為的な疾患を作り出したりする過酷なものも多く、海外では動物福祉の観点から法規制がされていますが、日本では拘束力を持った法規制はありません。このため、海外では法律に基づき、政府が動物の使用数などを把握・公開していますが、日本では動物の正確な使用数も、どこにどんな実験施設があるかも把握されていません。

このような状況の中で、社会への透明性を確保するための最小限度の仕組みとして、文部科学省が2006年に作成した指針の中で、動物実験に関する情報公開がうたわれています。

ところがこの指針には強制力がないことに加え、公開すべき内容(項目)が(例示はされているが)特定されておらず、公開方法(ホームページ、印刷物など)も決められていません。

私たち NPO法人 地球生物会議(ALIVE) は、2013年から全国の動物実験を行っているとみられる大学等(文部科学省所管の機関)を対象として、各機関の情報公開度に関する調査を行ってきました。

その結果、動物実験に関する何らかの情報を掲載している機関は多いものの、市民の一番の関心事であると考えられる、_燭里燭瓩法↓△匹鵑兵存海髻↓どれだけの動物を使って、い匹譴曚匹龍貭砲鰺燭┐燭 がほとんど公開されておらず、その他にも以下のような問題のある機関が多くありました。

 

  • 動物実験の実績(計画書件数、実験動物使用数、飼養保管数等)や動物実験委員会の実績(教育訓練や委員会開催、議事録等)を一切公開していない機関
  • 動物実験に関する規程のみを公開している機関
  • ホームページで公開せず、年報などの印刷物のみで公開している機関
  • 機関全体ではなく、一部の部局の情報しか公開していない機関


私たち ALIVE は2014年に文部科学省(ライフサイエンス課)に対して改善を求める要望書を提出しましたが、文部科学省は指針は強制ではなく、個別の機関に対する指導は行わない、としています。

情報公開を行うことは、内外に対して機関の現状やスタンス、ポリシーを明らかにすることで、緊張感が生まれ、不正行為や不適切な行為の防止につながり、実験実施機関にとっても、動物福祉を望む社会にとってもメリットが大きいと考えられます。

このような観点から、私たちは文部科学省に対して以下の事項を求めます。

  1. 情報公開に問題のある機関に対して科学研究費等の補助金の交付を行わないこと
  2. 公開すべき内容(項目)を特定すること
  3. 情報公開の方法はインターネットを原則とすること
  4. 情報公開を法律で義務付けること


※参考:

 文科省所管機関の情報公開度調査(動物実験)
http://www.alive-net.net/animal-experiments/information-disclosure_

alive108/index.html

 ALIVE資料集 No.35 文部科学省が所管する機関の動物実験に関する情報公開度調査
http://www.alive-net.net/material/materialbook/siryou35.htm

 文部科学省へ「動物実験の情報公開に関する要望書」を提出
http://www.alive-net.net/animal-experiments/youbou/2014/

2014youbou-jyouhoukoukai.html


以上

NPO法人 地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/
 

 






StopVivisectionWorldwide

動物実験の実態が日本で一般的に知られないという背景には、テレビや雑誌といったマスコミがとりあげようとしないことがあります。スポンサーのメーカー側からの圧力により実態が明るみに出ることはありません。しかし、動物実験の多くは、私たちが考えるような生易しいものではありません。

頭皮を剥がされ脳を露出させ、電極を挿入された子猫、まぶたを開けられたまま固定され、延々と瞳にシャンプーを注がれるウサギ。彼らの悲痛で苦しみに満ちた表情や姿は、いつも私たちが目にする愛らしい動物のそれとは明らかに違います。そんな実験が何も知らない私たちの身近なところで、さまざまな形で行われているのです。

 




youtube

実験施設の闇の中の動物たちに光が射し込んでいくようにするには、動物実験における情報公開がなされ、より多くの市民がそこにアクセスすることが前提となります。

まずは、日本で法規制がないまま、古くからの慣習や伝統として、いまだに行われている動物実験に対し、私たちなりに疑問の目を持つことが必要です。

そして、一刻も早くこのような残酷なことがなくなるようにしていかなければなりません。

 

 

動物実験について | ねこまる | 22:02 |
【署名】薬事申請の動物実験署名の呼びかけ

JUGEMテーマ:ペット




<ALIVE-news より転載>

◆薬事申請の動物実験に関する署名を公開しました

Change.orgで薬事申請の動物実験に関する署名を作成しました。

署名サイト 
ダイヤ 薬事申請における動物実験を改善してください
https://www.change.org/


薬事申請における動物実験(安全性試験など)は最も動物の苦痛が大きい分野の1つです。
一定数集まったら、大臣と厚生労働省、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)へ提出します。
みなさまのご協力をお願いいたします。

●動物実験の情報公開の徹底を!(署名解説)
http://www.alive-net.net/animal-experiments/action/petition/experiments_01.html

●薬事申請における動物実験の改善を!(署名解説)
http://www.alive-net.net/animal-experiments/action/petition/experiments_02.html


以上

***

◆署名内容


<写真は笠井一弘(2007)『アニマルマネジメント』アドスリーより(ラットへの強制経口投与)>

医薬品や医薬部外品の製造販売にあたって必要となる厚生労働省への承認申請(薬事申請)では動物実験(安全性試験や薬理試験等)が行われ、多くの動物が犠牲になっています(新有効成分含有医薬品の場合、一品目あたり平均数千匹)。

特に薬物の毒性で動物が死亡に至るケースの多い安全性試験(毒性試験)においては、動物の苦痛が著しく大きく、この分野における動物福祉は現実的かつ重要な問題です。

医薬品や化学物質の試験方法を定める国際ガイドライン(ICHやOECD)では、3Rs(代替法の使用、使用数の削減、苦痛の軽減)の原則にもとづく動物福祉が重視されていますが、私たちNPO法人 地球生物会議(ALIVE)が2014年から2015年にかけて行った薬事申請資料の調査によると、これらに反する手順が多く見られました。(※参考)

私たち ALIVE はこの分野における動物の犠牲が少しでも減るように、薬事申請における動物実験に関連して、以下の事項を求めます。

 

  1. ICH/OECDガイドラインの3Rs/動物福祉事項の遵守(についての申請者への指導)
  2. 代替法(生きた動物を用いない方法)使用の優先(についての申請者への指導)
  3. Reduction(使用数の削減)/Refinement(苦痛の軽減)に資する試験法の促進
  4. 代替法研究への取組、予算措置
  5. 以上に関連する関係業界や企業への指導及び関連ガイドラインや通知の整備


※参考:

医薬品の承認申請に見る動物実験の実際 <前編>
http://www.alive-net.net/animal-experiments/medicine-application_alive113/index.html

医薬品の承認申請に見る動物実験の実際 <後編>
http://www.alive-net.net/animal-experiments/medicine-application_alive114/index.html

医薬部外品の承認申請に見る動物実験の実際
http://www.alive-net.net/animal-experiments/quasi-drug-application_alive112/index.html

厚生労働省へ薬事申請における動物実験の改善に関する 要望書を提出
http://www.alive-net.net/animal-experiments/youbou/2015/2015pharmaceutical-application/index.html

動物実験代替法学会でポスター発表を行いました
http://www.alive-net.net/animal-experiments/2015JSAAE/index.html


NPO法人 地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/

 

 




日本では、「何のために」「どんな実験を」「どれだけの数を使って」「どれほどの苦痛を与えたのか」がほとんど公開されていません。科学研究や科学技術は内部に抑制する仕組みをほとんど持っておらず、動物実験が倫理的あるいは科学的に適切にされているかどうかの判断ができないというのが現状です。

とはいっても、適切に行われる倫理的な動物実験というものは存在し得ないでしょう。しかし現状においては(という意味で)、闇の中、密室の中で、ラットやマウス、ウサギ、モルモットをはじめ、ブタ、犬、猫、サルなどといった言葉を話せない動物たちが、人間の代わりとしてあらゆる苦痛を受けているからこそ、私たちは動物実験を監視、チェックしていかなくてはなりません。

多くの人が動物実験が私たちの利益につながると言うのであれば、そのあり方について議論していくことは当然のはずです。議論するためには適切な情報公開が必要であり、まずは何が問題なのかを明らかにしていくことが求められています。

 

 

 

動物実験について | ねこまる | 17:45 |
キッコーマンの動物実験廃止
JUGEMテーマ:食生活


<JAVAより>


https://www.facebook.com/JapanAntiVivisectionAssociation

VICTORY!
キッコーマン、動物実験を廃止!(2016.1.18)


これまでキッコーマンがJAVAに示していた方針や見解からは動物実験を止めていないのではないかという疑問が残っていたため、JAVAはキッコーマンに対し、複数回にわたって確認を続けてきましたが、2016年1月、公開質問状に対する回答で、キッコーマン及びグループ会社の商品の製造過程における安全性や機能性などの確認に限らず、基礎研究も含め、すべての動物実験を廃止したことを確認することができました(*1)。

それにより、キッコーマンの堀切功章社長に対し、Change.orgでの署名で皆さまからいただいたコメントとともに、動物実験を再開しないこと、動物実験を行わないという方針を強化すること、動物を用いない研究方法の開発に尽力することを改めて強く伝えました。

これをもちまして、「キッコーマン:醤油や豆乳のために動物を犠牲にしないで!」キャンペーンを終了します。

今回、署名にご協力くださった皆さん一人一人の思いが、動物実験をやめるというキッコーマンの決断を引き出しました。本当にありがとうございました!
どうかこれからも、動物の犠牲を少しでも減らし、いずれ動物たちの苦しみのない社会になるよう、力を貸してください!
 
■キッコーマンからの回答(PDF)■

*1キッコーマンは回答のなかで、法律の規定により医薬品原薬に対する動物実験の外部委託を行っているとしていますが、このキャンペーンでは医薬品は対象外にしています。


●署名:
キッコーマン
醤油や豆乳のために動物を犠牲にしないで!
動物実験から 人道的でより有効な研究方法へのシフトを求めます。



http://www.java-animal.org/kikkoman/


【転載 ここまで】





Stop-Animal-Testing-SAT-and-animal-cruelty

昨年のキャンペーン開始から1ヶ月の間に、英語版、イタリア語版、ドイツ語版、タイ語版のキャンペーンが立ち上がり、世界中で抗議の輪が広がりました。
JAVAの申し入れを拒絶してきたキッコーマンの企業姿勢について、環境とCSRにフォーカスしたビジネス情報誌「オルタナ」が取り上げるなど、食品メーカーの動物実験が脚光を浴びています。

ダイヤ キッコーマンがNPOとの対話拒否、NPOへの賛同署名7万通以上に

オルタナ 2015年11月18日(水)13時14分配信

キッコーマンが、動物実験の中止を求めたNPO法人からの対話要請を拒否し続け、NPO側に賛同するオンライン署名が7万通以上に達したことが18日、分かった。(オルタナ編集長 森 摂)

同社は、CSRのグローバル規範の一つである「国連グローバル・コンパクト」に日本企業として初めて署名し、CSRに真摯に取り組んできた企業とされているが、ステークホルダーからの対話要請を無視し続ける姿勢に疑問の声が上がっている。

キッコーマンに対話を申し入れているのは、NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA、長谷川裕一代表)。オンライン署名サイト「change.org」に「しょう油や豆乳のために動物を犠牲にしないで」と題した要望書を掲載し、18日現在、約75000通の賛同の署名が集まった。

要望書によると、キッコーマンはしょう油や豆乳などの食材の健康効果を証明するために動物実験を行っているという。

例えば「ラットの喉にチューブを通し、そこから発酵豆乳を強制的に繰り返し投与する」「肥満体に育成したマウスにシトラスエキスを与えて殺処分する」「心疾患を引き起こすために、ウサギにコレステロール値の高い餌を与え、のちに殺処分する」「外科的に通したチューブからマウスの胃にしょう油を強制的に投与したのちに『断頭し脳を摘出』する」ーーなどの例があると要望書は指摘している。

キッコーマンの動物実験問題については、世界有数の動物保護団体の一つであるPETA(本部・米ヴァージニア州)が数年前から中止を申し入れてきたが、同社は無視をしてきたという。

そのため、JAVAが今年9月、対話の場を設けてほしいとキッコーマンに連絡した。しかし同社は「申し入れ自体を無視」し、対話の場を持つことすら拒絶している。

JAVAは1986年の設立以来30年近く、化粧品の動物実験の廃止を訴え続けてきたNPOだ。資生堂や花王など大手化粧品メーカーに動物実験を止めるよう求め、資生堂はこれに応じて2013年4月、動物実験を基本的に廃止した。

これに続き、花王も2015年、ソフィーナやカネボウを含む化粧品全ブランドについて、開発段階での動物実験を廃止した。

国内の大手化粧品メーカーが相次いで動物実験廃止に向けて大きく舵を切った中で、JAVAは最近、食品会社に対する動物実験廃止のアクションを始めた。

JAVAは11月6日、キッコーマンに対して「動物実験を実施する際のガイドラインはあるか」「代替法がない場合には動物を用いた試験を最小限にとどめるとあるが、この検証と判断は誰が行っているか」ーーなど7項目の質問状を送った。

「キッコーマンに電話するとたらい回しをされ、サイトに出ている動物実験の方針以上は説明することはないので意見交換はしないと告げられた」(JAVAの亀倉弘美理事)。

キッコーマンは2001年、CSRのグローバル規範の一つである「国連グローバル・コンパクト」に日本企業として初めて署名した。CSRでは企業がさまざまなステークホルダーと中長期的な関係を築いて、社会的課題を解決していくことが求められる。キッコーマンもCSRを標ぼうする以上は、このような社外からの要望に対して耳を傾け、対話を始めるのが筋だろう。

コカコーラやウェルチ、伊藤園などの企業はPETAに対して「動物実験をしない、動物実験に出資しない、動物実験に加担しない」と宣言している。資生堂や花王も、JAVAと対話を続け、動物実験の廃止に至った。キッコーマンにも真摯な対応が求められている。

JAVA(動物実験の廃止を求める会)の関連サイト

http://www.java-animal.org/kikkoman/


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151118-00010000-alterna-soci

 




人間の長期的健康、地球規模での環境汚染という観点からみると、不確実性の大きい試験結果をもとに、新規医薬品や化学物質の製造、使用を企業倫理優先で許可すること自体、深い反省を必要としています。

また私たちは、「食べ物にこれ以上化学物質を添加すること自体、生命に危険である」とは考えられないのでしょうか。

さまざまな食材の健康効果を証明するための動物実験は、法律で義務付けられているわけではありません。動物実験を行う企業が、自社の利益増を狙って他社と差別化するために自主的に行っています。



Stop-Animal-Testing-SAT-and-animal-cruelty

動物実験は、生命の乱費であり、実験動物の繁殖、飼育、管理、処分等のためには莫大なコストを生じます。大量の動物を犠牲にし、莫大な費用を費やすその費用の負担は、すべて患者、消費者の肩にかかってきます。

動物の犠牲によって利益を得ている企業の商品を求めず、動物を苦しめない、思いやりのある消費行動をしましょう。身代わりの山羊を求めることはやめにしましょう。そうした思いやりを拡げていけば、健康的であたたかい社会、生命と共存できるより平和な世界を築くことにつながっていくことでしょう。


 

動物実験について | ねこまる | 15:31 |
ファブリーズが危ない?
JUGEMテーマ:ペット



【転載】

やっぱり危険だった!
P&G『ファブリーズ』の除菌成分に生殖異常・精子減少リスク――汗や臭い対策の薬用化粧品でも使用


05:02 12/18 2015
植田武智 

P&G『ファブリーズ』等に使用される除菌成分「Quat」(第四級アンモニウム塩)によって、メスのマウスで妊娠率や生まれる胎仔数の減少、オスで精子濃度や運動性が減少したという研究が米国で発表され、先月(11月18日)、環境団体が警告を発表した。毒性が発見されたきっかけは、大学の実験室の洗浄剤をQuatに変えて以降、実験動物の流産が増えたことだという。カーペットや布団に噴霧したものを吸い込んだり、子供がなめたり、また車用の場合は直接吸入されるため、妊娠中の母親、赤ちゃん、若い男性は、使用を控えたほうがよい。布団へのスプレーで噴霧される量の0.8%以上を飲み込むだけで安全とは言えない量となる計算だ。ファブリーズ以外にも、第四級アンモニウム塩は、汗やにおい対策の薬用化粧品などに、殺菌成分として使用されている。

【Digest】
◇消臭・除菌スプレーの安易な使用で危険性はないか?
◇実験室の洗浄剤が原因で妊娠率減少
◇オスのマウスでも精子減少
◇東京都の試験でも赤ちゃんマウスに健康被害
◇除菌成分の含有量は非公開とP&G
◇布団へのスプレー量の0.8%以上吸い込むと危険
◇汗・ニオイ防止の薬用化粧品にも使用

◇消臭・除菌スプレーの安易な使用で危険性はないか?

ファブリーズのコマーシャルでは、布団や洋服、カーペットにこたつなど、あらゆるもの消臭・除菌に使用することを勧めている。

スプレーする時のミストや、布団にしみ込んだ成分を吸い込んでしまうこともあるだろう。家庭用消臭・除菌製品の増加で、健康被害のリスクは増えていないのだろうか?

実は、すでにファブリーズをはじめとする消臭・除菌剤の安全性については、インターネット上には、数多くの情報が流れている。しかし残念ながら、NAVERまとめなどを読んでも、主張を裏付ける具体的な根拠情報が紹介されてはいない。

他方、メーカーのP&Gは、製品ホームページで、「一部のソーシャルメディア上において、ファブリーズのペットへの安全性に関する不安の声が見受けられますが、これは事実ではありません。製品を正しくお使いいただいた場合、人と同様に、犬や猫に対する安全性上の問題は考えられません」と主張するものの、自社で検討したというだけで、具体的な研究データは示していない。

そこで本当に安全なのか、危険なのかを検証した。

まずはファブリーズに使われている消臭・除菌成分の特定が必要だ。消臭成分について、表示では「トウモロコシ由来消臭成分」としか書いていないが、化学物質としては「β-シクロデキストリン」というものだ。

環状のオリゴ糖で、輪の中に嫌な臭いなどを包み込んでしまうことで臭いを感じなくさせる作用がある。


http://www.mynewsjapan.com/reports/2216

【転載 ここまで】


***************


 

Q.ファブリーズの安全性は、どんなふうに確認されているの?

P&Gでは、皮膚刺激性、皮膚感作性、吸入時安全性、誤使用時の安全性(例:目への刺激、誤飲時の安全性)など、通常ファブリーズが使用される状況において考えうる全ての安全性関連事項の検討を行っております。


安全性が疑わしい化学物質については、私たちはむしろ動物実験していない製品を選ぶ方が安全ではないでしょうか。これまで長年使用されてきて経験的に有効性・安全性が知られている自然の成分や、すでの試験済みの成分を使うなら、今さら動物実験をする必要がないからです。

必ずしも私たちの生活の必需品ではないもののために、他の生命を傷つけ苦しめ、殺すことは、やめにしなければなりません。日常のくらしの中で私たち自身、動物実験をしていない製品を選んで使い、できるだけ動物の犠牲のない選択をしていきましょう。


<画像>
https://www.facebook.com/pages/Stop-Vivisection-Now-humanitys-shame/167178736676351


 
動物実験について | ねこまる | 16:13 |
キッコーマンさん、動物実験をしないでください!
JUGEMテーマ:ペット
 

【署名のお知らせ】

キッコーマン:醤油や豆乳のために動物を犠牲にしないで! 動物実験から人道的でより有効な研究方法へのシフトを求めます




鉛筆2 署名はこちら!

<署名内容>

世界でも有名な醤油メーカーである日本のキッコーマン(Kikkoman)が、醤油や豆乳など古くから日本人になじみの深い食品をはじめ、さまざまな食材の健康効果を証明するために、おびただしい数の動物実験を行っていることをご存知ですか?
たとえば:

・ラットの喉にチューブを通し、そこから発酵豆乳を強制的に繰り返し投与する

・肥満体に育成したマウスにシトラスエキスを与えたのち殺処分し、筋肉を除去する

・心疾患を引き起こすために、ウサギにコレステロール値の高い餌を与え、のちに殺処分する

・外科的に通したチューブからマウスの胃に醤油を強制的に投与したのちに『断頭し脳を摘出』する
 



これらの残酷な動物実験の数々は、法律で義務付けられているものではありません。
むしろ21世紀の現在、ヒト細胞や人間のボランティアを用いる方法を含め、動物を使わない研究方法がいくつも存在しています。
人間が食べる物が人間の健康に効果があるかどうかは、動物を実験台にするよりも、ヒト細胞や人間のボランティアによる研究の方がはるかに適しているのは誰の目にも明らかです。

世界有数の動物保護団体の一つであるPETA(People for the Ethical Treatment of Animals; 動物の倫理的扱いを求める人々 本部:米国)はキッコーマンに対し、これらの残酷な動物実験から、人道的かつ科学的にも有効な代替法への転換を求めて、何度も申し入れを重ねてきましたが、キッコーマンからはなしのつぶてでした。
日本の動物保護団体として私たちJAVAも今秋、まずは対話の場を設けるよう働きかけましたが、キッコーマンは申し入れ自体を無視、対話の場を持つことすら拒絶するという、大企業としてなんとも残念な対応に終始しています。

たとえばパスタメーカーのバリラ、飲料メーカーのコカコーラやウェルチ、そして日本の緑茶ブランド伊藤園など、先進的なグローバル企業は、すでにPETAに対して「動物実験をしない、動物実験に出資しない、動物実験に加担しない」と宣言しています。

キッコーマンに対して、動物を苦しめる研究をやめ、動物を使わない人道的かつ有効な研究開発を進めるよう、私たちと一緒に声を届けてください。

いま、企業活動や個人の消費行動に社会や環境といった他者への配慮が求められるようになりました。物言えぬ動物の犠牲を少しでも減らし、なくしていこうという消費者の思いやりを広げていく活動への賛同を、よろしくお願いします。

#kikkoman

参考:PETA
http://www.peta.org/action/action-alerts/kikkoman-stop-killing-animals-for-soy-sauce-health-claims/

JAVA(動物実験の廃止を求める会)
http://www.java-animal.org/kikkoman/


【署名内容 ここまで】

 




https://www.youtube.com/watch?v=vDYvOYKoxVc

たとえば、「醤油の科学的な効能を追求する」など、いかにも消費者本位を謳う企業ですが、それは自社の利益増につながるための他社との差別化に他なりません。


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【閲覧注意】許さない!キッコーマンによる残虐な動物実験の数々...

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キッコーマン、動物実験で確認

化学工業日報2015年10月9日 (金)配信 一般内科疾患小児科疾患感染症
富山大学、中部大学との共同研究。
同社はしょう油の醸造を通じ、科学的な効能を追求。
しょう油は殺菌効果やくさみを消す効果などが古くから知られており、こうした機能をもとにウイルスに対する効果を調べた。
さまざまなウイルスに対する増殖阻害効果を培養細胞により評価したところ、インフルエンザウイルスで比較的高い効果が確認できた。
インフルエンザウイルスに感染させたマウスを用い、感染前後それぞれ7日間しょう油を経口投与し、体重の変化、感染3日後のウイルス量、感染14日後の中和抗体価を測定。
しょう油非投与のマウスと比較したところ、有意なウイルス増殖阻害効果と中和抗体の産生増強効果、感染にともなう体重減少の抑制が認められた。


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Stop-Animal-Testing-SAT-and-animal-cruelty

「人間の健康にとって重要な事柄を明らかにしようとする」ような謳い文句は、消費者や人間の欲望を満たすかもしれません。
しかし、これは研究者を含む企業の「オリジナルな科学的知識の追求」であり、利潤の追求に対する手段でしかありません。

私たちは、動物実験が利益をもたらすという実験者側の主張を鵜呑みにせず、「動物実験がそれらの利益を得るために必要であったと論証することはできない」ということを忘れてはなりません。さらに、動物実験による利益は不確かなものですが、「実験動物に対する危害(暴力)は即時的であり確実である」ことを覚えておかなければなりません。

動物実験を正当化するということは、「動物が人間に利用される単なる道具である」と肯定することです。
少なくとも、食品における一部の成分の有効さを強調したいがために動物を犠牲にする必要はありません。何より、動物の犠牲はあってはならないことです。
また、消費者も食品成分の効能を強調するような健康情報に踊らされることのないように、利己的な振る舞いや心を自戒することも必要だと思います。

 

 

動物実験について | ねこまる | 14:59 |
動物実験って何? Q&A
JUGEMテーマ:ペット




<ALIVE-newsより転載>

◆『動物実験って何? Q&A』のページを更新

動物実験に関する基礎知識をまとめた『動物実験って何? Q&A』のページについて、内容が古くなっていた箇所の更新、及び一部不正確だった箇所を修正しました。

ダイヤ 動物実験って何? Q&A
http://www.alive-net.net/animal-experiments/jikkenQ&A1.htm

特に「日本と海外の法規制の比較」の表について、最新版の法規をもとにして更新、修正を行いました。この表が作成されてから10年以上が経ちますが、日本では未だに他の国にあるような強制力を持った法規制がありません。日本がどれほど他の先進諸国と比べて遅れているか、この表を使って政治家やメディアなどに伝えていきましょう。

また、法規制がないために、実験動物の使用数などの基本的な実態も把握されていない状況も続いています。EUに倣って動物実験の情報収集・公開と、その前提となる動物実験施設の届出・登録制を議員や関係省庁へ訴えていきましょう。


以上

NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/






≪動物実験について、もっと知るには?≫

動物実験Q&A
⇒動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)のサイトをご覧ください。
※地球生物会議ALIVEと動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)は2012年1月に合併。


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動物実験の価値は、これを続けることで経済的に得をする人達によって著しく誇張されてきました。動物実験は人工的に生み出した病気に焦点をあてますが、そこには混乱をもたらす変数が伴い、人と動物の間にある解剖、生理、病理の違いによる制約があり、人間の病気のプロセスを研究するにはもともと不適切だと言われています。




動物実験に使う資金を、もっと効率的、効果的でしかも人道的な臨床研究や疫学研究、公衆衛生プログラムに回すこともできます。しかし研究者が実際にすることは、安易な従来の動物実験で助成金を確保することや、簡単に発表できることで得られる職業的地位や給料確保に躍起になることです。研究者が動物実験の道徳性を問題にすることが稀だという事実がどれだけ怖いことかを考えてみましょう。

また動物実験は、表面的で自己満足的な主張によって、倫理的に擁護されてきました。多くの場合、予想される人間の利益を持ちだし、目的が手段を正当化するという主張がなされます。
そして、たいていは、人以外の動物は「劣等で、人がもつ知性や家族構造、社会的絆、コミュニケーション技術、利他主義などの属性に欠く」という主張が続きます。しかし実は、多くの動物―ラット、ブタ、犬、猫、サル、大型類人猿など―が推論をしたり利他的な行動をとることができることがわかっています。多くの動物種に人と同様に豊かな情緒が備わっていることを示す証拠も蓄積されつつあります。




動物実験は無限に続く性質をもちます。しかし、動物の福祉を気にかける一般大衆によって動物の苦しみが問題視され、市民は動物たちが実験室で恐怖と身体的な苦痛を味わっていることに我慢ができなくなっていくことでしょう。一般の人々は、動物実験は医学の進歩において不可欠なものだと信じ、動物実験を支持し続けてきましたが、これからは「動物実験は医学の進歩に本当に必要だったのか?もしかすると有益ですらなかったのではないか?」といった疑問を持つ人も増えてくるのではと思います。


<画像元>
Stop-Animal-Testing-and-animal-cruelty-and-the-lovee-for-animals

 

動物実験について | ねこまる | 16:38 |
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