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DAGOBAのヴィーガンチョコ!
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おいしい、おいしい、DAGOBAのチョコレートです〜〜♪

これは、近所の有機食品店で買ったものです。1つが504円とちょっと高めだけど、フェアトレード商品なのです♪




カカオ分が73%と高くても、苦味もあまり感じられなくて、とてもおいしかったです〜!世界各国で絶賛されているだけあるわ〜!




チョコレートといえば、お決まりのように入っている乳製品。
探せば、乳製品を使っていないものもあるんです。

ちょっとダゴバのことを説明すると―
ダゴバは、中南米のカカオ生産者の人たちと公平な取引の下、ダイレクト・パートナーシップを結び、カカオを取り巻く様々な環境を共に考えながら、栽培からチョコレート製造までを一貫して取り組んでいます。

これらの厳選された希少なアロマティック・カカオに新鮮な原料を加え、ダゴバの商品は作られています。

全てのチョコレートは小ロット管理され丁寧な製造が行われており、古来より継承されてきたチョコレート製法を尊重しながら、近代のチョコレート製法技術を融合し、本来カカオビーンズの持つ香りや風味を維持しながら、"チョコレートの調合芸術"の呼び名にふさわしいチョコレート作りを日々追求しています。


フェアトレードでオーガニックなのが、私にとっては嬉しい限りです。

ダゴバは、2001年にフレデリック・シリングによって設立された、世界でも数少ないオーガニック専門のチョコレート・メーカーです。
実は、チョコレートは、甘くておいしくて、子どもも大人も大好きなお菓子のひとつかもしれませんが、農薬汚染や児童労働、搾取の問題など、とてもにが〜い話とは切り離せません。
何より、チョコレートで怖いのは、原料のカカオ豆の汚染だといわれています。

原料のカカオ豆は、ガーナ、エクアドル、ペルーなどから輸入していて、2006年10月にエクアドルから輸入されたカカオ豆から、軒並み「2、4−D」が基準値を超えて検出、廃棄、積み戻し処分となっているそうです。この「2、4−D」は、ジクロロフェノキシ酢酸と呼ばれる農薬で、ベトナム戦争で米軍によって大量に散布された枯葉剤のことです。
猛毒のダイオキシン成分を含有していて、「ベトちゃん、ドクちゃん」のような多くの奇形児を生み出しました。






「チョコレートを食べるの、怖くないですか?」

これは、ブラジルのカカオ・プランテーションで働くひとりの労働者からの問いかけです。

彼は、カカオの木に世界で最も強力で危険な農薬を散布していました。
こうした農薬には、先に述べた「2、4−D」のほか、「パラコート」も含まれていて、華やかな箱に入り、きれいに形づくられたチョコレートにも、そうした農薬が残留している可能性もあるそうです。

フレンズ・オブ・ジ・アース(国際的環境保護NGO)が行った食品残留農薬調査で検査されたほとんどのチョコレートが、ホルモンを破壊する作用をもつ農薬であるリンデンを含み、それは乳がんと関連性がある」と報告しています。
また、農薬を散布する人たちは、健康に深刻な影響を受けていて、それはアルツハイマー病へと結びついているといいます。

フェアトレードの生産者は、自然な有機的な方法で害虫を制御するか、農薬の使用量を段階的に減らしています。フェアトレードのチョコレートを買えば、農薬汚染をなくすことにもつながり、より甘い味わいを愉しむことができるのかもしれません。

たかが、チョコ一粒といえども、いろんな問題があって、考えさせられます…。
心から甘くて幸せなチョコレートを、愉しみたいですね…。


<参考>
郡司 和夫『これを食べてはいけない―危ない食品のカラクリ 何を選ぶ?どう食べる?』
『フェアトレードで買う50の理由』



フェアトレード | ねこまる | 17:49 |
パレスチナのオリーブオイルと石鹸♪
JUGEMテーマ:家庭



平和への願いを込めて♪

 

 

古くから平和の象徴とされてきたオリーブ。

そのオリーブの原産地として紀元前から栽培と搾油の歴史をもつパレスチナ。

オリーブは今もこの地域の暮らしと文化に根づき、多くの人が栽培に従事する主要な農作物のひとつとなっています。
しかし、イスラエル軍の占領により土地が奪われ、畑も破壊され、2000年以降、約20万本ものオリーブの木が破壊されています。
また、水資源も制限され、農業の現状はとても厳しいものとなっています。


このオリーブオイルは、農業復興と生活の向上を目指す現地NGOと農民が協力して作り上げたものです。

日本ではあまり知られていないパレスチナ・オリーブ。
「買い続けてくれる日本の消費者がいる」と生産者たちは前向きに取り組んでいます。

私たちは、パレスチナの人たちの平和への願いに心を寄せることができます。
そして、オリーブオイルを購入することで応援することもできます。

 


このオリーブオイル、酸度0.8%以下の、もっとも新鮮な香りを保つエキストラバージンオイルです。スパイシーな風味で、お菓子に、お料理にといろいろと使えそうです♪

 

 


 


そして、このオリーブオイルで作られた石けんを、フェアトレードのイベントで買いました!





ヴァージン・オリーブオイルで作った無香料・無着色・保存料無添加の石けんです。

成分は、オリーブ油、水酸化Na、水のみ。

ヨルダン川西岸ナーブルス(パレスチナ自治区)の石けん工場で作られ、ガリラヤ地方(1948年からイスラエル)のパレスチナ農業団体で包装・出荷されています。

 



◆フェアトレード


フェアトレードは、途上国における社会・経済的弱者の労働環境と暮らしの改善、不公平な貿易の構造を変えて公正な交易を実践することを目指しています。

実際に、環境に配慮しながら小規模生産者がその地域に特徴的な生産物を作り、それを買うことで社会的公正を実現しようというものです。



 

イスラエルのユダヤ人が特権的に優位に立つ不平等な社会では、パレスチナ人は様々な困難を抱えているといいます。パレスチナ人の産業を支援していくこと、また彼らの状況を伝えていくことは、身近な買い物で世界を変えていくことにもつながっていきます。

誰もが平和で平等に生きられる社会、それを願い目指し続けることは、とても大切なことのように思います。



●こちらでパレスチナオリーブのことがわかります
http://www.paleoli.org/

 

 


 

 






あらっ!
猫はあくびをする時、舌をくるんと巻いたような感じになるんですね〜!

驚き〜〜!!

「そんなことはいいから、もっと私のかわいい写真を載せてくれなきゃダメじゃない〜!」




・・・これで、どうですか・・・?

「う〜ん、もう少し、お目々パッチリがいいかしら。ほら、私のチャームポイントじゃなぁい??」

 

 

 

 

 

 

フェアトレード | ねこまる | 15:41 |
フェアトレードの美味しいおやつ
JUGEMテーマ:スイーツ


フェアトレードのイベントが5月11日(日曜日)に大阪の高津神社であって、チョコレートやドライマンゴを買いました♪

このチョコレートは、フェアトレード通販Peple Treeでも売っているヴィーガンでも食べられるチョコレートです。
乳化剤や全粉乳などが入っていない、オーガニック・ビター・チョコレートです。
原材料は、有機カカオマス、有機砂糖(黒糖)、有機ココアバターのみ。




チョコレートは、その主な原料であるカカオと砂糖を作る人々の労働環境が、必ずしも幸せなものでないことが指摘されています。そんななか、フェアトレード・チョコレートは、作る人たちに、より価値の高いフェアなチョコレートをと考えています。

この有機ビターチョコレートは、ボリビアとフィリピンで作られた原料を、伝統的な製法を守るスイスの小さな工場で練り上げたものです。




1960年代、ボリビア北部のアルト・ベニ地方でカカオを栽培する小規模農民の人々は、流通手段を持たなかったために仲買人に作物を売るしかなく、買いたたかれたり計量をごまかされても抵抗できませんでした。

そこで農民たちは、共同でトラックを購入し、自力で作物を集荷して都市へ運べるよう、組合を結成しました。
それが、南米ボリビアの「エル・セイボ」です。

エル・セイボは、1983年に、途上国の共同組合として世界で初めて、自分たちで運営するカカオ加工工場を設立しました。

1977年に12組合で発足した組織は、現在37組合、650家族となり、事務局スタッフはすべて農民たちで運営するなど、たいへん民主的に運営されています。


また、砂糖は、フィリピン・ネグロス島のサトウキビ栽培プロジェクトからの黒砂糖です。


フィリピン・ネグロス島は、1980年代半ばに砂糖の価格暴落による飢餓に苦しめられました。暮らしを立て直し、経済的に自立しようと人々が始めたのが「マスコバド糖」の生産、輸出です。

マスコバド糖は、サトウキビのしぼり汁をゆっくり煮詰め自然乾燥させただけのピュアな黒糖で、一般のチョコレートに使用される精製糖よりも、ビタミン、ミネラル、カルシウムが豊富。そのコクと風味が、チョコレートのおいしさを引き立てます。


さらに、このマスコバド糖で作られたかりんとうもありました。



おいしそうでしょう〜〜!

国産小麦と天然酵母を、昔ながらの樽に寝かせてじっくり発酵させた生地を揚げて、マスコバド糖をからめたかりんとうです。
卵などが入ってなくて、なたね油で揚げています。

黒砂糖と名がついていますが、あっさりとしてます。こういうかりんとうなら、たまには買って食べたいです。


こちらは、ドライマンゴ。
マンゴ果実と砂糖(粗製きび糖)だけのフェアトレード・ドライ・マンゴです。



とっても美味しいです♪
ソフトな食感で、いくらでも食べられそうなマンゴです。




保存料の代わりにシロップに漬けていて、保存料や着色料などの食品添加物を一切使用していません。

フィリピンの少数民族支援や児童買春の問題に取り組む「プレダ基金」の支援を受けて作られています。


子どもたちの明るい未来と農家の人々の自立を支援するドライ・マンゴです。


●チョコレートと児童労働
http://happyneko.jugem.jp/?eid=286






みなさん、こんにちは!

ちょっと見てコレ!
爪、のびすぎてな〜い?
失礼しちゃうわ〜〜!!




「あら、慌てて、切ってくれたのね」


フェアトレード | ねこまる | 00:22 |
チョコレートにまつわる、苦い話
JUGEMテーマ:家庭

チョコレートと児童労働

    

チョコレートといえば、子どもは誰でも大好物です。大人も例外ではありません。
しかし、このおいしいお菓子の影には、とても気の滅入る話があります。




チョコレートの原料になるカカオ豆が生産されるのは、熱帯地方です。中でも西アフリカ、特にコートジボワールが最大の生産国となっています。ここでカカオ豆の生産に14歳以下の子供たちが働かされ、その中には、近隣諸国から売買された奴隷が使われているのです。

ILO(国際労働機関)の発表では、西アフリカのコートジボワール、ガーナ、ナイジェリアなどにあるカカオ農場では、何十万人もの子どもが危険な労働に携わっています。その多くはマリやトーゴ、ブルキナファソなど、アフリカでも特に貧しい国の出身です。

子供たちはただ同然の低賃金で重労働をさせられるうえ、危険な農薬を使うときも防護服など与えられません。
一日中カカオ豆を運んでいても、カカオ豆が何に使われるのか、そしてチョコレートとはどんな食べ物か知らないのです。


このショッキングなニュースが報道されると、イギリスではNGOや消費者から一斉に非難の声が上がり、アメリカでは議員も動きました。その結果、アメリカのチョコレート製造業界は2002年末、2005年までにカカオ農園での奴隷労働を根絶することにしました。

また、2005年にアメリカの人権団体が大手チョコレート3社に対して起こした訴訟によると、貧困にあえぐ西アフリカ諸国では、親が「通学ができて仕事に就ける」という言葉を信じて、人身売買ブローカーに子どもを15〜30ドル(約1700〜3000円)で引き渡し、こうして農場に連れてこられた子どもたちは、1日12〜14時間も無報酬で働かされていたといいます。


世界のチョコレート業界は、1日1億ドル以上の売り上げを誇っていますが、そのうち原料のカカオ農民の収入になるのは、多くても6〜8%といわれています。

こうした児童労働や奴隷労働の背景には、カカオ豆の国際価格の安さがあります。つまり、このような児童労働や奴隷労働の悪習は、カカオ豆を安価に大量生産するために生まれたものです。

したがって、こうした児童労働や奴隷労働を防ぐためには、生産者に適正な代金を支払うことが必要となります。
そのような形の取引をフェアトレードといいます。
たとえばフェアトレード・ラベルがついている商品であれば、フェアトレード商品として安心して購入することができます。






日本で使われているカカオ豆の約80%はガーナ産です。
私たちが何気なく口にしているチョコレートが誰の手で作られたものか知ることは容易ではありません。

カカオ栽培による森林破壊、農薬の多用も問題となっています。

2006年に行われたILO(国際労働機関)の調査では、世界の子どものおよそ6.5人に1人が安価な労働力として使われていることがわかりました。

私たちが本当に純粋においしいチョコレートを口にするには、私たちがどんなチョコレートを選ぶかにかかっています。
有機栽培のカカオを使用した、フェアトレードのチョコレートを選ぶことは、私たちにできることの一つです。

ちなみに、アメリカのチョコレート市場でも、フェアトレードのものは市場占有率が1%にも満たないそうです。


<参考>

●児童労働ネットワーク(CL-Net)
http://cl-net.org/

●フェアトレード・ラベル・ジャパン
http://www.fairtrade-jp.org/


フェアトレード | ねこまる | 15:25 |
高級スーパーで「フェアトレードバナナ」




いかりスーパーという、高級スーパーがあるんですが、そこで、フェアトレードのバナナを売っています。
コロンビア産のサンタマルタ・バナナ爛リブの風瓩箸いμ樵阿杷笋辰討い泙后

フェアトレードについて説明した小さな紙も近くに置いてあるので、フェアトレードのことを知らなかった人も興味を持ってくれる機会ができますね!

そこには、こう書いてあります。
食物の安全、生産者への保証、地球へのやさしさはとても大切なこと、できることから始めましょう!

 

 

まず、あなたにできること!

フェアトレードとは、「公平貿易」とも言われ、経済的、社会的に立場の弱い生産者に対して、適正価格で継続的な取引をすることです。 それにより、生産者が安定した生活を送ることが可能になり、彼ら自身で社会を発展させることができます。
また、土や水に無理な負担をかけることなく、安全で良質な作物をつくることができます。
私たち消費者が買い物を通してできる身近な国際協力の一つなのです。

フェアトレードラベルが保証するもの

\源瑳圓悗離侫Д▲肇譟璽錨正価格を保証
∪源瑳圓亮匆馘・経済的発展を保証
生産者の労働環境と労働条件を保証
だ源挫呂亮然環境を守る
ゾ暖饉圓飽汰瓦芭票舛幣ι覆鯆鷆


このように、フェアトレードの商品は、そのほとんどが有機栽培でていねいに作られていて、生産者の健康や、自然環境にも配慮しています。

最近では、身近なスーパーでも、こうしたフェアトレード商品を扱っているところも見かけます。コーヒーや紅茶などを置いてくれるようになりました。
でも、少し割高なので、売り上げが決していい商品ではないと思います。利潤を追求するスーパーで、フェアトレードの理念をどの程度尊重していけるのか、気になります。

ちなみに、このバナナは、4本で298円でした。
 

フェアトレードを選ぶことは、安全でおいしものを作った人と地球への小さなおかえしと書いてありました。
知らず知らずのうちに、生産者と環境におかえしができる。フェアトレードの買い物は、そんな買い物かもしれませんね。

少し、気持ちがあったかくなる、お買い物です♪


☆フェアトレードのことが詳しくわかります!
フェアトレード・ラベル・ジャパン / Fairtrade Label Japan
 

 

 

 

フェアトレード | ねこまる | 14:51 |
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