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動物工場〜アニマル・ファクトリーとは?

JUGEMテーマ:今日のキーワード

 

 

 

家畜の大量生産は、どのような影響を及ぼしているのでしょう?

消費者、生産者、そして家畜自身の生命に…。

 

 

はっきり言って、想像以上です。

 

 

当の飼育動物は、あたかも機械のように扱われ、モノ扱い。

卵を産む機械、肉を生む機械、牛乳を生む機械。

 

包み隠さずいえば、産卵機械、工場製ブロイラー、工場製ブタ、工場製ミルク、工場製子ウシ肉(ヴィール)、工場製ビーフです。

 

 

それらを、「美味しい」「人間に必要な無くてはならない食べ物」とみなしているのです。

 

 

 

 

 

家畜動物たちは、経済原理に組み込まれ、生命を操作され、利益追求のモノとしか見られていません。

 

その扱いは、生き物ではありません。

生物機械です。

 

アニマルマシーン。

なんて残酷な言葉でしょう。

酷い言葉です。

 

でも、世界中のスーパーで提供される肉や卵や乳製品のほとんどは、このアニマルマシーンから来ています。

機械とみなされている動物たちから、搾取されたものです。

 

 

 

ブタが動物であることは忘れて、工場の機械のように扱いなさい。つまり、機械にも定期的に油をさすように、ブタにもスケジュールどおりに処理しなさい。繁殖期も、工場での組み立てラインの第1段階と思って扱えばよいし、市場に出す際も、仕上がった商品を出荷するのと同じように出せばよいのです。

 

J・バーンズ 『ホッグ・ファーム・マネジメント』1976年9月号

 

 

 

 

 

古いといっても、アメリカでこのような工場畜産の指南書のようなものが存在しているのだから、どう言い訳しても動物由来製品が倫理的に問題はないといえるような代物ではないことは、安易に察しがつくでしょう。

 

巨大化と機械化はますます進み、より大規模に、集約的になり、動物たちは換金のためだけに生かされています。

 

人間が人間以外の動物に加えている暴虐の実態。

どう取り繕ってみても、そのような暴力と残虐性に満ちた場所から、動物由来製品は提供されているのです。

 

 

 

https://www.facebook.com/WeAnimals/

 

 

 

<参考>

『アニマル・ファクトリー』著者  ジム・メイソン  ピーター・シンガー

 

 

 

工場畜産*畜産動物の扱い | ねこまる | 20:16 |
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