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愛あるクリスマスとは?

JUGEMテーマ:グルメ




クリスマス・シーズンには毎年、無数の畜産動物が殺され、休日の料理の一部になります。

米国だけで毎年、推定によると2千万羽の七面鳥がクリスマス用に食肉処理されます。
七面鳥は、イエス誕生物語の鳩と同じ鳥類の仲間であり、非常に知的で愛情深い動物です。

七面鳥には高い知性があります。それは彼らの行動に表れています。七面鳥は複雑な社会的関係を有し、視覚や声で互いに情報をやり取りするような様々な交信方法を持っています。

 





無数の七面鳥や鶏が窓がなく暗い小屋に詰め込まれ、その悲惨な生活環境にとても苦しんでいます。
搾取される鳥達は、自分たちの糞や火傷の原因になる尿に囲まれながら暮らします。

寄生性や細菌性の感染症は放置されます。

不潔な環境は、例えば鳥インフルエンザの温床となります。


休暇シーズン用に急速に太るよう鳥達は抗生物質がいっぱいの不自然な餌を与えられます。

七面鳥は大抵、通常よりも十倍速く体重が増えるので、身動きがとれなくなりますし、過度な体重増加により内臓にダメージを受けます。
 

 




動物達はあまりにもぎゅうぎゅう詰めにされているので、彼らの間を進むことさえ出来ません。
選抜して繁殖させられ、年齢にしては余りにも大きく育てられた巨大に育ち過ぎた動物達を目にします。彼らはその育ち過ぎた図体のために、殆ど歩けません。
彼らの間を進もうとすると、辛うじて身をそらします。死んで床に横たわる動物達がいますが、放置されています。
更にひどいのは、傷ついても手当されず放置された動物達と、彼らが置かれている一般的な状況です。

皮肉にも、人々がイエスの誕生を祝うために七面鳥を殺すのがクリスマスです。

人々が優しさや思いやり、慈悲、慈善といった人間の高潔な性質を示すであろうことを、非常に不快なもので祝っているのです。

 





牛についてはどうでしょうか

牛肉や乳製品の生産は非常に残酷です。人々は酪農産業の虐待を知りません。
乳牛達は生涯、妊娠を強いられます。牛は通常20年生きますが、乳牛の寿命はたった約5年です。絶えず妊娠させられ、牛乳が出る状態を強いられているからです。

5才になる頃には、彼らの身体は疲れ果てます。そして食肉処理場に送られ、ハンバーガー用の安肉になります。



乳牛はおそらく地球で最も悲惨な動物でしょう。
生まれたばかりの赤ちゃんを奪われるからです。

乳を搾られ、絶えず妊娠し、5才になる頃には、その骨はぼろぼろになります。常に牛乳を出し、子牛を生んでいるからです。

乳牛の扱い方は最悪ですし、私達の身体も損害を被ります。






休暇シーズン中、犬達に降りかかる運命とは?

悲しいことにクリスマスの贈り物にもらった犬を捨てる人がいるため、動物避難所による犬安楽死の率が高まります。
生きた「贈り物」が不必要になり、寒く過酷な通りに捨てる人がいます。
犬達は通りで空腹や喉の渇き、悪天候で苦しみます。そんな犬達はやがて市によって回収され、短い期間内に里親が現れなければ、ガス処理あるいは薬で処分されます。

クリスマスに犬の贈り物をするのはやめましょう。
英国ではクリスマス期間中、数千匹の犬が遺棄されます。




子羊はどうでしょうか。

食肉処理される前、子羊は様々な恐ろしい処置を施されます。
生後数日でオスは去勢されます。通常は生殖器にプラスチック製の非常にきついリングが装着されます。血液が流れなくなるので、生殖器はやがてしおれて離れ落ちます。鎮痛剤や麻酔薬は投与されないので、耐え難いほどの痛みを伴います。
また子羊は、耳に穴を開けられてタグを付けられますし、「尾切り」されます。尾はカットされるかプラスチック製のリングを装着されます。去勢と同じように尾はしおれて離れ落ちます。




現在世界各地で、ロバとラバは軽視と拷問と虐待に耐えています。

ロバ動物保護区は、アイルランドの美しい田園地方コーク州にあります。この保護区は虐待されているロバを救出しています。

ユージンさんとパットさんは、ミシェルというロバを虐待と放置の人生から救いました。現在は監視体制が整っているので、私達は数分でロバをワゴンにのせ連れ出すことが出来ます。

ミシェルはかなり弱っていました。背中全体に渡って痛い所がありましたし、本当に骨と皮の状態でした。彼女は首をロープで繋がれていましたが、そのロープは実際ここの首の所に食い込んでいました。足にも傷がありました。見て下さい。のこぎりで切られたのです。切られましたが、彼女の足は今持ち上がると思います。
それに彼女はシラミに感染していました。救出されているのを知って踊り出すほど嬉しかったでしょうね。今は元気な女の子です。

救出後、数週間は危険な状態でした。獣医の診断によると、ミシェルは重度の栄養失調と体重不足でした。また慢性の皮膚潰瘍、シラミの蔓延、そして足に重傷を負っているので、歩くのが困難でした。



クリスマスシーズンの動物の扱い方は、野蛮以外の何物でもありません。




クリスマスを祝うために、無数の動物達、無数の七面鳥や鶏、無数の豚や牛を殺すなんて、神の名にかけて本当に間違っています。止めるべきです。
なぜなら、神に誓って、彼は愛だからです。人の姿をした愛です。

皆さん、愛あるクリスマスを祝いましょう。

愛情が家族や友人、世界中の同胞、そして神が地上にもたらした動物たちに広がりますように。

 





クリスマスや年末に食べ物を買うときは、慈悲を考えて下さい。
食卓には代替食品、模造の七面鳥肉やベジハムやソーセージ、豆乳やビーガンのケーキやクッキーを並べて食べて、全ての生き物に平和と幸せをもたらしましょう。

全ての生き物が、神の豊富な恵みで、クリスマスを楽しく過ごしますように。






慈悲の心は、その人と同じ立場に立って、その心に寄り添うこと。

動物達の心に寄り添い、愛あるクリスマスを送りましょう♪

 

 

(過去記事から)

 

 

動物の権利*解放 | ねこまる | 14:05 |
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