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食べることは、平和じゃなくなっている!

JUGEMテーマ:日々のくらし

 

 

たべることは、笑顔になったり、感動があったり、安定さをもたらしてくれたり、絆を思い起こせたりする、ピースフルなもの。

 

でも現代では、メーカーの味や商品が話題になり、それらを消費することが、いいこと、みたいになっている。

家庭の食事も、毎日がお祭りのようなメニューが並び、SNSでも料理自慢のような写真や情報が飛び交っている。

 

情報が、モンスター化している。

 

何か、それに参加していないと、疎外感を感じたり、自分が惨めになったり、するのかもしれない。

 

 

 

 

 

本来、食べることは、日常の何気ない一コマであり、当たり前にあること。

しかも、その内容は、それぞれの家庭で脈々と、淡々と行われることで、他人にさらけだすようなことでは、なかった。

 

でも、今では、ネットで誰もが見放題な世界。

誰でもネット上で自分の食事内容や暮らしを、披露できる。ちょっとした、SNS劇場である。

 

 

そんな中にあって、大多数の人が、動物性の食品を、好んで食べているかのように思われるかもしれないけど、それは、メディアからの目に見えない圧力なんだと、思ってしまう。

食べることは豊かさの象徴、みたいな、情報操作。とくに、動物性のもの、動物を犠牲にしたもので彩られたテーブルがそうなんだ、と…。

 

 

でもそれは、みんながそうしているから、という理由に、他ならないんじゃないか。そう思える。

 

 

料理とは、日常的なことだから、頑張り過ぎたり、気の利いたものをズラリと毎食のように並べる必要は、ないはず。

 

今日だけじゃなく、明日も、その次の日も、延々と続くことだから、どこか気の遠くなるような作業が入ると、たちゆかなくなる。

 

 

もちろん、そういったことに情熱を注げたり、好きな人もいる。

 

 

でも、食べることは日常的なのだから、そういうことを仕事にしていたり、料理が趣味です、というような人は別の話で、そこに国民総出で参加すると、その世界はどこかアンバランスなものになってくると思う。

 

 

それが、動物性食品を貪る世界になっている要因でも、あるんじゃないか。

だって、手軽だし、安いし、便利だから、といった理由で。

 

 

 

 

旬の野菜を大切に料理すること。

 

毎日の料理は、キラキラじゃなくて、いい。

 

簡単で、質素で、誰にでもできる、ワンパターンの、お料理。

 

 

そんな世界が、SNSでも広まれば、いいのにな。

 

 

お料理好きの人から見れば、「バカ言ってんじゃないよぉ〜♪」って、なるかもしれない。

 

 

そう、お料理上手じゃないからこそ、思うことかもしれない。

 

でもね。私は、「自分が本当においしいと思うもの」を知っている。

それは、自分自身の手で、簡単に作り出せるものだったり、シンプルに味付けされたものだったり。そして、大地からの恵みの食材、そのものの味だったり。

 

「特別な何か」であったりする必要はなく、足元にあるもの。

 

 

 

 

 

畑で作物を自分で作っている人は、それを知っていると思う。

自分が思うように、農薬や肥料をできるだけ抑えて大切に育てた作物を収穫し、その大地からの恵みを頂く、喜び。

自然農ができるなら、なおさらである。

 

 

私にとっては、それが世界一、おいしい食卓だと思える。

一番、ピースフルな、食事である。

 

 

 

<参考>

 

 

 

 

食・ファストフード・食品添加物 | ねこまる | 15:12 |
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