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「札幌市の動物愛護条例」を応援する緊急院内集会の発言録公開

JUGEMテーマ:ペット

 



<ALIVE-news より転載>

2016年2月19日に開催した「幼い犬猫を守る『札幌市の動物愛護条例』を応援する緊急院内集会」の発言録が公開されました

当会も賛同団体として微力ながら協力させて頂いた、「幼い犬猫を守る『札幌市の動物愛護条例』を応援する緊急院内集会〜動物福祉向上のために、この取り組みを全国へ〜(2016年2月19日開催)」の際の発言録を、TOKYO ZEROキャンペーン様がとりまとめて下さいましたので、当会のウェブサイトにもアップさせて頂きました。

今年行われる動物愛護管理法の改正では、動物を取り巻く様々な問題を改善するための重要課題が複数あるかと思いますが、「8週齢(生後56日)規制が動愛法の本則通り導入されるかどうか」も大きな焦点となります。その意味で、この緊急院内集会の内容はたいへん意義深いものとなっています。長文となりますが、一人でも多くの方に共有いただきたいと思いますのでぜひご一読ください。

会報「ALIVE」117号の概要と要約
〜動物愛護管理法においても8週齢規制の早期実施を〜
札幌市動物愛護管理条例案の『幼い犬猫守る条項』を応援する院内集会が開催されました!
http://www.alive-net.net/material/backnumber/details/alive117/index.html#117-business

※上記リンク先のページの「■緊急院内集会の発言録」という項目をクリックして頂きますと、以下のページが開くようになっています。

◎ 2016年2月19日(金)開催 緊急院内集会
「幼い犬猫を守る『札幌市の動物愛護条例』を応援する緊急院内集会
〜動物福祉向上のために、この取り組みを全国へ〜」 発言録
http://www.alive-net.net/law/20160219_comment-recording_alive117.html

 


以上

NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/







会報「ALIVE」117号の概要と要約 より抜粋

■ 動物愛護活動者が強くうたったえ

動物愛護法改正に長くかかわってきた保護団体代表からは、「この8週齢という問題に、あまりにも多くの時間とリソースを割かれてきている、こんなにも大変なのか、科学だけではなく政策の問題ではないか」と問題本質を突いた指摘があったほか、他団体からも、この条項は動物愛護法と全国の条例の先駆けとなるとして評価しつつ、「愛護条例にはふさわしくない、既存の畜犬取り締まり及び野犬掃討の条例が引き継がれているなど問題点も多々あり、修正の必要があるということも否めない」といった説明がなされました。 (平成27年10月26日より1か月間行われた「札幌市動物の愛護及び管理に関する条例・同条例施行規則(案)」パブリックコメントでは当会からも様々な意見を送って修正をもとめています。)

そして動物保護の現場からは、「既にボランティアは血を吐くような思いをして、本当に生活を削って全精力を傾けて、保護譲渡をしている。蛇口を締めないで保護譲渡だけしていても、ボランティアがつぶれていくだけで、全く解決にはならない。」と強くうったえておられました。

また、現在、環境省が行っている、子犬を親から引き離す時期の科学的知見を蓄えるための調査について、「ペットショップで売られた犬猫のみ」がサンプルにされている場合は結果が偏るおそれもあると示唆された方も。これは当会も強く懸念している点であり、今後も注視していく必要があると考えています。


■ 野上前代表が遺したもの

野上前代表が本や活動を通して伝えたかったことには以下のようなものが挙げられると思います。

・世の中で暗黙のうちに見過ごされて当然のように思われていることでも、おかしいと思ったら声をあげなければいけないこと。

・「専門性」や「社会システム」の影で犠牲になっている社会的弱者に目を向けなければいけないこと。

・科学や医学を無条件に信仰したり関知しない態度をとるのではなく、「常識的な感覚」を拠り所として、市民が主体的・積極的に(方向性の決定に)関与していかなければならないこと。


私たちは、ともすれば専門性の前に怖気づいたり、社会システムに対して無力感を抱きがちですが、そういう気持ちに負けずに、勇気をもって相対することが大切ということです。また、そのために情報の公開を求めることが大切であること、一般市民が民主主義社会を構成する一員としての自覚を持つべきだということも繰り返し主張されていました。


〜抜粋終了


◇ ◇ ◇



なぜ正しい情報が発信されないのか

あらゆる業界において、たとえばテレビの広告などに巨費を投じることができる業界などでは、「政府と業界」「科学と医学」の境界は不鮮明なのです。「利益を生み出すこと」と「動物の命や福祉」の境界ははっきりしなくなっている。情報発信を操作している問題は複雑で、国民に「真実を知らせない」ことで国民を騙し、結果、国民のお金=利益を貪るようになっています。

科学情報は操作され、政策の問題が最優先される。 動物の命や尊厳を守りたい人は、地道にコツコツと活動し、市民の意識改革に頼るしかありません。草の根に勝るものはないということです。




一見、豊かで、きれいで、おしゃれで、おいしく贅沢な人間の暮らしの陰には、不衛生で、汚く、暴力と残虐性に満ちた生活を余儀なくされた命が無数に存在しています。この真実を見ないように、考えないようにしている人間の心は、果たしてきれいで豊かだといえるのでしょうか。そんな虚構の世界は、時間がかかっても、もろとも崩れ去るのです。

人間が真に目を覚ますことによって、そして利他的な精神による無垢の人間の行いによって…。そう思うから、そうとしか思えないからこそ、闇は深くとも、その先には…希望の光しか、見えません。




 

動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 12:31 |
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