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犬猫の8週齢規制問題

JUGEMテーマ:ペット

 



<ALIVE-newsより>

〜転載(一部)

環境省では、犬猫幼齢個体を親等から引き離す理想的な時期に関する調査を実施するため、平成25年度から調査手法等を検討するための検討会を開催して犬猫購入者に対するアンケート調査を実施、その調査結果等の評価を行うための検討会を立ち上げました。

平成29年9月27日に開催された第1回目の検討会では、C-barq等による中間解析結果の報告(犬2501頭、猫1113頭)が行われ、昨年末、12月25日にされた開催第2回目では、全頭の解析結果(犬約4033頭、猫約1194頭)と、ペットショップ、ブリーダー飼育環境アンケートの解析結果の報告が行われました。


■幼齢犬猫の販売等の制限に係る調査評価検討会
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/yourei.html
第1回

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/yourei/h29_01.html
第2回

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/yourei/h29_02.html

この解析結果については、犬猫販売業者の業務の実態等と併せ、「第46回中央環境審議会動物愛護部会」にて最終報告が行われるとの事です。

当日配布・公開される資料のうち、犬猫幼齢個体を親等から引き離す理想的な時期に関する最終報告書は、議員立法ベースで検討が進められてきた動物愛護管理法改正課題の中でも、「附則の49日を維持するか、本則の56日齢(8週齢規制)を導入するか」という課題において(あくまでも科学的知見の一つとしての)、国会議員の判断材料となる文書です。

第2回目の検討会では、解析業務請負者(学識者)による解析プロセス説明と調査結果、海外の有識者への質疑等が行われた後、全頭分析でみられたスコア差を「有意差」と受け止めるかどうかの議論もあり、吠え癖・噛み癖など犬の社会化に係る問題行動について、遺伝の影響・しつけ・飼い主責任などのキーワードが飛び交っていたこと等、母子分離日齢等を変えたところで変わりがないような印象を受ける議事進行でした。

(そもそも日本独自の科学知見の収集の必要性に疑問は残りますが)、当会は、調査対象の母集団に偏りがあるなかで犬4033頭を調査してスコア差がついたことは重くみるべきと考えており、国会議員の皆様が最適かつ安全な適切な判断を下すことができるよう、その「有意差」を明確にわかりやすく記載して公平性を担保するとともに、様々な観点から動物の心身の健康リスク等を考慮し安全性を確保するための配慮が必要であると考え、当会から、解析結果報告を精査して要望書を提出しています。(内容詳細は後日公開予定。)


犬猫の週齢規制の動向

 

■報道等
・幼い子犬・子猫の販売を認める時期 利益優先か、安全性か
https://sippolife.jp/column/2017122100005.html

・子犬・子猫の8週間の規制、国が検討 社会化などに問題
https://sippolife.jp/article/2017112000006.html

・環境省 大臣会見要旨・中川大臣記者会見録(平成29年12月26日(火)
https://www.env.go.jp/annai/kaiken/h29/1226.html

以上

NPO法人 地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/

 

 

 

犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 14:23 |
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