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動物性集合胚規制緩和問題

JUGEMテーマ:ペット




<ALIVE-newsより転載>

個体産生や霊長類の使用、生殖細胞や脳神経細胞等を作成する研究を認めるなどの案が示される
〜 動物性集合胚規制緩和問題(第102回特定胚等研究専門委員会) 〜

11月29日に文部科学省で特定胚等研究専門委員会(第102回)が開かれ、傍聴してきました。
http://www.lifescience.mext.go.jp/2017/11/102291129.html

これまでにもお伝えしていますように、文部科学省は、動物性集合胚(ヒトの細胞を混ぜ合わせた動物の胚)の取り扱いの規制緩和(動物胎内への移植や個体産生の解禁等)を検討しており、近く関連指針の改正案をまとめる見込みです。
http://www.alive-net.net/animal-experiments/animal-human-chimeric-embryo/action_171116.html

今回の議事の概要と問題点を以下にまとめましたのでご覧ください。

◎個体産生や霊長類の使用、生殖細胞や脳神経細胞等を作成する研究を認めるなどの案が示される
〜動物性集合胚規制緩和問題(第102回特定胚等研究専門委員会) 〜
http://www.alive-net.net/animal-experiments/animal-human-chimeric-embryo/report_20171129.html


以上


NPO法人 地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/


◇  ◇  ◇



動物の体内で人間の臓器を作る「キメラ技術」

キメラとは、“同一個体内に異なった遺伝情報を持つ細胞が混じっていること”をいいます。

研究者らは、患者に適合する「ヒト−動物」のキメラを作るため、まず遺伝子操作した動物の受精卵にヒトの幹細胞を注入し“動物性集合胚”を作ります。それをメスの子宮に戻し、出産させます。ヒトの幹細胞を持ちながら産まれた動物は、自身の体内で人間の臓器も育てながら成長していきます。その後、それらを摘出し、患者へ移植していきます。

これからの医療を大きく変化させていく可能性を持つキメラ技術ですが、「動物の体内でヒトの臓器を育てることは、人間や動物の『種』としての尊厳が揺らぎ、道徳的にも許されるものではない」として生命倫理に問題が生じる可能性を指摘する声もあがっています。最終的にヒトの脳細胞が使用された場合、その動物の認知状態が変わってしまう可能性も懸念されています。

現状では、中絶や流産した胎児から集めた組織を生後まもないマウスに移植し、人間の免疫システムを備えた“ヒューマナイズド・マウス”が、すでに医科学技術の面で幅広く使用されています。


【画像・引用】
http://tocana.jp/2016/02/post_8696.html
 

動物実験について | ねこまる | 19:03 |
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