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日本の動物実験計画書の問題点が明らかに

JUGEMテーマ:ペット



<ALIVE-news より転載>

動物実験計画書の日米比較〜日本の動物実験計画書の問題点が明らかに〜

このたびNPO法人地球生物会議(ALIVE)では、動物実験計画書の日米比較を行い、改善への提言を含む調査結果を旧国立帝大7大学へ送付しました。今後、他の関係機関へも働きかけていく予定です。

本件について共同通信さんに記事を配信していただきましたので、ご覧ください。
(記事全文は本メールの最後にも掲載いたします。)

動物実験で「苦痛に配慮を」 愛護団体、日本の大学に改善求め

「動物実験計画書」の事前審査制度は、動物実験について(海外のような法規制がなく)自主管理方式をとっている日本において、自主管理の要になっている制度で、動物福祉を担保する数少ない仕組みの一つです。

本調査結果で、量、質ともに日本の計画書フォームはアメリカの計画書フォームに比べて圧倒的に劣っていることが明らかになりました。

具体的には、

●ページ数・項目数が遥かに少ない。中でも動物福祉に関する項目の割合が極めて低い。

●痛み、苦痛、不快の排除、軽減が軽視されている。

●獣医師の役割や獣医学的ケアが軽視されている。

などです。

本調査結果は日本動物実験代替法学会第30回大会(11/23〜25)でポスター発表予定です。

日本動物実験代替法学会  第30回大会
http://jsaae30.umin.jp/

詳細については学会発表後にあらためて掲載いたします。

本調査結果が日本の動物実験計画審査の質を向上させ、研究現場における実験動物福祉に対する意識の向上につながることを期待します。


- - - 以下、報道記事全文 - - - - - 

<動物実験で「苦痛に配慮を」 愛護団体、日本の大学に改善求め>

動物愛護団体「地球生物会議」(東京)は7日、日本の大学が動物実験をする際、事前に作成する計画書について、記述量や動物に苦痛を与えないようにする配慮が米国の大学に比べて劣っているとの調査結果を発表した。

調査したのは東大、京大など七つの旧帝国大学と、いずれも米国のハーバード大、ジョンズ・ホプキンズ大、デューク大。日本の7大学の計画書は枚数が2〜4枚、記述欄の総数は34〜68カ所だった。一方、米3大学は12〜54枚で記述覧も148〜666カ所あった。

記述内容も、米3大学は、動物に苦痛を与えないようにする具体的方法などを重視する点で優れていたという。

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◎ALIVEブログ
「動物実験計画書の日米比較 〜日本の動物実験計画書の問題点が明らかに〜」
http://alive-net.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-0871.html

以上


NPO法人 地球生物会議(ALIVE)事務局
http://www.alive-net.net/


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<画像>
https://www.facebook.com/StopVivisectionWorldwide/

 

動物実験について | ねこまる | 07:52 |
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