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悲劇を繰り返さないために〜【動物実験】獣医学部・農学部等アンケート調査

JUGEMテーマ:ペット



<ALIVE-news より転載>

獣医学部・農学部等アンケート調査〜動物実験の管理状況と代替法について〜

2014年末に北里大学獣医学部で起きた牛の無麻酔殺処分問題や、今年初めの日本の獣医学教育に対する海外の団体の告発などを踏まえ、動物福祉上の問題を防ぐための体制や代替法への取り組みについて、国内で獣医学教育を行っている16大学(学部)及び畜産動物等を扱う学科のうち解剖実習等を行っているとみられる学科を有する32学部(学群)(前述の16学部除く)へアンケート調査を行いました。その結果をHPに掲載しましたので、ご覧ください。

獣医学部等アンケート調査結果
〜 動物実験の管理状況と代替法の導入状況について 〜
http://www.alive-net.net/animal-experiments/questionnaire_veterinary-medicine_alive120/index.html

農学部等アンケート調査結果
〜 動物実験の管理状況と代替法の導入状況について 〜
http://www.alive-net.net/animal-experiments/questionnaire_agricultural-faculty_alive120/index.html

本件に関するまとめと考察記事(ALIVE会報120号より)
「獣医学部・農学部等アンケート調査 〜動物実験の管理状況と代替法について〜」
http://www.alive-net.net/animal-experiments/questionnaire_vet-and-agri_alive120/index.html


以上

NPO法人 地球生物会議(ALIVE) 事務局
http://www.alive-net.net/





悲劇を繰り返さないために


https://www.facebook.com/mercyforanimals

 


北里大学獣医学部における牛の無麻酔放血殺
http://www.alive-net.net/animal-experiments/youbou/2015/2015kitazato-uni/index.html

 

 

「無麻酔放血殺」は、牛の意識がはっきりした状態で頸動脈を切り、放血させ、時間をかけて失血させ死に至らしめる行為です。牛に多大な苦痛・苦悶をあたえる残酷な方法です。

 


【北里大学の対応】
●北里大学獣医学部における牛の無麻酔放血殺とその対策の実施について(お詫び)
https://www.kitasato-u.ac.jp/news/n20150227.html
 
●「動物福祉に関する相談窓口を設置しました」
http://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/announce/n20150227.html


※JAVAにも同様の内部告発が寄せられています。
<内部告発>北里大学獣医学部で、牛の無麻酔放血殺
http://www.java-animal.org/topics/2015/04/01/2657/

 


◇ ◇ ◇


https://www.facebook.com/mercyforanimals

牛の無麻酔放血殺は、過去に、東京農工大学や酪農学園大学においても行われていました(現在は廃止)。

また、2008年には酪農学園大学での無麻酔放血殺に心を痛めた一人の女学生が学長に「放血前に麻酔の投与を行うよう直訴」していましたが、黙殺され、その後にその女学生が自らの命を絶つという悲劇を招きました。




現在では、研究と教育における動物の使用を減らそうという圧力が増しており、多くの人々が動物を使わない代替法の開発に関心を寄せています。
「3つのR」という考えは、実験室での動物の使用を削減し、改善し、動物を使わない方法に置き換えることをさします。
使用される動物の総数を減少させ、動物の痛みと苦悩を少なくし、生きた動物を使わない方法を目標としています。

動物について学ぶために、死んだ動物の解体、または、生体解剖つまり生きている動物の実験がどうしても必要かどうか、さまざまな意見があります。しかし現在では、アメリカの医学部で生きた動物を使う行為に直接参加することを望まない学生に対して、代替実習を提供しています。さらには、ほとんどすべての医学部は、学生が生きた動物を使った外科手術、あるいは、他の実験実習をまったくしなくても、卒業することができます。
獣医学部でも、こうした問題について討論することが増えているといいますから、今後ますます多くの学生たちが、動物の権利や獣医学教育における動物の使用に興味をもつようになるでしょう。
その世界の流れを日本も汲み、動物を苦しめない、使わない方法への選択がすすむことを望んでいます。


<参考文献>
動物の命は人間より軽いのか - 世界最先端の動物保護思想

 

 

動物実験について | ねこまる | 06:34 |
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