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和歌山県太地イルカ漁に対する公式見解〜水族館に売られるイルカにふれず

JUGEMテーマ:ペット



ダイヤ和歌山県のイルカ漁に対する公式見解は、水族館に売られるイルカについて述べていない!

9月から始まっている太地のイルカ漁に、世界中で抗議が上がっています。

たしかに日本バッシングとよく言われます(そういう側面を否定できない部分はあると思います)。しかし、これはあくまでも私見ですが、海外の抗議デモは、家畜と言われる哺乳動物は食べるのに、犬肉・猫肉食には異を唱えるのと同じような感覚なのではないでしょうか。魚は食べるけど、人間とコミュニケーションがとりやすく人間側が愛情を持ちやすい素地をイルカ・クジラは持っているため、ちょうど犬や猫と同じような気持ちを抱きやすいのではないでしょうか。

☆ ☆ ☆


liberaong

和歌山県の太地町でのイルカ漁に対する公式見解があります。

それを見ると、「大量に流通、販売されているものではないが、今でも需要があり、イルカやクジラを捕獲して生計を立てている漁業者がいる。その人たちに生活を捨てろというのか」というような話になっています。はっきり「需要にこたえている」というのであれば、その需要がなくなれば、漁もなくなる、ということです。

しかし、和歌山県の公式見解では、「イルカが水族館に売られている」という話はでてきません。イルカ肉、クジラ肉といった「食文化」「食の伝統」のみ強調されています。だから、「牛や豚はどうなのだ」という切り札が出されています。

これでは、「イルカ漁業に対する」フェアな見解とはいえません。公平じゃないです。イルカが高値で世界中の水族館に売られていることを隠しているからです。

みなさんも、じっくり考えてみてください。
和歌山県の公式見解でも述べられています。
イルカだけでなく、牛や豚などの家畜にも感情や知性があり、これらすべての動物には、我々と同じく生きる権利があります。しかし、肉を食べるために、我々はこれらの動物を殺さなければなりません」と。

世界では、牛や豚などの家畜動物の苦しみを知り、それらを「食べない」と彼らの生きる権利を尊重している人たちがいます。これからもそういった人はますます増えていくことでしょう。人間と同じように苦しみを感じる動物を、食べることなどできない。それは、クジラもイルカも、同じことです。人類の意識が変わり、抵抗することに言い訳がきかなくなる時代の訪れは、誰にも止めることはできないでしょう。

◆ ◆ ◆

太地の海は今年も赤く染まった

日本の太地では毎年9月から翌年4月まで大規模なイルカ漁が行われる。イルカは銛で現場で屠殺されるが、このうち“商品価値のある”子供のイルカは全世界の水族館に約1億ウォン(約950万円)で売られる。現在では、中国やメキシコ、ロシアなど約18カ国の水族館に“太地出身”のイルカがおり、国内には蔚山(ウルサン)クジラ生態体験館など、水族館5カ所に太地出身のバンドウイルカがいる。

イルカ漁をモニタリングしているドルフィン・プロジェクトは、3日目の9月5日まで傷を負った子供のイルカ1頭を含め、計21頭ものクジラが死んだと明らかにした。入り江の浅い海で屠殺が行われる一方、コビレバンドウ3頭は生きたまま捕獲されたと伝えた。このコビレゴンドウらは水族館の展示・公演用に販売される。その後、残りのコビレゴンドウ20頭は海にかえされた。

日本の太地町のイルカ漁は毎年9月から始まって翌年4月まで続く。2015年5月、日本動物園水族館協会(JAZA)は太地で捕獲されたイルカの水族館への搬入を中止すると宣言した。しかし、太地漁民たちは彼らの伝統であるイルカ漁を止めないという立場だ。また、日本の一部の水族館も最近、太地で捕獲されたイルカを購入するため、次々と動物園水族館協会を脱退した。


◆ ◆ ◆

太地町でのイルカ漁業に対する和歌山県の公式見解
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071500/iruka/index.html




 

動物園・水族館 | ねこまる | 15:44 |
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