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折れ耳猫の「スコティッシュフォールド」、繁殖は法に抵触!

JUGEMテーマ:ペット



ダイヤ「折れ耳」スコティッシュ 繁殖は動愛法に抵触 (sippo)
https://sippolife.jp/column/2017072000010.html

猫ブームの影響で、大手ペット店チェーンでは猫の販売数を増やしているそうです。
そんななかで絶大な人気を誇っているのが「折れ耳」のスコティッシュフォールド。しかし、この猫の販売は、動物愛護法に抵触している可能性が高いことが指摘されています。
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実は折れ耳は、骨軟骨形成不全症の症状のひとつ。症状に程度の差はあるが、四肢に骨瘤(りゅう)ができて脚を引きずって歩くようになるなどし、鈍痛に苦しみ続ける、根治困難な病気だ。
この病気は優性遺伝する遺伝性疾患。つまり、折れ耳同士で繁殖すれば75%以上の確率で折れ耳の子猫が生まれ、折れ耳と立ち耳を繁殖した場合でも50%以上の確率で折れ耳が生まれる。これをペット店の店頭で売られている「折れ耳の子猫」の側から見ると、両親または片親は必ず折れ耳だということになる。

動物愛護法では「動物取扱業者が遵守(じゅんしゅ)すべき動物の管理の方法等の細目」が定められている。細目の第5条第3項のイにはこうある。
「販売業者は(中略)遺伝性疾患等の問題を生じさせるおそれのある組合せによって繁殖をさせないこと」

遺伝性疾患が出ることがわかっていて繁殖させる行為は「細目に抵触する」(環境省)。また、細目に違反した場合、自治体は業者に対して状況を改善するよう勧告、命令することができる(動愛法第23条第1項及び第3項)。命令に従わない業者には100万円以下の罰金が科される(同第46条第4項)。つまり動愛法に照らせば、折れ耳のスコティッシュフォールドは繁殖が禁じられているはずなのだ。

ペット店の経営者らは、その繁殖が動愛法に抵触していることを認識し、一刻も早く仕入れ、販売をやめるべきだろう。
繁殖業者やペット店などを監視・指導する自治体がこの状態を放置していることも問題だ。店頭に折れ耳のスコティッシュフォールドがいれば、自治体はその仕入れ先を確認し、繁殖業者に対して改善を勧告、命令しなければならないはず。その繁殖業者が命令に従わなければ当然、100万円以下の罰金だ。


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発症した猫は、四肢や体に生涯ずっと痛みがあるそうです。獣医学の見地からも、本来ならそのような猫種は作るべきではないと指摘されています。診療費も莫大になり、負担も大きいうえに、当の猫たちの苦痛は計り知れない。そもそも「繁殖」をするのは、「買う人がいるから」です。 人間の欲望が生み出す不必要な苦しみに、業者、消費者、行政、メディアが一体となって終止符を打つようにしていきましょう。


犬猫の生体販売*殺処分*パピーミル | ねこまる | 17:46 |
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