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と畜場の飲用水設備について、厚労省から通知

JUGEMテーマ:食生活



<アニマルライツセンターより>

小川勝也参議院議員のアニマルウェルフェアに関する質問主意書を機に、厚生労働省から各都道府県・各保健所設置市へ「新設及び改築等が行われると畜場の獣畜の飲用水設備の設置について」が通知されました。

この通知は、OIEの動物福祉基準にも言及し、と畜場へ飲水設備の設置を促すものとなっています。

現在日本では、多数のと畜場で飲水設備が設置されておらず、牛や豚が最期の日に満足に水が飲めないという状況にあります。
アニマルライツセンターはと畜場の飲水の問題について、厚労省へ改善へ向けた取り組みをお願いしてきましたが、厚労省はこれまで畜産動物福祉の問題にかかわることを避けてきました。
今回、厚労省から畜産動物福祉に関する通知が出されたことは、と畜場の動物たちの状況を改善する大きな一歩となるはずです。

通知書の詳細はサイトをご覧ください。
http://www.hopeforanimals.org/animals/slaughter/00/id=515

ダイヤ「私たち人間の都合だけで、鶏を不幸せにしていいんでしょうか?」参議院農林水産委員会で小川議員が言及
http://www.hopeforanimals.org/animalwelfare/00/id=440






鉛筆2【署名】と畜場での残酷な行為を廃止してください


●食用に飼育された豚と牛の最期の一日(2015年日本で撮影)

https://youtu.be/dwu16yBYxkI

日本では一秒間に24頭の牛・豚・鶏が食用に殺されています。

食卓に並ぶ肉や卵や牛乳のために飼育される動物が、どのような最期を迎えるのか、見たことがある人はほとんどいません。

と殺場に運ばれてきたばかりの豚たち。
何度も何度もスタンガンを押し当てられ、トラックから係留場に無理やり追い込まれます。係留場に入ると体についている糞尿を洗い流すためにシャワーが一定時間かけられます。このシャワーには冬でも冷水が使用されています。この自らの体の汚れを洗い落とした糞尿まじりの水を、コンクリート床に口を当てて舐めるように飲みます。翌日に殺されるまでに彼らがこの世で口にする最後の水は、この糞尿混じりの水だけです。

病気の豚は、と殺場に着いた時点で立てなくなっていました。本来なら出来るだけ苦しみを長引かせないように最優先でと殺すべきです。しかし、コンクリートの上に長時間放置されます。その後、足を鎖でくくりつけられ、意識のあるまま逆さ吊りにされ、食肉解体場に引きずられていきました。

牛はとても臆病な生き物です。見知らぬ場所に連れてこられ、知らない牛の鳴き声と様々な機械音を聞き、何度も食肉解体所のほうを伺い、容易にトラックから降りようとしません。その怯えて動かない牛のしっぽを折り曲げ、繰り返し執拗に捻り上げます。ときに下半身を蹴りあげ、無理やり歩かせます。

「どうせと殺するのだから仕方がない」というのならば、私たち人もいずれ死ぬのだからどんな目に合ってもかまわないという論理になります。

そのような論理を国際社会は認めていません。

NPO法人 アニマルライツセンター
http://www.arcj.org


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<動物画像>
https://www.facebook.com/pg/CCTVForALLSlaughterhouse/


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