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【WWFジャパン】「日本の象牙市場はただちに閉鎖する必要はない」!

JUGEMテーマ:ペット



アフリカゾウの涙 Tears of the African Elephant Face book>より

WWFジャパンに対して、「日本の象牙市場は閉鎖すべきだ」との立場をとり、そのために尽力していただくよう要望しました。

昨年10月、国内象牙市場閉鎖決議がワシントン条約会議で採択されました。その後、既に閉鎖を決めていた中国や香港が閉鎖に向けたスケジュールを発表し、ヨーロッパ諸国は閉鎖に向けて急ピッチで作業を進めています。日本の象牙市場は閉鎖の対象ではない、と主張しているのは日本政府だけです。

その一方、WWFジャパンとその野生生物取引監視部門であるトラフィックは、現在、日本の象牙市場は「現状で直ちに閉鎖する必要はない」という立場をとっています。しかし、日本政府に市場閉鎖を強く求めていくためには、世界最大の環境保護団体であるWWFに象牙市場閉鎖に賛同してもらうことが非常に重要です。

そこで、ゾウの保護活動やワシントン条約のテーマに取り組んでいるJTEF、JTEF、アフリカゾウの涙の3団体から、WWFジャパンに対して、「私たちと一緒に『日本の国内象牙取引を禁止するための厳格な処置』を実現し、条約決議に基づいて日本の国内象牙市場閉鎖していくために尽力していただきたいと要望することにしました。






一昨日の象牙回収の写真。合法象牙は死んだゾウから取った物とよくみんな言いますが、先日に私がこのようにして切り刻んで取り出した象牙も、合法象牙取引に入れば「死んだゾウからです」と取引対象になり得るものです。象牙は歯ですから、頭蓋骨の目の上まで斧で切り取り出さないと抜けません。こうやって切り取刻んだ後に肉片を綺麗に処理してよく磨くと、皆さん見慣れている白くてピカピカした象牙という素材になります。何度も死んだゾウから象牙回収の作業をやっているけど、こんな素材からハンコとか作っても幸運なんかやって来ないと思うんですけどね。。。滝田@マサイマラ


【転載 ここまで】




ダイヤ 密猟で象が毎年3万頭、15分に1頭のペースで殺されている



高価で取引される象牙。
何千万円もする象牙の置物がほしいという欲望は一部の人たちに限られているかもしれませんが、市民が手にするハンコなど象牙需要(=象殺し)を生み出しているのは象牙商品を買う人です。

象牙市場は、象を虐殺し生態系を破壊するだけではなく、武器に姿を代えて人の殺し合いや紛争へとつながっていると言われています。
動物に対する人間の身勝手な欲望や思慮を欠いた行動は、動物たちを苦しめ、人間社会に悲劇をもたらすことが多いという現実を、皆がもっと真剣に考えていくべきではないでしょうか。
人間の動物搾取・利用を減らしなくしていくことが、世界の共通課題であるばずです。それに向けて考えを改めない限りは、人間の不幸を軽減することはできず、いつまでも人間はその身勝手で横暴な振る舞いのツケをあらゆる場面で払わされ続けることになるでしょう。

人間社会の動物や自然に対する接し方をあらゆる面で見つめ直し、よりよい社会へ向けて転換することが求められています。


象牙はゾウのためのもの! 人間のモノではありません!

未だに象牙取引が蔓延し、重大な環境犯罪に加担しているともいえる日本。この国際的な問題についてどのような姿勢を国内外に示すのか、日本の真価が問われています。




私たちにできること!

象牙需要を無くすこと!!!


動物の権利・解放 / 2017.03.10 Friday 14:50 | 
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- / 2017.04.27 Thursday 14:50 |