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クジラの死骸の上でガッツポーズ 作品「征服」に批判が相次ぎ賞を取り消し
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<朝日新聞 2016年3月16日>より

クジラの死骸の上でポーズ 写真コン最優秀賞取り消し

北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に立った男性がポーズをとる姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれたが、取り消された。「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、出品者が受賞を辞退したという。

この作品は、9日に審査結果が発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた「征服」。北海道北見市の男性が出品した。受賞作品がセンターのホームページなどに掲載されると、「生命を侮辱している」などと批判的な意見が電話で寄せられ、ツイッタ―でも批判が相次いだ。

審査した北海道写真協会の女性会員は「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、感動したので選んだ」と話した。

同センターは15日付けで高橋修平所長名の文書を出し、「自然や環境を研究する機関でありながら、配慮や認識が欠如し、猛省している」と陳謝。出品者から賞を辞退するとの申し出があり、「該当作品なし」に決めたという。(関根和弘)


【転載 ここまで】


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生命を侮辱している」と批判され、「審査員の判断を疑問視する声」も電話で寄せられるなど、問題となった写真。
この写真、そしてコンテストで最優秀賞に選ばれたこと、写真の「征服」というタイトル、選評した女性の話しなど、話題騒然となるのもわかります。

コンテストには北海道を中心に、全国の62人から計118点の応募があり、審査した北海道写真協会の女性会員は、「選評」の中で「海岸に流れてきた?クジラに乗ってヤッタゼ!と言った得意のポーズの青年!滅多に見られない作品作りに成功されたと言ってよいでしょう」と述べ、朝日新聞の取材で「感動したので選んだ。それが冒涜と言われると何と言っていいのかわからない」と話しています。




北海道立オホーツク流水科学センターによると、一部職員からこの作品が選ばれたことに異論が出されていたそうですが、「見る目を持った専門家が選んだので、この作品にしかない何かがあるのだろうと考えた」(担当者)としています。

同センターは今後、審査員から選考理由などを詳しく聞き取り、ホームページに掲載されている受賞作品を削除したり、賞を取り消したりする可能性があると言っています。

少しずつでも、人々の動物に対する認識が変わってきているなと感じます。


 
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