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「猫バンバン」 乗車前 バンバンたたいて確認を!
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http://ringosya.jp/nissan-nekobanban-19571

<朝日新聞(夕刊)2016年2月1日より>

猫はエンジンルームで丸くなる

ダイヤ 乗車前 バンバンたたいて確認を
「猫バンバン」日産呼びかけ

車を走らせる前にボンネットをバンバンとたたき、冬場にぬくもりを求めてエンジンルームに入り込んでいる猫に知らせる。「猫バンバン」という確認方法がいま、ツイッタ―などで広がっている。

「猫を死なせないように」との思いを込めた日産自動車の呼びかけを機に共感を呼んでいる。

乗車前の「ちょっとした思いやり」で救える命があります

日産自動車の国内公式ツイッタ―が昨年11月、猫の写真を付けて呼びかけ始めた。小動物は車体のすき間からエンジンルームに入ることがあり、ファンベルトが回ると巻き込まれる恐れも。そこでマーケティング担当社員らが「冬場の啓発の一つ」として発信した。

エンジンルームやボンネットなど鳴き声や気配がないか#猫バンバンをして確認をしましょう

リツイート(転載)は1月末の時点で1万に迫り、「優しいツイートをありがとにゃ〜」「気をつけなきゃ!」といったコメントも寄せられた。予想外の広がりを受け、日産は「さらに周知を」と「#猫バンバン プロジェクト」を開始。特設サイトをつくり、猫をあしらった枚数限定のマグネットを用意した。

JAFの略称で知られる日本自動車連盟も各支部のホームページなどで「ボンネットをパンパンしましょう」「『ボンネット コンコン』でトラブル防止」と呼びかける。大阪支部の山野陽一さん(46)は「ボンネットをたたけば、動物が動いてすぐわかる。効果は大きい」と話す。

トラブル件数の統計はとっていないが、冬にはたびたび「(車内で)猫の鳴き声がする」といった出動要請が入り、子犬やネズミが確認されたケースもある。エンジンの上に足跡や食べかすがあれば「ねぐら」になっている可能性もある。山野さんは「発車前の点検はタイヤの減りやパンクにも気づけ、交通事故防止にもつながりますよ」と猫バンバンを勧めている。(平井良和)


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ダイヤ この冬は実践!小さな命を救うためにやりたい「猫バンバン」って?

寒くなってくると、こたつにみかんという定番のイメージを求める日本人は少なくないでしょう。外の厳しい寒さにさらされるよりも暖かいところで過ごしたいというのは、何も人間だけではありません。童謡の「雪」で「猫はこたつで丸くなる」という歌詞にあるように、猫は寒さに弱い動物の1つです。そして猫が寒さをしのぐためにしてしまう行為が、時に悲劇を起こしてしまいます。今回は猫が悲劇を起こさないようにするための予防策として、「猫バンバン」について紹介します。

■ 猫バンバンとは

寒くなってくると、猫が車のボンネットやエンジンルームに潜り込んでしまうということがまれに起こります。わずかでも隙間があると、猫はスルリと中に入ってしまうようです。そして猫が入っていることを知らずに、エンジンをつけて走りだしてしまうと猫が死んでしまう上にエンジンルームが大変なことになってしまいます。これを防止するために、日本の大手自動車メーカーである日産自動車がFacebookやTwitterで呼びかけている運動が「猫バンバン」です。「猫バンバン」という名前自体は日産が名づけました。

◎なぜ猫が入ってしまうのか

主に野良猫が外気の寒さから逃れるために、太陽が当たって温まった車のボンネットの上などで暖を取っている姿を見かけたことはないでしょうか。その際にボンネットに猫が入っていける隙間があると、より寒さをしのぐため、暖かい空気がこもってより過ごしやすいエンジンルームに入ってしまう猫がいます。このようなために猫が入ってしまうのです。また、猫だけでなくネズミが入ってしまい、それに気付かずに車を走らせた結果エンジンルームがひどいことになっていた、ということもあるようです。夜に車で帰宅した後、まだ温かい車に入り込むことが多いようです。翌朝に出勤する前に確認すると良いでしょう。

◎猫バンバンのやり方

> 車体を少し揺らしたり、ボンネットを軽く叩いたりしてみて、鳴き声や気配を感じたら、エンジンルームを見て確認してみてください。(NISSAN|Facebookより)

乗車前にボンネットに入っていないか確認しましょう。ノックなどの簡単な動作で構いません。野外に長時間駐車する際は、特に注意が必要です。出発前のちょっとした思いやりで救える命があります。

■ 猫が入っているのに気付かず発車してしまった場合……

猫がいるのに気付かずエンジンを始動させてしまった場合、いきなり動き出したことに猫が驚いてパニックになり、エンジンベルトに巻き込まれて大怪我を負って命を落とす、ということが起きてしまいます。しかも、そのような事故が起こった場合、猫の血などがエンジンの臭いと混ざり合って強烈な異臭を放ち、その臭い染み付いてしまうことが多いようです。このことにより、車を買い換えることになるという人もいるとか。お財布にも「痛いなあ」くらいでは済まないダメージが与えられるので、必ず確認するようにしましょう。また、買い換えないにしてもJAFなどに撤去の依頼をする際に幾分かお金がかかってしまいますので、忘年会や新年会、歓送迎会などとかく出費がかさむ寒い時期にいらぬ出費をしないためにも気をつけましょう。

◎漫画でも紹介

「ペン太のこと」で猫の日常漫画を描いている片倉真二さんも、同作品で猫がエンジンルームに入ってしまうことへの注意を促しています。「猫バンバン」とは違う名前で紹介されていますがしていることは同じなので、絵のほうがイメージをつかみやすいという人は見てみましょう。

■ 他に気をつけるべきこと

ボンネットの中だけでなく、タイヤと車の隙間に入っていないかも確認するようにしましょう。いるのに気づかぬまま発進してしまうと、タイヤの回転に猫を巻き込んで大惨事になってしまいます。また、車の下にもいないかを確認するようにしましょう。タイヤの軌道上にいると踏み潰してしまう恐れがあります。猫だけでなく犬やその他の動物にも注意を向けるようにしましょう。

■ 運転前のちょっとした心がけで小さな命を助けよう

運転前に少し周囲を気にするだけで、動物にも自分のお財布にも優しくすることができます。小さな命を無下にしないためにも、「猫バンバン」をやってみてください。

(著:nanapiユーザー・makotukotu 編集:nanapi編集部)

http://fulllife.yahoo.co.jp/magazine/lifestyle/20151212-00041256-fulllife_magazine/


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数年前にすでにJAFがツイッタ―で呼びかけていたこともあり、だんだん周知されてきています。
人間も配慮し気を付けることも大切。小動物などが入らない設計にしていくこと等もまた、大切なことですね。


 
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