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ファッション産業の闇を描いた映画『THE TRUE COST〜真の代償〜』

JUGEMテーマ:お買物日記★


<ファッション産業の裏側>

『ザ・トゥルー・コスト〜ファストファッション 真の代償』



めまぐるしく変わるトレンド、安く買えたから捨てても気にならない……そんな消費活動の背景で、何が起きているのか?
『THE TRUE COST 〜真の代償〜』は、衣料品産業の裏側を取材した、ドキュメンタリー映画です。

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ファッション業界でも大量生産・大量消費が問題化
誰かの犠牲の上に成り立つファッションに変化が起き始めた!


「THE TRUE COST」は、途上国の過酷な環境下で働く労働者や、経済学者、環境活動家、オーガニックコットンの栽培農家、ファッションデザイナー、ファッションブランドの経営者など様々な視点を元に「消費主義」から成り立つファッション産業の"闇"を浮き彫りにしたドキュメンタリー映画。

フェアトレードブランド「ピープル・ツリー(People Tree)」の代表サフィア・ミニー(Safia Minney)の国内外でのフェアトレード活動にも焦点が当てられ、日本でも撮影が行われた。

デザイナーのステラ・マッカトニー(Stella McCartney)やアウトドアブランド「パタゴニア(Patagonia)」の副社長で登山家のリック・リッジウェイ(Rick Ridgeway)も登場し、環境への取り組みや企業の責任について語った。

作中では、先進国で服が溢れ、企業が利益を上げる一方で、途上国の労働者が置かれる状況が一向に改善しない不条理を問い、消費者の物欲を過度にあおる広告や安価な商品を叩き売るファストファッションブランドなど、利益至上主義の企業を生み出した現行の経済システムを痛烈に非難している。

同作は、2013年に起きたダッカの縫製工場崩壊事故をきっかけにファッション産業の構造に疑問を持った映画監督のアンドリュー・モーガン(Andrew Morgan)が、キックスターターで調達した資金を元に、2年の歳月を費やし制作を手がけた。



映画『ザ・トゥルー・コスト 〜ファストファッション 真の代償〜』 華やかなファッション業界の裏側の知られざる真実とは?




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ダイヤ光と影....ファストファッションが抱える問題
ユニクロやH&M、ZARA、GAP、GUなどのファストファッションは若者を中心に人気があります。しかし、安くて手軽におしゃれを楽しめるファストファッションには裏の面があります。環境問題・労働環境などスポットライトが当たらない部分がまとめてあります。

 



(写真)皮革工場からの汚染水の影響で皮膚にダメージを負った女性(インド)
 

ダイヤファッション産業は、想像以上に環境にダメージを与えている

石油業界に次いで、ファッション業界が環境に与える負荷は2番目に大きいと言われているようです。
服の原料となる綿花を大量に収獲するには、農薬や化学肥料を大量に使います。そのため、インドでは綿農家の農薬被害が問題となるなど、環境面や生産者側のダメージが深刻となっています。
また、服を作る工程では、繊維工場で水洗いや湯洗いなどを繰り返し、水を大量に使っています。服を染める合成染料が、工場から廃棄され、川や海を汚しています。

こうしたことからも、ファストファッションビジネスによる大量生産・大量消費・大量廃棄の時代は終わりにしなければなりません。

セールやバーゲンといった情報の洪水に惑わされないようにしましょう。
そして、もし服を買う必要があるなら、「サステナブルなファッション」を選択肢に入れましょう。




サステナブルファッション」とは「持続可能なファッション」ですが、下記の条件を満たそうとしているファッションを指しています。環境に優しいオーガニックな素材を使って洋服を作る、ということだけにとどまりません。

・欧州で注目が集まる「サステナブルファッション」

 

(1)素材の染料は川や海を汚していないか? その染料が労働者の健康に害を及ぼしていないか?

(2)素材を得るために、動物を殺してはいないか?

(3)工場で服を作る人々への支払いは「最低賃金」にとどまっていないか?

(4)工場で10代の子どもたちを働かせていないか? 移民を奴隷のように虐げていないか?

(5)労働環境は清潔で安全か?

(6)生産はできるだけ地元のものでまかなわれているか?

(7)製品を回収するなど、リサイクル意識はあるか?

 




さらに、動物に対しても倫理的に配慮したファッションを選択しましょう。
動物消費をしないファッションは、結局は環境や社会に対して配慮されたものであることにつながります。

動物の肉を食べないことが地球環境に対する負荷を軽減するということが、ファッションの世界にも当てはまります。
持続可能な社会の実現には、動物に対する配慮が不可欠であり、人間の動物消費に終止符を打つことが大切な鍵となります。


 

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