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「人身取引」を知る!『BLUE HEART』中高生向け啓発漫画
JUGEMテーマ:家庭

 



http://www.bigissue.jp/backnumber/bn260.html
 

 

ホームレスの自立を支援する雑誌「ビッグイシュー」には、雨宮処凛さんのコラムが連載されています。

「世界の当事者になる」というコーナーですが、Vol.202では「人身取引」のことが取り上げられていました。

 


(以下、内容より)
↓  ↓  ↓
◆人身取引

そこには、「彼氏に売られた」という女の子の話が紹介されていました。その女の子が売られた先は、「売春」で有名なある島(日本)。「彼氏の借金のカタ」として売られた上、わけのわからない間に借金まで背負わされ、ほぼ監禁状態で客をとらされていたといいます。その女の子はある日海へダイブして脱出を試みて成功しました。

「彼氏らしき人に売られて売春を強要された」という話は、家出少女や援助交際などに関係する女性たちを利用して一儲けを企む男性周辺ではありふれた話だといいます。だからか、彼女たちが「犯罪の被害者」という視点では見られることはあまりないようです。

彼女はれっきとした「犯罪被害に遭った女性」であり、その経験した内容は「人身取引(ヒューマントラフィッキング)」という犯罪です。

現代の奴隷制」と言われる「人身取引」は、今や麻薬に次ぐ世界第二の犯罪産業です。「人身取引」は「性的搾取」と「強制労働」、また「臓器取引」の3つに大別されています。
甘い言葉や詐欺、暴力によって人を支配下に置き、強制的に売春や労働をさせて利益を得る行為です。今現在、世界では3000万人もがその被害に遭っているといいます。

今この瞬間にも、日本では5万4000人が被害に遭っているといいます。その中には子どももいれば外国人女性もいて、成人女性でもそこに「強制」があるなら立派な「人身取引」に該当します。

日本には「人身取引被害者サポートセンターライトハウス」があり、最近では中高生向けの啓発漫画『BLUE HEART』も制作しています。無料配布も始めています。
 


日本初!子どもを性の商品化から守るためのマンガ「BLUE HEART〜ブルー・ハート〜」
http://lhj.jp/804

 


サンプル:


もし、被害に遭ったらどうするか、リベンジポルノ対策なども含めて、漫画でわかりやすく解説されているという『BLUE HEART』。最近では、JK(女子高生)ビジネスなども話題となり、被害者の低年齢化は進む一方ですから、中高生だけでなく、大人にもぜひ知ってもらいたい一冊です。


NPO「ライトハウス」公式サイト
http://lhj.jp/



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flickr
 

 

日本は人身売買に対して国連から何度も注意を受けている国であるということをみなさん御存知ですか。アメリカ国務省の発行する「人身取引年次報告書」でも日本は、2012年6月現在まで11年連続で「人身取引根絶の最低基準を満たさない国」に位置づけられています。これは、カンボジアや南アフリカと同じレベルとなり、先進国では最低ランクです。

 

性的サービスに従事する女性が被害者だとの認識がなく、逆に根強い偏見を持つ。女性を性の商品とみる傾向が強く、人権侵害との視点を欠く。国際的には人身取引とされる児童買春の量刑が他の先進国に比べて軽く、加害者に“寛容”な態度を示す−。

 


他人事じゃない。日本は『人身取引大国』だった

 

国内外から「人身取引大国」と言われ、問題視されることが多くなってきました。なぜそう言われてしまうのか、簡単にまとめてみました。 更新日: 2013年08月21日


 

 

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