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アヒル取り競争
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https://www.facebook.com/mercyforanimals?fref=photo

<アニマルライツセンターより>
 
2015年6月19日
アニマルライツセンターからも廃止要望をしていた、アヒル取り競争ですが、予定通り行われました。
展示動物の解説(環境省)によるとこの行事は「第一種動物取扱業」にあたると思われます。
アニマルライツセンターは、沖縄県に登録の必要性を伝えていましたが、沖縄県では「第一種動物取扱業」にあたらない、との判断でした。
沖縄県動物愛護センターでは「動物虐待ではないか」との声を受けて、糸満漁業組合に指導を続けてきたそうです。
そして、今年のアヒル取りの視察に行き、問題がないかチェックしたそうです。
・競争が行われる20分間、ずっと放送で「羽根や首を持ってはいけない。違反したらすぐ退場」という注意喚起を続けた。
・以前はアヒルを持ち帰る際にヒモでくくっていたが、今年からカゴを用意して持って帰る方式に変更。
・アヒル取り競争の監視人員の配置図を事前に提出してもらう。
などの改善が今年はなされたそうです。
しかしこの改善は「アヒル取り競争」を肯定した上での改善です。
動物を利用した行事や娯楽は必要ありません。
私たちはこういった動物利用に終止符を打つべき時期にきています。
糸満漁業組合からの回答を待って、ひきつづきアヒル取り競争の廃止を求めていきます。

アニマルライツセンターから出した要望書
http://www.arcj.org/animals/sacrifice/00/id=594

県知事への意見先
http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kohokoryu/
kense/chiji/tayori.html


署名(署名集約先はARCではありません)
https://goo.gl/Y61Oo7


NPO法人 アニマルライツセンター
http://www.arc.org



************


https://www.facebook.com/mercyforanimals?fref=photo

アヒル取り競争は、糸満ハーレーの大人気プログラムだそうですね。お昼過ぎに始まり、地元の小学生から観光客の大人まで、誰でも参加できる競技です。沖縄では古くから食用として親しまれてきたアヒル。薬膳としての効能が期待できるからだとか。

アヒル以外にも、大きなスイカや、真鯛と交換できるボールも投げ込まれているというから、このアヒル取り競争の競技は、夕飯の確保という意味合いを持つものになっているんですね。

糸満漁業組合によれば、アヒルの健康および安全を損なうことがないように努めているそうですが、そもそも段ボールの中からアヒルを取り出し海に放り込むことが、アヒルにとって安全でしょうか。アヒル取りの際にアヒルの足が骨折することもあるそうです。海の中でアヒルも必死、人間も捕獲に必死なのですから、事故が起こっても当然です。

獲ったアヒルは、自宅で食材として食することになるそうですが、その際にできるだけ苦痛を与えない方法によっているといっても、どのように各家庭での屠殺をチェックしているのでしょう。また、「できるだけ苦痛を与えない方法での屠殺」の指導はどうなっているのでしょう。
子どもから大人まで、観光客の飛び入りもあるのですから、皆に徹底できるのでしょうか。




「昔からやってきて、若い人へ受け継ぎ、続けていかなければならないこと」が、アヒル取り競争なのでしょうか。

動物を使った競技は、動物を犠牲にした娯楽でしかありません。
そうであれば、動物に対する世論の変化に伴い、動物を利用する側も大衆の意識の変化を汲んだり倫理観に照らし合わせ、変化していくことが求められています。


 
祭り・行事・ギャンブルの犠牲になる動物たち | ねこまる | 15:54 |
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