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童話作家の井上夕香さんが、ご逝去されました
JUGEMテーマ:ペット


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地球生物会議(ALIVE)の会報で知りました。

『実験犬シロのねがい』『しあわせな動物園』などでご存知の方も多いと思いますが、童話作家の井上夕香さんが昨年の11月にご逝去されました。

井上先生は、いつも動物たちに寄り添い、闘ってくださっていたようです。
野上前代表とも親交が深く、特に動物実験を巡る問題について親身になって共に悩んで下さったり、活動を支えて下さったようです。

素晴らしい作品を通して動物問題を広く社会に問いかけて下さった、その偉大な功績、影響力は計り知れません。
心よりお悔み申し上げます。



ハート出版社によるシロの動画があります。
ハート出版社による動物実験削減・廃止の想いが込められた映像になっています。

 


●動画 「実験犬シロのねがい」

http://youtu.be/xugmj2zs0uc


 

合わせて、「猫のチャッピー」「うさぎのピョンコ」「うさぎのフワフワ」をぜひご覧ください。


猫のチャッピー 「実験犬シロのねがい」より



*うさぎの目の実験についてのお知らせ* 2001年以前には、眼粘膜試験を含むいくつかの実験をして安全を確かめないと、国が化粧品原料として許可してくれなかったそうですが、今は法律がかわり、動物実験をしないで化粧品をつくる会社もふえてきたそうです。 ピョンコやフワフワの尊い命の犠牲が、少しずつ、少しずつ、新たな実験動物たちの苦しみをやわらげてくれているのですね。(井上夕香HPより)

 

 



うさぎのフワフワ「実験犬シロのねがい」より

 

 

 

 

何度でも見て考えてほしいし、動物実験の問題を多くの人に広めてほしいと思います。






私が動物実験問題の根深さを思い知らされたのが、この一枚のパネル写真でした。
ハート出版のシロの動画にも掲載されている写真ですが、私は京都ベジタリアンフェスティバルで、ALIVEのブースをのぞいた時に知りました。

保護された当時の皮膚病に冒されていた姿は本の写真で知っていましたが、想像を超えていました。


国立病院の実験施設から愛護団体に助け出された時、瀕死の状態だったシロちゃん。
全身、皮膚病に冒されていましたが、
こんなに、ひどい状態だったのです。

もと飼い犬で、虐待を受けていて、保健所に捨てられたシロちゃん。
人懐こく健康だったシロちゃんは、実験犬に最適だと、国立病院に1300円で払い下げられて、脊髄を切られ、その後放置されていました。この当時で推定1歳です。


いのちの重みをこれほど蔑ろにしていた病院のお医者さんを、みなさんはどう思われますか?




工場畜産や屠畜場における動物に対する暴力や虐待は、世界中の活動家によって、次々と明らかにされてきています。そのため、ネット上などで目にする機会も増えてきました。

しかし、動物実験の現場は、立ち入ることが難しいため、依然として闇の中です。ほとんど知らされていません。

私は、シロの写真を見た時に、「自分はまだ何も知らないんだ。知らないこと、気づいていないことがたくさんあるんだ」と思い知らされました。その衝撃は、一生忘れられません。



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どうか、動物たちの苦しみを知って下さい。
人間としての良心の痛みに、正直になって下さい。
動物たちの心の声に耳を傾け、その声に応えられるような、そんな行動に、良心の痛みをつなげて下さい。


 

動物実験について | ねこまる | 11:28 |
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