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自家栽培の春菊は、格別なおいしさ!

JUGEMテーマ:園芸

 


畑に、「たねの森」さんの有機種子農薬・化学肥料を使わずに栽培された自家採取可能な野菜のたねの、春菊を植えました。

 

そうしたら、すごく食べやすい春菊ができました。
やわらかくて、春菊独特のクセもそんなに感じられず。


もともと春菊は、嫌いじゃなかったのですが。

自分で栽培してみてからは、とっても好きになりました。

春菊の、黄色い花も、好きです。

さすが、菊という名がついているから、育てやすいなって実感します。

外国では、食さないみたいですね。観賞用だとか。


たねの森さんの種子を使って栽培してみると、何だかワクワクします。
だって、市販に出回っていないものですからね。

春菊は、これからの鍋には欠かせませんね。
 

 


春菊は、香りもいいし、胃を温め、腸を丈夫にする野菜です。
あと、薬効としては、「整腸、下痢、貧血症、肩こり、リューマチ、冷え症」があります。

成分は「灰分、石灰、リン、鉄、ビタミンA、B1、B2、C、葉緑素などが含まれ、特にカルシウが多く含まれているので、虚弱体質の人やスタミナ不足の人に適する」のだそう。


そうなんです。積極的に摂りたいから、作っているというのもあるし、栽培も簡単で、ありがたい野菜です。


ここに、薬としての春菊の用い方を書いておきます。

 

薬用部分:葉、茎。

採取時期:秋〜冬。

調製法:生食、青汁。

用い方
整腸、下痢=葉を茹で、すり鉢でよくすりつぶして、ゆで汁を適当に加え、春菊のポタージュを作る。また濃い煮汁を飲む。

貧血症=春菊スープを飲む。

かぜ=春菊と葱を刻んで生味噌を入れ、湯を注いで熱いうちに飲む。

打ち身、ねんざ=青汁で温湿布をする。

神経痛、肩こり、リューマチ、冷え症=葉、茎を乾燥して布袋に入れ、浴剤にする。


    『薬になる野菜と野草』狩野 誠p.36〜37より抜粋

 

 


この本のすいせんのことば(小野田 寛郎)には、現代社会に生きる私たちが見失いがちな、大切なことが書かれてあります。

 

私たち文明に馴れた人間は、ともすれば医術と薬品に頼りがちだが、そんな受動的な考えから脱して、積極的に有効な野菜、薬草を常食することによって健康を保ちたいものである。

もっと大切なことは大自然に生かされているという感謝の念を持つことである。

 

 





草の根のようにしっかり
草の花のようにやさしく
草の実のようにつよく






草のように地に立ち、天を望み、つよく、しなやかに動く…。
そんな生き方を、草が静かに示してくれているように思えます。


 

自然・草花・農・畑 | ねこまる | 21:55 |
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