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たねの森の有機種子で、「赤大根」!

 




今年の秋蒔きでは、「たねの森」さんの有機種子植物を使いました!

たねの森は、農薬・化学肥料を使わずに栽培された自家採種可能な野菜、ハーブ、花のたねを取り扱っています。


真ん中の大根は、ご近所さんがおすそ分けしてくれた種子を植えたものです。

「真っ直ぐ伸びる大根」と言われていたように、ほんと曲がったりしません。


赤大根は、めずらしいな〜って思って植えてみました。私は、目にしたことがなかったので…!

大きさは20cmくらいと、大きくはないです。
味は普通の大根とほとんど変わりません。そんなに辛くもないです。
サラダや浅漬けなど生食に向くようですが、私は煮物にも使っています。大根の葉っぱもいろいろな料理に使ってます。



については、有名な「野口種苗研究所」からも買いたいなと思ってましたが、今回は「たねの森」さんのみです。




それにしても、赤大根(曲がってますが…!)、根っこがすごいです…!
もじゃもじゃ〜って生えてます。

養分をたっぷり吸収して、すごく逞しい、おいしい大根ができるんじゃないかって想像してしまいます。



自然栽培のりんごで知られる木村秋則さんは、「家庭菜園の種子は、ぜひ在来種・固定種の種子を!」と言われています。

種子については、この本↓に詳しく書かれてあります。


タネが危ない [ 野口勲 ]




自殺する種子 アグロバイオ企業が食を支配する 平凡社新書 / 安田節子 【新書】

 

 

よく、「F1種子」というのを耳にしますね。

「F1」というのは、「一代雑種」と言われていて、このF1種は、常にそろった品質の野菜ができて、生育も早く収量も多いなど大量生産に向くため、生産農家は好んで使います。

「固定種・在来種」は、地域の気候風土のなかで何世代にもわたって選別・淘汰されて、その地域の風土に合った種として固定化したものです。伝統野菜・地場野菜などがあり、地域によって味や形が変わっていたりしますよね。


「固定種・在来種」は、大量生産する必要のない家庭菜園向きですよね。
形や大きさが不揃いでも、自分が食べるものですから、もちろん文句も言わないし、言うものでもない。
決まった大量の収量を確保する必要もないですからね。

 

野口さんも、「F1」は出荷用。自分で食べる家庭菜園には「固定種」のほうが向いています。と言われています。


環境や食の安全、自然栽培などに目が向くと、食事の材料となる野菜のタネも気になってきます。

野口種苗研究所など「固定種・在来種」を守ろうという運動が地道に行われていたり、個人の生産者さんでも在来種のタネを守ろうと
している人がいます。

そういう方たちの助力になれるようなものを、意識的に買ったり食べたりしていきたいですね。
 

 

自然・草花・農・畑 | ねこまる | 22:02 |
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