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【※8月5日締切】生物多様性国家戦略の改定(案)のパブコメ送りましょう!
JUGEMテーマ:ペット

パブコメ送りましょう!(国家戦略 8/5締切

現在、国家戦略(生物多様性)について意見を募集しています。8/5が締切です。

この戦略にそって、税金が使われ、市町村・国での施策が決められていきます。
動物と人間のかかわりに大きく影響する戦略です。
ペットショップ、外来種、動物実験用猿繁殖プロジェクト、捕鯨・イルカ猟などについて意見を送ってください。

意見例は1例です。あまり細かいところにとらわれることなく、どういうふうに税金を使い、どういう風にしてほしいかを書いて送ってください。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓
◆生物多様性国家戦略の改定(案)に関する意見募集(パブリックコメント)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195120028&Mode=0

〆切 2012年08月05日
メールアドレス NBSAP@env.go.jp
件名「生物多様性国家戦略の改定(案)に対する意見」としてください。

意見の送り方:
★★意見ごとに下記事項を記載★★
・意見の該当箇所(ページ・行番号等)
・意見の要約(意見が100 字を超える場合は、100 字以内で要約を記載)
・意見及び理由(意見の根拠となる出典等があれば添付又は併記)


(1)鯨類資源問題(イルカも入ると思います)。下記該当箇所を引用し意見を送ってください。

【意見例】
致死的な”商業捕鯨”枠での捕獲・調査ではなく、殺さない方法での調査をするべきである。
諸外国との多くの摩擦を生んでいる捕鯨を、いつまでも文化を建前に擁護するのではなく、ゲンパツ村ならぬクジラ村のようなものの解体をめざし、クジラ保護へシフトするべく努力してほしい。

該当箇所:
P169 38行
○ 鯨類などの大型生物による有用水産資源の捕食の実態を把握し、科学的知見を踏まえ
て、その影響緩和の取組を推進します。(農林水産省)

P171 17行
○ 鯨類資源についても、科学的研究に基づく保存と持続可能な利用を国際的に確立させ
るよう努めます。(農林水産省)

P172 37行
○ 鯨類などの大型生物による有用水産資源の捕食の実態を把握し、科学的知見を踏まえ
て、その影響緩和の取組を推進します。(農林水産省)

■捕鯨問題については下記もご覧ください。
http://www.all-creatures.org/ha/saveWhales.html
(国際社会が保護区と指定したサンクチュアリ。サンクチュアリが指定され、一時停止措置(モラトリウム)が決定すると、日本は、その時から、今度は”調査”捕鯨の名目で捕鯨を続行。)


(2)動物実験問題: ナショナルバイオリソースプロジェクト、実験施設のバイオハザード問題、動物実験の倫理性の評価などについて

ナショナルバイオリソースプロジェクトの一環として ニホンザルバイオリソースプロジェクトがあり、動物実験用に猿を繁殖させるプロジェクトがあります。

実験施設から遺伝子組み換え動物が逃走したなどの問題点、動物実験について日本では中立的な第3者機関による内容の倫理性の評価システムがないことを指摘してください。

【意見例】
猿の動物実験などのために税金を投入するのではなく、ライフサイエンス発展のため、動物でなく人体のシミュレートモデルや計算モデル、動物実験代替事業を推進してほしい。

動物実験については、実験動物の取り扱いや施設に対する審査ではなく、倫理的にやむを得ない事情によるものかどうか中立的な立場の第3者評価システムがないので、”自主管理”ではなく、法治国家としての厳しい管理のもと行われるようシステムを作ってください。
また施設に対する審査も、通知してからの”立ち入り検査”などが行われていますが、通知してからだと意味がありませんので、抜き打ちの検査を実施してください。

実際には過去多くの遺伝子組換え動物の逃走など事件が起こっています。
動物実験施設などバイオハザード問題を起こす可能性がある施設については、P1,P2レベルから厳しい建物の建設基準を設けてください。施設全体ではなく各部屋ごとに排水管理がなされるようにしたください。住宅密集地には建設しないなど法整備を進めてください。

該当箇所:
・P198 6行ー7行  動物の愛護と適正な管理
さらに、実験動物を含む飼養動物については、逸走防止などの観点から、法令を適切
7 に運用するとともに、普及啓発を推進します。(環境省)

・p208 1行ー
1 第6節 生物資源の持続可能な利用
2
3 (基本的考え方)
4 私たちの生活は農作物や水産物などの食料だけでなく、建材や家具の材料となる木材、
5 綿・ウールといった衣服用の繊維、生薬などの医薬品、天然色素などの工業原料、木炭な
6 どの燃料など、さまざまな形で生物資源を利用することによって成り立っています。

・P208 37行ーP209 8行
1.1.1 医療分野での利用
38 (具体的施策)
39 ○ 今後とも、遺伝子組換え生物等の環境中への拡散防止に努めるとともに、遺伝子組換
40 え技術を応用した医薬品の品質、有効性及び安全性を確保します。(厚生労働省)

[現状]医薬品の分野において、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様
2 性の確保に関する法律の適正な運用が行われている
3 ○ 厚生労働省関係の独立行政法人医薬基盤研究所の薬用植物資源研究センターでは、薬
4 用植物などの積極的な収集、保存を行っており、また、薬用植物の栽培、育種に必要
5 な技術に関する研究、薬用植物の有効成分の化学的、生物学的評価に関する研究、外
6 国産未利用植物資源の開発に関する研究、薬用植物の組織培養などの研究などを行っ
7 ています。(厚生労働省)

・P210 37行
独立行政法人医薬基盤研究所の難病バンクでは、難病資源を収集し、研究者に提供し
ており、同研究所の実験用小動物バンクでは、新たな疾患モデル動物も含めた実験動
物の積極的な収集、保存、系統維持、安定した供給と関連情報の発信を行っています。
また、同研究所の霊長類医科学研究センターでは、高品質な研究用カニクイザルを繁
殖、育成させ、研究者に供給しています。

・P210 4行
平成14年度より開始された、ライフサイエンス研究の発展のために多様なバイオリソ
ースの整備を行う「ナショナルバイオリソースプロジェクト」において、ライフサイ
エンス分野における知的基盤として重要かつ戦略的に整備することが必要なリソース
の収集・保存・提供・バックアップ体制の整備を引き続き行います。(文部科学省)

P210 30行ー40行
1.2.1 医療分野における遺伝資源の保存
29 (具体的施策)
30 ○ 独立行政法人医薬基盤研究所には、難病バンク、実験用小動物バンク、薬用植物資源
31 研究センター及び霊長類医科学研究センターがあり、生物資源の収集と研究者への供
32 給事業を引き続き実施していきます。
33 また、細胞バンクにおいては・・・

・P211 39行
平成14年度より開始された、ライフサイエンス研究の発展のために多様なバイオリソ
5 ースの整備を行う「ナショナルバイオリソースプロジェクト」において、ライフサイ
6 エンス分野における知的基盤として重要かつ戦略的に整備することが必要なリソース
7 の収集・保存・提供・バックアップ体制の整備を引き続き行います。(文部科学省)

■ナショナルバイオリソースプロジェクト、動物実験については下記もご覧ください。
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/nationalBio.html
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/experiment.html


(3)外来種問題
国家戦略では、外来種をいかに完全に駆除していくかということに重点がおかれています。


【意見例】
レッドリストの見直しが行われていますが、過去を見ても、ある時点では危険でないと思われていたものがその後 在来種によって危険であるとわかった例も少なくありません。

現在その結果として外来種問題がおこり、多くの動物たちが生きていることを許されず殺されています。

レッドリストに関係なく、基本的に日本にすんでいない動物をいれないこと、そして万が一はいってきた場合は、誰がいれて、そしてそれを誰が最終的にその生き物を飼養するのか市町村・国レベルで管理できるようなするべき。

また現在、外来種がみつかった場合、駆除ばかりに重点がおかれています。
見世物としての動物園・水族館ではなく、人と動物の関わりについて教育する場として、
外来種を保護し展示していく役目も動物園・水族館が認識するようにしてください。

水族館動物園の数が世界でも有数である日本、これは動物の福祉が遅れていることの証明ですから、そこからの脱却を目指してください。

該当箇所:(とにかく多いです。他にもあります。外来種の文字をPDFで検索してください)
・P29 25行 ーP30 27行 第3の危機(人間により持ち込まれたものによる危機)

・P33 17行ー23行 第3の危機について
・p34 1行 −P49 40行 野生生物等の現状

・P191 1行ーP197 絶滅のおそれのある種と生息・生育環境の保全
・P199 1行ーP201 11行  第3節 外来種等の生態系を攪乱する要因への対応

■野生動物については下記もご覧ください。
http://www.all-creatures.org/ha/wildlife/wildlife.html


(4)ペットショップ問題

【意見例】
・日本にいない動物の輸入は基本的に減らしなくしていくべき。
・動物の福祉の観点から少なくとも、哺乳類のペットショップでの店頭販売は禁止するべき。
・猿、蛇などの危険動物については、適正飼育ができているかを行政がいつでも確認できるよう、飼い主をトレースできるようなシステムを作ってください。現在は 自分から猿を買いましたと申し出れば、それならこういう檻を設置してください、という自己申告制ですが、逆に申告しなければ誰も把握できない状態で、悲惨な状態で飼育されている蛇や猿はとても多いと思います。

該当箇所:
・P30 13行ー29行
また、わが国は、ペットなどの動植物を大量に輸入しています。・・・

。生きている動物については、2011年では、ハムスターなどの哺乳類(家畜を除く。)
17 が約24万頭、鳥類(家禽を除く。)が約2万羽、カメ類などの爬虫類が約32万匹、昆虫
18 類が約4千万匹、観賞用の魚が約4千万匹輸入されています。・・・・

・P198 15行 −23行  動物の愛護と適正な管理
3.2 個体識別装置の推進
16 (具体的施策)
17 ○ 所有明示措置の必要性に関する意識啓発を行うなどにより、犬又はねこに関する所有
18 明示の実施率を平成15年度の基準(犬:33%、ねこ:18%)から平成29年度までに
19 倍増を図るとともに、国及び地方自治体、関係団体などの協力のもとに、データの一
20 元的管理体制の整備、個体識別技術の普及、マイクロチップリーダーの配備など、個
21 体識別手段の普及のための基盤整備を図ります。(環境省)
22 【目標】犬及びねこの所有明示の実施率:平成15年度から倍増(犬:66%、ねこ:36%)
23 (平成29年度)

■ペットショップ問題については下記もご覧ください。
http://www.all-creatures.org/ha/seitaihanbai.html

(以上)


---------------
ヘルプアニマルズ
http://www.all-creatures.org/ha/index.html



※こちらも参考にして下さい
↓   ↓   ↓

http://happyneko.jugem.jp/?eid=1275


動物愛護管理法*パブリックコメント等 | ねこまる | 13:43 |
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