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どくだみ(ドクダミ)の効用

★どくだみのススメ

京都の知恩寺で毎月15日に開催されている手づくり市で、どくだみを買いました。

自生のどくだみ
どくだみ

これは、丹波地方の方が、自生しているどくだみを摘んで乾燥させたものです。流通していない、こうした茶葉を頂けるのは、ぜいたくで、ありがたい感じがします。

で、飲んでみました。


どくだみ茶

なんだか、スパイシーな味と香りがしました。
私はよく、自分で植えたミントやローレル(月桂樹)をお茶にして飲んでますが、同じような味がしました。


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どくだみは、「十薬(じゅうやく)」といって、いろいろ薬効があることで有名ですよね。

ここで、マガジンハウスの『民間療法大全』に載っていた「ドクダミ」についての民間療法をご紹介します。

ドクダミは、道端、庭、野山など湿気の多い日陰に群生する野草です。全草からは独特の強い臭気を発します。花の咲く6月、7月は十薬(重薬)といって、その名が示すとおり、多くの薬効があります

で、薬効ですが、高血圧・心臓病、おでき、湿疹、アトピーなどの皮膚のトラブル、痔、蓄膿症、鼻炎、便秘、膀胱炎など慢性の症状に効くといわれています。また、虫刺され、化膿止めなどの救急時にも役立つそうです。

症状別療法

◆高血圧・心臓病◆

・昔から、ドクダミの煮つめ液が使われてきた。

煮つめ液の作り方―6〜7月の花期のころに、葉と茎を採り、よく洗ってから陰干しをする。この乾燥した葉と茎ひとつかみに対し、水1.8リットルを目安に弱火で煮つめ、お湯が半量になったら、出来上がり。

高血圧の人は、お茶がわりに煮つめ液を飲むと、効き目があるといわれている。


◆湿疹・おでき・アトピーなど◆

・ドクダミのツンとくる臭気は、抗菌、抗カビ作用があるので、皮膚のトラブルに多くその効き目がみられるようである。

アトピー、湿疹、ニキビ、あせも、かぶれなどの皮膚のトラブルすべてに効く。

・煮つめ液を毎日お茶代わりに飲むのと併用して、ドクダミ湯がおすすめ。

ドクダミ湯の沸かし方―乾燥葉と茎ひとつかみを木綿の袋に入れ、水から浴槽に入れて沸かす。(*ナマの葉は強い臭気があるので、すすめられない)この湯は1日たったら捨てて、新しくドクダミ湯を作ること。

おでき―ドクダミの吸い出しが一番好評。

ドクダミの吸い出しの作り方
\戸妝機■極腓鬟▲襯瀁鵑琶颪鵑撚个砲け、2、3分焼く。葉がドロドロになる。
△海譴髻▲悒蕕覆匹任できに塗りつけ、ガーゼをのせテープなどで止め、1日に1、2回取り替える。2、3回で膿が出てきて治ったという人も多い。


◆痔、鼻炎、蓄膿症、便秘、膀胱炎など◆

痔、蓄膿症、便秘には、煮つめ液をお茶がわりに飲むと効くといわれている。

鼻炎には、ナマのドクダミを使う。
まず、葉と茎をよく洗い、これを2cmくらいに刻み、どくだみひとつかみに対し、水コップ3杯を目安に20分間弱火で煮つめ、これを布巾などでこして、1日3回に分けて飲む。早ければ数日で治ったという人もいるが、重症のときは1ヶ月は続けるとよい。

蓄膿症の鼻づまりには、差し込み療法が効くと評判。
やり方は、
\った生葉4、5枚に、粗塩少々をふりかけてもむ。
↓,魎櫃瓠鼻に差込み、30分待つ。
△鮗茲蟒个掘鼻をかむ。これを1日1、2回行い、2、3週間続けると、膿がでてくる。

膀胱炎には、生葉を手でもんで、青汁を取り、スプーン半量を1日2、3回飲むのが効果的といわれている。


◆虫刺され、化膿止め◆

虫刺され―生葉をもんでなすりつけると、かゆみ、痛みが消える

トゲなどの傷、火傷の化膿止め―地方では、葉にみそを塗って傷口などに当て、包帯を巻き、1日1度取り替えて治すという方法がある。その治りの早さは驚くばかりという報告がある。

どくだみは、よく毒だしになると言われていますが、こういう効果が期待できるからなんですね。なんだか、体の中がきれいになりそうですね♪




みんみん

小さかった頃の写真を、携帯のカメラで撮って載せました。
ほんとうに、おめめパッチリできれい!
あ、今もだけど…♪


民間療法 / 2007.07.20 Friday 09:27 | 
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- / 2017.10.22 Sunday 09:27 |