メキシコ市で動物保護団体が「血まみれ」で闘牛に抗議

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    メキシコ市で闘牛反対デモ!


    http://www.guardian.co.uk/world/video/2013/feb/04/bullfighting-mexico-video

    メキシコ(Mexico)市にある革命記念塔の広場で3日、動物保護団体「アニマ・ナチュラリス(Animal Naturalis)」の活動家たちが 闘牛に反対する抗議デモを行った。(c)AFP=時事(AFPBB News) 2013年2月6日 11時15分
    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2925692/10215430



    http://youtu.be/CkuXNJ6Pssc


    スペインでも、闘牛反対運動が盛んです。闘牛自体の入場客も減少しています。しかし、闘牛をよく知らない、観光目当ての日本人やロシア人などの外国人が、スペイン闘牛を支えるいい顧客になっています。




    闘牛場では、闘牛士(人間)と牛の関係は対等ではありません。そのままでは人間に危害が及びますので、牛の力を限りなく弱くして、人間と闘わせます。馬に乗った男たちが槍で牛を突きますが、この槍はあまり深く刺さらない仕掛けになっていて、牛を死なさない程度に弱らせます。しかし、槍で突かれた牛はフラフラになりますから、カラフルな装飾をほどこしたモリを何本も牛の身体に打ち込み、牛に痛みを与えて、一時的に興奮させ、再び闘牛士と闘わせます。その後で、闘牛士が布をヒラヒラ振って牛をあしらったりしながら、頃合を見て、剣で刺し殺します。

    最初から勝負ありきの闘牛。つまり、これは残酷な牛殺しのショーです。こんな血なまぐさい牛殺しのショーが観光になっているなんて、人間が見たいと思うなんて…!




    スペインでも、変わる闘牛

    動物愛護の高まりの中、2007年8月に国営放送が闘牛の生放送を中止したり、予算削減もあって、闘牛の人気も低迷しています(2007年のスペイン国勢調査で国民の3/4が「闘牛に関心がない」と回答)。ごく一部では、かつての闘牛に代わって、向かってくる牛を曲芸師がジャンプして躱(かわ)すなど、牛を傷つけない曲芸等も行われています。

    ●1991年にカナリア諸島で初の「闘牛禁止法」が成立
    ●2010年7月28日にスペイン本土のカタルーニャ州で初の闘牛禁止法が成立。2012年から州内で闘牛を行なうことを禁止(これに先立つ2011年にはスペイン全土でテレビ中継の終了が決定している)、2011年9月25日にカタルーニャ最後の闘牛興行を終えた。




    牛と人間を闘わせる娯楽なんて、終わりにしましょう。
    もちろん、闘鶏、闘犬、闘熊、闘羊など、生きもの同士を闘わせる娯楽も、終わりにしましょう。








    ねこまる * 闘牛 * 18:30 * comments(0) * -

    スペインの女性から日本人へ、闘牛「拷問」中止に力を貸して!

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      <「チモッキ」のチーモさん記事から転載します!>闘牛の話よ。ぜひ、読んで!
      ↓  ↓  ↓  
      http://timoco.blog.shinobi.jp/Entry/357/

      闘牛で、必ず思い出すスペインの女性
      アンジェラさんからみなさんへのお願い

      ★★★★★★★★★

      私はバルセロナ市近郊で反闘牛の活動をしている小さな市民団体の一員です。

      バルセロナには闘牛場があって、毎日のように日本人観光客が訪れます。 その愉しそうな様子をみていると、きっと伝統的なもの、 又は芸術的な見せ物を期待しているのだと感じます。
      しかし私は尊敬する日本の人たちに知ってほしいのです。少なくともバルセロナでは、闘牛は伝統的なものではないことを!
      地元の人は、ほとんど足を運ばないし、 それどころか闘牛に反対する声が高まっています。

      なぜ開催されるのでしょうか?
      それはバルセロナでは、闘牛を観光コースの一つに組みいれているからです。

      闘牛は非常に残酷な見世物です。 雄牛は苦しみながらゆっくり死に追いやられます。
      本来、牛はのんびりとした草食動物で食べ物を得るために狩りをすることもなく、 何かを追い回したり、攻撃するように「創造」されたりしてはいません。
      闘牛では牛を怒らせる為、闘牛場に追い込む前にわざと負傷させています。

      皆さんは闘牛場がなぜ円形なのか考えたことがあるでしょうか?
      もし正方形ならば、雄牛は血生臭いゲームに加わることがイヤで隅に隠れてしまいます。円形にすることによって、雄牛が隠れる場所を完全に奪っているのです。

      雄牛の目にワセリンを塗りつけることもあります。視界を濁せ、混乱させるために。

      周囲で何が起きているかもわからないまま、 雄牛は隠れる場所が全くない場所に引きずり出され、ゆっくりと殺されていくのです。
      すべては人間の娯楽の為だけに。

      闘牛士が勝利を祝って耳や尾を切り取る時、まだ生きていることもあります。
      一体何のための勝利でしょうか。

      生きたまま動物が苦しめられ公開処刑される姿を楽しむ。良識ある人達がそんなことが出来るとは思えないのです。」
      スペインを訪れて下さることは嬉しいけれども、 皆さんは残酷な見世物を支える一人になっているのです。

      闘牛に行かないで。
      派手な宣伝に、だまされないで。
      この無意味な拷問をやめさせるために、力を貸して下さい。

      アンジェラ・ラファルト

      ★★★★★★★★★



      伝統は 残酷さの言い訳ではありません
      この残酷な見世物を支持しないで!



       【転載 ここまで】






      動物たちが怒りや恐れ、愛、喜び、羞恥心、同情心、孤独などを、あたかも物語や寓話の登場人物のように感じていることがわかれば、彼らについてどう考えるかだけでなく、どう扱うべきかについても、おそらくは考え直さざるをえないはずである。
      動物たちの深い感情が明らかになればなるほど、動物実験に対する私の怒りは高まっていった。拷問を受ける彼らの苦しみを知りながら、実験が正当化できるだろうか。動物たちを食べ続けることができるだろうか。臓器を売るために人が人を殺す話を耳にすれば、たとえそれが作り話であっても、私たちはぞっとせずにはいられない。だが一方では毎日のように、ゾウが象牙のために、サイが角のために、ゴリラがその手や足を土産物とするために、殺されている。そうした動物たちも感情を持つ生き物であるという意識がより多くの人々の心に行きわたり、残虐な行いを正当化することが少しでも困難になればと、私は願ってやまない。


         ―ジェフリー・ムセイエフ・マッソン




      涙は人間だけのものではない。
      動物のほうが
      人間より鈍感だとする証拠は
      どこにもないのだ。

      われわれが悲しむように
      彼らもまた悲しみ、
      われわれが喜ぶように
      彼らもまた喜ぶ。



      『ゾウがすすり泣くとき』より








      ねこまる * 闘牛 * 14:08 * comments(9) * -

      「闘牛は文化ではない、動物虐待です!」

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        闘牛は、牛殺しの残酷ショー

        動物園、水族館、そしてこの闘牛も、動物を見世物にしてお金を儲ける行為です。




        闘牛発祥の地では700年の伝統文化として繰り返されてきたかもしれませんが、闘牛は、赤いマントを牛の前でヒラヒラさせて、牛がそれに突進する、それだけで終わるものではありません。




        闘牛に使われる牛は、背中や首に槍を突き刺されます。えぐるように突き刺されるのだそうです。そうして出血多量で意識がもうろうとしてきたところで、牛の周りをまわって混乱させて追い込むのです。最後は、牛を殺すために剣でとどめを刺します。そうして殺された牛は、華々しく着飾って登場した馬数頭に引きずられて退場します。

        観客が興奮して歓声を上げていたら、牛の耳や尻尾をちぎって観客に差し出すこともあるそうです。

        数分後には、またこのショーが始まります。観客は、ただこの牛殺しを見る、ただそれだけです。闘牛は、牛殺しを楽しむ、楽しもうとする行為に他なりません。

        伝統文化といっても、それがどれだけ長い歴史を誇っていても、残虐行為を正当化することはできません。いくら、キレイな、よいイメージを刷り込ませても、気付く人は、大勢います。それがあってはならないことだと、声を上げる人は、いくらでもいます。

        未来へ残すものは、恥ずべきことではなく、堂々と誇れるものであってほしいと思います。








        ねこまる * 闘牛 * 23:18 * comments(4) * -
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