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「PRTRデータを読み解くための市民ガイドブック」を手にいれよう!

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<私たちを取り巻く生活用品を考える>

ダイヤ 有害物質を知り、表示をよく見て買おう!

「化学物質管理法(PRTR法)」というものがあります。どんなものが有害物質なのかを国民にわかってもらうために、「市民ガイドブック」を作って毎年発行しています。
この資料は税金で国が作ったものです。資料は税金で作っても、配布する予算はとってないため、希望する人が無料でもらえることになっています。市役所、環境省か経済産業省か厚生労働省でも無料でもらえます。または、パソコンが使えれば、環境省のホームページで「PRTR法」と検索すると、「PRTRインフォメーション広場」というページが出てきます。そこに市民ガイドブックの入手方法が書いてあります。ただし送料は予算に入っていないので、300円かかります。ダウンロードすることもできます。

本当に自分の健康を守ってエコな生活をしていくためには、自ら勉強して、よく表示を見なくてはなりません。 歯磨き剤には、ラウリル硫酸ナトリウムが入っています。台所用洗剤にはポリオキシエチレンアルキルエーテルが入っています。ボディーソープやシャンプーにはラウレス硫酸Naが入っています。洗濯用洗剤にはアルキルベンゼンスルホン酸Naが入っています。すすぎをしても、洗剤成分がどうしても残ります。それが引き金となってアトピー、喘息、花粉症などになる可能性があります。
日本でも化学物質管理法という法律を作ったのですから、消費者としてそれを活用する力を身に付けることです。

まず「市民ガイドブック」を手に入れ、後ろの方に掲載されている第一種指定化学物質リストを見て、自分が買っている商品の成分がどんなものかを確かめてください。ポリオキシエチレンとかカタカナ文字で書いてあるものは、だいたい有害化学物質が入っています。「カリウム石けん素地」など漢字で書いてあるものはだいたいOKです。
自分の赤ちゃんや子どものために、アトピーになったりしない、健康でエコな生活をするということを親が自ら実践し、また親が勉強して子にも教えていかなくてはなりません。

■ 市民ガイドブック

nextPRTRデータを読み解くための市民ガイドブック〜平成26年度集計結果から〜」について

next電子情報(PDFファイル)
https://www.env.go.jp/chemi/prtr/archive/guide_H26/zenbun.pdf


【参考】太陽油脂 泡エコ通信
※太陽油脂は動物実験をしていないメーカーです




【動物画像】
◆ブライアン・ガン/IAAPEA(動物に痛みを伴う実験に関する国際交流協会)事務局長
http://www.animalexperimentspictures.com/index.php


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健康でエコな生活をするために | ねこまる | 11:11 |
洗濯用洗剤、宣伝文句にご用心!

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<私たちを取り巻く生活用品を考える>

ダイヤ イメージだけで買うのは危険!

毎日使うこともある、衣服を洗う洗濯用洗剤は、「史上最強の洗浄力がかなえる時短革命」や「無添加」などと宣伝されています。
史上最強の洗浄力」といっても、前の製品より洗浄力は相当悪くなっていますが、小さく「液体タイプ史上」と書かれてあって、ごまかされています。つまりメーカー内における以前の液体と比べれば良くなったかもしれませんが、もっと前の粉末のタイプのものなどと比べると、むしろ洗浄力は悪くなっているのです。

また「時短革命」とコマーシャルされていますが、これも中身が良くなったから時短で良いと言っているわけではありません。 洗濯物は今、そんなに汚れてはいないのです。同じものを一週間着ている人はいません。汚れといえば汗をかいているくらいで、洗剤を使わなくても、水洗いだけでほとんど汚れは落ちてしまいます。そういう汚れのレベルなのに、なんとなく不安があるから洗剤は入れるけど、洗う時間はそんなにかけなくて良い。そういう意味での「時短革命」なのです。

そして「無添加」。有害なものが添加されておらず良いものと考える人は多いでしょう。ところがよく見ると、添加されていないのは、蛍光剤、着色料、漂白剤と小さい字で書いてあります。 蛍光剤は、白く見せるための染料で、それを使っておらず、着色料や漂白剤も使っていないということです。

しかし、汚れていないから漂白剤も使う必要もありませんが、一番肝心な合成界面活性剤は使われています。この成分は昔と変わらずポリオキシエチレンアルキルエーテルやLASと書いてあり、LASは直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムという、ベンゼンからさらに化学変化させたものです。
一番問題なのは、この合成界面活性剤なのに、それは従来通り使っていて、後で付け足したものを使っていないだけというものになるわけです。


【参考】太陽油脂 泡エコ通信
※太陽油脂は動物実験をしていないメーカーです




【動物画像】
Stop-Vivisection-Now-humanitys-shame/
 

健康でエコな生活をするために | ねこまる | 08:49 |
柔軟剤、それって本当にいい香り?

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ダイヤ 香料に、ご用心!

最近のコマーシャルで多いのは、柔軟剤。 洗濯するとちょっとゴワゴワになるので柔軟剤を入れれば柔らかくなるというわけですが、近ごろは香料をいっぱい入れて良い匂いをさせることが目的となっています。
ところがこの香料のために化学物質過敏症になって、匂いを嗅ぐだけでも居ても立ってもいられなくなるという人が、全国に100万人いると言われています。このままではさらに増えていくことは間違いありません。そのため、国民生活センターでは、柔軟剤に入っているような匂いを減らすこと、またよく注意して使うことなどの注意書きをするようメーカーに対して指導が始まっています。

もともと香料というのは、天然の草花から採る良い香りのことです。天然の香りを採り出すと非常に高価なものになります。
柔軟剤に使われているものは、そんな高級なものではありません。もし使っているとしたら、数千円で売らなくてはいけなくなります。ところが300円、400円で売っているわけですから、合成して作った香料を使用しています。石油の中にはベンゼンが入っていて、このベンゼンにOHをくっ付けると、フェノールというものになります。さらに炭素をくっ付けると、いろんな匂いの成分がでてきます。そうやって、香料は合成されるのですが、作るときに高い温度をかけたり、反応させたりするため、アレルギーを起こす成分もでてくる場合があり、それがアレルギーの原因になったりします。

元々厚生労働省では、香料は人によってアレルギーを起こすことがあるので、香料を使っている場合はきちんと表示するように指導していて、化粧品には必ず「香料」と表示されています。ですから、テレビ宣伝されている合成された香りは良いものだとは限らないのです。


【参考】太陽油脂 泡エコ通信
※太陽油脂は動物実験をしていないメーカーです




【動物画像】
Stop-Vivisection-Now-humanitys-shame/


健康でエコな生活をするために | ねこまる | 10:27 |
除菌・消臭スプレーの、ウソ?ホント?

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<私たちを取り巻く生活用品を考える>

ダイヤ 今、テレビで一番宣伝されている「除菌・消臭スプレー」

炬燵の中から布団、ソファーから車の中まで、シュッシュッとすれば除菌ができてきれいになるとコマーシャルされていますが、これは非常に怪しいものです。

成分表示には、「トウモロコシ由来消臭成分、除菌成分(有機系)、香料」と書いてあります。トウモロコシ由来成分とは、コーンスターチ、すなわちデンプンのことで、それが少し入っています。それから除菌成分。有機系と書いてあっても、この場合の有機は、単に炭素と結合しているという化学の専門用語です。
オーガニック食品といえば農薬を使っていなくて良いものだというイメージがありますがこの場合の除菌成分は、炭素と結合し、さらに塩素とも結合しているもの、専門用語で「塩化ベンザルコニウム」という成分ではないかと推測されています。もし、その成分ならシュッシュッすれば、確かに一瞬は殺菌する効果があります。でも、やがて外から菌は入ってきて、数時間経ったら元の木阿弥になってしまうのです。おまけにデンプンが入っているため、このデンプンに菌が繁殖しカビが生えたりすることもあります。

このような商品は、決して生活必需品ではなく、一番良いのは、掃除をすることです。汚れたものを全て取り除くことが一番良いのに、シュッシュッしているだけではこの除菌成分が赤ちゃんや子どもの皮膚に付いて、手が荒れたり、アレルギーの原因になったりする恐れがあります。

日本では、洗濯用や台所用には家庭用品品質表示法、身体を洗うものには薬事法という法律がありますが、部屋の中や下駄箱の中にシュッシュッするものには、成分表示について規制する法律がありません。そのため、いったい何が入っているのか分かりません。もし塩化ベンザルコニウムが入っていれば、薬事法ではアレルギーを起こしやすいため表示しなければならない指定成分です。


謳い文句、宣伝文句を見分けよう!

今、「置くだけで、首から下げるだけで、除菌できる」というような商品が、たくさん売られています。インフルエンザが流行っている時、それを付けていればウィルスも除菌できるということで売られていましたが、消費者庁でいろいろ調べた結果、そういう効果はなく、根拠不十分ということで、各メーカーに除菌できるというデータを出すよう勧告しても、どこからもデータ提出はなく、あくまで謳い文句、宣伝文句を言っているだけと分かりました。


【参考】太陽油脂 泡エコ通信
※太陽油脂は動物実験をしていないメーカーです





ファブリーズが危ない?


【動物画像】
Stop-Vivisection-Now-humanitys-shame/


健康でエコな生活をするために | ねこまる | 16:15 |
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