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11月15日から狩猟解禁の日本列島

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宮城県内で一斉に狩猟解禁

カモ類やイノシシなどを散弾銃などで捕獲する狩猟が15日朝、県内一斉に解禁され、さっそく獲物を狙うハンターの姿が見られました。
宮城県では、毎年11月15日に銃や網、それに罠を使って野生動物を捕獲する狩猟が解禁されます。宮城県大和町内のため池周辺でも、日の出とともに、県知事から狩猟が許可がされている地元の猟友会のメンバーが散弾銃を使ってマガモなどの獲物を狙っていました。
県内で狩猟ができるのは、カモ類やキジ、それにイノシシなどで一部の野生動物を除き2018年2月15日までが期間となっています。


〜転載 ここまで






「安全で楽しい猟ができればいい」と話す猟友会のメンバー。銃声が鳴り響く自然界。狩猟が解禁され、ぞっとするような銃声が響き渡り、罠が仕掛けられ、あちこちで野生動物たちがもがき苦しみ死に至る。そんな光景が、この冬に繰り広げられる。


狩猟 ハンティング / 2017.11.16 Thursday 19:46 | 
セシルの子、狩猟で殺される

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狩猟で殺された人気ライオン、子どもも愛好家が射殺 ジンバブエ

ジンバブエの国立公園で人気を集め、2015年に狩猟愛好家によって殺されたライオン「セシル(Cecil)」の子どもが、狩猟愛好家によって射殺されていた。
  セシルの6歳になる子「ゼンダ(Xanda)」は今月7日、2年前に強力な弓矢でセシルが殺された現場から近い、ジンバブエ北西部の国立公園外で撃たれたという。 オックスフォード大学の研究プログラムの一環とPS追跡機能の付いた首輪を装着していたセシル、およびゼンダは共に、公園の境界から出て狩猟エリアに入り込んでしまったため、「この狩猟は合法的に認められた狩猟により愛好家から撃たれた」という形で殺されてしまった。


2年前に殺された雄ライオンの子供が射殺…狩猟愛好家に改めて批判も!




狩猟エリアと国立公園が隣接していては、自由に動き回れる動物にとって境界はないようなもの。かといって、保護区を確保するのも大変なことです。

そもそも、裕福な人が何百万円もお金を払って野生動物を殺すのは、娯楽のために殺す行為が一般的で合法となっているから。そのハンターが払ったお金で潤う利益の大半は、当該国の政府や国外のハンティング用具業者の手に渡っています。だから、業者も後を絶たず、政府も本気で止めようとはしません。

ハンティングが生み出す需要よりも、アフリカに野生動物を見に来る観光客や、環境にやさしいツーリズムなどの参加者がもたらす膨大で重要な収入源により、アフリカ全土の人々が潤うような世の中を作ることが大切です。 何より、「殺しが趣味」という人が、仕留めた獲物(死体)の前でガッツポーズをとり笑みを浮かべているような光景を目にすることがないような世界になるように、世の中が利他愛で満たされるようにしていかなければなりません。


狩猟 ハンティング / 2017.07.23 Sunday 14:42 | 
【悲劇】ライオン 狩猟のために飼育される

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<朝日新聞より 2016.8.7>



ライオン 狩るため飼育

業者「ハンティングは文化」
保護団体「娯楽のために殺すな」


絶滅の危険性が指摘されるライオンを飼育して、スポーツハンティングの獲物にすることは許されるのか―。南アフリカで、その是非が論争となっている。業者側は「ハンティングは文化」と主張するが、自然保護団体は「娯楽のために動物の命を奪うな」と批判する。

南アフリカで論争

南ア北部ベラベラ近郊。敷地面積約6千任旅大な私有地の一角に、電気柵に囲まれた巨大なおりがあった。飼育されているのはハンティング用のライオンで、その数、約220頭。生まれた子は生後4ヶ月で親から引き離される。繁殖に向かなくなったライオンは約500僧イ譴進未了簍地に送られ、ハンティングの獲物にされる。

南アでは国立公園でのハンティングは原則禁止だが、私有地では認められている。客はガイドを雇い、銃やボーガンでハンティングに臨む。

ある業者のパンフレットには、仕留める動物ごとに料金が設定されていた。シマウマ(約13万円)、キリン(約40万円)に比べ、ライオンは高額だ。メスで約80万円、オスだと約200万〜約550万円。

牧場を経営していたという業者は、20年ほど前にハンティング用に変えた。電気柵で囲った私有地にキリンやシマウマ、カバやワニなど約4万頭がいる。3年前にライオンを加えたら客が増えた。

今では国内外から年約150人の愛好家が訪れるという。ほとんどが外国客だ。外国客のうち6割が米国、3割が欧州各国、1割が中国からだという。

業者は「ハンティングはアフリカの文化。我々の祖先も続けてきた」と話す。「牛や鶏を食べ、ワニや小動物を殺してバッグや毛皮を作っているのに、なぜライオンだけがダメなのか。禁止すれば野生ライオンの密猟が増え、生息数が減るだけだ」と訴えた。

施設に6千頭

世界自然保護基金(WWF)によると、アフリカ大陸に生息する野生ライオンは約3万〜3万5千頭。過去20年間で約3割減った。NGOによると、南アに生息するのは約4千頭だ。

一方、南ア政府によると、現在国内には約6千頭のライオンが、200以上の施設で飼育されている。ライオンを含めた国内のハンティング業界は、数百億円規模に脹れあがっているという。

ハンティング業者らで作る「南ア・プレデター協会」の代表は「雇用を増やし、多額の利益を国や地域に還元している。貴重な地場産業として考えるべきだ」と話した。



http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/30/cecil-the-lion-cartoonists-killed-dentist-walter-palmer_n_7908540.html

「事件」で非難

だが避難は強まりつつある。きっかけは、昨年7月の「事件」だ。

隣国ジンバブエの国立公園で観光客に人気だった「セシル」という名のライオンが、米国の歯科医に射殺された。歯科医らはセシルを保護区外へおびき出していた。メディアの非難を浴びた歯科医は「約600万円を支払っており、合法だった」と主張。是非をめぐる論争に発展した。

さらに同時期、南アのジャーナリスト、イアン・ミシュラーが、ハンティング用のライオン繁殖の実態を暴いたドキュメンタリー映像「ブラッド・ライオン」を公開。狭いおりで多数のライオンを飼育する様子や、殺すライオンを事前にネットで選んでからハンティングに挑む仕組みなどが報じられた。100カ国以上で放映された。

ミシュラーさんは「先住民は肉を食べ、身を守るために狩りをしていた。スポーツハンティングはアフリカの文化ではない。遊びで動物を殺しているだけだ」と批判する。「中止しても、観光業への影響は少ない。イメージダウンの方が悪影響だ」と訴える。

NGO「キャッチ」のリンダ・パーク代表は「多くのライオンがハンティングで『殺される』ために飼育されている。無慈悲な現実を多くの人に知ってほしい」と話した。(ベラベラ=三浦英之)


【新聞内容 ここまで】






http://www.cnn.co.jp/world/35068401.html

ハンティングはアフリカに利益をもたらさない

アフリカの森からライオンが姿を消している問題を悪化させている、トロフィーハンティング(狩猟)。その最大の責任は、アメリカ人にあると言われます。アメリカで娯楽目的に殺されたライオンの約60%は、ハンティングの記念品(トロフィー)としてアメリカに持ち込まれています。

特に、富裕な外国人ハンターたちが狙うのは、成体のオスです。個体が大きければ大きいほど、部屋に飾って見栄えがするからです。

繁殖業者は「トロフィーハンティングは地元の人々に多額の利益をもたらし、彼らを貧困から救っている」と主張しますが、それを裏付ける証拠はありません。当該地域のコミュニティーが潤っているのは、トロフィーハンティングが生み出す利益のうちの、わずか3%に過ぎないと言われています。残りの利益の大半は、当該国の政府や国外のハンティング用具業者が手にしています。

裕福な人がお金を払って野生動物を殺すのは、ライオンを娯楽のために殺す行為が一般的で合法となっているからです。そこに多くのお金が動けば、業者は後を絶たず、政府も本気で止めようとはしません。

ハンティングが生み出す需要よりも、アフリカに野生動物を見に来る観光客や、環境にやさしいツーリズムなどの参加者がもたらす膨大で重要な収入源を途絶えさせてしまえば、アフリカ全土の人々が損害をこうむることになります。何より、ハンティングを続けることは、人類の進化にとっても大きな損失です。

動物と人間の関係は、すべて人間次第、人間の振る舞いで決まります。
自然と人間の共存が叫ばれているいま、私たちは共存への道を真剣に考えていかなければなりません。

 

狩猟 ハンティング / 2016.08.08 Monday 12:15 | 
スペイン国王、バカンス旅行でゾウ狩り発覚!WWF名誉総裁解任に
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スペイン国王の象狩り発覚、WWF名誉総裁解任
読売新聞 7月22日(日)19時51分配信

【パリ=三井美奈】自然保護団体「世界自然保護基金(WWF)」のスペイン事務局は21日、フアン・カルロス国王(74)がアフリカ南部ボツワナで象狩りをしていたことを理由に、名誉総裁の解任を決めたと発表した。

スペインでは今年4月、国王が滞在先のボツワナで負傷したのを機に、象狩り旅行をしていたことが発覚。同事務局は声明で「(ボツワナで)象狩りは違法ではないが、多くの会員が不快感を示した」としている。同日開かれたスペインのWWF総会で94%が解任案を支持したという。

国王は、スペインでWWFの前身団体が発足した1968年以来、名誉総裁を務めてきた。象狩り発覚当時、緊縮財政を強いられる国民の間で「王室はぜいたく三昧か」との批判が高まり、国王は「私が間違っていた。二度としない」と国民に謝罪した。


 【ニュース ここまで】




国家経済が破綻して国民が倹約を強いられているから、国内ではデモが頻発しているから、それなのに王室がぜいたく三昧しているから、像狩りが問題になるのではないですよね!!

スペイン国王、高額なゾウ狩りを楽しんで?いて、太ももを怪我したのだとか。緊急でスペインの病院に搬送され、手術を受けています。

アフリカでのゾウ狩り旅行、500〜600万円の費用がかかるそうですよ。



像狩りで射止めた像の前で家族と写真を撮る国王

2012年4月9日には、この国王の最年長の孫、フェリペ王子(13歳)が、自分の足をショットガンで撃って怪我したのだとか。なんでも、ショットガンの撃ち方を教わっていて、自身の右足を撃ってしまった。その孫は、14歳の法律規定を破って銃器を手にしていたとか。


銃器を持つ必要がない世界になってほしい…。

そして、野生動物を射ち殺して遊ぶことは、決して許されることではありません。現地では、お金を稼ぐ方法として狩猟を受け入れていたり闇で行われたりするのでしょうが、主に先進国の人たちが、そうしたお金をばら撒くことは、恥ずべき行為です。


1998年に発表された調査によると、16歳以上の約1400万人のアメリカ人が、毎年、狩猟をしているそうです。狩猟をするのは主に男性ですが、女性の狩猟者も増えています。
多くの狩猟は食物にするためでも、必ずしも食用が目的ではありません。トロフィー・ハンティング、つまりトロフィー(賞品・賞金)を得るための狩猟や、スポーツとしてするスポーツ・ハンティングなど、狩猟のスリルを味わうために動物を殺す人もいます。

釣りも同じことです。

「釣りにはまっている」「狩猟にはまっている」という宣伝文句は、本当は「殺しにはまっている」という意味になる、そういう捉え方もできます。

動物は銃器を前に、十分な防衛手段をもっていません。

人間が動物に忍び寄っただけで、動物を殺そうとしなくても、動物たちは追われているあいだに苦痛を受け、それで命を落とすことだってあるのです。
動物をおびえさせ、追ったり殺したりすることを楽しみにするのは、もうやめにしませんか。
ただ追われ、もしつかまったときに何が起こるのかわからない恐怖、それを自分だったらと、想像してみて下さい。

もう、動物を苦しめるのは、終わりにしましょう。


<参考>
マーク・べコフ『動物の命は人間より軽いのか』


狩猟 ハンティング / 2012.07.24 Tuesday 15:00 | 
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