競馬 馬の顔にムチ

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<アニマルライツセンターより>

10/31の中央競馬(JRA)レースで、騎手がゴール後に馬の顔にムチを振り下ろした件が問題となっています。
当該選手は戒告(注意)のみにとどまり、現在もレースにでているとのこと。
アニマルライツセンターにもこの件について、通報が寄せられており、動画などをチェックしたところ、確かに虐待行為であることがわかったため、JRAに問い合わせをしました。
JRAではレースの際に「パトロールタワー」から一騎手一馬ごとにレース前レース後までを撮影し、その撮影フィルムをレース後に騎手、審判員とともに確認するそうです。
今回の当該選手の戒告処分はその撮影フィルムを元に行われたそうです。
JRAは「次も同じような行為があれば、出場禁止もありうる」と指導したそうですが、動物愛護管理法に反する行為でありながら戒告処分(実質は「注意」に過ぎません)はゆるいと私たちは考えています。動物を利用した娯楽を行うのなら、最低限厳重な罰則規定が必要です。
動物愛護管理法に反する行為に対しては出場禁止、罰金などの厳重な処分を望む旨をアニマルライツセンターから要望しています。
今回の件についての詳細、鞭の使用に関するガイドライン(*)について、ご自身のブログにまとめてくださっている方がいるので、紹介します。

*「鞭の使用に関するガイドライン」について、中央競馬ではさらに「10回以上の連続使用の禁止」という内規ルールもあります。
海外のあおりで競馬にも動物愛護の観点が取り入れられるようになってきてはいますが、こういった騎手の行為に対して戒告ですませるという状況は、まだまだ意識が低いと言わざるを得ません。
ぜひ皆様からも、JRAにご意見をよろしくお願いします。
 
メール意見先


NPO法人 アニマルライツセンター
http://www.arcj.org


【お知らせ ここまで】

 
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JRA ムチの使用を規制制定
動物愛護でJRA、行き過ぎたムチ使用禁止へ

日本中央競馬会(JRA)は20日、騎手に対しムチの使用を規制するガイドラインを制定することを明らかにした。

動物愛護の観点から、馬がケガをするほどの行き過ぎたムチ打ちなどを禁じるもので、来年1月から始める。

JRAによると、ムチの使用に関して、国際競馬統括機関連盟が5月に国際基準をまとめたが、日本には具体的な規制はなかったため、国際基準に準じて新たなガイドラインを設けた。

馬を傷つける過度の使用のほか、着順の大勢が決まったのに、必要以上に使うことや、馬の脇腹や頭を打つことなどを禁止する。来年1年間は、違反しても騎乗停止などの制裁は科さず、本格運用は2012年から。

動物愛護精神が強い英国では規制が厳しく、05年には武豊騎手、09年には内田博幸騎手らが英国のレースで騎乗停止処分を受けた。

(2010年10月20日 読売新聞)
 
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ダイヤ 馬の9割以上は引退後即殺処分される 日本はもっとも競馬が盛んで馬が殺される国 海外からの批判殺到

競馬は動物を使った賭博、ギャンブルなのに、爽やかなイメージが与えられているのは、隠したい残酷な現実があるからです。

競走馬は、引退すると殺されて馬肉になっています。
引退した馬は、屠殺場に送られ、人間用の馬刺しや動物の餌になります。


馬の屠殺現場調査 | Japanese Horse Slaughterhouse Investigation  

https://youtu.be/88w1EsqBXJs

それだけではありません。
競走馬は、馬の児童労働と言えるものではないですか。

そして、競争マシーンにされ、一生の間、強制労働をさせられています。
馬を搾取する、お金儲けの道具にすることはやめにしましょう。
馬を苦しめ、命を搾取して得られたお金。そこにロマンはありません。


<画像>
https://www.facebook.com/Berissa.Bubic


 
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