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羊たちの悲劇
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羊毛の80%はオーストラリアで生産されています。
その羊毛産業の現状は惨憺たるものです。
ある見積もりによると、毎年、およそ800万匹の羊が死んでいます。
そのほとんどの原因は、牧場主が不適切に飼育したために起る病気や疲労です。
また、子羊の40%は生まれて間もなく、あるいは8週間以内に、飢えや寒さのために死んでいます。


牧場では何万匹もの羊が飼育されているために、個々の羊が気にかけられることはありません。
生まれて数週間もすると子羊は尻尾を切られ、雄の子羊は麻酔なしで去勢されます。
さらにウジ虫にたかられることがないように、尻の肉を無残に切り取られます。


それだけではありません。
羊たちは自然に抜けるまえに毛を刈られてしまうので、毎年、一万匹もの羊が体調を壊して死んでしまいます。
羊たちは老いると、屠殺のために中東に送られます。
途中、病気になると、生きたまま海に捨てられてしまいます。


こんなに羊を苦しめてまで、羊毛や羊革の製品を買う必要があるでしょうか。
動物の毛を買わなくても、より軽くて安く、しかも乾きが速い製品はたくさんあります。

 

 

動物を資源とみなすことは、もうやめにしましょう。

動物を人間の物や財産とみなす限り、動物たちの苦しみは延々と続くことになります。

それは、人としての行為やモラルからみても、道徳的に許されることではありません。

 

いずれにせよ、衣類のために動物利用は、全て不必要なことなのです。

 

 

 

 

ウール*羊 | ねこまる | 21:51 |
セーターやコートを贈る前に知ってほしいこと
JUGEMテーマ:ファッション



ウール(羊毛)がどんな作られ方をしているか、知っていますか?
知っていれば、誰か大切な人への贈り物にしたくなるような、素敵なものには見えないでしょう。






ウール生産の中でも、ウジの発生を防ぐために行われているミュールシング(=mulesing)が野蛮だと批判を浴びています。

 

ミュールシング

羊への蛆虫の寄生を防ぐために、子羊の臀部(陰部と表現されることもある)の皮膚と肉を切り取ることです。これらは1930年代から、オーストラリアでメリノ種(羊毛用に品種改良された)に対して広く行われています。メリノ種は、多くの羊毛を採取するために、皮膚面積が広く全身の皮膚に深い皺があります。そのため、臀部・陰部の皺に糞尿がたまりやすくなり、夏の湿気などで蛆が繁殖しやすくなります。そうなると、羊は死に至ることもあります。それを予防するために行われるのが、ミュールシングです。ミュールシングは、無麻酔で行われ、傷跡の治療なども行われません(―Wikipediaより)。





オーストラリアでは段階的にミュールシングを廃止すると発表しましたが、現在のところはどうなっているかわかりません。





ウールを生産できなくなった羊は、「肉」「ムートン」「革」のために殺されるか、中東に輸出されます。

中東に輸出される食用の羊は、生きたまま運ばれるため、3〜6週間もの間、餌や水も満足に与えられず悲惨な状態に置かれます(イスラム教国では、宗教上の理由で屠殺後24時間以内の肉しか食べられないため、生きたまま輸入する必要があります)。

「死の船旅」と呼ばれ、船に数十万〜数百万頭もの羊が、身動きできずに過密な状態のまま糞尿にまみれて輸送されます。
輸送中、病気で死ぬ羊も後を絶ちません。

船上で生きながらえた羊は、イスラム教国のハラール儀式による屠殺方法で、意識のある状態のまま刃物で喉の血管と気管を切り殺されます。血は全部なくなるまで放血させます。


ウール製品を買うということは、羊たちのあらゆる苦しみを招き助長することにつながります。







今年は未年ですね。
羊たちに、多くの愛を届けましょう。

動物たちを苦しめない、残酷さに加担しない消費を選択していきましょう♪



<画像>
The Sad Story of Wool & "Lamb"
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.367884366569887.92356.201671686524490&type=3


<参考>
ウールは毛を刈り取るだけ?それは間違い(アニマルライツセンター)
http://www.arcj.org/animals/cloth/00/wool.html


 
ウール*羊 | ねこまる | 11:26 |
「ウール」は身も凍るような作られ方をしている
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ウール製品を買う前に、知って下さい。

ウールは、冬の防寒服などに欠かせないものとなっています。
しかし、どのように生産されているかを知れば、驚愕することでしょう。
「動物虐待」と無縁ではありません。
 


世界で生産されるウールは、年間約11億kgと言われています。
これは、セーターに換算すると、27億5千万枚だそうです。

羊1頭当たりおよそ3kgのウールがとれるので、世界で年間に生産されるウールのために、羊が約3億6千万頭も犠牲になっていることになります。





羊に暴力や虐待を与えたりすることを全ての牧場や工場で行っていると断言はできません。しかし、大なり小なり、力づくで羊を従わせたりすることはどこでもあるでしょう。

大量生産には、効率が付きものです。
かれらは、生きものとして倫理的な扱いを受けていないのは明らかです。

私たちは、ウール製品の裏にはこうした現状があることを、目を背けずに受け止めなければなりません。




https://www.facebook.com/LiveVegan



<参考>
【閲覧注意】ウール生産工場で撮影された、「動物虐待」のリアル
http://tabi-labo.com/67602/one-minute-wool/


 

ウール*羊 | ねこまる | 13:04 |
ユニクロが「ミュールシング羊」のウールを段階的に廃止へ!
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<ベジタリアン べグブロさんより>


(写真 ありがとうユニクロ)

約8ヶ月間PETAなどが行ったキャンペーンの末、ユニクロがミュールジングをした羊の羊毛の使用を段階的削減することに同意しました。PETA

http://ameblo.jp/vegblog/entry-11291098706.html

 

 


*****

<ヘルプアニマルズより>

ミュールジングをなくすために意見を届けた方々 嬉しいニュースです。
PETA Asiaからの海外グッドニュース。

ユニクロがミュールシング羊のウールを使わなくなります。

PETAはユニクロから、「”ミュールシング”の方法を羊に対して行っている農家からのウールは段階的に廃止していく」ということの知らせを受けました。

”ミュールシング”は、ハエの産卵や繁殖を避けるために羊の肉体の一部分を切り落とす残酷な生産方法で、麻酔や痛み止めの処置もされません。
すでにオーストラリアの多くの羊農家では、うじのコントロールのために別の人道的な方法をとっていますし、また他のウール生産国ではこの”ミュールシングを行っていません。

これでGAP、無印、Topshop, H&M, Abercrombie & Fitchユニクロが続くことになります。


ヘルプアニマルズ
http://www.all-creatures.org/ha/
 

 


◇ ◇ ◇



セーターやコート、マフラーといった主に冬に使用する服飾品などに動物性のものが使われていたら、それは暖かさとは程遠い残虐性、しかも凍りつくような残酷さから作られたものだということを、知ってください。
こうした残酷さから無縁となるには、消費しないことが一番です。

 




ミュールシングとは?

『ウィキペディア(Wikipedia)』より

ミュールシング (英語 mulesing) は、羊への蛆虫(クロバエ科のヒツジキンバエなどの幼虫)の寄生を防ぐため、子羊の臀部(陰部と表現されることもある)の皮膚と肉を切り取ること。名前は考案者のジョン・ミュールズ (John W. H. Mules) にちなむ。
1930年代から、オーストラリアでメリノ種に対し広く行われている。ニュージーランドでも行われていたが、2007年までに廃止された。


概要

羊毛用に品種改良されたメリノ種は、多くの羊毛を採取するために皮膚面積が広く、全身の皮膚に深い皺がある。そのため、臀部・陰部の皺に糞尿がたまりやすく、蛆虫が繁殖しやすい。そうなると、羊は蛆虫に皮膚や肉を食い破られ、死に至ることもある。それを予防するため、ミュールシングがなされる。

ミュールシング以外では、薬品を使う方法(ケミカルトリートメント)などがある。

ミュールシングは無麻酔でおこなわれ、また傷跡の治療なども行われない。そのこともあり、動物愛護の面から批判がある。

アメリカ合衆国の動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」 (PETA) はオーストラリアにミュールシングの停止を訴え、小売店にオーストラリア産羊毛製品のボイコットを訴えている。

2008年2月には、スウェーデンに本社を持ち世界各国に展開する大手衣料品会社ヘネス・アンド・モーリッツ (H&M)がオーストラリア産ウールを使用しないことを発表した。



 


◇ ◇ ◇

ユニクロに対しては、残酷なオーストラリアウールを使わないようにとキャンペーンが行われていました。


<ベジタリアン べグブロさんより転載>
http://ameblo.jp/vegblog/entry-11258732307.html


ユニクロへ無印のように残酷なオーストラリアウールをやめてと言おう!

 

 


Mulesingミュールジング オーストラリアの羊

オーストラリアで飼われている最も一般的な羊はメリノ種です。メリノ種は在来種ではなく、皮膚にしわを持つ特別に交配された羊です。羊1匹から取れる羊毛がより多いのです。この不自然な毛の多さで、暑い時期は暑さで衰弱し死ぬことさえあります。またシワに尿と湿気がたまります。この湿気を好むハエがシワに卵を産み、ふ化したウジが羊を食べます。これを避けるために何百万頭の子羊に毎年切除が行われます。子羊のおしりから広範囲の皮膚と肉をいかなる痛み止めもなしに切り取るのです。これがミュールジングです。

人道的な代替品が利用可能で、オーストラリアの多くの農夫が使用しているのですが。

オーストラリア羊毛産業は2010年までにミュールジングを段階削減すると約束しましたが裏切りました。この産業が正しいことをする意思が見られないので、PETAオーストラリアは世界中の製造業者と小売業者に、ミュールジングをした羊毛、つまりオーストラリア産羊毛のほとんど全てをボイコットするように求めてきました。


【転載 ここまで】

 






ウールが残酷な理由は、それだけではありません。
老いた羊は、オーストラリアから中東や北アフリカへ、生きたまま数週間〜何か月も船で輸送されます。輸送中に死ぬ羊も多くいます。そして、過酷な船旅を経て生き延びた羊が待つ運命は、お肉です。

 




人間に極限まで利用しつくされる動物たちの一生…。

世界中でヴィーガンを選択する人が増えているのも、ちゃんとした理由があります。
人間としての倫理的理由が、ちゃんとあるのです。暴力や搾取に対して、いかなる理由も通用しないということを、私たちはすでに心で知っています。





人間と動物の関係を、今こそ見つめ直しませんか?

人間であれ動物であれ、誰かが苦しみの中で生きていると知ったならば、彼らの苦痛が少しでも和らぐように、そして苦痛がなくなるように全力を尽くさない限り、私たちに安らかな眠りは訪れません。

もうこれ以上、道徳に目をつぶり、倫理に口をつむぐことは、止めにしましょう。
どうか、人間が動物たちに強いているあらゆる現実に、目をしっかりと見開いてください。

そして、生活の中のあらゆる動物利用をなくすことを考えてください。

人間の食生活や衣服、娯楽や狩猟といった消費から、動物の犠牲をなくすことを考えてみてください。

そしてそれを必ず実践して下さい。

まずは完璧を目指すのではなく、できることから必ず始めましょう。そして理想を目指し続けましょう。動物を犠牲にしない生活や消費をあきらめたり、完全にやめることは絶対にしないようにしましょう。



<参考>

ジェフリー・M・マッソン著『豚は月夜に歌う』
 

 

ウール*羊 | ねこまる | 21:14 |
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