植物肉が人気!

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「植物肉」が注目され資金が集まる本当の理由
JBPRESS 3/28(水) 6:00配信 (執筆:星野 孝仁、執筆協力:出口 悠)

2017年末、生産能力を3倍に拡大する目的で5500万ドルの資金調達を発表した、とある「肉」のスタートアップがある。総調達額は公表額だけで7200万ドル、出資者にはマイクロソフト社の創設者であるビル・ゲイツやレオナルド・ディカプリオなどの著名人も並ぶ、その会社の名は「ビヨンド・ミート(Beyond Meat)」。

飼料変換効率の比較(グラフ)

名前からして、今までの肉製品を超える、何か凄いモノを想像させられる。

公式WEBサイトでは、食欲を刺激される写真が並ぶばかりでなく、牛肉のパテと比較して、より多くのタンパク質を含みながらもコレステロールはほとんど含まない、「Beyond」の名に相応しい品質の説明が分かりやすく記載されている。また、米大手スーパーマーケットや大手ファストフードチェーンへ導入されるなど、米国にて実に1万9000以上の店舗でビヨンド・ミートの製品が取り扱われているという、優秀な導入実績も目を引く。

しかし、ビヨンド・ミートの最も重要な特徴は、この「肉」らしきものが、実は植物由来の原料から作られているという点にある。ビヨンド・ミート以外に、インポッシブル・フーズ(Impossible Foods)も植物由来の原料から作った肉を販売しており、同社の総調達額は3億ドル近くにのぼる。焼くと滴る肉汁が特徴で、その様子は公式WEBサイトなどで見ることができるが、空腹時に見る際は十分にご注意いただきたい。

これらの「肉」は「植物肉」「人工肉」「擬似肉」などと呼ばれる新しい食品素材として、健康志向の強い消費者やベジタリアン、ビーガンを中心に注目されている。

日本においても、一時期「謎肉」なるものが話題を集めた。謎肉はその一部に豚肉を利用している点において、完全な植物由来の原料から作られた肉とは言えないが、動物由来の原料を植物由来の原料に置き換えるというコンセプトは同じである。

実は、植物由来の原料からこうした肉代替品が作られる背景には、「消費者の健康志向」以上の、より現実的に逼迫した動機が存在するという事実をご存知だろうか。

それは、世界的なタンパク質不足問題(=タンパク質危機)だ。

現行の食習慣が続く場合、人口増加および経済成長により、2050年には世界のタンパク質需要が、対2005年比で約2倍になると試算されている。特に、新興国の多いアジア域におけるタンパク質需要の増加は著しい。

しかし、詳しくは後述するが、この急激な需要を賄えるほどのタンパク質生産を2050年までに達成することは難しいとされている。結果として、早ければ2035年前後に、タンパク質の需要・供給のバランスが崩れる「タンパク質危機」が顕著になると言われている。

この問題へは大きく2つの解決策が考えられる。

1つ目は、食習慣を肉食から菜食へと改めること。

2つ目は、大幅なタンパク質の増産を行うこと。




■ 食習慣を肉食から菜食へと改める

実は、肉食は菜食と比べてタンパク質の摂取効率が悪い。果たしてどういうことか。

それは、飼料変換効率、つまり畜産物1kgを生産するために、どれだけの飼料が必要なのかを考えてみると見えてくる。

例えば、牛肉生産では、生産される牛肉の約10倍量の飼料用穀物が必要だと言われている。この時、飼料中の(植物性の)タンパク質含有率を約10%、牛肉中のタンパク質含有率を約25%と仮定すると、牛肉生産とはつまり、1kgの植物性タンパク質を0.25kgの動物性タンパク質へと変換する作業であることが分かる。つまり、総量として4分の1に減少しているのだ。

タンパク質供給という観点からは、0.25kgの動物性タンパク質ではなく、1kgの植物性タンパク質を摂取する方が効率的であることは明白である。 こうした理由が、冒頭に挙げたビヨンド・ミートやインポッシブル・フーズのような、「植物性のタンパク質を、動物性のものに変換することなく直接加工することで、擬似動物性タンパク質製品を作る」という取り組みの動機となっている。

また、飼料変換効率が比較的高い、養鶏や水産養殖が世界中で大きな伸びを見せていることも、このような背景を踏まえている。

こうした近年の動きは、近い将来におけるタンパク質需給バランスの改善には効果的であることが認められているが、一方でタンパク質需要の増加がタンパク質供給の増加を上回り続ける限り、いずれは需要が供給を上回る事態が生じることは避けられないと予想される。

そのため、2050年以降の将来も見越したタンパク質供給の安定化を考える上で、2つ目の解決策である「タンパク質の増産」が根本的に必要となる。


■ 大幅なタンパク質の増産を行う

タンパク質危機という問題は、穀物の生産量を増やせば解決しそうに見えるが、実際はそれが非常に難しい。どういうことか、ここから少し丁寧に考えてみる。

急激なタンパク質需要を賄うには、2050年にかけて、世界全体の穀物生産量を毎年約2.4%ずつ増やし続ける必要があると試算されている。穀物生産量を増やすには「農地面積を増やす」もしくは「単収*1を増やす」の2つの方法がある。 *1=単位農地面積あたりの収穫量。

しかし、2005〜2050年の間で合計しても、農地面積は最大でも1桁%程度しか増加しないと見積もられている。森林を切り開くことで、大幅な農地面積拡大の可能性なども議論はされているが、その場合、拡大した広大な農地へ十分に供給できるほど淡水資源を確保できないと言われている。

また、「緑の革命」と呼ばれる穀物の大量増産を達成した時期を含め、過去60年間での平均年間生産量増加は、もっとも高い値を記録した大豆やトウモロコシですら、それぞれ年あたり1.3%および1.6%程度であり、今後2050年までにそれを大幅に上回る単収の増加は難しい。

遺伝子組換え技術の発達により、単位農地面積あたりの収量の増加、農薬利用の減少などが大きな期待を集めているが、2009年に発刊された「Failure to Yield」や2016年に発刊された「Genetically Engineered Crops: Experiences and Prospects」に記述されるように、最初の遺伝子組換え植物(GMO)が商業化されて以来、20年以上の歳月が経過した現在に至るまで、GMOが収量増加に大幅に寄与したとの結果は導かれていない。





■ タンパク質の増産に微細藻類を活用する

そこで大きな注目を集めているのが、微細藻類*2培養を利用したタンパク質生産である。 *2:以下「藻類」と記述する。

現行農業と比較した時、一次生産としての藻類培養が有する利点、注目を集める理由は数多く挙げられる。その中でも特に重要なものを以下に挙げる。

(1)土壌を必要としない(農耕不適地での培養が可能)

基本的に藻類は水中にて成長する。そのため、池や水槽など、一定の貯水設備さえあれば、現行農業が行えない土地の一部においても、藻類の培養・生産が可能である。

これまでも、降雨が少なく、土壌・土地が農耕に適さない、イスラエルの砂漠地帯、ハワイの溶岩台地、ニューメキシコ州やカリフォルニア州の砂漠地帯、オーストラリアの塩田跡地などにおいて、藻類の大規模商業生産が行われている。

(2)淡水資源利用の最小化

現行農業とは異なり、藻類は(1)に挙げたように、水を蓄えた池状の設備で生産されることが一般的である。そのため、藻類培養では、現行農業で問題になる地表面や地下への淡水の流出が最小限となり、淡水(農業用水)の損失は、水表面からの蒸発散および収穫工程での損失に限定される。

また、海水や汽水中でも良好な生育を示す藻類種が数多く知られており、それらを培養する場合、淡水資源の使用量はさらに小さくなる。

(3)単位培養面積(農地面積)あたりの高い生産性

水中に浮遊しながら生育する藻類の大半は、地上で生育する陸上植物と比較して、その生体構造の支持に必要となるエネルギーが小さい。これは、陸上植物にみられるセルロースやリグニンと呼ばれる、難消化性(食用に適さない)有機物の生体内含有量が小さいだけではなく、脂質、タンパク質、炭水化物といった有価有機物*3
の生体内含有量が大きくなることを示している。 *3=経済的に価値のある有機物。

そのため、単位培養面積(農地)あたりの有価有機物の生産量が、陸上植物を基盤とした現行農業のそれと比して大きな値となる。

こうした利点を実際の数値を用いて比較する。

現行農業において、最大のタンパク質生産性を誇るのは大豆生産である。米国農務省(USDA)の統計によると、2017年の米国における大豆の単収は、年間1haあたり約3.6トンである。(ちなみに日本は、2016年度実績で1.57トン/haと米国の半分以下)。大豆中のタンパク質割合を36%とした時、これは年間1haあたり1.3トンのタンパク質生産に等しい。

一方で、例えば、DICの子会社であるアースライズ(Earthrise)や、米国ハワイ州に本拠を置くシアノテック(Cyanotech)は、健康食品としてスピルリナという藻類を生産しており、年間1haあたり乾燥重量で15トンを超える生産量を報告している。スピルリナは、藻類の中でもタンパク質含有率が非常に高いことが知られており、例えば加熱工程を経ないタベルモ製生スピルリナ製品では、スピルリナ中タンパク質含有率は72%(乾燥重量比)にもなる。

これらの数値を元にすると、単位面積あたりのタンパク質生産性は、年間1haあたり約10トンのタンパク質生産に及ぶ。つまり、スピルリナにおけるタンパク質生産性は、大豆と比較して約8倍であることが分かる。

そのタンパク質の高生産性はもとより、多くのスピルリナ商業生産は、農耕不適地において最小限の淡水資源を用いて行われている。その為、省資源であるのはもちろんのこと、既存の慣行農業と競合関係にはなく、これらの藻類培養は光合成による農業生産の純増であるという点が非常に重要である。

(参考)「食品分野における藻類の利用 -可能性と課題-」

ここで、藻類培養におけるタンパク質生産の潜在性を分かりやすく示す。インドネシアに位置する世界最大のパーム農園の、約1割の面積(=約6万ha)を利用してタンパク質含有率の高いスピルリナなどを生産した場合、2400〜3800万人が年間必要とするタンパク質を供給できる計算となる。

なお、ここでパーム農園を例に出したのは、プランテーションとして人々が容易に想像でき、かつ、具体的な農園面積などの数字が手に入るからであり、これを推奨しているわけではない。

パーム農園をスピルリナ生産設備に変える上記の例の場合、「耕作不適地において生産が可能」という、藻類培養における利点のひとつを生かすことができない上、既存の農業と競合してしまうという問題が生じる。

しかし、パーム農園ではなくとも、東南アジア、インド、中南米には、農耕に利用することのできない、例えば広大な海水エビ養殖池跡地が、数千〜数万ha規模で未利用のまま打ち捨てられており、そういった土地を利用して藻類培養を行うのが良いと筆者は考えている。他にも、藻類培養に適した気候下における耕作不適地は世界中に広く存在する。

藻類や藻類培養という言葉を耳にすると、バイオ燃料生産やエネルギー保障問題などを思い浮かべる人が多いのではないかと思う。また、同様に食料問題という言葉を耳にすると、国内農業の保護や自給率の確保などを頭に思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

思い浮かべるだけであれば良いのであるが、往々にして思い浮かべたもの以外の可能性について自由に思考を膨らませる機会が限定されているように思える。つまり、物事を簡便化・単純化しすぎて、視野を狭めたがる傾向が昨今非常に顕著であると感じる。

バイオ燃料用途であれ食糧・飼料用途であれ、生産コスト逓減や大規模化に伴う技術開発など、藻類培養の大規模商業化には、まだまだ多くの課題が残されている。こうした現状の中、多角的な視点・自由な発想を失うことなく、国内外を問わず広く協力しながらこれらの課題に向き合うことで、より多くの人がより多く利する未来が描けるのではないかと期待している。


〜転載ここまで




もう、たんぱく質=肉といった発想から、自らを解放しましょう〜!メディアを使ったイメージ操作って、洗脳以外の何物でもないと思いませんか?

日本人は、恵まれた環境にいますよね。だって、家庭では苦なくヴィーガンを実践できる恵まれた食生活が土台にあるのですから。といっても、現代は食事情が変わってきて、家庭の料理といえば、欧米食を思い浮かべる子どもも少なくないでしょう。




思い出してください。身近には、味噌、醤油といった伝統的な調味料がふんだんに使えて、豆腐や納豆といった手軽でおいしく栄養に富む食品があります。米といった穀物や、四季折々の野菜、茸、海藻などが身近にあります。お菓子でさえ、小豆や葛、もち米、天草などからできた、低カロリーで滋味豊かなものが自在に作り出せます。

もともと、菜食のバラエティーが豊かな食生活にあったのですから、日本人が昔から慣れ親しんだ食生活を取り入れればいいのですよね。日本人は、ほんの数世代前まで、事実上のセミ・ベジタリアンだったことを忘れてはいけません。

動物を苦しめることなく空腹を満たすことができるということを、思い出しましょう!


ヴィーガンバーグに大注目!

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朝日新聞夕刊(2018.3.6)の「味な人」欄に、堺市堺区の「ヴィーガンバーグキッチン」オーナーの中井純一さんの記事が掲載されていました!

豆なのに肉 菜食バーガー

高さ約20造痢¬邵擇世韻悩遒蕕譴織魯鵐弌璽ー。つぶつぶのうまみがつまった食感は、ひき肉と変わらず実においしい。

オーナーの中井純一さんは、複数の飲食店を経営してきた。40代前半で体を壊して入院したのをきっかけに、ヴィーガン(完全菜食)を始めた。「以前と比べ物にならないくらい体調が良くなって、食事って本当に楽しいと再認識した」

この魅力を広めたい。でも一般の人にとって、菜食へのハードルは高いかもしれない。そこで、大豆を乾燥させて加工した「大豆ミート」で作る料理を前面に出すことにした。

「菜食の人のたまり場ではなく、誰でも来られて『本当に肉みたい。菜食でもいけるやん』と思ってもらえる店にしたい」

2014年に大阪市内でヴィーガンの料理店を開き、次に、より手軽で親しみやすいハンバーガー専門店を計画。昨年開店した。

パンは無添加のパン屋に依頼し、ソース類は自作する。「いちから工夫して作るのが楽しくてやめられない」。

(若森葉子=フリーライター)

〜抜粋終了


◇ ◇ ◇

☆パプリカ食堂ヴィーガン
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♡静かな革命を〜私たちの食卓から

菜食に目覚めることは、何も特別なことではありません。自分自身の日々の生活が、多くの面で自分の価値観に沿っていないことを理解するだけです。かつては何も知らずにいた、肉や乳製品、卵などにまつわる事実を知るだけで、食事の際に消費する製品の選択を変えることができます。


☆動物製品の消費が動物への残忍行為に加担しているという事実を知る

私たちのこれまでの環境に対する無責任な行為がもたらした『結果』は、今や全世界に及んでいます。この事実を受け止めましょう。

【地球を貪り食う】


ビデオ制作の努力を、私たち、そして私たちの祖先の無知により、罪もなく酷く虐待された無数の動物たちに捧げます。
人間よ、目を覚ませ!

〜ナレーションより〜






EARTHLINGS(アースリングス)は、動物たちの苦難を扱った映画です。潜入調査による映像が収められたドキュメンタリー映画で、「ペット」「食料」「衣服」「エンターテイメント」「医学・科学研究」といった5つの分野が取り上げられています。


【Earthlings Japanese Subtitle】

https://youtu.be/thFyxG5_V4c

映画のナレーションは、ハリウッド俳優でありヴィーガンでもあるホアキン・フェニックスが担当しています。


「浮島ガーデン」が完全菜食オーガニック加工食品ブランド立ち上げ

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沖縄県産素材で菜食加工品 外国客、ハラール対応 有機レストラン「浮島ガーデン」 
琉球新報 2/16(金) 10:29配信より

完全菜食オーガニック加工食品ブランドの8商品(浮島ガーデン提供)

沖縄県那覇市のオーガニックレストラン「浮島ガーデン」がこのほど、完全菜食のオーガニック加工食品ブランド「沖縄の田からもの地からもの」を立ち上げ、16日から本格的に販売を始める。同店オーナーで沖縄雑穀生産者組合の組合長を務める中曽根直子さんは、外国人観光客の中には肉や魚を食べないベジタリアンが一定数いるとして、「沖縄の健康長寿の復活に貢献しながら、来県するベジタリアンやハラール食の人にも安心して沖縄の食を楽しんでもらいたい」と願う。

販売するのは肉や魚、卵、乳製品、白砂糖を使わないタコライスやカルボナーラ、ハンバーグ、バーニャカウダソース、甘酒、アイス(3味)の6種類8アイテム。いずれも主原料には波照間島や西表島の雑穀や米など県産素材を使っているのが特徴だ。

卵や乳製品のアレルギーがある人の代替食としても期待できる。当面は同店やデパートリウボウで販売する。今後はベジタリアンやハラール食、アレルギー食への対応が求められるホテルや飲食店などへの販売も検討しているという。

レシピは浮島ガーデンの人気メニューをアレンジし、約10カ月前から中曽根さんとスタッフの伊東伸浩販売主任を中心に試作や試行販売を重ねて完成した。うるま市内にある工場で製造している。ハンバーグは高キビで肉の食感をだし、カルボナーラはモチキビで卵のような風味をだしたという。


〜転載 ここまで




浮島ガーデン」さんは、昨年の京都ビーガングルメ祭り に出店されていましたよね。紹介されているカルボナーラなど、「温めるだけ」のお手軽レトルトパックで売られていたので、買って帰ったらよかったと、後になって残念な思いをしていたのです。
沖縄にも、そして京都にもお店があるんですね。
ヴィーガン食材を売ってくれるお店、そして飲食ができるお店、応援したいですね♪

犬や猫や環境のこと、動物のこと、一生懸命考え命を守ろうと奮闘する人は、いくらでもいますが、食事で動物性食品を止める人はほとんどいません。本当に悲しいことですが、お肉や卵や乳製品を否応なく提供させられている家畜動物は、世界中のあらゆる動物の中でも人間の手によって残酷に苦しめられています。どうか、少しでもそのことに思いを馳せてくれる人が増え、動物性食品の消費が減ることを願っています。



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今日は、ミートフリーマンデー。お肉を食べない月曜日。



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「私たちはみんな動物を愛しているのに、なぜ、あるものをペットと呼び、ほかのものをごちそうと呼ぶのでしょう」


人工肉市場がアツい!「死のない肉」クォーン、人工肉が本物を超える日!

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「死のない肉」クォーンが急成長 人工肉市場がアツい
Newsweek 2/13(火) 19:30配信より

本物の肉のような食感が楽しめる人工肉

いつか本物の肉の味を知らない子供も出てくるのか...

肉の代替食品「クォーン(Quorn)」の存在感が増している。日本では見かけないこのクォーンだが肉によく似た食感が好評で、ヨーロッパでは30年以上前からスーパーなどで販売され、特にビーガン(完全菜食主義者)やダイエッターの間で人気が高い。

英ガーディアン紙によると、市場規模は着実に伸びている。先週発表されたヨーロッパとアメリカでのクォーンの2017年の成長率はそれぞれ27%と36%で、世界全体では前年比16%拡大したと報告された。2027年には市場規模は数十億ドルに成長するといわれる。

クォーンは、キノコ?カビ? 欧米の食卓に浸透するクォーンだが、その原料や生産方法はベールに包まれた部分が多いという。クォーン社は1985年、イギリスの食品大手マーロウ・フーズと大手パンメーカーのホービス、化学品メーカーICI(現在はアクゾノーベル社の一部)のジョイントベンチャーとして設立。世界人口の爆発的な増加が危惧されるなかで、食用酵母、カビ、バクテリアを繁殖させて人工タンパク源を探究するプロジェクトに取り組んだ。

1985年までにイギリス政府はクォーンの販売を許可した。ただ、ここでも「結局クォーンは何からできている?」という疑問は残ったままだ。

英ガーディアン紙によると、タンパク質にグルコース、固定窒素、ビタミン、ミネラルを加え熱処理し、過剰なリボ核酸を取り除いたフザリウム・ベネナタムの菌株から作られているそうだが、これではピンと来ない。簡単に説明すると、キノコのタンパク質を発酵させた「マイコプロテイン」という。

現在はフィリピンの食品会社モンド・ニッシンがブランドを所有し、ビーフステーキ風など100種類以上の食品にアレンジして販売している。

ほぼ全てのクォーン製品には卵が含まれており、ビーガン仕様のものはジャガイモのでんぷんで代用している。香料や着色料、タピオカでんぷん、パーム油、エンドウ豆繊維などの成分を掛け合わせ、巧妙に作られている。環境問題に明るいジャーナリストのジョージ・モンビオットが「鶏肉やミンチと区別がつかない」と評したほどだ。


動物の死肉はいらない!


アメリカでは有害反応情報が集められた

2001年にクォーンはアメリカにも進出した。しかしこの時には米キノコ研究所(American Mushroom Institute)がフザリウム・ベネナタムはキノコでないと反発するなど、順風満帆なスタートではなかった。食の安全を訴えるある団体は、クォーンに起因して、吐き気、嘔吐、下痢、蕁麻疹、時には呼吸困難などの危険なアレルギー反応があったと主張している。

もちろんクォーン側はこれを否定。「当社は30年にわたって約4億個のクォーンを販売しており、記録から優れた安全性を持つことが分かっている」とケビン・ブレナンCEOは説明する。「どの症状も非常に稀で、おそらく15万分の1の割合」で、ジャガイモも同じようなものだと言う。

健康被害で大きな騒ぎはなかったが、アメリカではクォーンの原料をキノコだと思い込んで購入した消費者が騙されたと主張し集団訴訟を起こした。簡単には「キノコ」が原料と説明されるが、キノコとカビの線引きがあやふやだったことが原因とみられる。すでに和解はしているが、クォーン側は自身の不正行為を認めるものではないと強調する。ただ、この一件以来、アメリカで販売されるパッケージには「マイクロプロテインはカビ(真菌の一種)です」と書かれ、イギリスでも同様の文言が添えられるようになった。


人工肉が「本物」になる日も近い?

アメリカ全土で展開する「インポッシブル・バーガー」は、クォーン以上に肉感を追求した人工肉を使ったハンバーガーで人気のレストランだ。植物だけで作られた「死のない肉」のパティがここまで肉々しいのは、SLH(レグヘモグロビン)がカギで、同社はこの成分が血の滴る肉のような味と色を再現してくれると話す。

米食品医薬品局(FDA)は2015年8月にSLHについて「消費のための安全性を確立するには十分ではない」との見解を示している。それでも有害なことが明示されたわけではないため、インポッシブル・バーガーの販売は続いている。

2018年初めには、イギリスの食卓に並ぶ食品の半分以上が「超加工」されていると報告された。家庭料理は工業用添加物と不透明でハイテクな食品で成り立っているという。人工肉が「本物の肉」に取って代わる未来はすぐそこまで来ているかもしれない。

ニューズウィーク日本版ウェブ編集部


〜転載ここまで






日本より、ベジタリアン人口が多いイギリス。

ベジタリアンが珍しくないため、こうしたベジタリアン用の食品がお店やレストラン、ファストフードでも用意されています。

ポール・マッカートニーのように、著名人でエコロジーや動物愛護の観点から菜食をアピールしたり、それを支持する人も少なくありません。

◆ポール・マッカートニーが提唱するミートフリーマンデーとは?
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/lcc/20090901/1028540/?rt=nocnt


そうした中、イギリスでは食肉に変わるタンパク質源として、クォーン(Quorn)が人気だとか。クォーンはキノコの仲間から培養されるマイコプロテイン(mycoprotein)を原料にして開発された食材です。マイコプロテインは低脂肪、高タンパク、食物繊維も豊富で、冷凍から冷蔵品、ミンチ肉や細切り肉、ソーセージ、ナゲット、バーガーなどといったものや加工品まで幅広い製品が販売されているそうです。

未来食、次世代の食として、植物性の食材を原料とした肉の代用品の開発は盛んに行われています。本物に似せることをモットーに研究がすすめられがちですが、日本にいるなら、大豆製品は豊富にあるし、おまけに大豆ミートといった代用品も通販で手に入るし、あらゆる素材の味を生かした料理法も存在します。

そうした恵まれた土壌にありながら、ベジタリアン&ヴィーガン人口は、欧米より少ないのは何故?といった感じですが、この日本から、ベジタリアン&ヴィーガンの食生活を発信することが、今後ますます求められていくに違いありません。


【ポール・マッカートニーが訴える、工場的畜産の実態。】



東京ヴィーガンズクラブより
↓  ↓  ↓

1人1人が週に1日菜食にすると、どれほど環境負荷を減らすことができるか、皆さんご存知でしょうか?実は、1人が1年間毎週1日お肉をやめるだけで、車の走行を1700km節約したのと同じ効果があるのです。これは400kgの温室効果ガスを抑制するのと同じです 。21世紀の今、最も簡単で最も効果が高く、そして誰にでもできる地球を守る方法、それが菜食なのです。

2006年、国連は「畜産が環境汚染の最大の要因となった」と発表し、デブア国連事務局長は、環境汚染を防ぐために『週一ベジー』を提案しました。 その後欧米の各地で週一ベジーデイ運動が起こり、 都市や学校が次々に『菜食の月曜日』を導入し始めています。
さあ、私たち日本人も、週に1日菜食を取り入れて地球を守りましょう!





まずは、お肉や卵や乳製品を食べる日を減らしてみてね!
環境のため、動物のため、誰かのため…その純粋に他者を思いやる心が広がれば、世界が平和で満たされていくことでしょう。


肉代わり、大豆ミート人気☆ハンバーグもから揚げも

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肉代わり 大豆ミート人気

大豆の加工食品で、肉代わりに使える「大豆ミート」の人気が広がっている。ハンバーグやから揚げなどに調理すれば、外見はそっくり。飲食店で使われたり、スーパーに置かれたりしている。裾野が広がる理由とは――。


見た目・味付け そっくり

堺市の「ヴィーガン・バーグ・キッチン」は、動物性食品を使わない菜食ハンバーガー店として昨年4月にオープンした。店で出す大豆ミートのメニューは、見た目も味付けも肉を使った「本物」にそっくりだ。

ハンバーガーを食べた市内の事務職員、岡崎舞さん(24)は「脂っぽくなくてヘルシーだけど、肉のハンバーガー並みにボリュームがあっておいしい」。友人の事務職員陣ノ智子さん(34)は、から揚げをほおばり「弾力など鶏のから揚げと全く同じ。言われないとわからない」と驚いた。

店長の中井純一さん(47)は、もともとイタリア料理店などを経営。40歳の時に体調を壊したのを機に、菜食に興味を持った。

大豆ミートは乾燥品を使うので、適度な軟らかさになるよう、湯戻しの時間に気を使う。肉に似せるため、オリーブ油を混ぜる。マヨネーズやソースは動物性の原料が含まれる市販品を使わず、手作りする。制約があるなか、いかに本物に似せるか、調理を工夫するのが面白いと感じた。

大阪市内に菜食レストランを開いたところ徐々に客が増え、続いてハンバーガー店を出した。菜食はとっつきにくい、味は二の次、と思われがちなので、親しみやすいメニューに特化した。「肉を食べる人にぜひ来て欲しい。今日は野菜だけでいける、と思ってもらいたい」と中井さん。

スーパー大手のイオンリテールは、直営する約400店のうち385店に大豆ミートを置いている。健康的で、肉の代わりに家庭で使いやすい食品として、5年前に販売を始めた。
扱うのは、みそ大手・マルコメ(長野市)の主にレトルト3種類だ。から揚げが作れるブロックタイプ(固形部分99帖砲論波瓦198円だ。広報担当者は「売れ行きは年々増えている。まだ知られていない食品なのでさらに伸びるだろう」と話す。

肉を食べないベジタリアン向け食材を製造・販売する「かるなぁ」(名古屋市)は、大豆ミートを中心に、大豆が原料の「ハム」「ベーコン」、だしなど約300商品を手がける。
同社によると、大豆ミートは食用の油を搾った後の大豆を熱したり、加圧したりして作る。商品は40年以上前から流通しており、最近は湯戻しが不要なレトルトパック、原材料や製造方法にこだわる商品が次々に出ている。ここ5年、売上高は年5〜10%ずつ伸びているという。


菜食志向 普及の背景に
外国人観光客の増加も追い風

普及の背景には菜食志向の広がりがあるようだ。

NPO法人日本ベジタリアン協会が2017年に実施し、19〜69歳の男女126人が回答した調査では、卵やチーズを含め、動物由来食品を全く食べない人は4.0%、ベジタリアンに理解があり、肉の摂取を控える人は20.6%、いずれの割合も03年の調査(533人回答)に比べ、大幅に増えていた。

協会代表の柿本充さん(72)は「当初は健康志向が主だったが、環境保護や食糧問題など多様な理由でベジタリアンを志向する人が増えた」と説明する。

中南米では牛を放牧するために熱帯雨林が伐採されているという。また、農林水産省の資料によると、1舛瞭を生産するために必要な飼料は、トウモロコシ換算で牛は11繊豚は7繊鶏は4。飢餓に苦しむ国もある中、肉を食べずに穀物を食べた方が、食料が広く行き渡ると考える人もいる。
外国人観光客の増加も追い風だ。イスラム教徒(ムスリム)は宗教上の禁忌で豚肉を食べず、牛肉や鶏肉も、決められた方法で処理されたものしか食べない。

日本商工会議所などは、関心を持つ企業、行政、学生を対象に、16年秋からイスラム教徒の観光客対応セミナーを東京で実施している。10回目の昨年12月にはベジタリアンへの対応を取り上げ、大豆ミート、大豆を使ったチーズやスイーツの試食も行った。
セミナーでは食品コンサルタント会社、フードダイバーシティー(東京都渋谷区)の守護彰浩社長(34)も講師を務めた。「大豆ミートは質がどんどん上がり、コロッケや麻婆豆腐といった料理なら肉と変わらない」と評価する。

東京都もオリンピック開催を見据え、外国人旅行者対応のセミナーを始めている。2月には飲食事業者向けのセミナーでベジタリアンを受け入れる際のポイントを紹介し、大豆ミートにも触れる予定だ。(鈴木洋和)

【動画】肉の代わりの食品として広がりをみせる大豆の加工食品「大豆ミート」=鈴木洋和撮影


〜転載 終了


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どこまでも、ああ、どこまでも…!

報道内容では、おもしろいくらい?、どこまでも、「アニマルライツ的要素」は見当たりませんが、この「黙殺されている、一向に容認されない現実」が、人間としてとっても重要な観点だということを知ってほしいですね。


まずは、こちらから♪

私たちのこれまでの環境に対する無責任な行為がもたらした『結果』は、今や全世界に及んでいます。ぜひ、多くの人に見てほしいです。

【地球を貪り食う】


ビデオ制作の努力を、私たち、そして私たちの祖先の無知により、罪もなく酷く虐待された無数の動物たちに捧げます。
人間よ、目を覚ませ!

〜ナレーションより〜






EARTHLINGS(アースリングス)は、動物たちの苦難を扱った映画です。潜入調査による映像が収められたドキュメンタリー映画で、「ペット」「食料」「衣服」「エンターテイメント」「医学・科学研究」といった5つの分野が取り上げられています。


【Earthlings Japanese Subtitle】

https://youtu.be/thFyxG5_V4c

映画のナレーションは、ハリウッド俳優でありヴィーガンでもあるホアキン・フェニックスが担当しています。