牛乳と戦後日本の食生活

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    JUGEMテーマ:食生活


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    〔学芸総合誌・季刊〕 環 Vol.16 〈特集〉「食」とは何か
    【コラム】「食」とは何か〜 真弓定夫 牛乳と戦後日本の食生活を参考にまとめました。
    ↓  ↓  ↓

    近年、終戦前にはあまりみられなかったアレルギー性疾患、生活習慣病(癌・脳血管障害・心臓病)、心のかたよりなどが増え続けている要因はさまざまです。もっとも大きな要因として、終戦を境に食文化が欧米化したことが挙げられます。穀類(特に米)の摂取量が減り、動物性食品(とくに牛乳)の摂取量が激増しました。

    終戦時、アメリカでは牛乳がふんだんに余っていて、その販路を世界各国に求めていたといいます。その際、もっともよいターゲットとなったのが、占領下の日本です。長身で体格のよいアメリカ人に強い憧れを抱くように、「大きいことはいいことだ」「たんぱく質が足りないよ」といった謳い文句により、それまで牛乳摂取の習慣がなかった日本の国民に対して、大量の牛乳を飲ませることに成功しました。

    また、出産形態も変化しました。1947年には三婦法を策定し、自宅分娩を病院分娩に大幅に転換させました。そして、病院に乳業の専従栄養士を派遣して、牛乳の普及に努めました。退院時に粉乳のサンプルを産婦に提供することなどは日常茶飯事になってしまいました(これは1981年にWHOによって禁止されています)。

    1948年には、アメリカで乳業によって作られた母子手帳をほとんどそのまま導入。全国の保健所で、乳業の専従栄養士が牛乳神話を構築するように尽力しました。当時の母子手帳の表紙には「〇〇乳業」というコマーシャルが記されています。

    さらに全国の学校給食に牛乳を導入、日常的に大量の牛乳を摂取する習慣を定着させました。こうした牛乳神話の確立によって、さまざまな健康被害が生み出されていることをほとんどの国民が知らされていません。

    もっとも問題になるのが、牛乳による異常行動や犯罪の増加です。1977年犯罪学者のアレキサンダー・シャウスは、有罪犯罪者の執行猶予期間中における食事の有効性について無作為統制研究を行いました。
    2年間にわたる観察の結果、牛乳乳製品除去食の効果が明白に認められました。

    1978年、カリフォルニア州保護観察所で行われた研究による非行少年の食事の調査では、非行少年は牛乳を過剰摂取しており、非・非行群ではそうではありませんでした。保護観察部では、もっとも手に負えない25人に牛乳・乳製品・白砂糖を除いた食事を一か月間食べさせたところ、3週間以内にほとんどの少年に性格および行動の改善が認められました。

    身体に及ぼす牛乳の悪影響のうち、もっとも問題になるのがアテローム硬化症です。牛乳摂取により、アテロームが血管の内壁にヘドロのように沈着して血管の狭窄を招く。脳の血管が詰まれば脳梗塞、心臓の血管が詰まれば心筋梗塞になります。授乳婦の乳管が詰まれば、母乳栄養の減少、人口栄養の増加という悪循環を招くことになります。 その他、牛乳の過剰摂取によって誘発される疾患名は、気管支喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・滲出性中耳炎・蕁麻疹・夜尿症・骨粗鬆症・鉄欠乏性貧血・悪性腫瘍(白血病・結腸がん・乳がん・前立腺がんなど)・糖尿病・白内障・乳幼児突然死症候群・自閉症・多動性学習不能症候群・注意散漫症候群などが挙げられます。

    こうした牛乳多飲に起因する各種疾患が医療費の高騰を招いたと指摘されています。それでは牛乳神話が作られたのは何故か。もっとも大きな原因は、日米の乳業会社が戦後からずっと、保健所・教育委員会・大学病院などと密接な関係を保ち続け、虚構の牛乳神話を築き上げたことによります。

    今こそ、国民ひとりひとりが、壮大な牛乳神話から解放され、未来を担う子どもたちの健康を守っていくことが求められています。
    (参考文献)A・G・シャウス(大沢博訳)『栄養と犯罪行動』ブレーン出版、1990年


    【環 Vol.16 の内容 ここまで】






    ミルク(牛乳)は卒業しましょう!

    牛乳・乳製品が健康維持・増進に欠かせないと思い、毎日のように摂取していませんか?
    しかし、「カルシウム、たんぱく質、ミネラル」のために牛乳をのむべきではありません。フルーツや野菜からのほうがずっと高いミネラルがとれます。フルーツや野菜には、おしっこでカルシウムが失われるのを防ぐホウ素もたくさん含まれています。反対に、乳製品は、たくさん摂ると鉄分の吸収が妨げられて、鉄分不足になると言われています。


    https://www.facebook.com/WeAnimals

    十分なカルシウムをとるためには、ケール、コラードの若葉、からし菜、キャベツ、昆布、海藻、クレソン、ヒヨコマメ、ブロッコリー、赤レンズマメ、大豆、豆腐、各種の種(ゴマが一番カルシウムが豊富)、生のナッツなどを食べ、毎日15分間、直射日光に当たりビタミンDが吸収されやすくするほうが効果的です。

    乳製品に代わる食べ物や飲み物は、たくさんあります。
    日本では、身近にそうしたものが豊富にあり、自然からの恵みで食卓を飾る土台が、ちゃんと用意されています。
    日米の乳業会社が保健所・教育委員会・大学病院などと密接な関係を保ち続け築き上げたという「牛乳神話」から解放され、牛乳にさよならしましょう。


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    A Mother's Love

    https://youtu.be/aaqR9V4XkXA








    ねこまる * 牛乳について * 12:45 * - * -

    第三のミルク、食品業界が注目!

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      JUGEMテーマ:気になったニュース


      https://www.facebook.com/AnimalEquality

      【転載記事】

      牛乳、豆乳に続く「第三のミルク」に注目 参入企業が増加
      THE PAGE 5/9(火) 18:30配信

      牛乳、豆乳に続く「第三のミルク」と呼ばれる「アーモンドミルク」、「ライスミルク」などが食品業界で注目されています。欧米では親しまれていたものですが、日本でも「植物由来でヘルシー」とじわじわ人気が高まり、参入メーカーも増加傾向。「来年には市場規模が今年の2倍以上になる見通し」と、裾野を広げていきそうです。

      「アーモンド」や「ライス」商品化進む

      第一のミルクに当たる「牛乳」は最もポピュラーですが、体質によっておなかを壊したり、アレルギー症状を起こしたりする可能性がある上、高カロリーなども指摘されていました。代わって第二のミルクとして浮上したのが「豆乳」ですが、こちらも原料である大豆アレルギーのある人には飲めない側面がありました。そこで新たに注目されたのが「第三のミルク」です。

      慶応大学医学部の井上浩義教授は「アーモンドミルクは高い抗酸化作用を持つビタミンEが豊富で、老化防止などが期待できる。ライスミルクも牛乳と比べかなり低カロリーな上、玄米由来のものも発売されていて栄養のバランスも大変よい。栄養補助や美容面などから、特に50歳以上の女性の人気が高いようだ」と話します。

      江崎グリコは、アーモンド商品ブランド「アーモンド効果」シリーズに、アーモンド飲料のラインナップを充実させています。プレーンなアーモンドミルクタイプや砂糖不使用タイプのほか、今年2月末には飲みやすい「エスプレッソ味(砂糖不使用)」も投入しました。200ミリリットル入り、125円(税別、希望小売価格)。

      同社では「アーモンド飲料は味づくりが難しかったが、細かくすりつぶし、高圧でなめらかな口当たりに仕上げられた。アーモンドは健康に良いという意識が高まっており、30〜50歳代の女性をターゲットにしたい」と話しています。

      キッコーマンでは2015年5月に「玄米でつくったライスミルク」(190グラム缶)を発売しました。

      原材料を国産の玄米にこだわり、砂糖、油などを使っていないのが特徴。玄米を使うことで胚芽やヌカが残り、食物繊維やビタミンなどが豊富といいます。希望小売価格は200円(税別)。「エネルギー補給を目的に、中高年中心の購買層と考えられる。また、乳アレルギー対策としての利用者もいるようだ」とみています。

      「第三のミルク」市場への国内メーカーの参入は、2011年には3社でしたが、この5年で10社超に拡大。井上教授は「第三のミルクの国内市場規模は70〜80億円とみられるが、参入メーカーが急速に増えており、 早ければ来年にも200億円規模になるのではないか。ブームが加速すれば、さらに右肩上がりで伸びる可能性がある」と分析しています。


      【転載 ここまで】




      牛乳の代わりに、豆乳のほか、第三のミルクを飲みましょう♪


      アーモンドミルク(ドリンク)

      アーモンドミルク

      美容に!健康に!

      肌がキレイになったり、疲れにくく、便秘が改善したなどの効用も報告され、第三のミルクといわれる「ライスミルク」「アーモンドミルク」「ココナッツミルク」がブームの兆しをみせています。

      アーモンドミルクは、アンチエイジング効果のあるビタミンEを多く含むほか、カルシウム、亜鉛、鉄、マグネシウムといったミネラルも含んでいます。ハリウッドセレブが、完璧なスタイルと美貌を保つためにこぞって愛飲しているという話も聞きます。

      抗酸化作用のあるビタミンEは、がんや心臓病などの病気を防いだり、血行をよくして代謝の促進や冷えの改善にもつながると言われるなど、「女性をターゲットにしたい」という企業の気持ち、分かる気がしますね。








      ねこまる * 牛乳について * 10:55 * - * -

      春の便り!桜の花のマフィン♪

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        JUGEMテーマ:ベジタリアン・マクロビオティック・オーガニックなおいしいもの



        月森さんの、マフィンです〜!
        月のふるさと便」から。

        植物性100%のお菓子です。
        月森さん手作りの、桜の花の塩漬けが入ってます。
        おいしくって、もう、素敵なティータイムを過ごせてます♪






        ◆牛乳は体に悪いのか

        新谷弘美さんの『病気にならない生き方』というベストセラー本が「牛乳不要論」を唱えて話題を呼びましたが、実は「牛乳論争」は食品論争の古典と言われています。

        今の時代、「牛乳は自然の摂理に反している」という意見は、酪農家や研究者から多くの反論に遭います。

        「子牛のための牛乳と食品としての牛乳の意義を混同している。人類は牛を紀元前数千年前から家畜化し、牛乳を食べ物として利用してきた。牛乳は気候条件や土壌に恵まれない国や地域の人々の命を支えてきた。この優れた食品である牛乳の利用がなぜ自然の摂理に反するのか」
        この意見に、違和感を持たない人が大半かもしれません。

        もっともらしい、一般消費者にも支持されそうな意見です。
        しかし、公に牛乳「有害説」に反論する人々は、牛乳業界と密接な関わりを持っている場合がほとんどです。




        「牛乳は良いもの」ということは世間の常識になっているだけであり、それが必ずしも正しいことであるとは限りません。まして一般消費者に届けられるのは、「牛乳肯定派」の情報だけです。「牛乳有害説」はメディアでは取り上げません。

        牛乳・乳製品のメリット、デメリットといった人間の利益のみに言及した論争をするのではなく、当の牛たちがどういう育てられ方をしているのか、消費するものが知ることが前提ではないでしょうか。

        牛乳だけではない。肉や卵も同じです。
        暴力を受けている牛たちを、正視できますか。肯定できますか。

        Mercy for Animals - Ohio Dairy Farm Investigation

        https://youtu.be/arOpcvjkGBQ

        まずは、人間の食卓にのぼる動物たちが、生きていた頃にどんな扱いを受けてきたのか、多くの人に知ってほしいと思います。
        単に「人間に益があるか、ないのか」そんな人間側の利己的な判断だけで論じられていい問題ではないと思います。


         






        ねこまる * 牛乳について * 21:47 * comments(0) * -

        「Vegans」の玄米豆乳アイスが家庭でも楽しめます!

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          JUGEMテーマ:食生活



          Vegans Cafe and Restaurantさんの玄米豆乳アイス!
          名物ですよね。植物性100%のソフトクリーム!

          原材料:国産有機栽培豆乳、京都府丹波産自然栽培玄米甘酒(天然麹菌醗酵)、メキシコ産有機栽培アガベパウダー、国産なたねサラダ油(農薬・化学肥料不使用栽培、圧搾一番搾り)、有機栽培バニラビーンズ、モンゴル産天日湖塩。


          材料も厳選されているから、お値段からしたら妥当だわって思えます。
          こういうのが質の高い、ほんものの高級品って言えますよね。




          https://www.facebook.com/ultracobra9

          何も、牛乳だけがソフトクリームの原料じゃないんですよ〜!





          動物由来の食べものが食卓にのぼるまで



          よく見慣れた朝食の光景かもしれません。
          しかし、この食卓の献立に並んだ動物たちの一生を、私たちはどれだけ知っているのでしょうか。



          http://youtu.be/7bA2rkaPJik


          母牛は、出産しても、わが子をひと目でも見ることはできません。
          生まれてすぐ、子牛は引き離されます。



          母子は引き離され、子牛のためにでる母乳は、搾乳機によって1日に3回、搾り取られます。子牛は、2〜3日は母乳を人間の手から哺乳瓶で与えられますが、その後は人工乳をバケツで与えられます。




          母牛は、一生の間、首かせをはめられ、畳一畳分の広さのスペースで過ごします。糞尿の溜まった床の上で過ごし、ひづめは切られることもなく、運動もできません。




          搾乳の時に邪魔になるからと、汚れた尻尾は、輪ゴムで締め付け腐らせます。
          また、定位置で糞尿を排泄するように、電気ショックを与えられています。


          この牛たちの姿は、正常でしょうか。
          この牛たちの一生は、正常でしょうか。

          牛の身体を、ミルク製造機に作り変えている現状は、正常でしょうか。
          なぜ人間は、畜産動物をとことん苦しめてまで、食さなければならないのでしょうか。
          食べるものだと思い込まされているだけではないでしょうか。

          そんなふうに思えてしまいます。

          牛乳の代わりになるものは、いくらだってあります。
          乳牛の悲しみ、母子牛の悲しみは計り知れません…。


           






          ねこまる * 牛乳について * 14:09 * comments(6) * -

          給食と牛乳。新潟県三条市の試み

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            JUGEMテーマ:家庭

            和食に牛乳は合う?


            http://www.weanimals.org/gallery.php?id=90#ph12

            学校給食につきものの牛乳!?

            学校給食の完全米飯で知られる新潟県の三条市は、学校給食につきものだった牛乳を試験的に停止すると決めました。平成26年12月〜平成27年3月の4か月間、牛乳を試験的に停止するそうです(その後については、4か月間の試行を経て、子どもたちの生涯の健康によりよい方法を検討し、実施)。

            地元の米や野菜を使った和食中心の給食を提供し始めたところ、なんと保護者から「牛乳と合わない」の声が出たことがきっかけだそうです。

            昔ながらの和食にも必ず牛乳がつく。学校給食では、戦後始まった脱脂粉乳の提供以来、当たり前の風景となっています。

            今回の三条市の試みが、常識を覆すとして、ネットやテレビなどで賛否両論がうずまいたと言います。

            「やはり和食には味噌汁、お茶」と賛同する声がある一方、個人の好みの問題だと反発の声が上がったのだとか。
            栄養面でも「成長期の子がカルシウム不足になる」と懸念する人あり、「そもそも牛乳は日本人の体質に合わない」と主張する人も。


            給食は、弁当を持参できない貧しい生徒のため、明治時代に始まりました。家庭でも給食でも、素朴な献立が当たり前でしたが、高度成長期に入ると様変わり。高級品からジャンクフードまで、あらゆる食べ物があふれる一方で、伝統食がだんだん薄れていき、現代ではグルメ情報や健康情報に振り回されて、一体何が正しいのか、何を選べばいいのか、右往左往する人が増えています。


            もともと、日本人はカルシウムを伝統的な食生活の魚やゴマなどで摂ってきました。
            牛乳をなくした分は、米の量やおかずの内容を工夫して、米どころらしい献立で必要な栄養を満たそうという三条市の試みに注目したいですね。


            ▼学校給食の一時停止について
            http://www.city.sanjo.niigata.jp/kyouikusoumu/page00092.html


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            http://www.weanimals.org/gallery.php?id=90#ph12

            三条市の牛乳一時中止について、賛否両論の意見が出されています。

             
            【転載↓】


            〈給食の牛乳中止〉 「栄養計算やめ食文化守れ」幕内秀夫氏/「成長期の健康維持に必要」中村丁次氏

            新潟県三条市が、今年12月から4カ月間、市内の小中学校の給食で牛乳を出すのを試験的にやめることを決めた。同市は全ての給食が米飯の「完全米飯給食」を実施しており、和食中心の献立に「牛乳が合わない」との声に応えたという。給食の牛乳は家庭の食事で不足するカルシウムを補う役割も果たしており、中止の試みに波紋が広がっている。健康・料理研究家で管理栄養士の幕内秀夫氏と、神奈川県立保健福祉大学長の中村丁次氏に見解を聞いた。(平沢裕子)



            ≪幕内秀夫氏≫


            栄養計算やめ食文化守れ

            ・給食の牛乳中止をどう思うか

             「もちろん賛成。そもそも学校給食で規定された食材はない。パンもご飯も必ず出さなければいけないわけではない。ところが牛乳だけは、保護者も学校関係者も自分たちの経験上、給食には必ずつくものと思ってきた。戦後、学校給食は脱脂粉乳とコッペパンで始まった。当時は食糧難で、小麦粉と脱脂粉乳には米国から援助があったからだ。その後、脱脂粉乳が牛乳に代わった。食糧難の時代なら脱脂粉乳や牛乳を提供するのは意味があったろうが、現代はそういう時代ではない。今は週3回米飯給食を実施する学校が9割を超える。多くの人は『ご飯と牛乳は合わない』と疑問に思いながらも、決まりだから仕方がないと思っていた。三条市の決断で、給食に牛乳が必ずしも必要ないことが広く認知されたことはよかった」

            ・カルシウム不足が指摘される

             「学校給食では文部科学省の摂取基準に基づいていろいろな栄養素をとることが求められている。ただ、私が3年前に情報公開請求して調べた神奈川県藤沢市の小学校の給食では、タンパク質や鉄、食物繊維など他の栄養素も足りていなかった。毎日牛乳が出ていたがカルシウムも足りていない。これは藤沢市だけでなく、他の自治体も似たようなものだろう。栄養素の不足をなくすには食事量を増やさなければならないが、そうすると今度は脂質や熱量が過剰になってしまう」

            ・現状で不足しているなら、中止で不足に拍車がかかるのでは

             「全国の中学校の給食実施率は約8割で、残りの2割は弁当で昼食に牛乳を飲んでいない。幼稚園も3割が弁当で、お昼に牛乳を飲んでいない。もし牛乳なしが健康上問題というなら、文科省は弁当の子供たちに牛乳を出すよう行政指導すべきではないか。ただ、給食は年に約190食、全食事の17%程度で残りの83%は家庭での食事だ。全体の17%にすぎない食事で、カルシウムの過不足を議論することがおかしい」

            ・牛乳には良質のタンパク質も含まれ費用対効果に優れている

             「三条市では冬に牛乳を残す子供が多いのも問題だったという。牛乳の廃棄率の高さに頭を悩ませている自治体は少なくない。出されても飲まない子供が多いなら、牛乳を出さないでその分を他の食材に代えた方がよほどいい献立ができる。そもそも摂取基準を守ろうと栄養士が栄養素の計算をすることが、ご飯とさんまの塩焼きに牛乳という変な献立の一因になっている。日本は今や世界に誇る長寿国で、それを支えているのは伝統的な日本食ともいえる。給食では中途半端な栄養素の数合わせをするのでなく、日本の食文化を守るような献立を考えるべきだ」


            ≪中村丁次氏≫

            成長期の健康維持に必要

            ・給食の牛乳中止をどう思うか

             「反対だ。人間が生きるために必要な栄養素は約40種類あり、牛乳1本(200cc)にはビタミンC・鉄・食物繊維以外のほぼすべてが含まれる。飲むのをやめれば、カルシウムなどのミネラルやビタミンAなどの栄養素が欠乏し始めるだろう。実際、給食のない日は児童生徒のカルシウム摂取量が推奨量より30〜50%不足しているとの調査もある。給食で牛乳を出している今でも推奨量を満たしていないのに、やめればもっと不足し、骨粗鬆(こつそしょう)症など将来の健康への影響も心配される」

            ・弁当で牛乳が出ない生徒もいる

             「これだけ子供のカルシウム不足が心配されているのだから牛乳を出せばいい。カルシウムは小魚やホウレンソウからも摂取できると思うかもしれないが、これらの食品に含まれるカルシウムは牛乳に比べ吸収率が低い。牛乳の栄養素を他の食品で補うには相当のコストがかかる。安く補えるのはサプリメントだが、牛乳をやめてサプリメントをすすめることになりかねない」

            ・ご飯と焼き魚など和食の献立に牛乳は合わない

             「和食を食べた後にアイスクリームやヨーグルトを食べることもある。焼き魚といっしょに飲むのがいやなら、食前や食後に飲めばいい」

            ・伝統的な食文化についての理解の妨げになるとの声もある

             「『伝統的な和食』と『健康的な日本食』は違う。伝統的な和食を食べていたころの日本人の平均寿命は50歳前後。塩分過剰とビタミン・ミネラル不足でかっけや夜盲症に悩まされ、胃がんや脳卒中も多かった。日本人の体格がよくなり、平均寿命が80歳を超える長寿国となったのは、伝統的な低栄養の食事に欧米食が適度にミックスされたためだ。中でも牛乳乳製品はビタミン・ミネラル不足の解消に大きく貢献した。和食が持つ精神文化は尊重すべきだが、伝統的な和食に戻せば栄養失調状態となり脳卒中が増えるだろう」

            ・食糧難のころと状況が違う

             「厚生労働省の調査では、経済的な差が栄養の格差となり、貧困層はビタミンAやカルシウムなど牛乳に含まれる栄養素が不足していることが明らかになっている。経済格差が広がる中、学校給食が唯一の栄養補給源になっている子供がいることを忘れてはいけない」

            ・牛乳が栄養素のための調整弁に使われ、ひどい献立も目立つ

             「成長期の子供たちに必要な栄養素を満たすのに牛乳、乳製品が必要ということだ。今、米国やヨーロッパでも日本の給食制度を導入しようとしている。今日まで、多くの関係者の努力により、世界に誇るべき給食制度を作り上げてきたのに、なぜそれをわざわざ崩す必要があるのか」


             【転載 ここまで】






            http://www.weanimals.org/gallery.php?id=90#ph12

            たまたま見た朝の番組で三条市の試みが紹介されていましたが、番組内では「牛乳がなくなっちゃまずいんじゃないの?」という感じの意見が大半でした。ある人は、「だってご飯と一緒にサイダー飲む人だっているわけだし…」というようなことを言ってて、たぶん「ご飯と牛乳の献立は全然違和感ないでしょ」ということを言いたかったのでしょうか。



            http://www.weanimals.org/gallery.php?id=90#ph12

            でも、乳牛は、何もしなくても普通に一年中お乳が出る牛の種類ではありません。牛は私たちと同じ哺乳動物なので、妊娠し出産しないと、お乳はでません。お乳を出し続けるために、牛は産後2か月ほどで人工授精させられ、妊娠しながらお乳を搾られているのです。人間は、妊娠牛のお乳を飲んでいるのです。

            そして、産んで間もなく、母牛から赤ちゃん牛を取り上げ、母子を引き離します。雄牛は仔牛肉(ヴィール)として貧血状態で育てられながら6か月の命、そして雌牛は母牛と同じ悲惨な運命を一生強いられます。
            http://youtu.be/BaYRWRq-whs



            http://www.weanimals.org/gallery.php?id=90#ph12


            牛乳は母牛と仔牛の命を奪う
            http://youtu.be/cbDrjQ-1rPg





            現在では、乳牛から搾り取られる牛乳(ミルク)の代替に、ソイミルク(大豆乳)、ライスミルク(米乳)、ナッツミルクなど、大豆や米やナッツ類から作られる植物性のミルクが存在しています。

             
             






            ねこまる * 牛乳について * 21:56 * comments(0) * -

            エミリー・デシャネル:乳牛を悲しませないためにヴィーガン食を!

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              JUGEMテーマ:家庭

              テレビのCMや広告からは想像できない、食の現実があります。

              美しく飾られた言葉や映像からは程遠い、食卓にのぼる動物たちの一生は、どのようなものでしょうか。



              https://www.facebook.com/mercyforanimals?group_id=0

               
              ▼「BONES」のエミリー・デシャネル 乳牛を悲しませないためにビーガンの食生活を推奨

               

              テレビドラマ「BONES ボーンズ ‐骨は語る‐」でテンペランス・ブレナンを演じているエミリー・デシャネルが、母親の乳牛に思いやりを示すため、ビーガン(完全菜食主義)の食生活を取り入れようと呼びかけている。

              夫デヴィッド・ホーンズビーとの間に1歳8か月の息子ヘンリーがいるエミリーは、動物愛護団体PETAのビデオに出演。「母親であるわたしにとって毎日の子育ては喜び以外のなにものでもありません。でも、すべての母親がそのような体験ができるわけではないんです。酪農場にいる牛は出産後、無残にも子牛から引き離され、子牛のための乳は人間のために搾乳されるのです。このように酪農業界に虐待されている牛を救うには、おいしいビーガン食に切り替えることが一番です」とエミリーはコメントし、酪農業界の残酷なやり方に一緒に抗議してほしいと呼びかけた。

              エミリーが約15年前に食生活を切り替えるきっかけとなったのは高校時代に見たビデオだったという。「進歩的な高校だったので『ダイエット・フォー・ア・ニュー・アメリカ(原題) / Diet for a New America』(食べ物の選択が健康と環境にどのような影響を与えるかを描いた1987年の映像作品)を学校で見せられたの。それ以来、動物性の食べ物は一切口にしなくなったし、動物を使った洋服も着なくなったわ」と語り、そのビデオはものすごいインパクトがあったことがうかがえる。

              PETAと共にビーガンを推奨しているほかのセレブには、ケイシー・アフレック、アリシア・シルバーストーン、ホアキン・フェニックス、メイム・ビアリクなどがいる。(BANG Media International)


              http://www.cinematoday.jp/page/N0052799



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              ■乳牛と私たちー動物由来の食べ物がどのようにしてやってくるか


              https://www.youtube.com/watch?v=7bA2rkaPJik&feature=player_embedded


              <ビデオ内容より>

              現代畜産が抱える問題は、大まかに取り上げると次のようになります。

              ・動物の病気と薬漬け
              ・餌料と食糧自給率の低下
              ・排泄物による環境汚染
              ・エネルギーの乱消費
              ・食の安全への不安
              ・国境を越える感染症



              この他、飼育されている動物の倫理的・福祉的な問題点はたくさんあります。

              経済優先の世の中が、人間を生き辛くさせています。
              経済動物・産業動物と言われるかれらの一生がどのようなものになるか、想像できるでしょうか。
              かれらにどのような苦しみを与えているか、想像できるでしょうか。





              なぜ、私たちは毎日食卓でかれら(の変わり果てた姿)を見ているのに、生きている姿を見ないのでしょう。


              この動画は、15分35秒です。
              これを、長いと思いますか?


              ファッション雑誌やテレビのドラマやブランド品や、化粧や美容やスタイルにこだわることよりも、もっと重要なこと、大切なことがあります。



              https://www.facebook.com/mercyforanimals?group_id=0


              畜産動物の飼育状況に関心を持つこと。
              環境問題を理解する消費者になること。
              思いやりのある食事をとること。



              これが、動物たちを苦しみから救い、私たちも健康になれ、そして地球環境の改善にも貢献する。
              この最も確かな方法、近道を実践していくことが、この世界に求められていることだと思います。


               







              ねこまる * 牛乳について * 22:13 * comments(0) * -

              ふるふる、ライスミルクの葛ゼリー☆ゼラチン不使用!

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                JUGEMテーマ:手作りお菓子



                葛や寒天でゼリー(プリン)を作るのが、好きです 

                液状のものを固めるのは、ゼラチンじゃなければダメっていうことはないですよ〜。むしろ、身体にはいいですよね、葛や寒天のほうが。

                ゼラチン

                牛か豚の皮膚、腱、靭帯または骨をお湯で沸して抽出する蛋白質。ムースやプティングの増粘剤として、またビタミン剤のコーティングやカプセルにも使われる。キャンディー、マシュマロ、ケーキ、アイスクリーム、ヨーグルトなどに含まれている。ワインを澄ませるためにも使われることがある。代替品は、トチャカ(アイリッシュモス(藻))、海藻(アルギン、寒天、昆布)、フルーツのペクチン、デキストリン、ローカストビーンガム、コットンガム(ヌマミズキ)。

                『スキニービッチ 世界最新最強!オーガニックダイエット』より


                自分で作ると、好みの固さに仕上げられるのが、嬉しいです。「カチッ」と固まるのより、ゆるゆる、ふるふる〜っとしたゆるいのが好きです。




                オーブリーの化粧水などを買うときに、ミトクの通販で一緒に買った、ライスドリンク(バニラ)。イタリア産の有機米で作ってあって、コクがあるのに飲みやすくて美味しかったです。ライスドリンクは、甘過ぎると感じるものがあって(砂糖など入れてないのに)!これはミルクみたいでした。

                スーパーなどでは、牛乳が安価で買えますが、これは1000mlで630円します。でも、乳牛を絶えず人工授精で妊娠させ、産ませ、子牛のために出るものを人間が横取りして得たものが安価で買えるというのは、牛が可哀想な気がします。それに、簡単には書けないほど、乳の生産量を上げるために乳牛に強いている過酷な一生、飼育方法を思うと、そこまでして人間に牛乳が必要かという疑問がおこります。また、こうして得られた牛乳が人間にとって健康面で害のある食品であるという側面も、気になります。

                ライスミルク(ドリンク)は外国産のもの、そして輸入ものはオーガニックが主流ですので、どうしても高価になりがちですが、豆乳は、まだ安く手に入ります。牛乳信仰の弊害を、もっと考えてみなければならないと思います。地球にとっても人間にとっても、そして当の乳牛たちにとっても。


                どのように搾り取られているのか、わかります。


                http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=BKQl5lgSd4k

                乳牛は、何もしなくても、普通に一年中お乳が出る牛の種類ではありません。牛は私たちと同じ哺乳動物なので、妊娠し出産しないと、お乳はでません。お乳を出し続けるために、牛は産後2か月ほどで人工授精させられ、妊娠しながらお乳を搾られているのです。人間は、妊娠牛のお乳を飲んでいるのです。

                そして、産んで間もなく、母牛から赤ちゃん牛を取り上げ、母子を引き離します。雄牛は仔牛肉(ヴィール)として貧血状態で育てられながら6か月の命、そして雌牛は母牛と同じ悲惨な運命を一生強いられます。
                http://youtu.be/BaYRWRq-whs




                ※乳牛から搾り取られる牛乳(ミルク)の代替品は、ソイミルク(大豆乳)、ライスミルク(米乳)、ナッツミルクなど、大豆や米やナッツ類から作られる、植物性のミルクが存在しています。






                あれ?右端で匂いを嗅いでいるのは、だあれ?
                かわいいおはにゃだ!








                ねこまる * 牛乳について * 11:16 * comments(6) * -

                第3次豆乳ブーム到来?

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                  JUGEMテーマ:食生活

                  豆乳の売り上げが伸びているんですって!!!

                  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120219-00000507-san-soci

                  第3次豆乳ブームの到来か?と呼ばれるほど豆乳の売り上げが伸びている。「健康に良い」「美肌効果がある」などと人気の豆乳。10年ほど前から改良が進み、飲みやすくなった。豆乳を使った料理のレシピをメーカー各社がホームページ(HP)で公表しているほか、レシピ本も人気を呼んでいる。(村島有紀)

                  先月末に発売開始された豆乳を使ったレシピ本『ヘルシー!豆乳レシピ』(ワニブックス、900円)は初版2万部で、1万部追加。「非常に売れ行きがいい」と担当者は話す。


                  ◆手軽に調理

                  監修は、豆乳や豆乳飲料を販売するキッコーマン飲料(東京都港区)の社員。同社は約150点の豆乳レシピを公式HP(www.kibun−tounyu.jp)でも公開中。HPの担当で、レシピ本を監修した同社企画グループの嶋田晃子さん(35)は「豆乳は、カレーに入れてもコクが出るし、茶碗(ちゃわん)蒸しに入れるとクリーミーになる。料理に使える万能選手。ぜひ使ってほしい」と話す。

                  豆乳には調製と無調整がある。無調整は、大豆固形分8%以上で大豆と水から作る。砂糖や油を使用しないため、大豆の味がしっかり味わえる。調製は、大豆固形分6%以上で植物油や砂糖、食塩を加えて味を調製。飲みやすく、大豆臭のない味わいだ。牛乳の代わりに使うなら調製豆乳がおすすめ。

                  嶋田さんは「すっきり食べたいとき、例えば中華や和食は無調整。牛乳を使う洋食を作るときには、調製豆乳を使うといいです」とアドバイスする。

                  ただ、豆乳は煮込み過ぎると薄い膜(湯葉)ができ、焦げやすい。根菜を使った野菜鍋の場合、先に野菜を下ゆでし、沸騰直前まで温めた豆乳鍋に入れて、食べるといい。レタスとトマトなどの場合は下ごしらえもなく簡単だ。


                  ◆右肩上がり

                  日本豆乳協会(千代田区)によると、豆乳の第1次ブームは発売が始まった約30年前。「畑のお肉」と呼ばれ栄養価の高さが注目された。しかし、独特の臭いが不評で定着しなかった。

                  その後、10年ほど前から豆乳を絞る際の改良が進み飲みやすくなったことや、大豆に含まれる「イソフラボン」が女性ホルモンに似た働きを持つことが注目され、右肩上がりで消費が伸びた。

                  平成17年のピーク(第2次ブーム)を境に下降傾向にあったが、昨年は過去最高だった豆乳生産量21万7千トン(17年)を上回る勢いで生産された。東日本大震災の影響で一時牛乳が品薄になり、牛乳代わりに飲んだ人が増えたことも一因とみられる。


                  **********

                  健康志向の消費者層(中高年層)に加え、女性ファンも急増とか!

                  豆乳を月に1回以上飲む人のうち、毎日飲む人は14%を占めるそうです。
                  継続飲用者を増やそうと企業も乗り気のようですから、牛乳の代わりに使用する人が増えてくれたらと思います。


                  牛乳・乳製品は身体によくないとか、牛乳は生活習慣病の一因で、戦後、日本人の牛乳の消費量が増えるとともに、骨粗鬆症の人も増えているとか、乳がん・前立腺がんの原因は牛乳だとか、少しでも耳にしたことはないでしょうか。また、牛乳は目にも影響を与えていて、白内障の原因は牛乳・ヨーグルト・チーズのガラクトースが水晶体に沈着し混濁するから起こると言われています(もちろん、牛乳は「毒」で単独で悪さをするものではないかもしれません。病気は、遺伝や様々な環境要因などが絡み合って発症するのだと思いますし、身体によいと言われるものでも、取り過ぎると良くないことは言うまでもありません)。

                  何より、アメリカが戦後給食で牛乳を勧めたから、こんなにも牛乳は身体によいもので欠かせないものとして定着しているのですよね。

                  それはなぜか。

                  実は、アメリカは日本の子どもたちの健康を守るために牛乳を勧めたわけではないと言われています(肉食・小麦食も同様)。
                  アメリカの乳業会社を儲けさせるために給食での牛乳を勧めたといます。それに従った日本の行政にも責任はありますが、粉ミルクも売れるように計画されていた(母乳による哺育を止めさせ粉ミルクによる哺乳瓶での哺育を進めた)のですから、これはもう、日本はアメリカの「食民地」になっているようなものだと言えるかもしれません。


                  人間が牛乳を大量に飲むことは、人間だけでなく牛たちにとっても不幸なことです。

                  メスの子牛は生まれてから数日で親から引き離されます。自然な生活なら半年は一緒に暮らせます。
                  牛乳メーカーは子牛が飲むはずのお乳を製品にしてしまいます。人間は、子牛が飲む牛乳を横取りしています。

                  子牛は3週間目まではバケツで牛乳を飲めるそうですが、4週目からは脱脂粉乳や配合飼料に替えられます。この配合飼料の一つの肉骨粉が原因でBSE(狂牛病)が発生したと言われています。


                  「牛乳が身体によい」と勧めるのは、一体誰でしょう。テレビやコマーシャルのスポンサーになっている乳業メーカーではないでしょうか。学会や医者や栄養士を抱え込んでうまく宣伝しているにすぎません。アメリカの占領中は、保健所にも乳業会社の専従栄養士を派遣して、妊婦の栄養指導をしていたといいます。

                  世の中の様々なカラクリに、私たちは気づく必要があります。


                  乳とは、「白い血液」です。

                  なぜ牛乳は抵抗なく飲めるのでしょう。
                  いつから日本人はこんなに沢山の牛乳を飲むようになったのでしょう。
                  こうしたことに疑問を持って考えてみることも、必要なことだと思います。


                  大量に動物性食品を摂取することが、人間の食生活にとって本当に必要なことなのかどうか、大量に流通させるために動物たちに強いている苦しみといった食品の背景を、もっと知って食生活を見直したり考えたりしてくれたらと思います。




                  豆乳は、牛乳の代わりにお菓子やお料理に使えますし、野菜ジュースや果物ジュースに混ぜて飲むとクセもなく、ほんとおいしいです♪








                  ねこまる * 牛乳について * 10:46 * comments(8) * -

                  ping pang cafeのベジタコライスとベジバーガー「バニラ豆腐」も!

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                    <ヴィーガンの外食>

                    先日の13日は、京都で開催された「SOS ストップ地球温暖化セミナー(SOS 地球温暖化を考える会主催)」に参加しましたが、それだけでは終わりません〜!
                    せっかくだからと、京都のベジカフェ巡りもしてきました!!

                    セミナーに参加する前に、まずはping pang cafe瓩気鵑如▲薀鵐舛鯆困ました。




                    「ベジTACOライス」です!
                    牛蒡、人参、蓮根などの根菜類と、ひよこ豆を無添加調味料でメキシコ風に味付けしたそぼろがのってます。
                    ソースも美味しい♪




                    このサルサソースを好みでかけて頂きます。そんなに辛くなかったです。




                    もっちもちの玄米ご飯の上に、たっぷり乗ったキャベツやトマト。野菜と玄米ご飯を、たっぷり頂いたな〜っていう満足感があります。

                    そして、お持ち帰りも忘れてはなりません!




                    まず、このかわいい包み紙の中は、ベジバーガー!




                    ベジタリアン仕様の豆腐で作られたハンバーガーです。あっさりと食べられます。






                    そして、玄米ご飯の付いた、狷ι紊離蹈灰皀貝瓠ティーバックのお茶付きです。
                    精進デミグラスソースがたっぷりでした。

                    そして、こちら↓の爛丱縫蘰ι絖瓠これがもう、大絶賛です!!




                    牛乳も卵も使っていないにがりで固めた豆乳プリンです。
                    すご〜くふわふわとろとろ〜〜っていう感じで、味もコクがあるし、その美味しさにびっくりしました!!




                    お店は、賀茂川と鞍馬山など豊かな自然に囲まれた北山にあります。カフェは、アウトドアフィットネスクラブ「Nadi」のクラブハウス内にあるオーガニックカフェです。




                    カラフルな店内からは、北山植物園が望めますし、ほとんどのメニューがテイクアウトに対応しているようなので、賀茂川べりで食べるのもいいですね。

                    特に、玄米ご飯が本当にもちもちしてて、美味しかったです♪メニューは、今は100%完全VEGANに対応しているようです♪

                    大絶賛のバニラ豆腐は、プリンのようで、それはそれは、あっさりとするする頂けました♪植物性プリンって素晴らしいですね〜。

                    もはや、スイーツに、乳製品や卵は要らないですよ!!
                    なくても作れる、ないから美味しい。そんなことを実感できるプリンでした♪




                    人間の生活に密接に関わっている動物たち、それは畜産動物たちです。
                    しかし私たちは、一番身近な動物である彼らの一生を、あまりにも知らなすぎるのではないでしょうか?


                    乳牛の一生

                    牛たちは、骨身を削って乳を出しています!!

                    年中搾り取られる

                    今、牛たちは広い牧場でのんびりと草を食むことはできません。
                    乳牛は一年中、薄暗い牛舎に首をつながれています。
                    濃厚飼料を与えられ、運動不足で足腰が弱くなり、関節炎になってしまうこともあります。
                    乳量を増やすために年中妊娠と出産が繰り返され、わずか5〜6才で短い一生が閉じられます。
                    本来なら仔牛を育てるための母牛の涙の産物であるミルクは、水やジュースより安い価格で売られています。


                    苦しみにみちた飼育

                    牛は完全な草食動物ですが、脂肪を付けるために、運動させず、濃厚飼料を与え続けます。その結果、牛たちはさまざまな内臓疾患に侵され、薬漬けにされていきます。
                    柔らかくて高価な仔牛肉や霜降り肉は、牛たちのストレスと不健康という代償からできています。
                    「狂牛病」は、牛に、牛や豚、羊の脳やくず肉などの動物性タンパク質(肉骨粉)を与えたことが原因とされています。


                    牛乳と環境問題はつながっています!!

                    成牛は1頭当たり1日に65キロの糞尿を出します。
                    多頭・過密飼育のせいでこの糞尿の処理がうまくできず、河川や土壌を汚染しています。
                    牛から放出されるメタンガス、放牧に用いられる大量の農薬も、地球環境の汚染源となっています。

                    また、海外から輸入される穀物飼料には多大なエネルギーコストがかかります。その上、世界で飢えている10億もの人々の食糧を奪うことにもつながっています。

                    牛乳の生産(乳牛の飼育)には、土地や水など大量の天然資源が浪費され、放牧のために行われる森林伐採は、地球環境を傷つけるばかりか、そこに棲む無数の動植物を絶滅させています。


                    年中妊娠させられ、骨身を削って搾り取られる乳牛の一生。
                    そうした問題もさることながら、牛のミルク自体にも、汚染物質の問題があります。

                    牛のミルクには、乳牛が生まれて以来体内に溜め込んできた環境汚染物質(ダイオキシン類、放射能)や、エサとともに与えられた抗生物質、ホルモンなどが含まれています。

                    「牛乳は健康食品である」と多くの消費者は信じています。しかし、それは乳製品業界の巧妙なマーケティングキャンペーンの結果であり、業界と政府との癒着も指摘されています。





                    何も、牛乳自体が悪いものなのではありません。牛乳(牛の乳)は仔牛のためにつくられているのですから、仔牛にとって必要なもので完全な食べ物でしょう。
                    しかし人間が、しかも国民全体で牛乳を日常的に飲むことは、病気を作り出す行為であって、牛乳は私たちが思い込まされているような「自然が与えてくれた究極の健康食品」ではないということを、一度考えてみるべきなのではと思います。








                    ねこまる * 牛乳について * 16:41 * comments(0) * -

                    日本人と牛乳と乳がんと〜乳・乳製品に固執する必要はありません

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                      JUGEMテーマ:家庭

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                      牛乳・乳製品を多飲・多食する国々に乳がんが多いということを、ご存知でしょうか?

                      乳がんは、20〜40代という年齢の女性に多く、更年期前の女性の乳がんの発端は、おそらく思春期にあると考えられています。思春期に胸が膨らみ、乳腺細胞が急激に分裂・増殖しますが、この分裂の時にDNAの複製エラーが起きる。これが乳がんのはじまりです。

                      この体内に潜んでいたがん細胞が、「しこり」として発覚するのが10〜40年後です。日本の乳がん罹患率はアメリカの3分の1とはいえ、今では乳がんが急激に増えています。

                      最近の日本女性の乳がん罹患率は、30歳代から増えて、罹患率のピークは45〜49歳にあるといいます。一方、乳がんの死亡率のピークは55〜59歳で、乳がんの死亡率が70歳を過ぎて再び上昇します。


                      「なぜ、日本の若い女性に、乳がんが増えているのか」

                      「食生活の欧米化」が乳がん増加の原因だと専門家は言います。食生活を変えること、つまり乳・乳製品を食べないことが、乳がんを予防することにつながります。


                      乳製品は、タバコと同じ嗜好品です。しかし、単なる嗜好品ではありません。牛乳(母牛のミルク)も人間の母乳も、単なる白い液体ではなく倏鬚し豈姚瓩任后

                      また、ここで知ってほしいのは、現代酪農は、かつての放牧酪農とは大きく異なるということです。あまり聞いたことないかもしれませんが、「妊娠牛からミルクを搾っている」のです。
                      現在の酪農家は、すべての乳牛から、出産前の2ヶ月(乾乳期)を除いて搾乳します。つまり、妊娠後半の牛からも大量にミルクを搾り取っています。

                      搾乳しながら、出産2〜3ヶ月後に人工授精で妊娠させます。一年のうち10ヶ月も牛乳を生産するように、出産後にただちに子牛から引き離し、濃厚飼料を与えて搾乳します。乳牛の一生は、これの繰り返しです。


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                      今、飲んだり食べたりしている牛乳や乳製品は、75%が妊娠している牛から搾り取られた牛乳から作られています。女性ホルモンがたっぷり入った牛乳です。この女性ホルモンは、人間のものと同一で、そのホルモン作用は外因性内分泌撹乱物質(環境ホルモン)に比べ、およそ1万倍〜10万倍強いそうです。


                      現代では、通販で植物性原料のみで作られたお菓子やケーキ、アイスクリームもパンも手に入ります。マスメディアが取り上げないだけで、これだけ牛乳の害が叫ばれているのに、乳・乳製品に固執する必要はありません。


                      文部科学省も厚生労働省も、業界の意向を尊重して、日本人に牛乳を飲ませ、乳製品を食べさせようと必死ですが、牛乳は本来、子牛のための飲み物です。そこに含まれる成分は、人間がせっせと摂取するためのものではなく、子牛の成長に適したものです。それが、人間にも有用だとは限りません。

                      実際、牛乳ほど消化に悪い食べ物はないと言われ、過酸化脂質を多く含み、様々なアレルギーだけでなく、子どもが白血病や糖尿病などの病気を発症する原因となっているという研究論文がいくつも出ています。

                      『病気にならない生き方』の著者である新谷弘美氏も、本の中で「健康で長生きするためには、外から聞こえてくる声に翻弄されるのではなく、自分の中から聞こえてくる声にもっと耳を傾けてみることが必要なのです。牛乳を飲んでも体によいことは何もないのです」と述べています。

                      『乳がんと牛乳』のプラント教授も勧めているように、牛乳・乳製品を完全に絶つことが、乳がんの予防にも、再発防止にもいいのだと思います。

                      ヘビースモーカーのすべてが肺がんになるわけではないから、牛乳・乳製品を好んで口にする人すべてが乳がんになるわけではありません。しかし、牛乳には大量の成長因子とホルモンが含まれていて、これががんの成長を促すことになります。


                      牛乳、バター、クリーム、ヨーグルトの香りのする食事をしないこと。これが乳がんに対する予防策です。これは、今や常識になりつつあると思います。

                      プラント教授が、乳がん予防の食事として次のことを勧めています。

                      ‘製品(乳牛の肉を含む)を食べない。

                      大豆製品をたくさん食べる。

                      新鮮な野菜、海藻、果物を食べる。



                      ナチュラル・ハイジーンやローフード、ヴィーガンの食生活を実践する人が急増しているのも、自然な流れなのだと思います。
                      そこまで実感することはないにしても、牛乳が水より安く売られている状態。これに疑問を感じる感覚を、多くの人が持ってくれたらと思います。


                      牛の生理を無視した過剰生産・過剰搾乳で、母牛の体をボロボロにしてまで、私たち人間は、大量に牛乳を消費する必要はありません。また、それは決して許されることではありません。
                      肉・卵・牛乳を毎日のように食べたり飲んだりして、一円でも安く手に入れるということは、牛も豚も鶏も、そして畜産農家さえも、残酷に苦しめるのだということに、消費者は気づくべきだと思います。


                      生活習慣病を予防する食生活








                      ねこまる * 牛乳について * 16:07 * comments(6) * -
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