マサヒロ〜奇跡のニワトリ〜危機一髪、エサにならず

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    大阪・天王寺動物園には、縁起の良い存在の鶏がいるとか。
    そして、「奇跡のニワトリ」と言われる由縁とは?

    朝日新聞(2017.8.9)に載っていた内容をご紹介します。
    ↓  ↓  ↓

    どこにでもいそうなニワトリが、その強運から「奇跡のニワトリ」と呼ばれる。

    2015年、タヌキやアライグマの餌として園に来た。
    しかし、人口孵化したマガモのヒナに餌の食べかたを教える先生役に抜擢され、餌にならず、生き延びた。その後、園内にいイタチが出没。イタチに飼育していた鳥が食べられてしまい、イタチ捕獲用のおとりに抜擢され、3日間檻の中にいた。だが、その間、イタチが現れず、またまた生き延びた。そんな幸運に4回恵まれた。

    それからは、園内のゾウ舎などのバックヤードにいる。昼と夕は、飼育員の手のすいた時に、園内を一緒に散歩する。現在、2歳。

    本来なら、鶏は10〜15年、生きる。
    園では、「長生きして、さらに縁起の良い存在になって」と話す。

    〜新聞内容 ここまで


    ************

    奇跡とよばれる、強運の持ち主、マサヒロ。

    オトリになり3日間檻の中にいた時、どんな気持ちでそこにいたのでしょう。
    動物の命は、生かされるも、殺されるのも、関わる人間次第です。
    また、どんな立場に置かされるのかも、人間次第です。

    本来なら10〜15年生きられるのに、人間の食用に大量生産されている鶏は、40〜50日の命です。鶏に限らず、豚も牛も、半年〜わずか2〜3年の命。長くて5年生きる牛がいるかどうか。雄の子牛に限っては、半年です。




    もしも願いが叶うなら…
    奇跡とよんで、その命を生かすなら、すべての生きものに、どうか奇跡を、よんでほしい…。








    ねこまる * 動物園 * 10:28 * - * -

    鼻当たり頭強打 象飼育員が死亡 アドベンチャーワールド

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      https://www.facebook.com/indefenseofanimals/

      象の鼻に当たり飼育員死亡 アドベンチャーワールド
      2017年3月12日19時31分

      12日午前9時15分ごろ、和歌山県白浜町の観光施設「アドベンチャーワールド」で、タイ国籍の飼育員ウィチャイ・マディさん(37)に象の振り回した鼻が当たり、おりの柵などで頭を強く打って、約1時間後に搬送先の病院で死亡した。死因は脳挫傷だった。県警は安全管理に問題がなかったか調べている。

      県警白浜署によると、象はメスのアジア象「ラリー」(40歳、3・5トン)で、ウィチャイさんはもう1人の男性飼育員(53)と一緒に象の体を洗っていたという。施設によると、現場は象2頭を飼育する「ゾウふれあい広場」のおり(縦19メートル、幅6メートル、高さ3メートル)の中。2人は体を横たえたラリーに水をかけてブラシで洗っていたが、ラリーが急に立ってウィチャイさんに鼻を当て、金属製のおりの柱(直径約15センチ)に押しつけたという。開園前で来園客はいなかった。

      ラリーは1978年の開園当初から飼育されてきた。ウィチャイさんはタイで象の飼育の実績を積み、2015年から施設で働いていた。ラリーが客の手から鼻でバナナを受け取る「おやつタイム」や、来園客を背中に乗せるもう1頭の「エレファントライド」は当面休止する。施設の今津孝二園長は「亡くなった方や遺族におわびし、原因を再確認して安全対策を徹底したい」と話した。

      アドベンチャーワールドはジャイアントパンダの繁殖で知られ、ほかにもイルカやホッキョクグマ、ライオンなど多くの動物を飼育、展示。乗り物などの遊具設備もあるテーマパーク。昨年11月には観覧車のゴンドラの電気設備から出火する火災があった。


       【転載 ここまで】 






      ダイヤ 感情を無視することは不可能だ

      調教師など、動物相手に仕事をしている人々にとって、動物に感情があるのは当然の事実である。たとえばゾウを扱う人間にいわせるなら、相手の「気分」を無視すれば、それこそ命取りになりかねない。イギリスの哲学者メアリー・ミッジリーはいみじくもこう語っている―

      ゾウ使いたちがゾウについて、いろいろと思いちがいをしているのはたしかかもしれない。ゾウを「擬人化」してしまっている―行動の一部を、適切ではない人間のそれにあてはめ、誤解しているのである。けれども、もし日々の基本的な感情―相手のゾウの喜びや困惑、恐れ、興奮、疲れ、悲しみ、疑念、怒りなどを読み誤っていたら、職を失うばかりか、命をも失うことになりかねないだろう。


       J・M・マッソン S・マッカーシー著 『ゾウがすすり泣くとき〜動物たちの豊かな感情世界』より






      動物園の動物が、もともと何処に生息し、どうやって暮らしていたのか、何故今、ここにいるのか考えてみたことがあるでしょうか?

      人間だけでなく、生き物にとって幸せなのは、誰にも支配されず、自然の状態で自由に暮らすことです。
      動物園や水族館の動物は、どこかで捕えられた動物もしくはそれらの子孫です。野生であれば、1日数十〜数百キロ歩いたり泳いだりする生き物を、数メートル四方の檻に入れれば、動物たちにとって、それは牢屋・監獄です。

      これ以上、動物の生態や感情を無視した飼育を続けるなら、動物たちにとっても地獄であるばかりか、事故を招く結果となり、人間と動物にとっては、悲劇でしかありません。 








      ねこまる * 動物園 * 08:59 * - * -

      動物園のカバ、劣悪飼育で死亡か?

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        動物園のカバ、死因は劣悪な飼育方法か エルサルバドル
        AFP=時事 3/4(土) 9:08配信



        エルサルバドルの首都サンサルバドルにある国立動物園でカバのグスタビートに付き添う獣医師ら。グスタビートはこの数時間後に死んだ(2017年2月27日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

        【AFP=時事】中米エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)にある国立動物園で飼育されていたカバが何者かに激しい暴行を受け、刺し傷が原因で死んだとされていた事件で、検視の結果、死因は暴行ではなく劣悪な飼育方法だった可能性が浮上した。

        【関連写真】グスタビートの飼育エリア

         同動物園で飼育されていた15歳の雄のカバ「グスタビート(Gustavito)」は、先月26日に数日間苦しんだ後に死んだ。動物園からの情報に基づいてエルサルバドル政府は何者かが先月22日にカバを殴ったり刺したりしたためグスタビートが内出血を起こしたと発表していた。事件はエルサルバドル国民に強い衝撃と嫌悪感を与え、国際的にも大きく報道された。

         しかし検察当局の2日の発表によると、検視の結果グスタビートの厚さ約2.5センチの表皮に刺し傷は発見されず、死因は急性の肺出血だった可能性が高くなったという。

         シルビア・エレナ・レガラド(Silvia Elena Regalado)文化相は暴行の可能性は否定せず、そのストレスで死亡したとも考えられると述べた。しかし文化省の労組は、グスタビートは死亡する17日前から病気だったと指摘し、当局が適切な措置を取らなかったと主張している。

         環境団体UNESの会長は当初発表されたカバ襲撃の説明は信じがたい内容だったと述べて政府に真実の公表を求めた一方、資金不足などで不安定な状態にある同動物園には改革と一層の支援が必要だと指摘し、今回の事件を受けて一部で上がっている閉園を求める声には反対する姿勢を示した。【翻訳編集】 AFPBB News


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        ダイヤ【娯楽】動物園ってどんなとこ?

        動物園の主要な目的として、娯楽、科学研究、教育が挙げられますが、これらはどれも基本的に人間中心的なものです。娯楽は人間のためであり、野生動物に著しい苦しみやその他の危害を及ぼすことを正当化できるものではありません。
        また、動物園の質はまちまちであり、見世物にされている動物を見る見物人がおよそ野生動物を尊重できないような状態になっています。かれらは退屈し、運動不足で、身体的、心的な能力を発揮する機会もまったくありません。
        今回のように何か事件が起こっても、殺されたり虐待を受けた当の動物たちは人間に訴えることもできず、人間側に都合よく物事を変えられ、真相は闇に葬られます。

        動物園が動物への軽視を奨励する場所になってはいないでしょうか。
        動物の道徳的地位や道徳的権利は、人間のものさしによっていかようにも変化します。私たち人間は、あらゆる生命との一体性の感覚と、苦しみを感じるあらゆる存在への共感を育むことを学ばなければなりません。


        ●参考文献:デヴィッド・ドゥグラツィア『動物の権利』








        ねこまる * 動物園 * 20:26 * - * -

        英動物園、4年間で約500匹死ぬ 閉鎖の危機も

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          英動物園、4年間で約500匹死ぬ 飼育スペース不足で安楽死も
          AFP=時事 3/2(木) 16:32配信


          英イングランドのチェスター動物園で飼育されているキリン(2017年1月19日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

          【AFP=時事】英国で、4年間に500匹近い動物を死なせた動物園が閉鎖の危機に直面している。1日に発表された報告書から、動物たちの死の背景に栄養不足や過密状態での飼育、低体温などがあったことが分かった。

          【写真特集】戦場の動物園、イラク・モスルに取り残された動物たち

          調査チームの報告書によると、問題があったとされるのはイングランド(England)北西部カンブリア(Cumbria)州にあるサウスレークス・サファリ動物園(South Lakes Safari Zoo)。過去4年間に486匹の動物が死んでおり、責任の大半は所有者のデービッド・ジル(David Gill)氏にあるという。

          報告書は、動物園の環境を「ぞっとする」と表現。獣医師による健康管理状況や、清潔度、害虫駆除の水準が非常に低く、十分な餌も与えていないなどの問題点を指摘した上で、ジル氏を動物福祉法違反で訴追するべきだと結論付けている。

          この動物園では昨年、1600匹以上の動物を飼育していたが、うち123匹が死んだ。その中には倒れた翌日に安楽死させられたキリンも含まれるが、解剖結果からは栄養不足の疑いが指摘されている。

          また、ライオンの赤ちゃん6匹も安楽死させられたが、その理由は、十分な飼育スペースが確保できないというものだったという。報告書には6匹とも「健康で、悪いところは何もなかった」と記されている。

          調査に応じた飼育員たちは、動物たちの死骸を処分したことを知らされた際、一切口外しないよう言われていたと証言している。

          サウスレークス・サファリ動物園では2013年に女性飼育員がスマトラトラに襲われて死亡する事件が起きており、動物園側に昨年6月、健康・安全面の対策を怠ったとして25万5000ポンド(約3500万円)の罰金刑が言い渡されていた。【翻訳編集】 AFPBB News


          【関連記事】






          ダイヤ【娯楽】動物園ってどんなとこ?

          自然界からむりやり連れてこられる野生動物や珍しい動物たち。
          本来なら、何百キロと移動する動物も、家族との絆が強く社会性の高い動物も、捕獲され、家族や仲間と引き離され、異国の地に連れてこられ、狭い檻に拘束されています。
          動物園では、こうした動物は見世物にされています。

          商売の道具としての価値が最優先される、野生動物たち。
          娯楽としての収益に頼るような場所で飼育することは、野生動物の生命を軽視し、苦しめることにつながります。








          ねこまる * 動物園 * 10:24 * - * -

          チュジニアの動物園、ワニが石投げつけられ死ぬ

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            JUGEMテーマ:ペット

            動物園のワニ、来園者に石投げつけられ死ぬ チュニジア
            AFP=時事 3/2(木) 20:02配信


            チュニジア・ジェルバ島の動物園で飼育されているワニ(2007年5月6日撮影、本文とは関係ありません)。【翻訳編集】 AFPBB News

            【AFP=時事】チュニジアの首都チュニス(Tunis)の動物園で、来園者の一団が大きな石などをワニに投げつけ、死なせていたことがわかった。地元当局が1日明らかにし、「残虐な行為」と強く非難した。

            戦場の動物園、イラク・モスルに取り残された動物たち

            同市当局によると、ワニが死んだのはチュニスにあるベルベデーレ動物園(Belvedere Zoo)で、フェイスブック(Facebook)には血だらけのワニの頭部の画像が投稿された。ワニの頭部のそばには血が付着した舗装用の敷石とみられるもののほかに、大きな石が写っている。

            当局は「来園者の一団がワニの頭部めがけて石を投げつけ、ワニは内出血により死んだ」と述べ、この振る舞いを「残忍な行為」と非難した。

            同動物園のアモル・エンネイフェル(Amor Ennaifer)獣医師はAFPに対し、ワニは2つの大きな石をぶつけられて死んだと話し、園内には注意書きがあり警備員もいるが、特に学校の休みの期間などは、対策として十分ではないとの見解を示した。

            エンネイフェル氏は「園内には150種類以上の動物たちがいる。すべての柵の前に警備員を置くのは無理だ」と語り、「動物たちを大事にすることの必要性にみんな気付くべきだ」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

            【関連記事】
            【転載 ここまで】 





            ダイヤ【娯楽】動物園に行く前に、ちょっと考えてみよう

            野生の動物にとって、人に見つめられることは襲われることと同じです。ところが動物園では人目をさけて隠れる場所がどこにもありません。動物にもプライバシーが必要なのです。

            動物園、水族館で、一生狭い場所で仲間もなく人目にさらされる動物たちの苦しみを考えましょう。そして、気になることがあれば動物たちに代わって園に改善を求めましょう。








            ねこまる * 動物園 * 16:59 * - * -

            【インドネシア】動物園で飢えに苦しむクマを救ってください!

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              【署名のお知らせ】

              ダイヤ インドネシアの動物園で飢えに苦しむクマを救ってください!


              https://youtu.be/9bMJT2cT9_E

              署名はこちら!

              2016年5月、ヤニ(Yani)という名のスマトラゾウがインドネシアのバンドン動物園で亡くなりました。この時、動物園には獣医がいなかったためヤニは十分な治療を受けられなかったと言われています。

              ヤニの死は、バンドン動物園はがずさんな運営にあることを示す一例です。ヤニの死のあと、私たちは今度は何匹ものクマがお腹を空かせて、汚い檻の中に閉じ込められているのを発見しました。一匹のクマは痩せこけ、自分の排泄物を食べていました。

              私たちの団体のボランティアはお腹を空かせたクマたちに果物を与え、クマの飼育環境を視察させて欲しいとバンドン動物園に要請しました。動物園側は、十分な世話をしていると主張しました。しかし、視察の要請はこれまで全く受け入れられていません。このままでは、痩せこけ、お腹を空かせて自分のフンを食べるクマたちがこの後どうなってしまうかわかりません。



              私たちは2017年1月8日にバンドン動物園を再び訪問しましたが、その時もお腹を空かせているクマたちがたくさんいました。クマたちは来園客に向けて食べ物をせがみ、来園客は手元にあるものを檻に投げ入れていました。 この動物園のクマたちに起きていることは、動物を保護する団体に求められている動物福祉の最低限の指針に違反するものです。その指針は以下を提唱しています。

              • 飢えと渇きからの自由
              • 不快からの自由
              • 痛み・傷害・病気からの自由
              • 恐怖や抑圧からの自由
              • 正常な行動を表現する自由

              また、この状態は動物福祉に関する規約No. DG PHKA P 9 / IV-SET / 2011の第1条第2項にも反しています。この規約では、動物福祉は、動物の生存能力を管理者が監督し、安全で心地よい環境で、十分な食料を与え、正常な行動をできる状態にし、十分に成長し繁殖できるようにし、動物が健康に過ごすことができるようにしなければならないと規定しています。

              インドネシア環境森林大臣Siti Nurbayaさん、いますぐバンドン動物園で飢えに苦しむクマたちを救ってください!

              英語版はこちら


              【署名のお知らせ ここまで】 


              *************


              http://neta-reboot.co/6938/2/

              ダイヤ インドネシアの悲惨な動物園

              バンドン動物園だけではありません。 インドネシアで“死の動物園”として騒がれている動物園があります。

              動物はオモチャじゃない!インドネシアの『死の動物園』の惨状を知って欲しい
              今年になってライオンが首を吊って死亡したとして有名になった悪名高き『死の動物園』とも称されるインドネシアのスラバヤ動物園。人間の身勝手によりあまりにも多くの動物達がひどい扱いを受け犠牲になっています。その惨状と改善のための活動をぜひ知って下さい。
              更新日: 2014年01月28日





              http://neta-reboot.co/6938/2/

              動物園について考えてみましょう

              いつまでもお金を払って動物園を娯楽・レジャーとして利用する限り、動物園の存在はなくなりません。意識していなくても、消費によって支えています。それは、他の動物搾取と同じ構図です。

              動物園や水族館といった、動物たちを狭い檻・囲いの中に入れて飼うことが、動物たちの自由を奪い、危うい状態にします。そこは、人間の動物に対する搾取と支配の場でしかありません。何より人間は、動物園や水族館内でどのようにお金を使っているか考えてみてください。そのお金の使い方が、動物をどう見ているかという動物への文化的見解と密接に関係しているのです。

              今ある動物園は、動物の個性や福祉や尊厳を最大限に尊重する保護施設として移行していくべきでしょう。
              動物園が存在する限り、私たちは動物園を最上のものとし、またすべての監禁された動物たちの生活を最も完全で、最も豊かなものにするように努力することが、かれらに対する真の愛情であって極めて重要なことです。

              私たちには、動物園にいる動物たちに、無条件の深い同情と、支援と、敬意の念を表していくことが求められています。








              ねこまる * 動物園 * 16:06 * - * -

              日本の動物園にいるチンパンジー

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                JUGEMテーマ:ペット



                <アニマルライツセンターより>

                他の動物も同じなのですが、少なくとも、チンパンジーがこんな扱いを受けていることは、そろそろ社会的に容認されない状況にしていかなくてはならないのではないでしょうか。
                https://www.youtube.com/watch?v=d2QmdiSRx4o


                日本にいる315人のチンパンジーを救おう。
                http://www.arcj.org/animals/zoo/00/id=1018

                動物園にどんどん意見を届けてください。
                保健所にスペースが狭すぎて動物愛護法の中に書かれている習性に配慮した飼育ができていないと声を届けてください。
                幼稚園や小学校の遠足で動物園を使わないように声を上げてください。


                ダイヤ アメリカにあるサンクチュアリのチンパンジー







                動物園に行かないで一覧


                NPO法人 アニマルライツセンター
                http://www.arcj.org


                【お知らせ ここまで】






                ダイヤ 動物園と動物支配

                動物園の存在を正当化するために挙げられる主な理由には、教育と保護があります。
                人々の中には、動物園をよいものだと考えている人もいます。しかし、動物園が商売として成り立っている限り、金がものを言う世界です。動物を動物園に持ち込んで監禁するためには、また、動物園でそれらの動物を飼い続けるためには、莫大なお金がかかります。動物を捕獲し、輸送し、檻の中で買うために使われるお金をもっと上手に使って、野生での動物たちの生活をもっと知るための調査を行い、またかれらの生息地を保存するためにお金を使うようにという提案がされてきています。

                何より、閉じ込められて飼われている動物たちの苦しみに対して、私たちはもっと敏感であるべきなのです。また、家でゆっくりとくつろいで野生動物の優れたビデオを見るほうが、動物についてもっとよく学ぶことができます。






                個々の動物の多くが、動物園において本当に憂鬱な気分に陥ることは、議論の余地のないことです。動物たちは退屈し、ぐるぐる歩き回り、たびたび自虐的な行為に走り、また、頻繁に意気消沈した不幸せな状態になります。また、檻に入れられることに激怒を表します。

                動物園、野生動物パーク(サファリパーク)、水族館は最良のものであっても、ちょうどサーカス、ロデオ、ほとんどの狩猟や釣りと同様に、そのほとんどが人間の動物に対する搾取と支配の例であるといえます。もし動物園の囲いの出入口が開いたままになっていたら、ほんの少し後には、動物はまったくいなくなってしまうでしょう。 


                <参考>
                『動物の命は人間より軽いのか』マーク・ベコフ








                ねこまる * 動物園 * 17:44 * - * -

                世界で最も悲惨な動物園

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                  JUGEMテーマ:ペット


                  http://www.dailymail.co.uk/news/

                  動物園の話題というと、日本では、アジアゾウのはな子が亡くなったことが大きく報道されました。

                  戦後タイから日本に渡り、5月26日に69歳でその生涯を閉じた、ゾウのはな子。
                  ひとり、柵の向こう側に訪れる人々を見続けながら、その自分の境涯に対し、何を思っていたのでしょう。

                  狭い人工的な空間で、ひとりで過ごした、そのコンクリートの壁と床が、はな子の一生のすべてでした。

                  **********

                  ダイヤ 井の頭公園の象はな子が亡くなった、必要なのは二度と象を閉じ込めないこと
                  (アニマルライツセンター)
                  http://www.arcj.org/animals/zoo/00/id=893

                  象は、とても社会的な動物で、特にメスの象は、仲間や家族との結びつきが強いことで知られています。

                  群れの仲間と協力して何年も子育てをします。通常なら、子象は生まれてから約4年、親とともに過ごします。

                  はな子は、2歳半の時に、タイから友好のシンボルとして日本に贈られました。
                  一生を檻や狭いスペースに閉じ込め、毎日見せ物にするという理由は、どこにあるのでしょうか。




                  今、中国にある「世界で最も悲惨な動物園」が、世界中でニュースになっています。


                  https://youtu.be/_UhP4bcYcsU

                  ダイヤ 中国には「世界で最も悲惨な動物園」がある 逃げ場のないシロクマの悲惨な姿は...(画像)
                  http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/20/take-a-look-inside_n_11101286.html?utm_hp_ref=japan


                  【記事内容】

                  中国・広州のショッピングモール「正佳広場」内にある動物園「極地海洋世界」の内部を捉えた映像と写真は、悲惨そのものだ。クマ、オオカミ、シロイルカやセイウチなどの動物たちが、薄暗い囲いの中に閉じ込められ、人々は周囲で大騒ぎして写真を撮ったり、時には大きな音でガラスを叩き、動物たちの興味を引こうとする。

                  「あるクマは落ち着かない様子で狭い囲いの中を行ったり来たりしている。専門家の話では、こうした行動はストレスや心理的な問題を抱えているときに表れるという。オオカミたちは小さな一室に力なく横たわり、セイウチは子供を産み、シロイルカたちは閉ざされた空間を往復しながら泳いでいる」と、2016年初めにワシントンポストはレポートしている。

                  ここは、「世界で最も悲惨な動物園」と呼ばれる。また、「動物たちの牢獄」とも言われている。




                  香港の動物慈善団体アニマルズ・アジアが撮影した動画には、動物園でホッキョクグマとヒグマの雑種と見られる一頭のクマが囲いの床の上でぐったりと横になっている様子が見られた。同団体によると、そのクマは「自撮り(セルフィー)に苦しんでいる」という。

                  「中国のショッピングセンターの真ん中で捕らわれ、あまり好きではない展示場所の不自然な青色とコントラストになる白い毛皮を持つ、このかわいそうなホッキョクグマには逃げ場がない」とアニマルズ・アジアは記述した。「写真を撮ったり、窓を叩いたり大声を出す人から身を隠す場所がどこにもない。自然のものが何もなく、クマが必要とするものを満たす環境は作られていない。誰もこの巨大な動物を気にかけていない」



                  極地海洋世界が世界中から初めて注目を浴びたのは、アニマルズ・アジアが動物園の閉鎖を求めて署名活動を始めた2016年初めだ。請願書には27万人以上の署名が集まった。
                  「動物たちを自然環境から連れてくるのを妨害するべきではないが、動物たちが新たに暮らす場所が、極地海洋世界で目にするような環境なら、それは最悪の状況と言える」とアニマルズ・アジアは言う。「私たちはみな、このような施設に抗議しなければならない」
                  アニマルズ・アジアによると、社会的な非難の嵐は施設側に衝撃を与えたという。しかし施設は運営を続けている
                  「動物好きな人たちは施設をボイコットするかもしれませんが、問題をあまり分かっていない人たちは利用します。経済的にはまったく痛手になりません」と、慈善団体の動物愛護担当ディレクターのデイヴ・ニール氏は言う。

                  それでもニール氏は、世論の圧力によってこの問題に大きな変化をもたらすことができると強調した。施設の経営者は「世界中から怒りを買い、心底ショックを受けた」と言い、またアニマルズ・アジアに対して動物たちの世話をするよりよい方法を教えて欲しいと語った。
                  「このようなひどい環境でホッキョクグマを住まわせるような人たちと連携するのは難しいことですが、彼らはとても素直でした」と、ニール氏は記述した。また施設側が、雑種のホッキョクグマ2頭のために雪山を作るなど団体が推奨した方法のいくつかをすでに実行していることを付け加えた。
                  ニール氏は、動物園が近いうちに閉館することはなさそうだが、圧力を続けることで「目立った変化」に繋がるのではないかと期待している。




                  「間違いなく、こんな風に動物たちを飼育するのは受け入れがたいことです。私たちは今後も協力を続け、改善するよう要求を続けます」と彼は語った。「私たちの経験から学べることがあるとしたら、まず最初にドアを開け、それからケージを開けることです」
                  極地海洋世界は、中国最大のマリンパークの運営会社ハイチャン・ホールディングスが運営している。ハフポストUS版はこの企業にコメントを求めたが回答はなかった。
                  2016年初め、極地海洋世界の経営者は地元メディアに対して、施設は適切な居住スペースを動物たちに与えており、施設の目的は「科学の普及と海洋生物の飼育」であると語った


                  【転載 ここまで】






                  なるべく、動物を消費したり、苦しめたりすることのない生活を心掛けること。
                  それは、同じ地球に生きている仲間と共存していこうとする姿勢を表しています。

                  人類が、誰かの苦しみの上に成り立つ生活を送り続けるならば、この地球上に真の平和は訪れないでしょう。

                  「もう二度と、これからは決して、動物たちを檻に閉じ込め見世物にする牢獄は作らない」
                  そういう思いを、多くの人と共有できることを願っています。








                  ねこまる * 動物園 * 20:56 * comments(0) * -

                  円山動物園「マレーグマ・ウッチ―」!「命の尊厳と安全」を守るためにできること

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                    <署名>


                    http://youtu.be/uS_r9b51m9o

                    円山動物園による虐待で犠牲になった 「マレーグマ・ウッチー」の命と生涯を決して忘れない。 動物園で飼育される動物達の『命の尊厳と安全』を守るためにできることをしよう!!


                    鉛筆2 署名はこちら


                    【はじめに】

                    日本国内最高齢で約28年飼育され、「青い瞳のウッチー」として親しまれ、愛されたおばあちゃんマレーグマ(人間に例えれば100才とも言われています)をご存知ですか?
                    それほどの高齢でありながら健康で優しく愛らしい姿と仕草で、訪れる来園者の心を癒してくれる存在でした。
                    (参考)
                    マレーグマのウッチー「眠れる円山の美女」
                    https://www.youtube.com/watch?v=USbYDe35GNU

                    ウッチーは北海道札幌市円山動物園で虐待され、残酷な方法で殺されました。

                    私達民間人がこのままこの問題を放置してしまえば、動物園で飼育されている動物は「園の方針」「繁殖行動を促すための新しい試み」の名の下で命を奪われ続けてしまいます。

                    --経緯--
                    2015年7月24日円山動物園は飼育されているマレーグマウッチー(推定30才.国内最高齢.雌)と、マレーグマウメキチ(上野動物園で誕生.繁殖の為円山動物園に移動.5才.雄)他1頭の雌を「同居訓練」と称し展示場に3頭を入れた。
                    約20分にわたり、ウメキチがウッチーを激しく攻撃しウッチーは致命傷を負った。(掲載動画参照※こちらの映像は大変衝撃的です。閲覧はご自身で熟慮なさってからご覧下さい)
                    この様子を飼育員は監視窓から観察していたが、準備していたと園が主張する"放水による訓練の中止"を行わず2頭を引き離す処置は一切行われなかった。
                    動くこともままならなくなったウッチーを職員は救助せず、自らの力を振り絞ってウッチーは寝室に避難した。
                    その後、園所属の獣医師に飼育員が診察を依頼。(訓練の様子を観察したのは飼育員1名のみだった)止血剤、抗生剤を混ぜたハチミツを塗ったパンを与える投薬治療だけを行った。
                    瀕死の重傷を負ったウッチーは食事を取れずにいたため、結果投薬も失敗した。
                    飼育員、獣医師は帰宅し、園による夜間の経過観察は行われず、翌日朝にウッチーは死亡した状態で発見された。

                    死因解明のために行われた解剖結果は事故報告書にあるとおり
                    1.肋骨4本骨折
                    右わき腹の肋骨(第12〜15番目)が骨折
                    ※骨折は7月24日以前に負っていた。死亡するまで骨折の治療せず。
                    "骨折については、骨折部周囲の出血が少ないことから、ここ数日の間に折れたものではありませんでしたが、ヘルニアについては、24日に発生したものと推定されます。"
                    円山動物園発表
                    https://www.city.sapporo.jp/zoo/topics2-804.html
                    2.骨折端による重度の右脇腹損傷と右横隔膜の穿孔
                    3.腸管の横隔膜ヘルニア

                    ※直接の死因は「折れた骨折部断端の胸膜・横隔膜への穿孔による、腸管の胸部への脱出(ヘルニア)と発表された。(事故報告書参照)

                    マレーグマは絶滅危惧種に指定されている。生態は穏やかだが、本来単独行動(育児中の母親と子供、繁殖期の雄・雌を除く)であり、繁殖や同居においては相性を慎重に見極める必要がある。

                    円山動物園飼育のマレーグマはウッチー.ウメキチ他に高知県のいち動物公園から移動したハッピイ(8才.雌)が在籍している。
                    円山動物園はウメキチとハッピイが繁殖することを目的としており、「同居訓練」も繁殖計画の一環として行われている。
                    7月に入ってからは、ウメキチ.ハッピイの2頭同居訓練は順調に進んでいた。
                    ウッチーは高齢であり、生物学的に見ても繁殖の可能性は極めて低いと考えられる。
                    しかしながら円山動物園は、ウッチーに他2頭の「仲介役」としての役割を求め、2015年6月16日〜7月24日までに5回の「同居訓練」を敢行し死亡する24日以前の訓練中にも、6月20日.26日.7月6日にウッチーはウメキチの執拗な攻撃により、後肢を引きずるなどの見た目にも確認できる大ケガをくりかえし負っていた。

                    様子を見た来園者は心配し、園に訓練の中止や改善を求めたが、園側は「飼育担当者が裏でこっそり様子を見ていますのでご安心ください」との張り紙をして、訓練は続行された。

                    その間円山動物園がウッチーに行った治療は、7月6日に負った裂傷にたいして、11日も経過した7月17日になってから傷が化膿しているのを確認し、抗生剤を投与しただけだった。(改善勧告書参照)

                    当初の円山動物園は取材に対して「じゃれてるのか攻撃してるのか判断できなかった」と発表し柴田千賀子 円山動物園展示課長が「ウッチーはその後の食事を普通に取り、"ケガをしているそぶりなど行動に変化はなかった"」と発言。
                    しかし札幌市動物管理センターの立ち入り検査による改善勧告では「ネグレクト型の虐待」と発表された。
                    札幌市センターが円山動物園に勧告 マレーグマ問題
                    http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0170660.html

                    札幌市は2015年9月30日付けで以下の関係者へ処分を発表した
                    (1) 環境局部長職 男性 50 歳代 減給1月
                    (2) 環境局課長職 女性 50 歳代 戒告
                    (3) 環境局係長職 訓告
                    (4) 環境局一般職 2 名
                    環境局長からの口頭厳重注意

                    管理監督者に対する措置
                    環境局局長職 男性 60 歳代 
                    文書厳重注意

                    ※懲戒処分の種類
                    公務員における懲戒処分は次のものがある(免職が一番重い)。なお、降任は防衛省の特別の機関である自衛隊の自衛隊法にその規定がある。
                    (参考)
                    ◆免職 - 職員の意に反してその職を失わせる処分をいう。
                    ◆降任 - 現に定められている職務の等級・階級を1ないし2下位のものに下すこと。
                    ◆停職 - 一定期間、職務に従事させない処分をいう。国家公務員の場合は1日以上1年以下となっている。
                    ◆減給 - 職員に対する制裁として一定期間、職員の給与の一定割合を減額して支給する処分をいう。国家公務員の場合は人事院規則で、1年以下の期間、俸給の5分の1以下を減額することになっている。
                    ◆戒告(譴責:けんせき)- 職員の非違行為の責任を確認し、その将来を戒める処分をいう。
                    ◆訓告(訓諭・訓戒)
                    厳重注意
                    口頭注意(単に「注意」と表現される場合もある)

                    【想い】
                    札幌市動物管理センターは立入検査後に、動物愛護法第44条(罰則)の適用の可能性があるとして警察に資料を提供しています。
                    今回円山動物園がマレーグマウッチーに行った行為は、動物愛護法第2条、第7条1項をはじめ改善勧告書に記載されている、動物愛護法動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目第5条、展示動物の飼育及び保管に関する基準第3・第4に抵触しています。
                    関わった職員および、園の最高責任者である田中俊成 園長の解任を求めるとともに北海道警察には動物愛護管理法違反での逮捕、北海道検察庁には立件を求めます。
                    そして、今後このようなむごい事件が再びおこらないように札幌市には園長はじめ職員の適性を含む採用基準の改善を求めます。
                    市による事件関係者への処分は「動物園が動物を虐待した」事実から判断したものとは考えられないほど軽いものです。

                    来園者が撮影した動画が事の重大さを示しています。

                    あたたかい気候の熱帯・亜熱帯地域に生息する絶滅危惧種マレーグマのウッチーは冬には雪におおわれる札幌で屋外の展示場に出る暮らしを長年強いられ、円山動物園に奉仕してきました。(現在は屋内展示場あり)
                    それにもかかわらず、円山動物園の無謀なおかつ不必要な計画によって、動物園という閉ざされた空間で始まった「同居訓練」では
                    ウッチーが助け出されることも、ケガの治療を十分に施されることもありませんでした。
                    ひたすら苦痛に耐え続けるしかない環境の中で、円山動物園がウッチーに与えた最期は凄惨なものでした。

                    動物園で動物を飼育するのは、動物の命を痛ましい方法で奪うことが目的ではないはずです。
                    動物園の存在意義のひとつには「種の保存」とうたわれています。
                    しかし一方では、新しい命の誕生に注力するあまりに、生存している動物の生涯を大切にする心を学ぶ場であることが、置き去りにされています。
                    どうか、円山動物園が動物愛護管理法を遵守する組織へ変わるためには欠かせない、今回の事件関係者に対する捜査と動物愛護法違反者への適切な処罰をおこなって集客に重きを置いた方針から、最も大切な『動物達の命の尊厳と安全』を軸にした体制と飼育方針にむかう改善がなされるように、署名にご協力お願いします。

                    --求める事柄--
                    マレーグマ虐待にあたり
                    1.動物愛護法違反による厳正なる捜査と関係者の処罰
                    2.北海道札幌市円山動物園での動物管理改善及び園長はじめ職員の適性を含む採用基準の改善
                    3.市による関係者への適切な処分


                    ●事故報告書
                    https://www.city.sapporo.jp/zoo/documents/jikohoukokusyo.pdf
                    ●動物管理センターの立ち入り検査結果/改善勧告書
                    http://www.city.sapporo.jp/inuneko/main/documents/kaizenkankoku.pdf
                    ●立ち入り検査後発表した文書/動物管理センターの対応について
                    http://www.city.sapporo.jp/somu/koho/hodo/201508/documents/mareguma-kaizenkankoku.pdf
                    ●改善計画書
                    https://drive.google.com/file/d/0B2ut5_mAc6VfT2FXQksySXd3N0E/view?usp=docslist_api
                    ●職員に対する懲戒処分のお知らせ
                    https://www.city.sapporo.jp/somu/chokai/documents/shobunjian270930.pdf
                    ●改善結果報告
                    http://www.city.sapporo.jp/zoo/documents/kaizen-kekka-2.pdf


                    【署名内容 ここまで】






                    円山動物園は、日頃の飼養管理体制の不備から、ウッチ―のほかにもさまざまな種類の動物を死なせています。
                    動物園の存在意義が大きく問われる問題です。

                    今ある動物園を、私たちはできるだけ最上のものにしようと努め、またすべての監禁された動物たちの生活を最も完全で、最も豊かなものにするように努力していかなければなりません。そのためには、人間が無条件の深い愛情と、支援と、敬意の念を表さなければなりません。それは、簡単なことではありません。

                    そして何より重要なのは、人間の利益のために利用され搾取される動物をこれ以上増やさないように、市民の意識も変えていくことです。
                    動物を守り保護したい、助けたいと思うのなら、その動物が野生だった頃の生息地を守り保存すること。そのことに時間とお金を使うように転換していくことが大切だと思います。少なくとも動物園は、今のように客が展示動物を見やすいように配慮していくことはやめなければなりません。そして市民は、動物園は人間の動物に対する搾取と支配の例であることを、自覚することが重要です。


                     







                    ねこまる * 動物園 * 23:51 * comments(0) * -

                    マレーグマ死問題で、円山動物園に改善勧告!飼育体制全般に問題

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                      JUGEMテーマ:ペット

                      円山動物園に改善勧告 
                      マレーグマ死問題 札幌市が飼育体制見直し要求

                      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00010004-doshin-hok
                      北海道新聞 8月21日(金)16時18分配信
                       
                      管理体制全般に問題

                      札幌市円山動物園でマレーグマの雌ウッチー(推定30歳以上)が同居訓練中、若い雄に襲われて死んだ問題で、同市動物管理センターは21日午後、繁殖を含む動物の管理体制全般に問題があるなどとして、動物愛護管理法に基づき同動物園に対して改善勧告を行った。

                      改善勧告は、《1》同動物園で飼育する全ての動物の管理体制の見直しと、そのために必要な人員の確保、マニュアルの整備《2》計画中の施設を含む同動物園の施設の総点検を行い、必要があれば改善すること―などの内容。改善計画を今月28日までに、改善結果を9月30日までに報告するよう求めた。

                      マレーグマが死んだ原因については、同居訓練中に獣医師らを配置せず、訓練中止の基準もなかったことなどを指摘した。

                      ウッチ―の死、原因はウメキチとの争い

                      同管理センターなどによると、同居訓練は雄ウメキチ(5歳)と雌ハッピイ(8歳)の繁殖のため、ウッチーを「仲介役」として2、3頭で6月16日〜7月24日に計5回実施した。6月20日にウッチーがウメキチに右後ろ脚をかまれてけが。6月26日、7月6日も2頭の争いは続き、同24日にもウッチーはウメキチに攻撃された。

                      ウッチーは7月25日、死んでいるのが見つかった。死因は、右脇腹の折れた肋骨(ろっこつ)が胸膜と横隔膜に穴を開けたことによる腸管ヘルニアで、ウメキチとの争いが原因という。

                      5回の訓練のうち、獣医師が立ち会ったのは初回だけで、7月6、24日は飼育員1人だけだった。


                      【転載 ここまで】


                      ***************


                      https://www.city.sapporo.jp/zoo/topics2-803.html

                      「死因は右脇腹の折れた肋骨(ろっこつ)が胸膜と横隔膜に穴を開けたことによる腸管ヘルニアだった。肋骨の骨折はさらに以前とみられるが、発生時期は不明」というウッチ―の死亡。

                      「皆さまに深くおわびします」と人間に陳謝しても、当のウッチーに対して生前に行ってきたことは、厳しく追及されるべきです。
                      ウッチーの死がクマ同士の闘争が原因だったと認めても、国内最多となるマレーグマ10頭以上の繁殖に成功している東山動植物園(名古屋市)の玉村太獣医師は「クマ同士の相性は非常に重要。血が出るまで争うこともあり、相性が悪い場合はすぐに別々にした方がいい」と話しています。

                      「相性が悪い場合はすぐに別々にした方がいい」というのに、【初めてウメキチとウッチーを一緒にした6月20日、ウッチーが右後ろ脚をかまれてけがをした。2頭の同居は6月26日、7月6日にも1時間ほど行われたが争いは続き、同園は24日の同居の結果を見て、訓練を中止する検討をしていたところだった。25日朝、寝室で死亡が確認されるまで、“24日の同居も約1時間で、ウッチーはその後の食事を普通に取り、「けがをしているそぶりなど行動に変化はなかった」(柴田課長)”】と動物園側は話しています。
                      24日も雄のウメキチに攻撃されるなど2頭が争っていて、内蔵を損傷したとみられています。初回から続く同居訓練の時や24日において保護・隔離をしなかったことは、「負傷した動物の適切な保護を行わず、動物愛護管理法44条2項その他の事項に違反するおそれがある事態」であり、動物愛護管理法44条2項の「負傷したものの適切な保護を行わないこと」に該当すると思われます。

                      さらに、動物愛護管理法においては、「第一種動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目」第5条二(ニ)『動物が疾病にかかり、又は傷害を負った場合には、速やかに必要な処置を行うとともに、必要に応じて獣医師による診療を受けさせること』、「展示動物の飼養保管基準」第3共通基準1(1)イ『傷病のみだりな放置は、動物の虐待となるおそれがあることについて十分に認識すること』、および、キ『負傷した動物〜高齢の動物については、隔離し、又は治療する等の必要な措置を講ずること』等が定められています。上記の項目について遵守されなかったことに関しても、調査、検証すべきだと思います。


                      <参考>
                      NPO法人地球生物会議(ALIVE)
                      ダイヤマレーグマ「ウッチー」の死亡原因及び飼養管理体制に関する要望書
                      http://www.alive-net.net/zoocheck/youbou/2015_maruyama-zoo.html


                       







                      ねこまる * 動物園 * 18:02 * comments(2) * -
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