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プラスチックゴミ〜広がる海洋汚染

JUGEMテーマ:健康

【転載記事】

海に流されたプラスティックゴミは、「食塩」に混じってわたしたちの食卓に戻ってくる:研究結果
WIRED.jp 5/23(火) 12:38配信

世界各地の海塩16ブランドを調べたところ、15種類にマイクロプラスティック粒子が含まれていたことがわかった。甲殻類を好むヨーロッパの人々は、1年に最大1万1,000個のマイクロプラスティック粒子を食べている可能性があるとも推測されている。


海に流されていったプラスティックゴミは、そのうちに細かく砕かれて微小な断片となり、塩辛い調味料の一部となってわれわれの元へ戻ってくる──。そんな事実を、マレーシアの研究グループが学術誌『Nature』のオンライン版「Scientific Reports」で発表した。これまでの研究では、魚や貝など塩以外の海産物からマイクロプラスティック(大きさが1〜1,000μmのプラスティック粒子)が見つかっているが、塩についての研究は今回が初めてである。


6種類中15種類の海塩にマイクロプラスティック

調査の対象となったのは、8カ国で製造された16種類の海塩(一部に湖が原産の塩も含まれる)。そのうち15種類にマイクロプラスティックの粒子が含まれていたことがわかった。なお、対象となったブランド名は公表されていない。

研究グループは合計72の粒子を塩から回収し、顕微ラマン分光法を使って分析した。その結果、主にプラスティックから成る生成物や顔料が成分として含まれていたという。発見された粒子のほとんどは古いプラスティック製品の破片であり、どれも風化の兆候を示していたため、パッケージ材料が混入した可能性は排除できた。

最も多かったポリマー粒子は、ポリプロピレンとポリエチレン。そこに、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリスチレン−ポリイソプレン、ナイロン6、そしてフタロシアニンや黄色クロメート、ホスタパーム・ブルーといった顔料が続く。これらは、あらゆる種類のプラスティック製品やポリアクリル系繊維、塗料に使われているものだ。


過去には甲殻類に関する研究も

これらの調査結果と世界の塩の消費に関するデータに基づいて推測したところ、食事に含まれる塩分をすべて海塩から摂取すると仮定した場合、人々は海塩に含まれるマイクロプラスティック粒子を1年に約37粒食べることになる可能性があるという。

一方で過去の研究によると、甲殻類を好むヨーロッパの人々は、1年に最大1万1,000個のマイクロプラスティック粒子を食べている可能性があると推測されている。この量が健康上のリスクをもたらすかどうかは、まだ明らかになっていない。

プラスティックの使用量は増える一方だ。洗顔剤などに使われている微細なプラスティック粒子「マイクロビーズ」が、下水処理を通り抜けて食物連鎖に入り込んでいることも報告されている[日本語版記事]。「海や湖でマイクロプラスティックが徐々に蓄積し、結果的に水環境からの生産物に蓄積する可能性がある。さまざまな海産物に含まれるマイクロプラスティックを定期的に定量化して特徴を調べる必要がある」と、論文では述べられている。

BETH MOLE


【転載 ここまで】




人類がつくり出すプラスチックが、小さな破片となり、植物や動物に吸収され、最終的には人体に取り込まれることになる。
大きなツケから決して逃れることはできない、自然のしくみはそうなっています。

 

地球環境問題について | ねこまる | 13:05 |
エコカーより、ハンバーガー1個を食べない方がエコなんだ!

 

エコカーよりも、ハンバーガーを食べないほうが温暖化防止に貢献!




ダイヤ ハンバーガー1個(牛肉100g)を食べないことで節約できる資源は…?

水 2000リットル(お風呂の湯船10杯分)

ちなみに、じゃがいも100gでは水20リットル。米国で消費される水の約半分が、家畜を育てる為に使われています。肉食が1日に約15,141ℓ以上の水を必要とするのに対し、菜食に必要な水は、1日に約1,135ℓです。


森林 4.5〜5平方メートル(約1.5坪)

1966年から1983年の17年間に切り開かれたアマゾンの森林の面積は約10万平方キロメートル。そのうちの38%は大規模な牛の牧場開発によるものです。また、アマゾンの土地は放牧には不向きで、3〜5年続けると、土壌の生産性は枯渇し、次の新しい土地を切り開かなければなりません。


メタンガス 120g

地球温暖化の約20%はメタンガスによるもので、CO2の21〜23倍もの温室効果があると言われています。そのメタンガス年間排出量の16%が牛などの反芻動物の呼吸(ゲップ)によるもので、5%が家畜の糞尿からです。これは、車や飛行機、その他のあらゆる輸送手段から排出されるすべてを合わせた量よりも多いと言われています。加えて、メタン排出量は中南米(牛肉輸出国)が最も多くなっています。


二酸化炭素(CO2)排出量 75

牛肉100gを作るのに必要な熱帯雨林を伐採して焼き払った時の排出量です。(ちなみに、平均的な車を一日運転した場合のCO2排出量は3圈法


穀類 1.6圈複歓擁の食糧支援ができます)


<引用>わらべ村の資料より






ダイヤ 肉食が、多くの問題を引き起こしている

畜産業界が、温暖化、土壌・水質汚染、食料危機の最大の原因であることがわかっています。100円前後で売られることもあるハンバーガーも、森林や環境コストを考えると、1個当たり何百万円にもなると言われています。

温暖化対策が求められている中で、肉食を増加させることは明らかに矛盾しています。エコカーや省エネ家電などの物質面での技術革新も進んでいます。今や温暖化の最大の脅威である肉食を抑えることは、一人ひとりにとって避けられない問題であることを自覚することが必要です。

 

 

JUGEMテーマ:日常

地球環境問題について | ねこまる | 09:39 |
レオナルド・ディカプリオ映画 『地球が壊れる前に』

JUGEMテーマ:日常

 


■環境問題を追うドキュメンタリー作品

 

https://youtu.be/iB-Xptn5xzo

◇   ◇   ◇   ◇

レオナルド・ディカプリオ出演 【ナショジオ】『地球が壊れる前に』

アカデミー賞受賞俳優と共に学び行う意識改革

この番組は、アカデミー賞俳優であり国連平和大使であるレオナルド・ディカプリオの2年間にわたる旅を記録したものである。
この旅の中でディカプリオは気候変動が絶滅に瀕した生物や生態系などにどんな影響を及ぼすかを扱っており、オバマ大統領や潘基文国連事務総長、ローマ教皇フランシスコなどとの対談も行われている。
製作総指揮はマーティン・スコセッシ。

番組詳細ページはこちら↓
https://goo.gl/rG8dOS

 

 

本作品は、映画「レヴェナント:蘇えりし者」でアカデミー賞を受賞し、国連ピース・メッセンジャーとしても活動しているレオナルド・ディカプリオが、気候変動や地球温暖化の問題を追って取材する旅を記録したドキュメンタリーだ。旅の中で彼は、気候変動が生物や生態系にどんな影響を及ぼすのかを各方面に取材。オバマ米大統領や潘基文国連事務総長、ローマ教皇フランシスコ、米テスラモーターズのイーロン・マスクCEOなどとも対談している。

 

作品の制作総指揮は巨匠マーティン・スコセッシ、監督はフィッシャー・スティーヴンス。米国ではほぼ同じ内容の映画が10月21日に公開され、BFIロンドン映画祭やトロント国際映画祭でもプレミア上映された。

気候変動の要因は何か、我々は何をすべきなのか。この作品を視聴して、改めて考えてみてほしい。



**************


https://ja-jp.facebook.com/AnimalEquality/

消費の仕方を変えましょう!!!

何を買い、何を食べ、どのようにしてエネルギーを得るか?


自分の生活が生態系に及ぼす影響を考えながら生活をすること。
これは容易ではありませんが、私たちの行動や考えの結果が、明日の未来を創ります。


映画では、牛を消費する(食事や服飾、インテリアなど)といったライフスタイルを見直すことの必要性も語られています。

 

地球環境問題について | ねこまる | 21:09 |
プラスティキ号:再生ペットボトルの船での航海メッセージ



ダイヤ ロスチャイルド家の子孫、デヴィッド・デ・ロスチャイルドの環境保全に向けた夢

冒険家であり環境活動家でもあるデヴィッド・デ・ロスチャイルドは、「環境への責任感を持とう」というメッセージを世界に広めようと、1万2,500本の回収された空のペットボトルとリサイクル可能なプラスティック素材で作られた全長20メートルの双胴船を作り上げた。このプラスティキ号はサンフランシスコからシドニーまでの約1万海里の航海に成功。
デヴィッドは同行したマスコミの報道を通じて、世界中の視聴者に向けてプラスチックゴミの問題を喚起するメッセージを発信する。


******



私たちが廃棄するプラスチックが、自然界に破壊的な影響を及ぼしています。このプラスチック廃棄物は、焼却されたごく一部を除いて、一つ一つの分子が今なお環境中に存在しています。地球のあちこちの海に散らばっているということです。




2006年、UNEPが発行した『Ecosystems and Biodiversity in Deep Waters and HighSeas(=深海および公海における生態系と生物多様性)』の報告書では、海面または海中には1平方マイル(=約2.6平方キロ)につき46,000個の海洋ゴミが浮遊しており、一部の地域では特に深刻な問題であると指摘しています。最も深刻なのは、“東太平洋ゴミベルト(Eastern Garbage Patch)”と呼ばれる――テキサス州の2倍もの大きさの北太平洋に渦巻く海流です。巨大な渦巻きは他にも4カ所あり、それらのゴミをすべて合わせると、地球の表面の約40%が覆われていることになります。

海洋ゴミの90〜 95%にも上るプラスチックは、有機化合物とは異なり、酵素によって分解されないと言われています。その耐久性の高さこそが、世界中のあらゆる生態系の生物のライフサイクルに甚大な害を与え、魚類や海洋哺乳類、鳥類に悪影響を及ぼしています。



https://youtu.be/dAL9Xvrg3hI

第一の問題は、絶滅の危機にさらされている雄大なアホウドリなどが、プラスチックを食べてしまうことです。最も被害が大きいのは、クレ環礁やハワイ・オアフ島に巣を作るコアホウドリです。クレ環礁の鳥類の腹からは、小さなプラスチックの玩具が非常にたくさん見つかっています。毎年ミッドウェー島で生まれる50万羽のアホウドリのひなのほぼ半数は、親鳥が餌として与えるプラスチックを食べて死んでいると思われます。胃の中に306個ものプラスチック片が入っていたひな鳥も見つかっています。

さらに大きな問題となるのは、有害物質の移動です。プラスチックは外洋において光分解し、簡単な化合物に分解しても、決してなくなることはありません。その結果生じた細かい粒状物質はナードルまたは “人魚の涙”と呼ばれ、PCB(ポリ塩化ビフェニル)やDDT(ジクロロジフェルニトリクロロエタン)、さらには海水で薄められた大量の除草剤や農薬などの脂溶性化合物を吸収します。プラスチックは油との親和性も高いからです。

これらの化学物質のごく一部は、フィルターフィーダー(=濾過摂食動物)に取り込まれ、食物連鎖を上って、魚のフライとなって食卓に上ります。人間は知らない間に低濃度の有害物質にさらされているのです。プラスチックなどの海洋ゴミは、浜辺にも山のようなゴミとなって流れつきますが、中には何十年も前のゴミもあります。細粒状の“プラスチック砂”に覆い尽くされた浜辺もあります。


ゴミのうず潮



私たちは、自らの捨てたゴミで溺れそうになっています。生産が拡大し、流通が効率化し、そして消費が増大した結果、「太平洋ゴミベルト」といった浮遊ゴミの集まる海域が現れたのです。

海洋ゴミのたまり場にある廃棄物の大半は、レジ袋やペットボトルから冷蔵庫にまでわたっています。いったん海中に入ると、プラスティックは太陽の光で硬化し、砕け散って細かい破片となります。いくつかの海域では、“blooms(=果実や葉の表面に生ずる白い粉)”のようなこれらプラスチック粒子は海洋生物によって食べられるので、結局、そのプラスチックの化学成分は、人間の食物に入ることになってしまいます。

環境への被害を抑えるには、海洋ゴミのほとんどの原因となっている陸上の廃棄物を適切に処理するほかありません。あるいは、プラスチックを廃棄物ではなく価値ある資源と考えることもできます。

不必要に殺された無数の海鳥や10万頭もの海洋哺乳類のことを思い、未来のために何ができるのか、私たちは知恵を出し合い、創造的な再利用も含めながら、過剰な消費の上に成り立つライフスタイルも見直していかなくてはなりません。

<参考・引用>
メッセージ・オン・ア・ボトル
http://ourplanet.jp/message-on-a-bottle


*************



【7月26日 AFP】1万2500本のペットボトルで作られた双胴船「プラスティキ(Plastiki)」号が26日、リサイクルの大切さを訴える1万5000キロの太平洋横断の航海を終え、豪シドニー(Sydney)港に到着した。

同号は、米サンフランシスコ(San Francisco)からの18日間に渡る航海で、プラスチックゴミや水産資源の乱獲、海洋における気候変動などの危険性を訴えてきた。船体は再生プラスチック容器やリサイクルされたアルミ製かんがい用パイプを素材に、カシューナッツの殻やサトウキビから抽出した天然由来の接着剤を使って作られている。

プラスティキ号のコンセプトは、同号のクルーたちが国連環境計画(UN Environment Programme、UNEP)が2009年に発表した報告書を読んだことがきっかけだという。この報告書では、世界の海洋の1平方キロメートルあたり1万3000個のプラスチックゴミが浮かんでいるとされているほか、毎日800万個のゴミが海洋投棄されていると指摘されている。(c)AFP. 2010年07月26日


http://www.afpbb.com/articles/-/2743294
 
 
地球環境問題について | ねこまる | 16:15 |
『The Story of Stuff(=物の話)』で知ろう!消費の実態

JUGEMテーマ:家庭

20分のアニメーションで、生産、消費、廃棄のサイクルの実体を知る。

 
https://youtu.be/9GorqroigqM

物を買う前に、立ち止まって考えてみて! 

本当に必要だろうか?
この製品は地球にどんな影響を及ぼしたか、また及ぼそうとしているのか?
今あるものを改造すれば、ことがすむのではないだろうか?

結局、物を買うのをやめる人たちが十分に増えれば、他の人たちが物を作る動機もなくなっていくことでしょう。

過剰な消費が生じる前に、リサイクル問題に取り組むことが必要です。これ以上、有害なもので地球を汚染しないために。すべての生きもののためにも…。



https://ja-jp.facebook.com/AnimalEquality/

他者を苦しめることで、幸福を得られることは決してありません。


地球環境問題について | ねこまる | 14:37 |
映画『100,000年後の安全』が無料配信中!(2月10日正午12時まで)
JUGEMテーマ:家庭

映画『100,000年後の安全』本編(日本語吹き替え版)が無料配信中です。
2014年2月10日(月)正午12時まで!

フェアトレード&オーガニック 福猫屋さんのフェイスブックで知りましたよ。
ぜひ、見よう。

※都知事選期間中限定の無料配信です。
http://www.uplink.co.jp/100000/2014/

映画『100,000年後の安全』本編をYOUTUBE無料配信
2014年1月22日(水)正午12時〜2月10日(月)正午12時

www.uplink.co.jp

東京都知事選の争点となる“脱原発”。イデオロギーを超えて原子力発電所をどうすればいいのかを考える。


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『100,000年後の安全』

監督:マイケル・マドセン
(2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア)

原発から生まれる高レベル放射性廃棄物の処理をめぐり、未来の地球の安全を問いかける問題作。 小泉元首相が本作を観て、映画の中で描かれたフィンランドの最終処理場「オンカロ」を視察で訪れ、自らの意見を"脱原発"に大きく転換するきっかけとなった。

フィンランドは脱原発国ではなく、現在4基の原子炉が操業中で今後2基を建設予定、総発電量のうち原発による電力は約30%である。そのうえで、高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のゴミ」を出すならその処分まできちんとしよう、トイレのないマンションではなく、マンションにはトイレを作ろう、ということで、世界で初めて地下処分場選定が最終決定した国である。

この処理場、通称「オンカロ(フィンランド語で"隠された場所"の意)」は、2020年に操業開始を予定しており、最大9000トンの核のゴミを収容できる。原子炉1基からは年間約20トンの核のゴミが排出されるため、合計6基の原子炉で50〜60年間運転する場合に発生する量の受け入れに対応できる事になる。

ちなみに、核のゴミを直接処分するフィンランドと違い再処理する方針の日本には50基の原子炉があり(現在すべて運転停止中)、これまでの使用済核燃料は地上に保管されている。昨年3月末時点で国内の使用済核燃料は約1万7000トン(各原発内に約1万4000トン、六ヶ所村再処理工場に約2900トン)となっている。2007年操業予定だった六ケ所村再処理工場は試運転の度に技術的トラブルが生じ、完成が20回延期されており、3.11以後は地震や津波対策の安全基準が見直されたこともあり、本格稼働の目途は立っていない。また、再処理でウランとプルトニウムを取り出した後の高レベル放射性廃液は、ガラス固化し最終処分されることになるが、2002年から処分地選定のための調査地区の公募が行われているものの、未だ候補地は決まっていない。

本作の映画監督マイケル・マドセンは、こう言っている。「オンカロの取材をしたとき、学者たちに「高レベル放射線廃棄物処理場が作れない国があるとしたらどこか」という質問をしました。その答えは日本でした。現在の科学では放射性廃棄物の処理は地層処理しかないと言われていますが、地層処理場ができないのに原子力を持っている国である日本は、火山があり地震があり、常に地層が安定していません」。

映画公式サイト


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絶望することなく、問題を先送りすることなく、思考停止や思考放棄せず、この時代に解決するのだという「覚悟」を持つこと。

アップリンクの社長のコメント、これは、あらゆる問題に共通する私たちの本来あるべき姿勢なのですよね。

これからの企業の姿勢は、「おカネ」より「モラル」優先で!
私たちの思考や行動も、「おカネ」より「モラル」優先で!


地球環境問題について | ねこまる | 03:42 |
文明は実験だった!? 『サバイビング・プログレス−進歩の罠』
JUGEMテーマ:映画

人類5万年の進歩の先にあるものは…?
『サバイビング・プログレス』




映画『サバイビング・プログレス―進歩の罠』、観てきました!

狩猟時代からそのままの人類の本能は止めどもない発展を追い求め、自然の富を奪い、文明を滅ばせては新たな文明を興し、その繰り返しで現在に至っている。私たちの文明はいまや危機的な状況にあるが、自然の犠牲をもとに生活している先進国の人間の、より責任ある行動とは?お金が力を持ちすぎた社会の中で、貧困や飢餓、紛争、環境破壊を生む原因は何かを明らかにしながら、問題解決への糸口を探るドキュメンタリー。

バックアップ用の地球は存在しない

もはやモンスター化した資本主義経済は、ほどほどということを知らないし、奪い続けることを止めない。精神性や倫理観を進化させないまま、経済優先で技術だけを進化させてしまっていることの弊害は多岐に及ぶ。

映画には、明確な答えの提示はありません。しかし、これからは幸せや倫理観が中心となる社会にしていくんだという決意が込められています。そのためには、私たち一人ひとりが現実をシビアにみて、長期的な視点で考え、次の世代のためにどう行動していくかという問いかけをしていくことが重要です。


文明は実験

人類は、広大なスケールで人間本位に興味の赴くままに実験をしてきた。でも、もう止めよう。限界を知ろう。しかし、自然は母なる大地で生きていく上で重要だとわかっていても、自然を破壊しなければ、それを仕事にしなければ生きていけないという現地の人の現実に、これからどう向き合っていくか。これは、一人ひとりの生活の仕方、意識の持ち方、または意識の変革にかかっています。


人間よ、目を覚ませ!
この言葉が、ピッタリのように思います。

イギリスで作られた、ポール・マッカートニーさんが解説の動画です。


【地球を貪り食う  Devour the Earth  日本語字幕】

『サバイビング・プログレス〜進歩の罠』では、「肉食をやめても解決しない」というような言葉がありました。もちろん、エネルギーの節約は大切なことですが、肉食も問題視されるべき重要な項目であるのでは…???

これからますます裕福なライフスタイルを目指す人々が出現し、先進国が無地蔵にエネルギーや資源を使い果たしてきた社会は、やがて大惨事に直面することになることは明らかです。


地球環境問題について | ねこまる | 22:09 |
『サバイビング・プログレス 進歩の罠』

JUGEMテーマ:エコライフ


マーティン・スコセッシ制作総指揮:人類の生存について問うドキュメンタリー映画



それは、進歩か? それとも、罠か?

5万年もの間、人類の頭脳はアップグレードされていない。それにもかかわらず同じ頭脳をオペレーションシステムとして、21世紀に私たち人類が直面する難解な問題解決を図ろうとしている。人口増、大量消費社会や地球環境破壊など、問題は深刻さを増すばかりだ。問題解決のために生物化学や宇宙開発という進歩への挑戦が試みられるなか、ベストセラー作家で『暴走する文明「進歩の罠」に落ちた人類のゆくえ』の著者ロナルド・ライトは、目先の利益のために将来を犠牲にする「進歩の罠」によってこれまでの文明が繰り返し破壊されてきたことを指摘し、現在、人類が文明の崩壊の瀬戸際にあると警告する。ライトがナビゲーターとなり、コリン・ビーヴァン(『地球にやさしい生活』)、ジェーン・グドール(霊長類学者)、スティーヴン・ホーキング(理論物理学者)、デヴィッド・スズキ(遺伝学者/活動家)、サイモン・ジョンソン(前IMF チーフエコノミスト)たちと人類の未来を考察する。製作総指揮にアカデミー賞受賞監督のマーティン・スコセッシ、『ザ・コーポレーション』監督のマーク・アクバーを迎えて、壮大なスケールと圧倒的な映像表現で人類の進歩史を描き、21世紀を生きる私たちに警鐘を鳴らす渾身のドキュメンタリー。

 

 

*****

「節約するしかないのです。無駄な消費をしないようになれるはずです」というのは、納得します!

 

だってね、46億年の地球の歴史を一年間に直すと、各国で産業革命が起きてくるのは、大晦日の夜中の23時59分59秒以降と言われています!まばたきするくらいの短さで、人類が地球環境を悪化させているのです。!!


こちらは、人間の生活が如実に描かれています。とてもわかりやすいアニメーションです。

http://youtu.be/WfGMYdalClU


笑顔で手を振って、そして楽しそうで…。ああ…!

消費社会の中に組み込まれ、消費欲を煽られている人類。

 

もっとも、それは巨大な利益を得ようと躍起になっている企業と、お金でなんでも手に入れようとする人類の価値観がそうさせています。

 

真の進化は、お金では得られないもの、目に見えないものの重要性に気づくこと。

貪らず、驕らず、まさに節約の人生、何が大切かを見極め、また何を買うか、真実を知り、倫理的な消費を意識的にする、そういうことが重要だと思います。

 

 

地球環境問題について | ねこまる | 22:23 |
肉食と環境保護は両立しない!畜産業と環境破壊の関係


肉を食べながら「環境保護家」とは名乗れない!?

これは『ベジタリアンになる30の理由』という動画のなかの言葉で、ベジタリアンになる理由の一つにあげられています。

ベジタリアンになる30の理由


1. 心臓病は、小さい頃から発症し始めるから。


2. ヴィーガンの食事は心臓病を抑えることができるから。


3. 肉や乳製品、卵を食べることは、肥満につながるから。


4. 子供に、何を食べているのかウソをつかずに済むから。


5. どの鶏肉のパッケージにも、ごく少量の糞が入っているから。


6. 肉は、汚くて血なまぐさいから。


7. 公平じゃないから。


8. どんな生き物だって、自分の家族が屠殺されるのを見たくないから。


9. 肉は性的不能を引き起こすから。


10. 自分の犬を食べたりしないから。


11. 狂牛病はアメリカに存在するから。(PETA本部がアメリカのため。そしてアメリカにあるということは、私たちにも関係してくるのです。)


12. これは、私たちにも止めることのできる暴力だから。


13. 誰も「殺し」で生計を立てる必要はないから。(屠殺業に関わっている人は心身共に病みやすいと言われ、また低所得者が働くことが多いから。)


14. 心の狭い人間に弱い動物達を虐待させ、そしてさらに、小さい子供にもそれを食べさせることになるから。


15. どんな動物も、私たちの味覚の為だけに殺されることはないはずだから。


16. 家畜のためではなく、飢えた人々に穀物を分け与えることができるから。


17. アメリカで使用される水の約半分が家畜を育てる為に使われているから。


18. 肉を食べながら「環境保護家」とは名乗れないから。


19. 彼らは私たちから身を守る術を持たないから。


20. 動物達だって、苦痛を感じれば叫ぶから。


21. 誰も死にたくはないから。


22. 彼らも恐怖を感じるから。


23. どんな風にスライスしても、それは動物の体の肉だから。


24. 「商売だから」は言い訳にはならないから。


25. 囚人でさえ、こんなに狭い所に押し込められてはいないから。


26. 鳥の羽は、人間が食べる為についている訳ではないから。


27. みんな自由が欲しいから。


28. 魚を食べていては「ベジタリアン」とは言えないから。


29. 「力が正義」ではないから。


30. なぜなら、あなたはこれが間違った事だということを知っているから。
 

 







地球のことを思うなら、ベジタリアン(ヴィーガン)になりましょう。

畜産業がどれだけ環境に大きな悪影響を与えているか、という論議は避けられています。なぜなら、多くの人が日々肉を食べ、これを論議すれば自分たちの欲求を節制しなくてはならなくなるからです。それで意識的に、あるいは無意識のうちに避けている人が大半です。

しかし、地球温暖化が実質的に私たちの生活・地球環境・生態系に与えている影響は計り知れず、畜産業と環境破壊の関係について取り組むことを、避けて通ることはできません。

 

 


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家畜が排出する温室効果ガスの量は、世界中の貨物と自家用車を合わせた総数が排出するガスの比ではありません。
食料としての家畜生産がもたらす環境問題は温室効果ガスにとどまらず、他の多くの環境破壊や汚染の原因にまで及びます。

 


みんなができること:


全員が週に一度だけでもベジタリアンになれば、その差は大きく環境保護に効果絶大です。誰にとっても、簡単で安上がりでヘルシーです。(肉だけではなく魚食も色々な環境問題の原因になっていてよくありません) 。

もちろん、ヴィーガンという選択をすれば、さらに「地球や生きものとの共存を考えた、ヘルシーな食」を堪能でき、なおかつ環境保護に大きく貢献します。
 

 




家畜動物たちの苦しみは、私たちに見えないように、巧妙に隠されています。
しかし、誰も「殺し」で生計を立てる必要はありません。

 

こうした「暴力」や「差別」は私たちにも止められるのです。
なぜなら、みんな、これが間違った事だということを知っているから!

まずは、自分の口に入るものがどこからくるのか、真実を知りましょう。

 

 

地球環境問題について | ねこまる | 00:44 |
ベジになってエコを実践☆ヴィーガン食は温室効果ガス削減コストを80%減!

JUGEMテーマ:エコライフ


食生活を変えて地球の気温を下げる!
ベジになってエコを実践♪



先日の13日(日)は、非営利市民活動グループ「SOS地球温暖化を考える会」主催の「SOS ストップ地球温暖化セミナー」に参加してきました。

このセミナーは、通販でお世話になっている「妖精の森」さんからのお知らせで知りました。ヴィーガン、ベジタリアンに関する有益な情報が得られるということでしたので、これはぜひ行ってみたいと思って、京都市北文化会館まで足を運びました。

当日は、映像を使った情報提供、配布資料、パネリストによるディスカッションなど1時間40分で盛りだくさんな内容でした。

この会で、セミナーで訴えたいことは、「肉食によって排出されるメタンガスが、温室効果ガス総排出量の51%を占め、人々が話題にしているCO2より温暖化を加速している」ということです。
しかも「メタンは短命であるので、それを排除することは、長期間大気に滞在するCO2をなくすことより、より早く、効果的である」のです。
もはや「かなり危険な状況にある地球を救うために、ベジタリアン、ヴーガンの選択が最も役立ち、地球温暖化阻止に繋がる」ということです。


地球環境のために、「肉を食べない」選択をしている人が増えているといいます。

 

 

エコカーよりもハンバーガーを食べないほうが温暖化防止に貢献!?
従来の宗教的、動物愛護的思想とは異なる新ベジタリアンが急増中!

 


この事実を、知っていますか?
そう、「環境系ベジタリアン」が増えているというのです。
彼らが「肉を食べない理由」とは?

 

「私の試算では、日本人が一週間に一度食事を抜くことで、年間700万tのCO2排出を抑えられます。とりわけ肉食は穀物食に比べて約10倍のエネルギーが必要となる場合もある。誰でもできる温暖化対策として『少食と肉食削減』の効果は大きいと思いますよ」

 

「畜産業界が温暖化、土壌・水質汚染、食料危機の最大の原因だということがわかってきてからです。
マイバッグを持って肉を買ったり、マイ箸で肉を食べている人たちは、その矛盾に気づいていません。環境保護団体の打ち上げを、焼き肉屋や焼き鳥屋でやるっていうのは笑えないギャグですよ

 


「肉をやめられるかどうかは、人類が狄焚修垢覘瓩燭瓩僚斗廚淵蓮璽疋襪覆鵑犬磴覆い」という人もいます。
食べたい、でも様々な問題がある。それを知ってもなお、肉食を続けるかどうか。見えない、聞こえないふりをするか、考えることをやめるか。
一人ひとりが問われていることなのです。

 


◇  ◇  ◇

さて、このセミナーでは、嬉しいことに、無料で「ヴィーガンカフェ はぁとっぷる」さんのミニ弁当が頂けました!ぴかぴかぴかぴか



畜産業の排出する温室効果ガスは総排出量の51% ビーガン食は温室効果ガス削減コストを80%減
とラベルに書かれてあります。




ビーガン食の良さを知ってもらいたいと、無料で配布されたお弁当。
大豆ミートのフライやキンピラ、温かな愛情と真心がこもったお弁当。それはそれは美味しかったです♪ごちそうさまでした。


環境のことや飢餓の問題解決には、より環境負荷の少ない食生活が必要だということで、セミナーでは「オーガニックヴィーガン」を推奨されていました。

なにも、ベジタリアンやヴィーガンに転向するということは、宗教的、動物愛護的な意味合いからではなくても、地球に生きる私たち一人ひとりに、その発想や習慣の転換が求められていることなのです。


セミナーの最後に言われていた言葉、「人間の本性は愛ではありませんか」!

この言葉に、深く頷かずにはいられませんでした…。
どうか、人類一人ひとりが、真に愛ある選択をされることを願います。

 

 

 

地球環境問題について | ねこまる | 17:02 |
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