『失楽園』より〜動物工場に思う

0

    JUGEMテーマ:

     

     

     

     

    明かりはない

    見えるものは暗闇だけである

    だが、悲惨の光景を見出したいだけならそれで充分だ。

    悲しみの王国  うれいに沈んだ黄泉の国

     

    そこは平和と休息の棲む国ではない

    希望はけっしてやってこない

     

    万人を訪れるものは

    ただ   果てることのない責め苦のみである

     

    ジョン・ミルトン『失楽園』より

     

     

     

     

    動物工場での牛・豚・鶏たち。

     

    彼らは機械ではないのだから、病気もすれば死にもする、自然の生きものである。

    それなのに工場では、経済効率だけのために、その本性は歪められ虐げられている。

     

     

     

    動物工場の現実

     

     

    巨大な建物がいくつもある。

    そこに押し込められたケージや檻の中で、動物たちは飼育されている。

     

    そこは昼と夜の区別もない。

    人の代わりに、自動給餌機やコンピューターが家畜を監視している。

     

    彼らは自然の中で育つことはない。彼らを育んでいるのは、添加物入り飼料や薬である。

     

     

    動物たちに対する日常の扱いは、それを人間に対して行えば、残虐非道とみなされるような扱い方だ。

     

    それが真実の姿。

     

    工場的飼育の姿は、これがこの世のものとはとうてい思えないようなものなのである。

    そこには、人間が人間以外の動物に加える暴虐行為の数々がある。

     

     

     


     

     

    動物の工場飼育は、世界で広がり浸透している。

     

    世の人々は自分たちの食べものがどのように生産されているかを知らない。

    また、知ろうとはしない。

     

    知らないから、無関心でいられるから、それを消費し、食べたり飲んだりしているのである。

     

    知らない、無関心ということの代償は、計り知れない。

    まるで、地球全体を覆う、暗闇のようである。

     

    明かりはない。

    見えるものは、暗闇だけである…。

     

     

     


     

     

    明かりを。

    暗闇を照らす一条の光になろう。

    そして、動物たちを暴力と搾取から解放しよう。

     

     

    莫大な頭羽数の食用動物を飼う所業それじたいのなかに、人間が自然と共生して生きるという道理に合わないものがあるということである。

     

    『アニマル・ファクトリー 飼育工場の動物たちの今』著者/ジム・メイソン ピーター・シンガー p.138より

     

     

     

     

        

     

        

     

     







    ねこまる * 肉食・工場畜産について * 13:23 * - * -

    求められている、食の断捨離!

    0

      JUGEMテーマ:家庭

       

       

       

      稲垣さんが、とっても上手く表現している。

       

      食の断捨離!

       

       

       

       

      いま私たちに必要なのは、「食の断捨離」である。

       

      経済成長の中で、私たちはどんどんものを買い、欲を満たしてきた。その結果、家の中には整理しきれないものが溢れ、私たちの空間も精神も蝕み始めた。その反省からブームになったのが「断捨離」だ。本当に必要なものを見極めてシンプルに暮らす。その豊かさに多くの人が共感し、行動を始めている。山のような洋服や、食器や、調度品を整理し始めている。

       

      しかしその中で、「食」だけが忘れられていないだろうか。それはきっと、食事をシンプルにすることは、暮らしを貧しくすることだと誰もが思い込んでいるからだ。

       

       

      もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓 [ 稲垣えみ子 ]p.49より

       

       

       

      ほんとうにそうだ!

      国民全体で、食事をシンプルにすることに、恐怖感を抱いているかのよう。呪縛だ。

       

       

      そして、稲垣さんは、こう言っている。

       

       

       

      で、そんなことは全然ないのである!

       

       

      ご馳走から程遠い「メシ、汁、漬物」生活を始めた私。

      そういう生活に慣れてくると、これまで「ごちそう」だと思っていたきらびやかな食事が、むしろ苦手になってきた。

       

      つまりは、ごちそうって何だったんだろうと思うのです。

       

       

       

       

      私は、世に言われている「ごちそう」が、もともと「ごちそう」とは思えず、「メシ、汁、漬物」で十分だと、思うような感じなんです。

      それに一品つけば、立派!豪華!

       

       

      「ごちそう」は、稲垣さんが書かれているように、「過剰な世界」なんですよね。

      それが、日常化していませんか?現代は…!

       

       

       

      多くの人が、食べ物ではなく、情報を食べている。本当に美味しいかどうかを感じることなく、美味しいと言われたものを食べることそのものに喜びを感じているんじゃないでしょうか。

       

       

       

       

      そうなんです!稲垣さん、いいこと言うわ〜!さすが!!

       

       

      で、みなさんも、胸に手を当てて、考えてみて下さい。

       

      「ごちそうって、何だろう?」

       

      食べることが娯楽になり、料理がどんどん複雑になり、競争となり、苦しみとなっている。

      それは、ゴールなき競争に、自らが入り込んでいる、ということ。

       

       

       

      毎日、毎食、過剰な世界を食卓で繰り広げることの、愚かさよ。

       

       

      質素なものの世界に、無限の世界、しあわせがある。

       

       

      そのことに、気づいてください。

       

      そして、動物を搾取しない・苦しめない食卓を選択していきましょう。

      食事をシンプルにし、生活をシンプルにし、生き方をシンプルにする。

       

      それが、暮らしを豊かにすることに、つながっているんじゃないでしょうか…。

       

       

       

       

      <参考>

       

       

       

       







      ねこまる * 肉食・工場畜産について * 16:28 * - * -

      家畜動物の扱われ方にみる〜強欲に対抗するには情報に敏感になる!

      0

        JUGEMテーマ:食生活


         


        自分の利益のことばかり考えてたら、人間は誤った方向へ向かってしまいますよね。

        特に企業は、その利益追求が強くなりすぎて、強欲になりがちです。


        強欲に対抗するには、「情報に敏感になること」が大切です。



        『豚は月夜に歌う』のジェフリー・M・マッソンが、その著書で動物を救いたいと思った人へ個人的にできることを提案していますが、最後に大切なこととして述べていることは、動物(家畜動物)を救うこと以外に、社会に存在する問題に対しても共通することだと思います。
         

         

        大切なのは、食糧問題に対する政治姿勢をはっきりしめすことだ。食品産業界が言うことをうのみにしてはならない。彼らには売るべき生産品があり、保身のための専門家がいて、収益をあげて満足させなければならない役員たちがいる。業界全体が利益のために結びついている。誰のための利益かをつねに考えることだ。

         

        肉の呼びかたひとつとっても、豚の肉は豚(ピッグ)ではなくポークと呼ばれる。牛(カウ)の肉ではなくハンバーガー。その食べ物がもともと何だったかを思い出させないためだ。スーパーマーケットのパッケージもそうだ。パックに入った肉から生前の姿は想像できない。

         

        消費者が食品を選ぶとき、動物の苦しみを感じないようにすべてが慎重に練りあげられている。

         

        家畜動物の研究費用は、ほとんどが食品業界から出ている。また獣医学校の動物行動学部は、同業界から気前のよい寄付を受けていることが多い。

        そういった研究所や大学院にいるなら、あからさまに禁じられることはないにしろ、自分の信念にしたがって財政支援者たちの生産品の不利になるような研究をおし進めることが、今後のキャリアのためにならないことは明白だ。それならば、こうした研究にどれだけの客観性を期待できるだろうか?
         


        『豚は月夜に歌う』p.298〜299より抜粋

         

         

         

         



        世界のほんの一握りの大企業(“強欲の商人“と呼ばれる)が、世界の食糧供給を支配しているというのに、世間は一向に関心を寄せません。

        また、企業が従業員を非人道的に扱う場合が多いから、残酷さは、種を超えて感染するウイルスのようにとどまることを知りません。家畜動物たちの扱われ方がそれを証明しています。

         



        Singing to comfort Bentley in the hospital

        https://youtu.be/uAqyPrKgiJM

         


        食が大切だ、健康が大切だ、環境が大切だといっても、私たちは一体、それの何を見ているのでしょうか。
        一人ひとりが、「誰のための利益か」を考えることが必要です。


        「誰のためにお金を払いたいか」を考えて、賢い選択をしていきたいですね。自分や、働く人や、、動物や、環境や、地球にとって、ベストとなるような選択を…。



        愛を拡げて(対象も含めて)、生きていきたいですね♪

         

         

         

        【中古】 豚は月夜に歌う 家畜の感情世界 / ジェフリー・ムセイエフ マッソン

         

         

         

        <画像>

        https://www.facebook.com/mercyforanimals

         

         

         

            

         

            

         

         

         







        ねこまる * 肉食・工場畜産について * 13:40 * - * -

        畜産動物の扱い〜工場畜産の制度は家畜を利益追求の手段としか見ていない

        0

          JUGEMテーマ:動物愛護

           

           

           

          以下、アニマルライツセンターより

           

           

          6月6日水曜日、衆議院厚生労働委員会にて、アニマルウェルフェアについての質問が行われました。

           

          詳細、全文(仮の議事録です)は下記でお読みください。

          http://www.hopeforanimals.org/animal-welfare/kousei-roudou-0606/


          2018年6月6日の衆議院 厚生労働委員会で、初鹿明博衆議院議員(立憲民主党・市民クラブ)が畜産動物のアニマルウェルフェアについて質問してくださいました。

           

          日本のアニマルウェルフェアは大変遅れていますが、厚生労働省が管理すると畜場でのアニマルウェルフェアは農場内でのアニマルウェルフェアと比較するとより一層遅れており、ほとんど手がつけられていない状態と言えます。

           

          今回の答弁で明らかになったのは、厚生労働省がアニマルウェルフェアに取り組むつもりがないということです。OIEの動物福祉規約を遵守することすら、自ら動くつもりはありません。

           

          ブタの86%、牛の50%の屠殺場には飲水設備がなく、動物たちが20時間以上、私達が把握している中では24時間、水が飲めない状況に陥っています。

           

          殺される前夜、飢えと乾きで苦しんでいるのです。

           

          厚労省はガイドラインに飲水設備を備えることを明記していますが、それについても対米輸出用の基準に書かれていたので書いただけで、衛生管理には必要ではないと言うのです!!!

           

          豚たち乾いた喉を潤そうと、糞尿まみれの水をのみ、シャワーの水がなくなってからは仲間のし尿を飲み、それすらも無ければただただ乾き、苦しみ、ストレスに耐えるしかありません。

           

          その他食鳥処理場での夜間放置の件、生きたままニワトリが茹でられているという件なども追求しています。

           

          冷たい冷たい答弁でした。

          答弁の中で、動物福祉は環境省だとたらい回しにしていますが、環境省は畜産動物たちのために、まったく予算も人もかける予定はありません。

           

          なぜこんな状態なのか。

           

          私達国民の声が少ないからです。

          畜産動物たちを苦しめないでほしいという声が、届いていないからです。

           


          認定NPO法人アニマルライツセンター
          http://www.arcj.org

           

           

          【ここまで】

           

           

           

           

           

           

           

          現代が生み出した「工場畜産」は悲惨です。

          ここから、食卓に上る食肉と乳製品の大部分が提供されているのです。

           

           

          工場畜産…。

          それは、利益を極大化するために非常に限られた空間でできるだけ多くの動物を飼育しようとすることです。

           

          工場畜産は経済的効率の追求しかありません。

          それは、家畜を利益追求の手段に、つまり道徳的地位のない対象にすることでしか、得られません。

           

          つまりは、現代の畜産物は、人間が作ったあらゆる制度や実践よりも、多くの危害や暴力を、動物に与えるものだということです。

          肉や乳製品は、そこからきています。

           

           

          食卓を見直しましょう。

          そして、動物製品を消費しない選択を、少しずつでも始めてください。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           







          ねこまる * 肉食・工場畜産について * 12:51 * - * -

          母豚の拘束飼育〜非人道的な「妊娠ストール」の撤廃を求める署名

          0

            JUGEMテーマ:食生活



            母豚の拘束飼育「妊娠ストール」の撤廃を

            署名はこちら!

            写真は日本の養豚場で2017年に撮影されたものです。
            これが何か、みなさんご存知ですか?
            これは妊娠ストールといって、日本の養豚場で使用されている「母豚の檻」です。
            子豚を産むために飼育されている母豚たちは、一頭一頭がこういった拘束状態で飼育されています。檻の幅は狭く、母豚たちは方向転換もできません。前後に一歩動けるかどうかというスペースしかありません。
            母豚たちは、妊娠中の長期間にわたり、この妊娠ストールの中に閉じ込められます

            豚はとても好奇心が旺盛な生き物です。本来なら一日中あちこち探索し地面を掘り返したり、木に体をこすりつけたりして、とても忙しい日々をおくります。きれい好きでトイレと食事の場所を必ず分けます。私たちと同じように仲間とコミュニケーションをとり、社会的な生活を営みます。しかしこの妊娠ストールの母豚たちはすべての自由を奪われています。長期にわたり拘束された母豚たちは苦悩し、この檻の中で目の前の鉄柵をかじり続ける、口の中にものが入っていないのに口を動かし続けるなどの異常行動を起こすことが知られています

            私たち自身が、このような狭い檻の中に閉じ込められたとしたら、たった一日でも耐えらるでしょうか?

            非人道的だ」という市民の声をうけて、EUではすでに妊娠ストールは禁止になっています。アメリカでも10の州で禁止が決まっています。南アフリカ共和国やカナダも廃止に向けて動いています。諸外国では多くの企業がこのストールの廃止を公表しています。
            しかし日本における使用率はいまだ88.6%*です。
            廃止しようという動きはなく、いまだに妊娠ストールの新設に国の補助金がおりているという状況です。

            この署名は、妊娠ストールを使用した豚肉を扱う企業やスーパー、国や自治体の政策を司る機関へ、国民の意見として届けます。
            署名へのご賛同をよろしくお願いします。
            自ら声をあげず、ただじっと耐えている豚たちのために、「妊娠ストールを止めてほしい」という皆さんの声が必要です。
            多くの人は実態を知らないだけで、日本人は決して動物への思いやりのない国民ではありません。日本人の85.5%**は母豚がこのような飼育をされていることを「知らない」と答えています。この署名をシェアして、一人でも多くの人と、ぜひこの問題を共有してください。


            妊娠ストール廃止キャンペーンサイト
            http://www.arcj.org/savemotherpig/

            妊娠ストール動画・写真(日本)
            http://www.hopeforanimals.org/animals/buta/00/id=389

            *2014年畜産技術協会 飼養実態アンケート調査報告書
            http://jlta.lin.gr.jp/report/animalwelfare/index.html

            **2017年畜産動物に関する認知度調査
            http://www.hopeforanimals.org/animalwelfare/00/id=526

            〜署名内容 ここまで






            食料とするための大量殺戮、これは無意味な殺生です。
            家畜動物たちは生命の尊厳を奪われ、苦しみや痛みに耐えています。残酷で無益な殺生は終わりにしましょう。


            2014日本の養豚場(妊娠豚檻)

            全く身動きのとれないケージで一生を過ごし、子豚は病弱で成長しないものは頭をコンクリートに叩かれ投げ捨て殺される、これが日常風景となっているような醜悪な環境が存在している人間社会は、暗闇に閉ざされた地獄のようなものです。


            日本の妊娠ストールの写真








            ねこまる * 肉食・工場畜産について * 13:04 * - * -

            経営者も疑問!「霜降りA5肉至上主義」は和牛虐待?霜降り肉にさよならを

            0

              JUGEMテーマ:食生活




              霜降り肉は残酷に作られる

              一般に広がる「霜降り肉A5至上主義」に疑問を感じる経営者が増えています。
              霜降り肉を重視した日本では、脂身をいかに増やすかで日本中の生産者がしのぎを削ってきました。その結果、1980年代には30%が脂肪だと高級肉だったのが、いまや70%です。脂肪の甘さや軟らかさをとことん追求した結果、和牛をこんな身体に仕立て上げているのです。

              脂肪細胞の増殖を抑えるビタミンAをあえて制限しビタミン不足にし、失明や関節炎などの病気になる牛もいます。生産者も承知しています。「牛を不健康に育てている」と。当たりまえです。脂肪が70%!虐待です!!メタボな高齢者と形容される和牛を、おいしい、高級だとありがたがって食べることに、どうか疑問をもってください。牛はとっても苦しんでいます。自分の身に置き換えたら、わかることです。








              ねこまる * 肉食・工場畜産について * 19:29 * - * -

              肉用牛の飼育は廃業〜牛を生かす人々

              0
                肉用牛の飼育は廃業 心通わせた末の決断


                https://youtu.be/CJ-r6ifkMiY

                〜転載〜

                英中部ダービシャーの菜食主義の農場経営者が6月、牛を殺すのがこれ以上耐えられないと、肉用牛農家を廃業した。食肉用に飼育していた牛63頭は、東部ノーフォークの動物保護施設に託した。

                ジェイ・ワイルドさん(59)は25年来の菜食主義者。2011年に父親が亡くなったのを機に、農場を引き継いだ。

                「牛は記憶力がいいし、多彩な感情の持ち主だ。他者との関係性を築くし、泣くのを見たことさえある」とワイルドさん。

                「最善を尽くして面倒をみた末に、おそらく恐ろしい死に方が待ち受ける食肉処理施設に送り出すのは、とても辛かった」

                ノーフォーク・フレッテナム近くのヒルサイド動物サンクチュアリによると、引き取った牛のうち30頭が妊娠していた。どの牛も「ペットとして寿命をまっとうする」ことになるという。

                保護施設を立ち上げたウェンディ・バレンタインさんは、自分の家畜を寄付する農家はワイルドさんに限らないと話す。

                「酪農農家を続けることが耐えがたく、サンクチュアリの支援を受けて牛をペットとして飼い続けた」カップルもいたという。

                ワイルドさんは農場を相続した際に、酪農から有機肉用牛の飼育に転換したが、「動物を食べるのが正しいこととは思えない」ため、常に畜産業から手を引きたかったと話す。

                酪農の場合は、牛の母子を引き離すのが牛にとって残酷なストレスになるはずで特に辛いとワイルドさんは言う。
                「畜産業をやめる決断をしてホッとしている。ずっと心の負担になっていたので」

                市場で売れば4万ポンド(約600万円)にはなる牛を寄付してしまうなど、「まったく狂ってる」とワイルドさんは親類に言われたという。

                もっと早く畜産から耕作農業に転換しなかったのは、「想像力の欠如のせい」だというワイルドさんは、有機野菜農場に切り替える方針だ。


                (英語記事 Vegetarian beef farmer gives herd to animal sanctuary








                ねこまる * 肉食・工場畜産について * 20:57 * - * -

                英:鶏の虐待で養鶏場が運営停止に

                0

                  JUGEMテーマ:グルメ


                  https://www.facebook.com/CCTVForALLSlaughterhouse/

                  ダイヤ【映像】ニワトリ虐待の実態が明るみに 英の養鶏業者が運営停止

                  動物愛護団体「アニマル・イクアリティ」が数か月にわたって撮影した動画により、欧州の大手小売店やスーパー、レストランチェーンなどに食材の鶏肉を提供する英の養鶏業者がニワトリを虐待する実態が明るみにでました。

                  ヒヨコやニワトリの首を折ったり、死んだニワトリをゴミ箱に捨てるなどしたイギリスの農場は、運営停止命令を受けました。


                  **********

                  ※【閲覧注意】の場面が含まれています


                  動物保護活動家ロリー・バウストンによれば、あらゆる「食料動物」の中でもっとも非人間的な扱いを受けているのは、現代的な施設で飼われている鶏だという。こうした施設についてはほとんど知られていないため、鶏やブロイラーの実態は、ほぼ完全に闇の中だ。

                  10万羽の鶏を詰め込んだ現代的な鶏舎では、監禁や過密飼育が続き、鶏たちがこうした環境の中で倒れていくのは日常茶飯事です。弱っていても手当してもらえず、鶏たちは通常、ケージから引き抜いて床に放置されます。そのまま衰弱や渇きによって死んでいくのです。こうした虐待が常態化しているのは、鶏卵業界全体であるといえるかもしれません。


                  <参考文献>
                  エリック・マーカス著『もう肉も卵も牛乳もいらない!』








                  ねこまる * 肉食・工場畜産について * 11:09 * - * -

                  自分がされたくないことを他者に強要することは・・・

                  0

                    JUGEMテーマ:食生活



                    いきなりで衝撃的かもしれませんが、人間が普通に食しているお肉や牛乳。その生産現場で実際に生産されているのが、牛や豚や乳牛じゃなくて、もし人間だったらと、想像してみたら…










                    ニコラウス・ゲイハルター監督の『いのちの食べかた』の映画を劇場で見て、一番印象に残っている、とても辛い映像です。





                    ダイヤ地球のためにヴィーガンになろう―イギリス政府機関
                    http://www.telegraph.co.uk/earth/main.jhtml?xml=/earth/2007/05/30/eavegan30.xml

                    (以下、ヘルプアニマルズ翻訳)

                    政府機関によると、肉の消費を減らせば、地球温暖化の問題解決の助力となる。ヴィーガンの食事に切り替えれば、一人一人が環境に与える負荷を大幅に減らすことになる。

                    環境庁からベジタリアングループに漏洩したメールには、当局は、乳製品や魚をも食べないヴィーガン食の利点に共感を示している。環境庁はまた、イギリス環境食料農村地域省(DEFRA) が”環境配慮行動の重要な鍵を握る”ものとして、肉食を減らすことを推奨することを検討中であるとも言っている。また、このヴィーガン食への意識転換は、国民の批判にさらされないように穏やかに誘導されなければならないとも言っている。

                    環境大臣であるディビッド・ミリバンド氏は、畜産動物の問題を提起し、畜産動物は排出する温室化ガス、メタンにより非難されており、農業経営者に対し、この問題をどうにかしなくてはならない、と伝えている。しかし今回の公になった環境庁の回答は公式通知よりずっと先を行くものだった。

                    すぐに全国農民組合から単純化しすぎた回答だと反応があった。環境庁当局者は、ヴィーガン団体VIVAからのメールに対して回答したものだった。
                    Vivaは、土地を、乳牛や殺して肉にする畜産動物に飼養のために使うのではなく、直接人間が食べる農作物を作るために使えばもっと効率的だと主張している。 この団体はまた、ヴィーガン食への転換により、車や飛行機にのるのをやめることより、もっと大きな影響を環境に与えることが可能なのに、世界環境デーで、このメッセージを伝えないのはなぜか?としている。

                    これに対し、当局は、ヴィーガンライフスタイルが地球温暖化に及ぼす影響は多大である。 しかし、いきなりヴィーガンになりましょうという大きなライフスタイルの転換をせまる呼びかけに対しては、ほんの少数の人しか従わないであろう。

                    イギリス環境食料農村地域省(DEFRA)が地球温暖化問題対策の重要な一つのキーとして、環境行動の変化を促すことに取り組んでいることは興味深い。

                    環境庁が、完全にヴィーガンなライフスタイルを国民によびかけることはなさそうだ。しかし、動物性食物の消費を考えることを促すことは重要なメッセージになりそうだ。
                    Vivaのジュリエット・ギャラットレーは言う。”政府機関がベジタリアンもしくはヴィーガンになることが、環境にとって大きなプラスの影響があると考えていることは意外だった。まだ現時点ではその点についてきちんと意見を言わないまでも。

                    イギリス環境食料農村地域省(DEFRA)のスポークスマンによると、”政府は、国民に肉をやめるとは言っていません。食事やライフスタイルを変えるよう国民に強く主張することは、政府の任務ではありません”。


                    ヘルプアニマルズより
                    http://helpanimals.seesaa.net/article/43640296.html











                    ねこまる * 肉食・工場畜産について * 10:44 * - * -

                    暑さで、息も絶え絶え

                    0

                      JUGEMテーマ:ペット

                      <アニマルライツセンターより>

                      いよいよ夏本番、この暑さで動物たちも日頃よりも苦しい状況にあります。
                      この動画は豚の屠殺場で今年撮影されたもの。
                      暑さ、渇きで息も絶え絶えです。



                      https://www.youtube.com/watch? v=ItKEkk_v5qQ


                      NPO法人 アニマルライツセンター
                      http://www.arcj.org


                      【ここまで】






                      ◆動物たちはみな複雑な感情世界に生きている

                      動物たちも愛したり、苦しんだり、泣いたり、笑ったりする。時には期待に胸をふくらませ、絶望して落ち込むこともある。寂しいときもあれば、恋もする、がっかりもする、好奇心も抱く。昔を懐かしむこともあれば、未来の幸せを待ちこがれることもある。感情があるのだ。

                      動物と暮らしたことがある人ならば、誰も否定はしないだろう。けれども科学者の多くは、認めようとしない。「とんでもない話だ」と科学者は反論する。しかし、一般の人々にも考えてほしい。拷問を受ける動物の苦しみを知りながら動物実験が正当化できるだろうか。動物たちを食べ続けることができるだろうか。

                      怒りや恐れ、愛、喜び、羞恥心、同情心、孤独などを、動物たちも感じていることがわかれば、どう捉えるかだけでなく、どう扱うべきかについても、考え直さざるを得ないはずである。

                      学問のため、企業利益のためという名目があれば、動物が感情豊かな生活を送っていることや、痛みだけでなく、愛や同情心や利他的な心、失望、郷愁などを感じているのだという考え方にも、少しは目をつぶりやすい。しかし、そんな世の中を認めるわけにはいかなくなる。動物たちにこれ以上辛い思いをさせるのはまちがっている。
                      動物たちの深い感情が明らかになればなるほど、残虐な行いを正当化することが困難になり、動物たちも感情を持つ生き物であるという意識がより多くの人々の心に行きわたることだろう。共感する世界を一気に押し広げたからといって、真に失うものはないのだから。





                      <参考文献>
                       J・M・マッソン S・マッカーシー著 『ゾウがすすり泣くとき〜動物たちの豊かな感情世界』より








                      ねこまる * 肉食・工場畜産について * 15:26 * - * -
                      このページの先頭へ