レンガ工場における児童労働

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    JUGEMテーマ:家庭



    フェアトレード&オーガニック 福猫屋>さんより

    甲斐田 万智子さんよりシェア

    ”8歳のときから7年間レンガ工場で働いている少年とその父親のインタビュー。少年は「レンガ工場の1日はつらくて長い」と話し、父親は「息子を無理やり働かされているわけではない。助けてほしいと頼んでいるだけだ」と話す。母親は、息子の稼ぎのすべてを受け取っている。

    レンガ工場での児童労働は、最悪の形態の児童労働であり、カンボジア政府は、18歳未満の危険な労働を禁止しているが、たくさんの子どもが働かされている。特に、近年の建設ラッシュにより子どもの労働への需要は高い”


    http://www.channelnewsasia.com/…/cambodia-s-r…/3231414.html…


    https://youtu.be/f-SORxfJBdE


    【転載 ここまで】




    買う前によく考えて!児童労働や強制労働で作られた可能性の高い13品


    レンガ

    アフガニスタンアルゼンチンバングラデシュブラジルミャンマーカンボジア中国エクアドルインドネパール朝鮮民主主義人民共和国パキスタンペルーウガンダの14カ国で児童労働・強制労働が確認されています。






    ただ単に購入をボイコットしても、児童問題の根絶には至らないことかもしれません。でも、私たちの日常生活にとって身近な食品や生活用品が、「誰かを搾取することによってつくられたものかもしれない」という意識を持つことは必要です。

    商品を購入の際には、原産国・生産国チェックしたりフェアトレードの製品を買うことを心がけるようにしましょう。








    ねこまる * フェアトレード * 14:11 * - * -

    チョコの世界をのぞいてみれば…。

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      JUGEMテーマ:スイーツ


      https://www.facebook.com/acejapan/

      カカオからチョコレートが作られることを知らない、カカオ農園の子どもたち。
      「児童労働者の多くは、チョコレートを見ることも味わうこともない」

      ********

      http://acejapan.org/choco/childlabour
      チョコレートの原料カカオは、赤道近くの高温多湿な地域で栽培されます。そのカカオ生産地では、農薬の使用や森の伐採などにより生態系や環境が破壊されたり、地域の子どもたちが学校に行けずに危険な労働を行っていたり、さまざまな問題がおきています。ガーナを含む西アフリカ4カ国で、カカオ農園で数十万人の子どもが働き、そのうちの64%が14歳以下であることが分かりました(国際熱帯農業研究所、2002年)。

      ********

      フェアトレードチョコの買える季節ですね。秋冬季限定です。

      神戸元町にあるモダナークファームカフェに行ったときに、チョコレートを買いました。
      ピープル・ツリーの板チョコレート。オーガニック・ビターです。



      パッケージのイラストが、かわいくって素敵です♪




      ヴィーガンOKのものは種類が限られていますが、新発売のビター・ザクロはヴィーガン仕様みたいですよ!



      https://youtu.be/a_7O-S_omG8

      フェアトレードチョコレートは、児童労働がなく、原料は持続可能な農業によって生産されています。

      消費やフェアトレード商品の選択は、私たち消費者が行使できる権力、私たち一人ひとりの力です。貧困から人々が抜け出せるように助けることができる、世界を変えることができる力を私たちは持っています。


       






      ねこまる * フェアトレード * 21:55 * comments(0) * -

      ファッション産業の闇を描いた映画『THE TRUE COST〜真の代償〜』

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        JUGEMテーマ:ファッション

        <ファッション産業の裏側>

        『ザ・トゥルー・コスト〜ファストファッション 真の代償』



        めまぐるしく変わるトレンド、安く買えたから捨てても気にならない……そんな消費活動の背景で、何が起きているのか?
        『THE TRUE COST 〜真の代償〜』は、衣料品産業の裏側を取材した、ドキュメンタリー映画です。

        **********

        ファッション業界でも大量生産・大量消費が問題化
        誰かの犠牲の上に成り立つファッションに変化が起き始めた!
         

        「THE TRUE COST」は、途上国の過酷な環境下で働く労働者や、経済学者、環境活動家、オーガニックコットンの栽培農家、ファッションデザイナー、ファッションブランドの経営者など様々な視点を元に「消費主義」から成り立つファッション産業の"闇"を浮き彫りにしたドキュメンタリー映画。

        フェアトレードブランド「ピープル・ツリー(People Tree)」の代表サフィア・ミニー(Safia Minney)の国内外でのフェアトレード活動にも焦点が当てられ、日本でも撮影が行われた。

        デザイナーのステラ・マッカトニー(Stella McCartney)やアウトドアブランド「パタゴニア(Patagonia)」の副社長で登山家のリック・リッジウェイ(Rick Ridgeway)も登場し、環境への取り組みや企業の責任について語った。

        作中では、先進国で服が溢れ、企業が利益を上げる一方で、途上国の労働者が置かれる状況が一向に改善しない不条理を問い、消費者の物欲を過度にあおる広告や安価な商品を叩き売るファストファッションブランドなど、利益至上主義の企業を生み出した現行の経済システムを痛烈に非難している。

        同作は、2013年に起きたダッカの縫製工場崩壊事故をきっかけにファッション産業の構造に疑問を持った映画監督のアンドリュー・モーガン(Andrew Morgan)が、キックスターターで調達した資金を元に、2年の歳月を費やし制作を手がけた。



        映画『ザ・トゥルー・コスト 〜ファストファッション 真の代償〜』 華やかなファッション業界の裏側の知られざる真実とは?




        **********

        ダイヤ 光と影....ファストファッションが抱える問題
        ユニクロやH&M、ZARA、GAP、GUなどのファストファッションは若者を中心に人気があります。しかし、安くて手軽におしゃれを楽しめるファストファッションには裏の面があります。環境問題・労働環境などスポットライトが当たらない部分がまとめてあります。



        (写真)皮革工場からの汚染水の影響で皮膚にダメージを負った女性(インド)
         

        ダイヤファッション産業は、想像以上に環境にダメージを与えている

        石油業界に次いで、ファッション業界が環境に与える負荷は2番目に大きいと言われているようです。
        服の原料となる綿花を大量に収獲するには、農薬や化学肥料を大量に使います。そのため、インドでは綿農家の農薬被害が問題となるなど、環境面や生産者側のダメージが深刻となっています。
        また、服を作る工程では、繊維工場で水洗いや湯洗いなどを繰り返し、水を大量に使っています。服を染める合成染料が、工場から廃棄され、川や海を汚しています。

        こうしたことからも、ファストファッションビジネスによる大量生産・大量消費・大量廃棄の時代は終わりにしなければなりません。

        セールやバーゲンといった情報の洪水に惑わされないようにしましょう。
        そして、もし服を買う必要があるなら、「サステナブルなファッション」を選択肢に入れましょう。




        サステナブルファッション」とは「持続可能なファッション」ですが、下記の条件を満たそうとしているファッションを指しています。環境に優しいオーガニックな素材を使って洋服を作る、ということだけにとどまりません。

        ・欧州で注目が集まる「サステナブルファッション」
        http://www.asahi.com/and_w/fashion/TKY201307040452.html

        (1)素材の染料は川や海を汚していないか? その染料が労働者の健康に害を及ぼしていないか?

        (2)素材を得るために、動物を殺してはいないか?

        (3)工場で服を作る人々への支払いは「最低賃金」にとどまっていないか?

        (4)工場で10代の子どもたちを働かせていないか? 移民を奴隷のように虐げていないか?

        (5)労働環境は清潔で安全か?

        (6)生産はできるだけ地元のものでまかなわれているか?

        (7)製品を回収するなど、リサイクル意識はあるか?




        さらに、動物に対しても倫理的に配慮したファッションを選択しましょう。
        動物消費をしないファッションは、結局は環境や社会に対して配慮されたものであることにつながります。

        動物の肉を食べないことが地球環境に対する負荷を軽減するということが、ファッションの世界にも当てはまります。
        持続可能な社会の実現には、動物に対する配慮が不可欠であり、人間の動物消費に終止符を打つことが大切な鍵となります。


         







        ねこまる * フェアトレード * 22:08 * comments(2) * -

        フェアトレードのドライマンゴー♪

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          JUGEMテーマ:スイーツ



          ピープルツリーのドライマンゴー!
          すっごくおいしいのですよ♪

          フェアトレードのドライフルーツです。

          しっとりした食感に、やさしい甘みと酸味の絶妙なバランス。
          食べだすと、止まりません〜!

          酸化防止剤や漂白剤は使用してません。
          しかも、フィリピンのNGO「プレダ基金」が支援する小規模農家の人びとが大切に育てたマンゴーから作られています。

          プレダ基金では、少数民族や小規模農家の人びとが公正な対価を得、また子どもたちが児童買春や虐待に巻き込まれることなく安心して家族と暮らせるよう、フェアトレードを支えています。


          私がドライマンゴーをスーパーなどで買ったことがないのは、このドライマンゴーを知っているからです。
          たまの楽しみ。それでも誰かの幸せとつながっているのだと感じることができたら、おいしさも倍増しますね♪



          https://www.facebook.com/mercyforanimals?fref=photo


           






          ねこまる * フェアトレード * 21:27 * comments(0) * -

          フェアトレードチョコと『バレンタイン一揆』

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            JUGEMテーマ:スイーツ


            今やバレンタインギフト定番となっている、チョコレート。
            しかし、その原料となるカカオの主な生産国が集中する西アフリカでは、児童労働が大きな問題になっています。


            チョコレートと児童労働


            http://youtu.be/_4p1OvpWaH4

            児童労働の問題を解決するための取り組みの一つである「フェアトレード認証」制度。
            この認証は、その商品を作る際に、児童労働が行なわれていないことや、生産者が公正な賃金を得られていることの証となっています。

            フェアトレード商品を選ぶことで、途上国の生産者や子どもたちを支援する消費活動ができます。


            日本では、こんな映画も作られました。


            バレンタイン一揆


            http://youtu.be/fk-L31zI9Uk




            ■児童労働と「フェアトレードチョコレート」

            バレンタインデーの時期に限らず、チョコレートにまつわる問題として知ってほしい、児童労働のこと。

            国際熱帯農業研究所の調査によると、ある国ではカカオ農園で働く子どもは朝の6時から一日12時間以上働き、カカオ生産に関わる世帯の子どもの三分の一は学校にも行っていません。このような子どもたちの多くは、チョコレートがどんなものか知りません。


            バレンタインには、「チョコを買わないか、無駄に買わない、そして買う場合はフェアトレードの乳製品不使用のチョコレートにする、または動物性不使用のチョコレート菓子を選ぶ」、そういう選択が、贈る人や贈られる人、カカオ生産者や、そして動物たちを幸せにするベストなチョイスです。

            フェアトレードのチョコと言えども、乳製品不使用のものは限られています。フェアトレードも重要ですが、過酷な飼育方法で育てられている乳牛やその子牛たちの苦しみを無くしていくことも重要だと考えています。なので、動物性不使用のチョコレート菓子をチョイスすることも、大切だと思っています。




            フェアトレードのチョコレートは、冬季限定でしか買えなかったりするものも多いです。だからこそ、冬の心温まる贈り物の一つとして選びたいですね♪



            ★フェアトレードチョコレート(参考までに♪)

            ・ピープル・ツリー
            http://search.peopletree.co.jp/?path=116%E9%A3%9F%E5%93%81:004%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88&limit=30&sort=Score%2CNumber4%2Cnumber3&style=0

            ・福猫屋
            http://www.fukuneko-ya.org/NF/chocolate.html

             






            ねこまる * フェアトレード * 22:16 * comments(2) * -

            買う前によく考えて!児童労働や強制労働で作られた可能性の高い13品

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              JUGEMテーマ:家庭

              買う前によく考えて!
              それが児童労働や強制労働によって作られたものかどうかを。





              朝起きると…、食卓で私たちは南米産のコーヒーを飲む。中国産の紅茶を飲む。あるいは西アフリカ産のココアを飲む。仕事に出かける前に、私たちはすでに世界の半分以上から恩恵を受けているのだ
                 −マーティン・ルーサー・キング


              <以下、転載記事>

              買う前に一考したい、児童労働や強制労働によって作られている可能性の高い13品
              ↓  ↓  ↓
              http://gigazine.net/news/20101221_child_labour/
              2010年12月21日 22時00分05秒




              数字として表に出てくるデータは限られているものの、現在世界で約1億1500万人の子どもが児童労働に従事していると推算されています。

              アメリカ労働省が発表した最新のデータによると、児童労働者のうちわけは農業従事者が60%、サービス業が26%、製造業が7%とのことで、天然資源や農産物、工業製品など、採掘・生産や加工に児童労働が広く使われているとされる128品目について、国別に児童労働や成人の強制労働の有無をリスト化したものが発表されているのですが、その中でも多くの生産国で児童労働が使われている13品目を紹介します。

              ここに挙げる13品目は「児童労働・強制労働が確認されている国数が多い」品目であって人数ベースではないのですが、以下の品目のなかで該当国で生産されたものは、製造工程のどこかで子どもの手が使われた可能性があるということになります。


              カーペット

              カーペットの製造では、アフガニスタンインドイランパキスタンネパールの5カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              カカオ

              カメルーンコートジボワールガーナギニアナイジェリアの5カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              石炭

              中国コロンビアモンゴル朝鮮民主主義人民共和国パキスタンウクライナの6カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              ダイヤモンド

              アンゴラ中央アフリカコンゴ民主共和国ギニアリベリアシエラレオネジンバブエの7カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              衣料品

              アルゼンチン中国インドヨルダンマレーシアタイの6カ国で児童労働・強制労働が確認されています。





              ブラジルミャンマードミニカ共和国インドケニアマリフィリピンウガンダの8カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              牛(牛肉・牛乳)

              ボリビアブラジルチャドエチオピアレソトナミビアパラグアイウガンダザンビアの9カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              コーヒー

              コロンビアコートジボワールドミニカ共和国グアテマラギニアホンジュラスエルサルバドルケニアメキシコニカラグアパナマタンザニアウガンダの13カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              レンガ

              アフガニスタンアルゼンチンバングラデシュブラジルミャンマーカンボジア中国エクアドルインドネパール朝鮮民主主義人民共和国パキスタンペルーウガンダの14カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              タバコ

              アルゼンチンブラジルインドネシアカザフスタンケニアキルギスレバノンマラウイメキシコモザンビークニカラグアフィリピンタンザニアウガンダザンビアの15カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              サトウキビ(砂糖)

              ベリーズボリビアブラジルコロンビアドミニカ共和国エルサルバドルグアテマラケニアメキシコパキスタンパナマフィリピンタイウガンダの14カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              綿

              アルゼンチンアゼルバイジャンベナンブルキナファソブラジル中国エジプトカザフスタンキルギスパキスタンパラグアイタジキスタントルコトルクメニスタンウズベキスタンザンビアの16カ国で児童労働・強制労働が確認されています。



              ◆金

              ボリビアブルキナファソコロンビアコンゴ民主共和国エクアドルガーナギニアインドネシアマリモンゴルニカラグアニジェール朝鮮民主主義人民共和国ペルーフィリピンセネガルタンザニアの17カ国で児童労働・強制労働が確認されています。


              【転載 ここまで】




              ただ単に購入をボイコットしても、児童問題の根絶には至らないことかもしれません。でも、私たちの日常生活にとって身近な食品や生活用品が、「誰かを搾取することによってつくられたものかもしれない」という意識を持つことは必要です。

              安さの裏には、必ずといっていいほど、生産者に対する搾取や暴力があります。動物にしろ人間にしろ、弱いものがとことん苦しめられています。
              商品を購入の際には、原産国・生産国チェックしたりフェアトレードの製品を買うことに心がけるようにしましょう。








              ねこまる * フェアトレード * 12:30 * comments(0) * -

              地球食のフェアトレード・ヴィーガンチョコ♪

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                JUGEMテーマ:スイーツ



                毎年、冬が近づくと、ワクワクして待っているものがあります。
                それは、フェアトレードのヴィーガン・チョコです♪

                地元の有機食品店でも、フェアトレードの紅茶やコーヒー、ココアなどの取扱いがあって、チョコも売っています。今回は、そこで買いました。




                地球食のチョコレート。
                アーモンドとエスプレッソです。
                全粉乳などの乳製品が入っていない、香料や乳化剤なども入っていないものです。


                スイスの伝統的製法により、乳化剤などを使わないで長時間丹念に練り上げています。そうすることにより、なめらかな舌触りと、カカオ本来の香りを引き出しています。
                農薬や化学肥料に依存せず、自然の生命力を重視して作られた原材料を用いて製造されたチョコレートです。
                砂糖は、精製度が低く、ミネラル分豊富な含蜜糖を使っています。



                一枚が100gで500円ちょっとしますが、児童労働や農薬の懸念とは無関係に、安心して食べられます。フェアトレード商品ですので、小規模農家への技術支援などもあって、小規模農家を苦しめることなく、彼らの生活や農業全般を改善していくことにも繋がっています。


                フェアトレード、知っていますか?

                世界中の何百万という子どもたちが、大人のお金儲けのためや都合で身売りされたり、奴隷労働をさせられています。
                中には、暴力や虐待、性的虐待の被害に遭ったり、殺されたりする子どももいます。

                私たちが普段食べているバナナ、オレンジ、砂糖、コーヒー、カカオ(チョコレート)が、食品産業の中でも製造過程で最もひどく子どもを搾取していると言われています。

                他では、綿花と衣服、カーペットとじゅうたん、宝石やスポーツボールが挙げられます。

                その中で、カカオでの事例は最悪の事例のひとつだと言われています。

                アフリカでは、世界のカカオの三分の二以上が生産されています。
                ガーナやアルジェリア、コートジボアールなどの大規模なカカオ・プランテーションでは、人身売買のほか、長時間労働、危険な労働や強制労働などが報告されていて、子どもたちは一度も賃金を受け取らなかったり、仕事のペースが下がったりすると殴られることも日常茶飯事で、奴隷として働かされるなどの悲惨な労働が横行しています。


                フェアトレード・チョコを選ぶワケ

                こうした児童労働の問題は、1990年代から指摘されていて、2000年にはアメリカ合衆国のチョコレート会社、世界カカオ財団、ILO、運動家たちが、カカオ農園から児童労働を追放していく旨に合意しました。しかし、安価に大量に生産するために、こうした児童労働が不可欠となる土壌は、そう簡単には崩せません。

                日本で使われるカカオ豆の約80%はガーナ産だそうです。
                私たちが普段何気なく口に運ぶチョコレートが、そんな人々の犠牲の上に成り立っていることを、私たちは知る術もありません。

                作る人と食べる人、みんなの心を甘く満たし、ハッピーにしてくれる、そんなチョコレートを選びませんか?




                フェアトレードって?

                ODA(政府開発援助)を始めとする、途上国に対する開発援助には、多額の資金が導入されています。
                ODAの援助は政府間で行われているため、その援助は、現地の人々、特に貧しい人々が本当に必要としているニーズに応えているのかどうか、疑問が拭えません。
                世界の飢餓人口が約10億であるという現状は、何を物語っているのでしょうか。

                ほとんどの開発プロジェクトでは、援助資金のほとんどが、援助機関の維持費や人件費に費やされるといいます。

                また、貧困になる本当の理由は、輸出して現金化するために作る作物(換金作物)にあると言われています。
                もともと、自分たちの食べる物は自分たちでまなかうという自給自足の生活をしていた村に、先進国が持ち込んだ貨幣経済が入り込むことから始まります。
                どんどん換金作物への依存が高くなって、農地の大半が換金作物を占めるようになり、同じ作物ばかりを栽培し続け、品質も収穫量も減っていき、収入も低下していきます。
                村人たちは、先進国から勧められた農業用の機械や農薬・化学肥料にお金を費やし、借金がどんどん膨らんでいきます。

                貧しさは、増えすぎた人口(人口爆発)の結果かもしれませんが、先進国の経済の仕組みが、途上国を苦しめています。
                「安く買って高く売る」という仕組みになっているため、途上国は作物を安く買い叩かれ、借金を返すための悪循環から脱することが出来ません。

                こうした途上国の生産者から、農作物を適切な値段で買い取り、公正な貿易・取り引きをして、生産者にきちんとした代金が渡るようにすること、また技術援助をしたり、環境に配慮した農法を促し、彼らの健康面も配慮し、自立した生活が送られるように支援する仕組み、それがフェアトレードです。








                ねこまる * フェアトレード * 14:54 * comments(14) * -

                これは注目!ハニーココナッツ♪

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                  JUGEMテーマ:スイーツ


                  ずいぶん前に、ご紹介した「ハニーココナッツ」!

                  あ、これは、ハニーココナッツが入っていた手作りの籠。
                  それにあごをこすりつけている黒猫は、
                  べんべん。


                   

                  このハニーココナッツは、袋入りだったのでこの瓶に入れました。


                  これは、私が通販で利用している自然食品店「わらべ村」で購入した甘味料です。


                  名前にハニーとついていても、はちみつじゃないよ。

                  ↓みんみんの鼻!


                  匂い嗅いでます・・・!

                  「なんだか、ちょっぴり甘い匂いがするわね〜」



                  これは、インドネシアで作られる無農薬・無化学肥料ココ椰子の花蜜を煮詰めただけの甘味料です。

                  ディアンタマを支える会では、現地のNGOと協力し、このハニーココナッツを販売しています。
                  その収益から毎年3〜750人のインドネシアの学費支援をしているそうです。


                  インドネシアの農村部では学費を払う余裕がなく、学校に行けない子どもが少なくないとのこと。

                  そのため、継続して奨学金を送り、インドネシアの農村の収入向上にも役立てるように、またインドネシアの環境保全にも役立つ産品であるようにと、ハニーココナッツを生産者から公正な価格(お互いに納得のいく価格)で買取り販売し、支援につなげているそうです。


                  お菓子作りにも、飲み物にも使えます。お料理に使っている人もいます。


                  1個(袋)買うと、小学生一ヶ月分の学費支援になります。



                  【ハニーココナッツはこうしてつくられます】

                  ココ椰子の花蜜は、10年以上経った椰子の木についた花のつぼみから採れます。

                  朝夕の2回、木のてっぺんまで登って蜜を集めるのはお父さんの仕事。

                  採ってきた蜜をその都度、かまどで煮詰めるのはお母さんの仕事。すぐに煮詰めないと、発酵してヤシ酒になるそう!

                  漉し布で花蜜をろ過し、鍋でアクを採りながら花蜜がクリーム状になるまで丁寧にかき混ぜながら煮詰めます。

                  約3時間後、結晶化しそうになったらかまどから下ろし、固まる前に急いで椰子殻でつぶし、粒状にします。

                  1リットルの花蜜から200gのハニーココナッツができます。


                  ディアンタマの会のものは、蜜の採取時期を限定し、最も高品質のものが採れる時期にしか生産して
                  いないそうです。


                  甘みは、とてもすっきりしています。ミネラル含有量も多いそうです。

                  私は、この「すっきりした甘み」がとても気に入ったので、継続して買おうと思います。



                  竹籠入りのハニーココナッツもあって、この竹籠は、伝統的に竹細工が盛んなジョグジャカルタ州コカップの女性たちが家事の合間に編んだものだそうです。


                  とっても可愛いですよ。贈り物にも喜ばれそう!


                  ちなみに、値段は、200g袋入り(プレーン味)は420円で、ほかにもジンジャー味、バンウコン味があります。
                  ハニココくるみ(菓子)もあって、これは60g315円です。


                  いっぺんで気に入ったハニーココナッツ!
                  甘味料だから多用はしないけど、使うならコレがいいな〜と思いました。

                  黒砂糖も好きだけど、上品な甘さで、お料理に飲み物にと重宝してます♪



                  ハニーココナッツはこちら(ディアンタマを支える会)







                   

                  「あんず暮らし」のブログ紹介


                  ブログのお友達naccoさんは、ヴィーガンのお友達です。
                  そして、ワンちゃんの保護預かりボランティアもされています。

                  いつもnext「かりん暮らし」で預かったワンちゃんを紹介されていましたが、新しく保護預かりブログ「あんず暮らし」を始められました。

                  ぜひご覧になってください♪

                  かわいい、かわいいワンちゃんと、naccoさんの愛情たっぷりの預かり日記で心がホッコリあたたまります♪


                  ●「あんず暮らし」はコチラ









                  ねこまる * フェアトレード * 23:03 * comments(8) * -

                  DAGOBAのヴィーガンチョコ!

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                    JUGEMテーマ:スイーツ


                    おいしい、おいしい、DAGOBAのチョコレートです〜〜♪

                    これは、近所の有機食品店で買ったものです。1つが504円とちょっと高めだけど、フェアトレード商品なのです♪




                    カカオ分が73%と高くても、苦味もあまり感じられなくて、とてもおいしかったです〜!世界各国で絶賛されているだけあるわ〜!




                    チョコレートといえば、お決まりのように入っている乳製品。
                    探せば、乳製品を使っていないものもあるんです。

                    ちょっとダゴバのことを説明すると―
                    ダゴバは、中南米のカカオ生産者の人たちと公平な取引の下、ダイレクト・パートナーシップを結び、カカオを取り巻く様々な環境を共に考えながら、栽培からチョコレート製造までを一貫して取り組んでいます。

                    これらの厳選された希少なアロマティック・カカオに新鮮な原料を加え、ダゴバの商品は作られています。

                    全てのチョコレートは小ロット管理され丁寧な製造が行われており、古来より継承されてきたチョコレート製法を尊重しながら、近代のチョコレート製法技術を融合し、本来カカオビーンズの持つ香りや風味を維持しながら、"チョコレートの調合芸術"の呼び名にふさわしいチョコレート作りを日々追求しています。


                    フェアトレードでオーガニックなのが、私にとっては嬉しい限りです。

                    ダゴバは、2001年にフレデリック・シリングによって設立された、世界でも数少ないオーガニック専門のチョコレート・メーカーです。
                    実は、チョコレートは、甘くておいしくて、子どもも大人も大好きなお菓子のひとつかもしれませんが、農薬汚染や児童労働、搾取の問題など、とてもにが〜い話とは切り離せません。
                    何より、チョコレートで怖いのは、原料のカカオ豆の汚染だといわれています。

                    原料のカカオ豆は、ガーナ、エクアドル、ペルーなどから輸入していて、2006年10月にエクアドルから輸入されたカカオ豆から、軒並み「2、4−D」が基準値を超えて検出、廃棄、積み戻し処分となっているそうです。この「2、4−D」は、ジクロロフェノキシ酢酸と呼ばれる農薬で、ベトナム戦争で米軍によって大量に散布された枯葉剤のことです。
                    猛毒のダイオキシン成分を含有していて、「ベトちゃん、ドクちゃん」のような多くの奇形児を生み出しました。






                    「チョコレートを食べるの、怖くないですか?」

                    これは、ブラジルのカカオ・プランテーションで働くひとりの労働者からの問いかけです。

                    彼は、カカオの木に世界で最も強力で危険な農薬を散布していました。
                    こうした農薬には、先に述べた「2、4−D」のほか、「パラコート」も含まれていて、華やかな箱に入り、きれいに形づくられたチョコレートにも、そうした農薬が残留している可能性もあるそうです。

                    フレンズ・オブ・ジ・アース(国際的環境保護NGO)が行った食品残留農薬調査で検査されたほとんどのチョコレートが、ホルモンを破壊する作用をもつ農薬であるリンデンを含み、それは乳がんと関連性がある」と報告しています。
                    また、農薬を散布する人たちは、健康に深刻な影響を受けていて、それはアルツハイマー病へと結びついているといいます。

                    フェアトレードの生産者は、自然な有機的な方法で害虫を制御するか、農薬の使用量を段階的に減らしています。フェアトレードのチョコレートを買えば、農薬汚染をなくすことにもつながり、より甘い味わいを愉しむことができるのかもしれません。

                    たかが、チョコ一粒といえども、いろんな問題があって、考えさせられます…。
                    心から甘くて幸せなチョコレートを、愉しみたいですね…。


                    <参考>
                    郡司 和夫『これを食べてはいけない―危ない食品のカラクリ 何を選ぶ?どう食べる?』
                    『フェアトレードで買う50の理由』









                    ねこまる * フェアトレード * 17:49 * comments(8) * trackbacks(0)

                    パレスチナのオリーブオイル

                    0
                      JUGEMテーマ:家庭

                       
                      平和への願いを込めて♪

                      古くから平和の象徴とされてきたオリーブ。

                      そのオリーブの原産地として紀元前から栽培と搾油の歴史をもつパレスチナ。

                      オリーブは今もこの地域の暮らしと文化に根づき、多くの人が栽培に従事する主要な農作物のひとつとなっています。
                      しかし、イスラエル軍の占領により土地が奪われ、畑も破壊され、2000年以降、約20万本ものオリーブの木が破壊されています。
                      また、水資源も制限され、農業の現状はとても厳しいものとなっています。


                      このオリーブオイルは、農業復興と生活の向上を目指す現地NGOと農民が協力して作り上げたものです。

                      日本ではあまり知られていないパレスチナ・オリーブ。
                      「買い続けてくれる日本の消費者がいる」と生産者たちは前向きに取り組んでいます。

                      私たちは、パレスチナの人たちの平和への願いに心を寄せることができます。
                      そして、オリーブオイルを購入することで応援することもできます。


                      このオリーブオイル、酸度0.8%以下の、もっとも新鮮な香りを保つエキストラバージンオイルです。スパイシーな風味で、お菓子に、お料理にといろいろと使えそうです♪


                      そして、このオリーブオイルで作られた石けんを、フェアトレードのイベントで買いました!



                      ヴァージン・オリーブオイルで作った無香料・無着色・保存料無添加の石けんです。

                      成分は、オリーブ油、水酸化Na、水のみ。

                      ヨルダン川西岸ナーブルス(パレスチナ自治区)の石けん工場で作られ、ガリラヤ地方(1948年からイスラエル)のパレスチナ農業団体で包装・出荷されています。


                      ◆フェアトレード


                      フェアトレードは、途上国における社会・経済的弱者の労働環境と暮らしの改善、不公平な貿易の構造を変えて公正な交易を実践することを目指しています。

                      実際に、環境に配慮しながら小規模生産者がその地域に特徴的な生産物を作り、それを買うことで社会的公正を実現しようというものです。


                      イスラエルのユダヤ人が特権的に優位に立つ不平等な社会では、パレスチナ人は様々な困難を抱えているといいます。パレスチナ人の産業を支援していくこと、また彼らの状況を伝えていくことは、身近な買い物で世界を変えていくことにもつながっていきます。

                      誰もが平和で平等に生きられる社会、それを願い目指し続けることは、とても大切なことのように思います。

                      ●こちらでパレスチナオリーブのことがわかります
                      http://www.paleoli.org/






                      あらっ!
                      猫はあくびをする時、舌をくるんと巻いたような感じになるんですね〜!

                      驚き〜〜!!

                      「そんなことはいいから、もっと私のかわいい写真を載せてくれなきゃダメじゃない〜!」




                      ・・・これで、どうですか・・・?

                      「う〜ん、もう少し、お目々パッチリがいいかしら。ほら、私のチャームポイントじゃなぁい??」








                      ねこまる * フェアトレード * 15:41 * comments(14) * trackbacks(0)
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