産んですぐに引き離される親子の苦しみを考えたことありますか?

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私たち人間の食卓にのぼる動物たち。
人間と同じように妊娠し出産していますが、産んだ子をひと目みることも許されなかったり、すぐに子を奪われて、悲しみの渦の中にいます。

テレビジョンhttps://www.facebook.com/mercyforanimals/videos/10153033225594475/?permPage=1

これでは、ただ産む機械のように扱われているのと同じです。
肉を食べ牛乳を飲む人は、こうした現実に目をつむることはできません。




産んですぐ子を奪われる母牛と、母親からの初乳も飲むことを許されず、母牛から引き離される子牛の悲しみや苦しみを、考えたことがありますか?
テレビジョンhttps://www.facebook.com/video.php?v=335774496604083&set=vb.100005146059573&type=2&theater


肉や卵を食べ、牛乳を飲むということが「当たりまえ」なのではありません。
こうした残酷な行為を経て食卓にのぼる動物たちの一部は、決しておいしくて美しく豪華なものではありません。

動物の殺戮と暴力と搾取に加担しない生き方は、個人でできることですが、その道徳的、政治的影響は計り知れません。
このまま動物の殺害に関与し続けるかどうかの決断は、一人ひとりに委ねられています。




どうか、この苦しみを終わらせる選択を、考えてみてください。



<画像元>
https://www.facebook.com/LiveVegan


 

牛の親子の絆は強い!引き離された母子牛の悲しみ

JUGEMテーマ:日記・一般


https://www.facebook.com/WeAnimals

母牛は、苦悩と苦痛に耐えています!!

動物は、子どもを失った時、ひどく悲しんだりするのでしょうか?
子どもを失った時の悲しみは、人でも動物でも同じです。

母親のわが子に対する愛情や、お腹のなかの子どもを慈しむ気持ちは、頭や理屈で考えるものではなく、心からわき起こってくるものです。それは、動物でも変わりません。

☆ ☆ ☆ 

イギリスの有機農場「カイツ・ネスト農場」のロザモンド・ヤングは132頭すべての牛の名前を覚えていて、牛たちと大家族のような関係をつくりあげています。
彼女は、牛は私たちにリラックスすることを教えてくれるといいます。彼らに期限という言葉はありません。

牛は人間よりずっとすばらしく、統一がとれていて完全に近い存在です。
私の気持ちを一瞬で感じとり、私が急いだりあわてたりするのを完全に嫌います。彼らには急ぐという考えはありません。
人が抱く感情のほとんどを牛ももっていると確信しています。心配はとくに感じています。
子牛の姿が見えなくてふと不安がよぎる程度のこともあれば、子どもに何かよくないことが起きたのではないかとひどい不安にかられる場合もあります。


ローリー・ウィン・カールソンは『牛――もうひとつの社会史』のなかで、雌牛は「あらゆる生物のなかで、わが子を守ろうとする気持ちがもっとも強い」と述べています。
雌牛は、子どもを脅かすどんな動物にも立ち向かっていくと言われています。


エッセイストのナンシー・カーティスも、次のように述べています。

子牛を失った母牛がその事実を受け入れられず、1ヶ月にわたって、子どもを産んだ場所に行っては、わが子の姿を探し、呼び続けた。
母性は決して消えないのだと痛感させられた。




自然のなかで何かが起きて、雌牛が子どもを失ったり、母子が離ればなれになったりすることはめったにありません。ほとんどが、人為的なものです。
酪農家は、出産後すぐに母牛と子牛をひき離します。そうしないと、子牛が乳を飲んでしまうからです。乳の味を知ったら、それを欲しがるからです。

本来、雌牛の乳は子牛のものです。しかし、乳(牛乳)を飲むのは人間であり、子牛の口には一滴たりとも入りません。

雌牛が見せるわが子への愛情の深さに、深く心を打たれる酪農家も少なくないといいます。しかし、母牛が子どもを思う気持ちはどんなに深くても、酪農家は力ずくで母子を引き離しています。
わが子を取り上げられた母牛のなかには、少なくとも6週間にわたって嘆き悲しむものもいます。

子牛が連れ去られると、母牛はすっかりうちのめされた様子で畜舎の外に向かい、わが子を最後に見た場所で、何時間も子どもを呼び続けた。
力ずくで動かさないかぎり、彼女はその場を離れようとはしなかった。
6週間が過ぎても、母牛はわが子と別れた場所を見つめ、ときには畜舎の外でしばらく待っていた。


酪農家でさえ、母子が一緒にいた時間が長いほど、別離のときの母牛の悲しみが深くなることを知っています。それもあって、業者は出産とほぼ同時に母子を引き離します。そばにいるほど、愛情が深まるからです。

牛の母子の絆の深さを知ったら、とうてい子牛肉を口にできないのではないでしょうか。




「ヴィール」と呼ばれる子牛肉は、乳牛の子どもの肉ですが、こうした食肉用の子牛は、身動きできない狭い檻に閉じ込められて育ちます。
幅61cmほどの木枠箱のなかで過ごし、1日に2回流動食を与えられますが、殺される前には貧血症になるように育てられます。
白くて色の薄いお肉が好まれ、高級とされるためです。だから、子牛はわざと貧血症にさせられています。


フランスやイタリアをはじめとする国々では、子牛肉は依然として人気が高いといいます。
けれども、いったん子牛の「生活」の実態を知ったら、ほとんどの人は菜食主義への一歩を踏み出し、二度と子牛肉を口にしなくなるといいます。
実際、アメリカやヨーロッパのさまざまな国や地域では、消費者が真実を知ったことで、子牛肉の需要が急減しているそうです。






本来なら、丘で静かに生きるために生まれてきた動物が、なぜ人間の都合で命を縮められなければならないのでしょう?
牛がこの地球に存在するのは、私たちに肉や牛乳を提供するためではありません。

引き離された母子牛は、どちらも悲しみの限り鳴き続けます。

人間が肉や乳製品を食べ、牛乳を飲むことで、母子牛の苦しみを作り出しています。
私たちの消費ひとつで、こうした母子牛に苦しみを延々に与え続けることになります。

…そんなものを、買うべきなのでしょうか?


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A Mother's Love

https://youtu.be/aaqR9V4XkXA

<参考文献>
ジェフリー・M・マッソン『豚は月夜に歌う―家畜の感情世界』
マーク・べコフ『動物の命は人間より軽いのか - 世界最先端の動物保護思想』



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