クジラ大量死〜最も重大な原因は人間の活動

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絶滅危惧のクジラ大量死、原因は船との衝突か魚網
10/6(金) 15:55配信

〜一部転載

【AFP=時事】カナダと米国の大西洋(Atlantic Ocean)岸に今夏、絶滅危惧種であるタイセイヨウセミクジラが死骸となって相次いで打ち上げられた問題で、研究者らが5日、一部の死骸の解剖結果を発表し、死んだ原因は船との衝突か漁網に絡まったことだったと明らかにした。

今年6月以降、船舶の通航量が多く漁業も広く行われているカナダの水域でタイセイヨウセミクジラ12頭の死骸が発見され、その後、米東部ニューイングランド(New England)沖でも3頭の死骸が見つかった。

死骸の解剖を終えたのは6頭のみで、現在7頭目の解剖が進められている。
6頭のうち5頭の死因は鈍器外傷とみられるが、1頭は腐敗が進んでいて死因の特定まではできなかった。6頭目は漁網に絡まり、溺れ死んでいた。

野生生物専門の病理学者、ピエールイブ・ダウ(Pierre-Yves Daoust)氏は記者会見で、これらのクジラの死について「最も重大な原因は人間の活動だった」と指摘した。同氏によると、鈍器外傷を受けたタイセイヨウセミクジラは肝臓や心臓、主要な血管が破裂し、深刻な内出血を起こしていたという。

〜一部転載 ここまで


タイセイヨウセミクジラの生息数は500頭足らずだそうです。人間の食用に一般的に食べられている魚でも、網にかかれば苦しみます。





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藤原英司『虫ケラにも生命が…―自然保護思想の変革 (1973年) 』より

生き物の命を奪うことを生業とする人たちには、一度は生物の命を絶つということがどういうことなのか、考えてみてほしいという気がするのである。

イルカやクジラを殺すことは、相手の大きさからいっても、牛馬を殺すことに匹敵し、大型のクジラにいたっては大量の牛馬をいっぺんに屠殺するほどのものでありながら、その屠殺行為は古来、勇壮とか豪快といわれてきた。これは生物の生命を奪うことに対する深い反省をともなった認識とは思えない。

この世のすべての生命は、何らかの形で、おのおのの役割をもっている。その役割の中には、人間に害をする面と益をもたらす面があるが、さらにもっと大きな役割は、自然そのものの中で果たしているなんらかの使命である。使命とは文字通り命を使うことである。あらゆる生命が、それぞれの命を使って生きている。その生命の働きが、どのような因果関係をもつものなのか、人間中心の生活を営むわれわれには、ほとんどわかっていないといってよい。

地球で、人間が開発した犇丹曚竜蚕儉瓩函△修譴砲箸發覆Υ超の破壊が深刻化していることを思う時、われわれはいまだに深い闇の中にいることを自覚しないわけにはいかない。闇の中で、なにも見えないのをよいことにして、おのおのが好き勝手なことをやり、同じ生命をもった相手を、ただ形や姿がちがうというだけの理由で、思いのまま殺傷し、虐げ、結局は自分の首を絞めるようなことを日夜くりかえしているように思えるのである



https://youtu.be/GyPxe2nfhDI


国からのお願い?クジラの肉にもっと注目して!?学校給食にも売り込む

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http://vimeo.com/56746084

クジラの肉、もっと食べて! 在庫ありすぎ、学校給食にも売り込む

2012.11.18
http://www.j-cast.com/2012/11/18153822.html?p=all

政府が国策として進める調査捕鯨で捕獲したクジラの鯨肉が、個人向けの通信販売や居酒屋など外食産業のメニューとして、2013 年にも登場する見通しになった。学校給食のメニューとしても、本格的に復活する見通しだ。水産庁所管の財団法人で、調査捕鯨の実施主体「日本鯨類研究所」(鯨研)が、赤字が続く調査捕鯨の収支改善策として、新たに個人や外食産業のほか、学校給食向けに鯨肉の直接販売を始める方針を表明したからだ。

■調査捕鯨の赤字解消めざす

調査捕鯨の鯨肉は現在、年間の消費量に匹敵する約4000トンの在庫を抱え、鯨研は累積赤字の解消を求められている。国内の鯨肉は調査捕鯨のほか、日本沿岸で小規模に捕獲される「小型沿岸捕鯨」と呼ばれる商業捕鯨の鯨肉が一部地域で流通しているが、居酒屋や学校給食のメニューとしては一般的ではない。水産庁と鯨研は、鯨肉を個人や居酒屋、学校給食に売り込むことで在庫を減らし、安定財源を得ることで調査捕鯨を継続する考えだ。今後、一般向けに鯨肉を売り込むPR活動などが始まるという。

水産庁が鯨研に委託する調査捕鯨は、鯨研が調査後に解体した鯨肉を販売し、翌年の調査経費に充てることになっている。ところが鯨研の調査捕鯨は、鯨肉の販売不振で2005年度以降、赤字傾向が続いている。鯨研は鯨肉の販路拡大で3年後の2014年度に2011年度比5%(1億4800万円)の増収を目指すほか、老朽化した調査船の省エネ化や鯨肉生産の機械化などで10億円のコスト削減も行い、3か年で3億円の黒字達成を目指す。

■販路の縮小で販売不振

日本はかつて資源調査の調査捕鯨でなく、クジラを販売目的の商業捕鯨として捕獲していた。ところが1982年、国際捕鯨委員会(IWC)が、シロナガスクジラなど絶滅が懸念される13種の大型鯨類の商業捕鯨を禁止。日本は1987年、商業捕鯨から撤退したが、鯨研が同年から南極海などで資源調査を目的に調査捕鯨を行っている。IWCは調査捕鯨を加盟国の権利として認めているほか、解体後の鯨肉の販売も認めているからだ。

鯨研の調査捕鯨の経費は年間45億〜50億円かかり、鯨研が解体後の鯨肉を販売し、翌年の調査費に充てている。鯨研の鯨肉販売額は、かつて50億〜60億円あったが、近年は販路の縮小に伴う販売不振で2011年度は28億円に半減。2010年度に反捕鯨団体「シーシェパード」の妨害で調査捕鯨を中断した影響で、11億3306万円の赤字に転落した。農林水産省が赤字補填と妨害対策のため、東日本大震災の2011年度復興予算に約23億円を計上し、批判を浴びたのは記憶に新しい。

■環境保護団体は「調査捕鯨」を批判

このため、鯨研は鯨肉の流通経路の縮小で入手が困難となっている居酒屋など飲食店向けに鯨肉を直販し、潜在需要を掘り起こす収支改善策をまとめた。かつて学校給食などで鯨肉を食べた一般消費者向けに高級商品を開発し、カタログ通販も行う。これまで調査捕鯨の鯨肉は流通が限られ、「和牛の中級クラス並み」と高価になったこともあり、居酒屋などでは一般的ではなかった。年間100トン程度の消費にとどまる学校給食では値下げなどで200トン程度と倍増を目指す。

水産庁と鯨研は、2012年12月にも始まる今冬の調査捕鯨から3カ年で収支を抜本的に改善することを目指す。IWCに加盟国の権利として認められている調査捕鯨だが、実際に行っているのは世界で日本だけで、環境保護団体は「擬似商業捕鯨だ」と批判している。これに対して、商業捕鯨再開を目指す日本捕鯨協会は「世界の鯨類が食べる海洋生物の量は世界の漁業生産量の3〜5倍に上る。クジラを間引くことで人間が魚を利用することができる」などと反論している。

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【関連記事】
9月4日は「クジラの日」 疲労回復の健康食として注目して! : 2012/09/04

2012年から9月4日を「クジラの日」と定め、日本鯨類研究所は「クジラの肉を食べよう」と呼びかけている。

高たんぱく、低脂肪に加え、クジラの肉には「バレニン」と呼ばれる成分が含まれている。「イミダゾール ジペプチド」という抗酸化成分の一種で、疲労回復機能や疲労予防を高めるとされ、最近注目されている。

■クジラ特有の「第3の抗疲労成分」

クジラ肉は調査捕鯨の「副産物」だ。11年は北西大西洋での調査捕鯨は順調だったが、南極海では反捕鯨団体による激しい妨害、抗議活動などがあって大きな影響を受けた。流通量が減ったのはその影響がある。

そうしたなか、クジラの調査研究機関である日本鯨類研究所は、クジラ肉に「抗疲労力」があることを突きとめ、さらに研究を進めている。

肩こりや筋肉疲労などは、活性酸素が体内を酸化させることが原因のひとつとされる。そのため、疲労を軽減したり、疲労回復機能を高めたりするには、抗酸化成分が有効と考えられている。「バレニン」にもその力があるということらしい。
しかも鳥や豚、マグロやカツオには含まれていない、クジラ特有の成分といってもいいほど、多くの含有量があるようなのだ。

同研究所の田村力・生態系研究室長は、「カルミノンやアンセリンはすでに人体治験を済ませ、サプリメントなどの商品があります。バレニンは現在、当研究所でラットに投与し効果をみていますが、優位性も、統計上の効果もみられます」と、「第3の抗疲労成分」として自信をみせている。

「クジラのいいところを広めていきたい」

田村室長によると、「クジラの赤肉は、そもそも高たんぱくで低脂肪、低カロリー、さらには鉄分が豊富なので貧血の予防にも役立つ健康食なんです」と話す。

古くは捕鯨が盛んだった高知県や和歌山県、長崎県などでよく食べられていたが、「日本海側などでも、米との物々交換で手に入れて食べるほどだったようです。函館では正月に『クジラ汁』を食し、新潟では夏にウナギの代わりとなるスタミナ源として食べる習慣があります」とのことで、クジラ肉は全国的に食べられていた。

「高価」な印象もあるが、最近は赤肉100グラムあたり298円〜498円と手頃な値段で販売されている。「クジラのいいところを広めていき、知ってもらい、クジラ肉をもっと食べてもらいたい。それもあって『くじらの日』を定めました」と、田村室長はいう。

ネットには「クジラ横丁」なるサイトもあって、「クジラの日」を記念して全国各地で繰り広げられるイベント情報や、手軽にできるクジラ料理やクジラ肉を購入できる店などを紹介している。


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( Whale Trackers )
絶滅に向かっているという地中海マッコウクジラの映像。海洋生物は、船や漁網、そして海を漂うプラスティックやゴミを食べたりすることなどで命を落とすなど、私たちの生活の陰で犠牲になっています。


The Sperm Whales of Greece - "Life in the Trenches"

絆が強く家族で助け合って生きている海の生きものたち。

私たちは、「お金になるかならないか」といった金銭的な損得や、「天然の資源」などといって最大限に人間が利用・活用するようなモノとして見ています。
生きものの権利を奪うことばかり考えている人間。いったい、このままでいいのでしょうか…。


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藤原英司
『虫ケラにも生命が…―自然保護思想の変革 (1973年) 』より

生き物の命を奪うことを生業とする人たちには、一度は生物の命を絶つということがどういうことなのか、考えてみてほしいという気がするのである。

イルカやクジラを殺すことは、相手の大きさからいっても、牛馬を殺すことに匹敵し、大型のクジラにいたっては大量の牛馬をいっぺんに屠殺するほどのものでありながら、その屠殺行為は古来、勇壮とか豪快といわれてきた。これは生物の生命を奪うことに対する深い反省をともなった認識とは思えない。

この世のすべての生命は、何らかの形で、おのおのの役割をもっている。その役割の中には、人間に害をする面と益をもたらす面があるが、さらにもっと大きな役割は、自然そのものの中で果たしているなんらかの使命である。使命とは文字通り命を使うことである。あらゆる生命が、それぞれの命を使って生きている。その生命の働きが、どのような因果関係をもつものなのか、人間中心の生活を営むわれわれには、ほとんどわかっていないといってよい。

地球で、人間が開発した犇丹曚竜蚕儉瓩函△修譴砲箸發覆Υ超の破壊が深刻化していることを思う時、われわれはいまだに深い闇の中にいることを自覚しないわけにはいかない。闇の中で、なにも見えないのをよいことにして、おのおのが好き勝手なことをやり、同じ生命をもった相手を、ただ形や姿がちがうというだけの理由で、思いのまま殺傷し、虐げ、結局は自分の首を絞めるようなことを日夜くりかえしているように思えるのである。



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みんな、自然の中で、それぞれの命を精一杯に使って生きること。それがこの世に生まれてきた使命。この自然界で、お互いの命を尊重してこそ生きる意義があるのだと、そう思えます。


イルカの微笑、本当は泣いているのかもしれません…

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イルカは知能が高いことで知られています。イルカと聞いて、水族館などで行われるイルカショーを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

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海の中で自由に泳ぎ回ったり飛び跳ねたり波に乗ったりできるのに、壁しか目に入らない狭い浴槽・プールの中に閉じ込められたイルカ。家族から離され、監禁され、芸をさせられ、多くの人前にさらされる。どうして人間はこんなひどいことをして楽しめるのでしょう。


イルカが高度な知能を持っていると私たちは知っているからこそ、イルカショーを前にして「イルカの賢さに感動」したりするのでしょう。
でも、イルカは悲しいかな、その可愛らしい笑顔しか、私たちに向けることがありません。もともと、絶えず微笑んでいるかような顔立ちをしているからです。だから、私たちは、イルカの微笑みの裏に隠された悲しみや苦痛には考えが及びません。

狭い水槽に閉じ込められ、見世物にされていること、そしてかれらの家族からイルカを奪い無理やり連れ去って、芸を教えこむ。そんな彼らの自然に生きる権利を冒し、そしてイルカショーで人間はお金儲けをし、またそれを見る人間も喜んでいるなんて、イルカにとっては残酷でおそろしいことかもしれません。

人間が喜ぶ芸をさせられることが、イルカたちにとって自然な楽しみごとだと思えるでしょうか?人間が集客のために強要している行為です。


去年、「動物と話せる女性」ハイジさんが「志村どうぶつ園」の番組内で、水族館を訪れたときのことです。

登場したイルカは、バンドウイルカのニーハとナミ。空中キャッチボールという大技ができる。ナミが投げてニーハがキャッチする際、音を出すと成功率が高いという。実は、ナミの方が運動神経がよくて、音を出してニーハに投げることを知らせているという。でも徐々にニーハもキャッチが上手くなり、ナミは音を出したり出さなかったりして、調整している様子だ。音を出す時も、様々な感情を表現していた。


こんな内容だったと思います。

夏休み前に「ハイジさん緊急来日SP!」として放映されていました。水族館へ夏休みの親子連れを誘う集客目的があったのだと思いました。

どうか、水族館のイルカたちを解放してあげてください。


調査捕鯨に抗議するデモ☆調査捕鯨って?☆イルカを殺す側から守る側へ

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<ヘルプアニマルズより まとめ>

【2/9(土)日本の調査捕鯨に抗議するデモ行進】

日本が南氷洋で行なう「調査」捕鯨に抗議するデモ行進を東京渋谷駅周辺で行います。
参加希望者は「参加する」をクリックして申請を行なってください。FaceBookの非会員でも参加は自由です。

当日は渋谷区の宮下公園の一番北フットサル場の横に集合してください。出発は14:00の予定です。渋谷、道玄坂、表参道を約1時間行進します。

参加者の服装は自由です。プラカードや着ぐるみ、拡声器、楽器などの音を鳴らすものなどは各自自由に持って来て構いません。プラカードのスローガンについては特に制限や指示はいたしません。周囲のご友人をお誘い合わせの上ご参加ください。参加者の国籍や所属団体は問いません。

【日程】2月9日(土)
【時間】13:00(開始)、13:30(集合)、14:00(デモ行進出発)15:00、(デモ行進終了)、15:10(解散)
【集合】 宮下公園北側(フットサルコート横)

【集合場所への行き方】
渋谷駅ハチ公口から三千里薬局の方向に道なりに進み、山手線の陸橋をくぐってすぐ右側(南側)にある階段を登ってください。JR渋谷駅からは歩いて5分程の距離です。解散場所は宮下公園の北側神宮通り公園ファミリエ前です。
MAP: http://goo.gl/maps/xXVYt

【主催】海洋哺乳類を守る会: Action for Marine Mammals

「日本の調査捕鯨に抗議するデモ行進」イベントページ
http://www.facebook.com/events/241219389345414/

※デモ行進に参加される際は、予定が変更される場合に備え、各自で直前の情報をご確認お願いします。


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捕鯨の何が問題なのか
http://www.all-creatures.org/ha/saveWhales.html

イルカはかせになろう〜(c)ドルフィンキッズ
http://dolphinkids.jp/animal

ヘルプアニマルズ
http://www.all-creatures.org/ha/index.html






調査捕鯨って?

調査捕鯨は、クジラがどんなものを食べているか、またどのように育つのかなど、その生態を科学的に調査するために、クジラを捕まえることです。日本では、政府から委託された財団法人日本鯨類研究所の調査船団が、南極海や北大西洋上でミンククジラ、ニタリクジラ、マッコウクジラを捕って調べています。

クジラの肉や油などを目的として獲るものは「商業捕鯨」と呼ばれます。国際捕鯨委員会(IWC)により1982年に商業捕鯨が禁止されました。日本はこれに従い、86年以降、商業捕鯨はやめていますが、変わりに、87年から「調査捕鯨」を始めました。獲ったクジラは、調査費用に充てるために国内で食用に売っています。


日本国内では「国際機関が調査捕鯨を許可している」と誤解されがちですが、発給許可は当該国。調査捕鯨をやりたい国が勝手にやるのを、IWCが「止められない」というのが正解。条約の付表改正で、調査捕鯨の結果をIWCに報告し資料を提出することがようやく義務付けられたにすぎません(引用:北は人工衛星という名のミサイル、日本は調査捕鯨という名の商業捕鯨)。

日本の調査捕鯨は商業捕鯨で、必要のない、ムダな体裁だけの調査を行い、猊産物瓩侶瀑を市場に販売し、発生した赤字を日本国民の税金で埋め合わせしていると指摘されています。
また、マスコミで調査捕鯨への国費投入の問題点が指摘されています。利権がらみの問題は、一筋縄では解決できませんが、同じ地球に生きるものが、意見を出し合い考え合う世の中です。一国の問題は、その国だけの問題ではありません。
自然な流れで、動物たちを思いやる世の中へと転換することを願います。 


殺す側から守る側へ

捕鯨者から、ホェールウォッチング者へ転身 長岡友久さん

イルカ猟者からイルカウォッチング者へ転身 石井泉さん

屠殺場の作業者が活動家に転身!


参考リンク:

クジラを食べたかったネコ

クジラ・クリッピング


【東京】捕鯨・イルカ猟反対デモがあります☆イルカと水族館

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<ヘルプアニマルズより>

◆捕鯨・イルカ猟反対デモ 11/24 13:30

Action for marine mammals〜海洋哺乳類を守る会〜主催

捕鯨問題は右翼の人なども出てきたりするかもしれませんし、動物の権利運動をしている人においてさえ、関心が低い分野です。参加者もそれほど多くない可能性もあります。
ぜひ多くの方へ知らせて、一人でも多くの参加があるようにご協力をお願いします。

※デモ日時:2012年11月24日 13:30

捕鯨とイルカ猟に反対するデモを行います。
(東京都渋谷区の)宮下公園北側、フットサル場Bの横に13:30集合、14:00出発予定です。

プラカード、イルカの着ぐるみ、音を鳴らすものなど自由に持って来てください。
オーストラリア、ブラジル、イギリスなどとの同時デモになります。

参加希望の方は、まずはAction for marine mammals~海洋哺乳類を守る会~へのグループ参加への申請をお願いします。追って招待します。

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ヘルプアニマルズ
http://www.all-creatures.org/ha/index.html





●イルカを水族館で飼うことの問題点

イルカを水族館に囲うことは、イルカから2つのことを奪うことになります。音の世界を、そして家族を奪います。

水族館のコンクリートの水槽では、イルカは超音波を発してエコーロケーションを行なうことができません。視覚だけでなく、音に頼って生活するイルカにとって、これは大変なストレスです。
いっぽう、イルカは群れで社会生活を営む、極めて社会性の強い海洋哺乳類です。イルカを群れから引き離して水槽に入れることは、そのイルカから家族を奪うことであり、これはイルカに想像を絶するストレスを与えます。

水槽に入れられたイルカは退屈のあまり死ぬこともあります。また、イルカの呼吸は、人間と違って意識的に行なうものであるため、イルカが自ら息をしないことを選んで死ぬこともあります。
野生のイルカは36年くらい生きるのに、水族館では7年くらいしか生きないと言われています。死因の多くはストレスによる免疫不全です。
アメリカの海洋哺乳類学者ナオミ・ローズ博士は「イルカはストレスや恐怖、強い困惑によって、“もう生きるのをやめよう”と自分で決めることができる」と述べ、イルカが自殺するという説を肯定しています。オバリー氏の腕の中で死んだキャシーという名のイルカについて、オバリー氏は自殺したのだと語っています。


●水族館は教育施設ではない 

日本にはイルカを展示する水族館等のイルカ施設が約50館あって、これはヨーロッパの水族館の合計数よりも多いものです。

日本では、「子どもたちの教育」のためとして、水族館でイルカショーを行なっています。
また、イルカを選別して水族館に運ぶ水族館の職員が、残酷なイルカ殺しをしているイルカの追い込み猟を手伝っているのが現状です。静岡県伊東市の富戸でも、水族館の職員が追い込み猟でイルカの選別をしていますが、その過程でイルカがぶつかり合って血を流し、1時間で海が真っ赤になります。水族館の職員が野生動物の保護について理解していない状況で、水族館を訪れた子どもたちに何を教育するのでしょう。


●イルカを野生に復帰させる活動

グアテマラ、ニカラグア、ハイチ、ブラジルなど、さまざまな国で、捕獲されたイルカを野生に戻す活動がされています。イルカを野生に戻した国は、もうイルカを囲わないことを決めています。

イルカを野生に戻す過程は大体同じで、まず、水槽内の衰弱しているイルカに、薬と水を入れた魚を与えて元気を取り戻させ、つぎに、そのイルカが捕らえられた自然の海に囲いを作って、水槽から海の囲いに移します。このとき、イルカの胃や歯を調べ、病気がないかを確認します。そして、海の囲いの中でイルカが自分で魚を追って食べるようにさせます。

イルカは人間に訓練されて水族館で芸をするようになりますが、その訓練によって、心的にも身体的にも異常をきたし、自然の海に戻したときには、すでに自然の海では生きられなくなっています。訓練してイルカを野生に戻すことはできません。訓練されたものをはずしてやる、つまり、訓練されたものを取り除いて野生に戻してやることが必要です。自然の海のリズムや潮の流れを感じることで、イルカは健康や野生の生活を取り戻していきます。

自然の海の力がイルカを健康にしたら、周りを取り囲んでいたフェンスを開けて様子をみます。イルカを放すときには、後で追跡調査ができるように背びれに印をつけます。印が見つかれば、そのイルカが無事に生きていることがわかります。健康になったイルカが海に出ていくのを選べば、そうさせます。
イルカを自由にするということは、イルカ自身に自分がどうしたいかを選んで、自分で決めさせることです。もしイルカが囲いに留まることを選んだら、そうさせます。


●囲われたイルカが受けるストレスとイルカへの待遇

水槽に入れられたイルカは、ひどい待遇をうけ、過度のストレスを受けています。

コンクリートの水槽に入れられたイルカは隠れるところも全くなく、ひどい環境です。何もない水槽に入れられたイルカは退屈して、退屈のあまり死んでしまうこともあるのです。


※イルカを見世物にする水族館は減少しています

イギリスには鯨類を飼育する水族館は既になく、北米では70館以上の水族館がイルカなどの鯨類を飼育展示しないと宣言し、北米とオーストラリアには、鯨類の飼育や展示を禁止した州もあります。さらにフィンランド、インド、キプロスなどの国々では水族館へのイルカの輸入を禁止し、ヨーロッパ各国では、イルカ類の捕獲に対して政府が許可を出さない例が続いています。また、現在、ルフトハンザ航空をはじめ、世界の10社に及ぶ航空会社が水族館に向けてのイルカ類の輸送を行なわないと発表しています。(エルザ自然保護の会HP)