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「浮島ガーデン」が完全菜食オーガニック加工食品ブランド立ち上げ

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沖縄県産素材で菜食加工品 外国客、ハラール対応 有機レストラン「浮島ガーデン」 
琉球新報 2/16(金) 10:29配信より

完全菜食オーガニック加工食品ブランドの8商品(浮島ガーデン提供)

沖縄県那覇市のオーガニックレストラン「浮島ガーデン」がこのほど、完全菜食のオーガニック加工食品ブランド「沖縄の田からもの地からもの」を立ち上げ、16日から本格的に販売を始める。同店オーナーで沖縄雑穀生産者組合の組合長を務める中曽根直子さんは、外国人観光客の中には肉や魚を食べないベジタリアンが一定数いるとして、「沖縄の健康長寿の復活に貢献しながら、来県するベジタリアンやハラール食の人にも安心して沖縄の食を楽しんでもらいたい」と願う。

販売するのは肉や魚、卵、乳製品、白砂糖を使わないタコライスやカルボナーラ、ハンバーグ、バーニャカウダソース、甘酒、アイス(3味)の6種類8アイテム。いずれも主原料には波照間島や西表島の雑穀や米など県産素材を使っているのが特徴だ。

卵や乳製品のアレルギーがある人の代替食としても期待できる。当面は同店やデパートリウボウで販売する。今後はベジタリアンやハラール食、アレルギー食への対応が求められるホテルや飲食店などへの販売も検討しているという。

レシピは浮島ガーデンの人気メニューをアレンジし、約10カ月前から中曽根さんとスタッフの伊東伸浩販売主任を中心に試作や試行販売を重ねて完成した。うるま市内にある工場で製造している。ハンバーグは高キビで肉の食感をだし、カルボナーラはモチキビで卵のような風味をだしたという。


〜転載 ここまで




浮島ガーデン」さんは、昨年の京都ビーガングルメ祭り に出店されていましたよね。紹介されているカルボナーラなど、「温めるだけ」のお手軽レトルトパックで売られていたので、買って帰ったらよかったと、後になって残念な思いをしていたのです。
沖縄にも、そして京都にもお店があるんですね。
ヴィーガン食材を売ってくれるお店、そして飲食ができるお店、応援したいですね♪

犬や猫や環境のこと、動物のこと、一生懸命考え命を守ろうと奮闘する人は、いくらでもいますが、食事で動物性食品を止める人はほとんどいません。本当に悲しいことですが、お肉や卵や乳製品を否応なく提供させられている家畜動物は、世界中のあらゆる動物の中でも人間の手によって残酷に苦しめられています。どうか、少しでもそのことに思いを馳せてくれる人が増え、動物性食品の消費が減ることを願っています。



https://www.facebook.com/supportmfm

今日は、ミートフリーマンデー。お肉を食べない月曜日。



https://www.facebook.com/pages/CCTV-for-ALL-Slaughterhouses/

「私たちはみんな動物を愛しているのに、なぜ、あるものをペットと呼び、ほかのものをごちそうと呼ぶのでしょう」


ヴィーガンなニュース / 2018.02.19 Monday 15:03 | 
人工肉市場がアツい!「死のない肉」クォーン、人工肉が本物を超える日!

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「死のない肉」クォーンが急成長 人工肉市場がアツい
Newsweek 2/13(火) 19:30配信より

本物の肉のような食感が楽しめる人工肉

いつか本物の肉の味を知らない子供も出てくるのか...

肉の代替食品「クォーン(Quorn)」の存在感が増している。日本では見かけないこのクォーンだが肉によく似た食感が好評で、ヨーロッパでは30年以上前からスーパーなどで販売され、特にビーガン(完全菜食主義者)やダイエッターの間で人気が高い。

英ガーディアン紙によると、市場規模は着実に伸びている。先週発表されたヨーロッパとアメリカでのクォーンの2017年の成長率はそれぞれ27%と36%で、世界全体では前年比16%拡大したと報告された。2027年には市場規模は数十億ドルに成長するといわれる。

クォーンは、キノコ?カビ? 欧米の食卓に浸透するクォーンだが、その原料や生産方法はベールに包まれた部分が多いという。クォーン社は1985年、イギリスの食品大手マーロウ・フーズと大手パンメーカーのホービス、化学品メーカーICI(現在はアクゾノーベル社の一部)のジョイントベンチャーとして設立。世界人口の爆発的な増加が危惧されるなかで、食用酵母、カビ、バクテリアを繁殖させて人工タンパク源を探究するプロジェクトに取り組んだ。

1985年までにイギリス政府はクォーンの販売を許可した。ただ、ここでも「結局クォーンは何からできている?」という疑問は残ったままだ。

英ガーディアン紙によると、タンパク質にグルコース、固定窒素、ビタミン、ミネラルを加え熱処理し、過剰なリボ核酸を取り除いたフザリウム・ベネナタムの菌株から作られているそうだが、これではピンと来ない。簡単に説明すると、キノコのタンパク質を発酵させた「マイコプロテイン」という。

現在はフィリピンの食品会社モンド・ニッシンがブランドを所有し、ビーフステーキ風など100種類以上の食品にアレンジして販売している。

ほぼ全てのクォーン製品には卵が含まれており、ビーガン仕様のものはジャガイモのでんぷんで代用している。香料や着色料、タピオカでんぷん、パーム油、エンドウ豆繊維などの成分を掛け合わせ、巧妙に作られている。環境問題に明るいジャーナリストのジョージ・モンビオットが「鶏肉やミンチと区別がつかない」と評したほどだ。


動物の死肉はいらない!


アメリカでは有害反応情報が集められた

2001年にクォーンはアメリカにも進出した。しかしこの時には米キノコ研究所(American Mushroom Institute)がフザリウム・ベネナタムはキノコでないと反発するなど、順風満帆なスタートではなかった。食の安全を訴えるある団体は、クォーンに起因して、吐き気、嘔吐、下痢、蕁麻疹、時には呼吸困難などの危険なアレルギー反応があったと主張している。

もちろんクォーン側はこれを否定。「当社は30年にわたって約4億個のクォーンを販売しており、記録から優れた安全性を持つことが分かっている」とケビン・ブレナンCEOは説明する。「どの症状も非常に稀で、おそらく15万分の1の割合」で、ジャガイモも同じようなものだと言う。

健康被害で大きな騒ぎはなかったが、アメリカではクォーンの原料をキノコだと思い込んで購入した消費者が騙されたと主張し集団訴訟を起こした。簡単には「キノコ」が原料と説明されるが、キノコとカビの線引きがあやふやだったことが原因とみられる。すでに和解はしているが、クォーン側は自身の不正行為を認めるものではないと強調する。ただ、この一件以来、アメリカで販売されるパッケージには「マイクロプロテインはカビ(真菌の一種)です」と書かれ、イギリスでも同様の文言が添えられるようになった。


人工肉が「本物」になる日も近い?

アメリカ全土で展開する「インポッシブル・バーガー」は、クォーン以上に肉感を追求した人工肉を使ったハンバーガーで人気のレストランだ。植物だけで作られた「死のない肉」のパティがここまで肉々しいのは、SLH(レグヘモグロビン)がカギで、同社はこの成分が血の滴る肉のような味と色を再現してくれると話す。

米食品医薬品局(FDA)は2015年8月にSLHについて「消費のための安全性を確立するには十分ではない」との見解を示している。それでも有害なことが明示されたわけではないため、インポッシブル・バーガーの販売は続いている。

2018年初めには、イギリスの食卓に並ぶ食品の半分以上が「超加工」されていると報告された。家庭料理は工業用添加物と不透明でハイテクな食品で成り立っているという。人工肉が「本物の肉」に取って代わる未来はすぐそこまで来ているかもしれない。

ニューズウィーク日本版ウェブ編集部


〜転載ここまで






日本より、ベジタリアン人口が多いイギリス。

ベジタリアンが珍しくないため、こうしたベジタリアン用の食品がお店やレストラン、ファストフードでも用意されています。

ポール・マッカートニーのように、著名人でエコロジーや動物愛護の観点から菜食をアピールしたり、それを支持する人も少なくありません。

◆ポール・マッカートニーが提唱するミートフリーマンデーとは?
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/lcc/20090901/1028540/?rt=nocnt


そうした中、イギリスでは食肉に変わるタンパク質源として、クォーン(Quorn)が人気だとか。クォーンはキノコの仲間から培養されるマイコプロテイン(mycoprotein)を原料にして開発された食材です。マイコプロテインは低脂肪、高タンパク、食物繊維も豊富で、冷凍から冷蔵品、ミンチ肉や細切り肉、ソーセージ、ナゲット、バーガーなどといったものや加工品まで幅広い製品が販売されているそうです。

未来食、次世代の食として、植物性の食材を原料とした肉の代用品の開発は盛んに行われています。本物に似せることをモットーに研究がすすめられがちですが、日本にいるなら、大豆製品は豊富にあるし、おまけに大豆ミートといった代用品も通販で手に入るし、あらゆる素材の味を生かした料理法も存在します。

そうした恵まれた土壌にありながら、ベジタリアン&ヴィーガン人口は、欧米より少ないのは何故?といった感じですが、この日本から、ベジタリアン&ヴィーガンの食生活を発信することが、今後ますます求められていくに違いありません。


【ポール・マッカートニーが訴える、工場的畜産の実態。】



東京ヴィーガンズクラブより
↓  ↓  ↓

1人1人が週に1日菜食にすると、どれほど環境負荷を減らすことができるか、皆さんご存知でしょうか?実は、1人が1年間毎週1日お肉をやめるだけで、車の走行を1700km節約したのと同じ効果があるのです。これは400kgの温室効果ガスを抑制するのと同じです 。21世紀の今、最も簡単で最も効果が高く、そして誰にでもできる地球を守る方法、それが菜食なのです。

2006年、国連は「畜産が環境汚染の最大の要因となった」と発表し、デブア国連事務局長は、環境汚染を防ぐために『週一ベジー』を提案しました。 その後欧米の各地で週一ベジーデイ運動が起こり、 都市や学校が次々に『菜食の月曜日』を導入し始めています。
さあ、私たち日本人も、週に1日菜食を取り入れて地球を守りましょう!





まずは、お肉や卵や乳製品を食べる日を減らしてみてね!
環境のため、動物のため、誰かのため…その純粋に他者を思いやる心が広がれば、世界が平和で満たされていくことでしょう。


ヴィーガンなニュース / 2018.02.14 Wednesday 13:57 | 
肉代わり、大豆ミート人気☆ハンバーグもから揚げも

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肉代わり 大豆ミート人気

大豆の加工食品で、肉代わりに使える「大豆ミート」の人気が広がっている。ハンバーグやから揚げなどに調理すれば、外見はそっくり。飲食店で使われたり、スーパーに置かれたりしている。裾野が広がる理由とは――。


見た目・味付け そっくり

堺市の「ヴィーガン・バーグ・キッチン」は、動物性食品を使わない菜食ハンバーガー店として昨年4月にオープンした。店で出す大豆ミートのメニューは、見た目も味付けも肉を使った「本物」にそっくりだ。

ハンバーガーを食べた市内の事務職員、岡崎舞さん(24)は「脂っぽくなくてヘルシーだけど、肉のハンバーガー並みにボリュームがあっておいしい」。友人の事務職員陣ノ智子さん(34)は、から揚げをほおばり「弾力など鶏のから揚げと全く同じ。言われないとわからない」と驚いた。

店長の中井純一さん(47)は、もともとイタリア料理店などを経営。40歳の時に体調を壊したのを機に、菜食に興味を持った。

大豆ミートは乾燥品を使うので、適度な軟らかさになるよう、湯戻しの時間に気を使う。肉に似せるため、オリーブ油を混ぜる。マヨネーズやソースは動物性の原料が含まれる市販品を使わず、手作りする。制約があるなか、いかに本物に似せるか、調理を工夫するのが面白いと感じた。

大阪市内に菜食レストランを開いたところ徐々に客が増え、続いてハンバーガー店を出した。菜食はとっつきにくい、味は二の次、と思われがちなので、親しみやすいメニューに特化した。「肉を食べる人にぜひ来て欲しい。今日は野菜だけでいける、と思ってもらいたい」と中井さん。

スーパー大手のイオンリテールは、直営する約400店のうち385店に大豆ミートを置いている。健康的で、肉の代わりに家庭で使いやすい食品として、5年前に販売を始めた。
扱うのは、みそ大手・マルコメ(長野市)の主にレトルト3種類だ。から揚げが作れるブロックタイプ(固形部分99帖砲論波瓦198円だ。広報担当者は「売れ行きは年々増えている。まだ知られていない食品なのでさらに伸びるだろう」と話す。

肉を食べないベジタリアン向け食材を製造・販売する「かるなぁ」(名古屋市)は、大豆ミートを中心に、大豆が原料の「ハム」「ベーコン」、だしなど約300商品を手がける。
同社によると、大豆ミートは食用の油を搾った後の大豆を熱したり、加圧したりして作る。商品は40年以上前から流通しており、最近は湯戻しが不要なレトルトパック、原材料や製造方法にこだわる商品が次々に出ている。ここ5年、売上高は年5〜10%ずつ伸びているという。


菜食志向 普及の背景に
外国人観光客の増加も追い風

普及の背景には菜食志向の広がりがあるようだ。

NPO法人日本ベジタリアン協会が2017年に実施し、19〜69歳の男女126人が回答した調査では、卵やチーズを含め、動物由来食品を全く食べない人は4.0%、ベジタリアンに理解があり、肉の摂取を控える人は20.6%、いずれの割合も03年の調査(533人回答)に比べ、大幅に増えていた。

協会代表の柿本充さん(72)は「当初は健康志向が主だったが、環境保護や食糧問題など多様な理由でベジタリアンを志向する人が増えた」と説明する。

中南米では牛を放牧するために熱帯雨林が伐採されているという。また、農林水産省の資料によると、1舛瞭を生産するために必要な飼料は、トウモロコシ換算で牛は11繊豚は7繊鶏は4。飢餓に苦しむ国もある中、肉を食べずに穀物を食べた方が、食料が広く行き渡ると考える人もいる。
外国人観光客の増加も追い風だ。イスラム教徒(ムスリム)は宗教上の禁忌で豚肉を食べず、牛肉や鶏肉も、決められた方法で処理されたものしか食べない。

日本商工会議所などは、関心を持つ企業、行政、学生を対象に、16年秋からイスラム教徒の観光客対応セミナーを東京で実施している。10回目の昨年12月にはベジタリアンへの対応を取り上げ、大豆ミート、大豆を使ったチーズやスイーツの試食も行った。
セミナーでは食品コンサルタント会社、フードダイバーシティー(東京都渋谷区)の守護彰浩社長(34)も講師を務めた。「大豆ミートは質がどんどん上がり、コロッケや麻婆豆腐といった料理なら肉と変わらない」と評価する。

東京都もオリンピック開催を見据え、外国人旅行者対応のセミナーを始めている。2月には飲食事業者向けのセミナーでベジタリアンを受け入れる際のポイントを紹介し、大豆ミートにも触れる予定だ。(鈴木洋和)

【動画】肉の代わりの食品として広がりをみせる大豆の加工食品「大豆ミート」=鈴木洋和撮影


〜転載 終了


◇ ◇ ◇

☆パプリカ食堂ヴィーガン
https://ja-jp.facebook.com/papurika.vegan/

☆VEGAN BURG Kitchen(ヴィーガンバーグ キッチン)
https://www.facebook.com/veganburgkitchen/








どこまでも、ああ、どこまでも…!

報道内容では、おもしろいくらい?、どこまでも、「アニマルライツ的要素」は見当たりませんが、この「黙殺されている、一向に容認されない現実」が、人間としてとっても重要な観点だということを知ってほしいですね。


まずは、こちらから♪

私たちのこれまでの環境に対する無責任な行為がもたらした『結果』は、今や全世界に及んでいます。ぜひ、多くの人に見てほしいです。

【地球を貪り食う】


ビデオ制作の努力を、私たち、そして私たちの祖先の無知により、罪もなく酷く虐待された無数の動物たちに捧げます。
人間よ、目を覚ませ!

〜ナレーションより〜






EARTHLINGS(アースリングス)は、動物たちの苦難を扱った映画です。潜入調査による映像が収められたドキュメンタリー映画で、「ペット」「食料」「衣服」「エンターテイメント」「医学・科学研究」といった5つの分野が取り上げられています。


【Earthlings Japanese Subtitle】

https://youtu.be/thFyxG5_V4c

映画のナレーションは、ハリウッド俳優でありヴィーガンでもあるホアキン・フェニックスが担当しています。


ヴィーガンなニュース / 2018.01.31 Wednesday 15:14 | 
「幼齢犬猫の販売等の制限に係る調査結果報告に関する要望書」を提出

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<ALIVE-news より転載>

1月11日に幼齢犬猫の販売等の制限に係る調査結果報告に関する要望書を提出

1月12日配信のALIVE-news「中央環境審議会動物愛護部会(第46回)開催について」のご案内の際、当会から「幼齢犬猫の販売等の制限に係る調査結果報告に関する要望書」を提出していることも併せてご報告しておりましたが、当会ウェブサイト上に公開致しましたのでお知らせいたします。

平成30年1月11日
当会から「幼齢犬猫の販売等の制限に係る調査結果報告に関する要望書」を提出
http://www.alive-net.net/law/youbou_180111yourei.html

要望書を提出後、第4項目の国会議員への提供資料について、科学的根拠といえる研究論文などについては、幼齢犬猫の販売等の制限に係る調査の結果報告書と併せて提供することは可能であると環境省より回答頂いておりますが、詳細は上記リンク先をご覧ください。

以上

※転送・転載可です。転載・転送される場合は[ALIVE-news]より転載と明記してください。

NPO法人地球生物会議(ALIVE)事務局
URL:http://www.alive-net.net/


〜転載 ここまで




地球生物会議 具体的な要望事項


◇TOKYO ZERO キャンペーン 1月17日に中川環境大臣に要望書提出
http://tokyozero.jp/2249/

・要望書(PDF「幼齢犬猫の販売等の制限」に関する要望書(中川雅治環境大臣宛て)


■ 参照リンク

・8週齢規制の早期実施を求める署名を環境大臣に提出
 http://www.alive-net.net/material/backnumber/details/alive119/index.html#119-business2


・札幌市動物愛護管理条例案の『幼い犬猫守る条項』を応援する院内集会開催
 http://www.alive-net.net/material/backnumber/details/alive117/index.html#117-business

・幼い子犬・子猫の販売を認める時期 利益優先か、安全性か
 https://sippolife.jp/column/2017122100005.html


・子犬・子猫の8週間の規制、国が検討 社会化などに問題
 https://sippolife.jp/article/2017112000006.html


・環境省 大臣会見要旨・中川大臣記者会見録(平成29年12月26日(火)
 https://www.env.go.jp/annai/kaiken/h29/1226.html
 朝日新聞社、共同通信社の記者が質問




ALIVE-newsより / 2018.01.28 Sunday 15:08 | 
映画監督の佐藤榮記さんから「妊娠ストール廃止」への賛同メッセージ

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畜産の現実 ブタへの虐待


Concealed Cruelty - Pork Industry Animal Abuse Exposed

アイオワの豚生産施設のビデオです。豚への虐待が明らかにされています。

◇ ◇ ◇

☆アニマルライツセンターより

映画監督の佐藤榮記さんから妊娠ストール廃止への賛同メッセージをいただきました。
佐藤榮記さんは、61年間の孤独な生涯を終えたゾウのはな子さんについて、動物目線でとらえたドキュメンタリー映画『はな子さんからのメッセージ』を製作。また、『どうぶつ奇想天外!』(TBS)のディレクターを12年以上務めた動物ジャーナリストです。

<佐藤榮記さんのメッセージ>

わたくしは、動物ジャーナリスト、動物ドキュメンタリー映画監督、動物ディレクター等の様々な肩書きで新聞、TV、ラジオ等で紹介されます。
どの肩書きにも‶動物″という文字が入っているように、動物の事を語ったり、撮影したり、放送、放映するのを生業にして四半世紀以上を過ごして参りました。

そんな私があまりにも身近で、あまりにも社会生活に関係している動物関係のある言葉をほんの数年前まで知りませんでした。

その言葉とは、『妊娠ストール』です。
『ストール(STAll)』とは畜産においてブタなどの動物を閉じ込める囲いや枠の事です。
簡単に言ってしまえば、金属製の檻です。
その前に『妊娠』とあるのは、母ブタは妊娠期間中にこの檻の中に閉じ込められる為です。

この文字面(もじづら)だけの解説を読めば、そんなものなんの事はない、よくある動物飼育用の檻ではないかと思われるでしょう。

しかし、『妊娠ストール』に至っては、それが驚くほど狭いのです。
自分の体の方向を変えられないサイズの檻。
これを想像してみてください。
これに生涯に渡って拘束されるブタは、その工場内の反対側の壁を見られません。




子供を産む時は分娩ストールに移動させられますが、そこも同じように狭く、自分が産んだ子どもが、いや、自分の意志とは無関係に‶生産″させられた愛する我が子が自分の脇に居て、乳を吸っているのは感じていても、その子を振り向いて見たり、鼻を付け合わせたり、体を舐めてあげる事すらできないのです。

そんな悲しみって、ありますでしょうか?

妊娠ストールの写真等でご覧になれば、どなたも本当に驚かれる事でしょう。
私の場合は、驚きを通り越し、信じる事ができませんでした。

この言葉を知らなかった事以上に、自分はこんな酷い状況の中で生産された肉を食べていたのかと思うと、表現しづらいほどの衝撃を受け、以来、ハムやベーコンを私の身体と脳が拒絶するようになりました。
そう、だからこそ、この『妊娠ストール』は公にされないのでしょう。
これを知った人間の多くが、そこで生産された肉を拒むようになる可能性が充分に考えられるからです。

実際に、この文章を書かせて頂くにあたって、私は畜産業の会社に動物ジャーナリスト佐藤榮記の実名を名乗って電話取材しましたが、何ひとつとして教えてくれませんでした。
担当者は、『妊娠ストール』に関しては、お答えする部署もないし、何も話せないという言葉を繰り返すだけでした。

何も言えないのは何故でしょう。

残酷、悲惨、野蛮等という言葉しか出てこないこの管理方法は、2018年の今もまだ行われているどころか、こと本国においては大多数の現場が妊娠ストールを使用しています。

おこがましい言い方ですが、動物の取材を重ねてきた私ですら知らなかった言葉ですので、ほとんどの人が知らないのも無理はないのです。
電話取材の件を持ち出すまでもなく隠ぺいされているのですから。

しかし実は、『妊娠ストール』であるとか、『バタリーケージ』といったワードこそ、本来は国民全員が知らなければならない非常に重要なキーワードです。

何故なら、ほとんどの国民が、『妊娠ストール』という残酷極まりない飼育システムで生産された肉を口にしているからです。

これを知った皆様が、ひとりでも多くの他の人に伝えて頂きたいと思います。

劣悪という言葉では言い表せないほど悲惨な状況下を、この瞬間も生きている動物達に想いを馳せて頂きたいのです。

命ある者の一生を、身動きすらとれない場所で強制拘束し、殺す等、
少なくとも私の知っている人間という動物のする事ではないと思います。

多くの国民が知り、声をあげる事で企業はその声に耳を傾けないわけにはいかなくなるでしょう。

企業側には、飼育面積、飼育の手間、長年のシステムを変更する為のイニシャルコスト等々いろいろな理由や言い訳もあるでしょうが、

そもそも今までこの状態でやってきた事自体が問題だと常識論として感じます。
諸外国では既にこの非道な管理方を撤廃、あるいは段階的な撤廃を公表しています。
深い悲しみと激しい憤りを覚える無慈悲な命の冒涜を容認する事などやめましょう。

そして畜産業に係わる方々、痛みも苦しみも悲しみも、全ての感情を持ち合わせた生き物を、物として扱わないでください。
どうかお願い致します。

動物ジャーナリスト 佐藤榮記

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■お母さん豚を閉じ込めないで!キャンペーンサイト
http://savemotherpig.arcj.org/satoeiki/

■佐藤榮記さん製作映画公式サイト
http://eikisatoanimallove.strikingly.com/


【妊娠ストール廃止署名】
https://goo.gl/g86LYw

署名をいただいた皆さんを代表して、企業や関係機関に働きかけをしています。

<情報提供・要望や、意見交換をさせていただいた企業、団体>

スターゼン株式会社
丸大食品株式会社
米久株式会社
伊藤ハム株式会社
日本ハム株式会社
プリマハム株式会社
コープデリ連合会
日本ハム・ソーセージ工業協同組合
株式会社阪急オアシス
一般社団法人日本養豚協会
各地で行われる肉フェスなどの豚肉を使用したイベント

引き続き署名を提出してまいりますので、署名の周知にご協力いただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。


認定NPO法人アニマルライツセンター
http://www.arcj.org


〜お知らせ ここまで






この姿、想像できるでしょうか?
病気になっても治療してもらえない。これは明らかに虐待行為なのに…。信じられないような行為がまかり通っているのです。

ピーター・シンガーも、『動物の解放』で書いています。この著書では、実際に行われているスピシーシズムの中で主要な2つの事例に限定している、と。それは、「畜産」と「動物実験」です。

それらは人間が行っている他のどんな行為よりも多くの動物により多くの苦しみをひきおこす。それらをやめさせるために、われわれは政府の政策を変えなければならないし、食生活を変えるという形でわれわれ自身の生活を変えなければならない。もしこれらの公的に推進され、ほとんど普遍的に支持されている形態のスピシーシズムを廃止させることができるならば、その他のスピシーシズム的な行為を廃止するのはたやすいことであろう。
―ピーター・シンガー『動物の解放』より抜粋


ゲイリー・ヨーロフスキーも、「畜産(酪農・養鶏などを含む食に利用される動物)」に絞って啓発しています。なぜなら、世界で一番多く搾取されている動物は家畜動物だからです。それも分かります。犬や猫の殺処分に心を痛めても、肉食を止める人はめったにいません。悲しいけれど、それが現実です。でも、あらゆる切り口から、伝えられます。私個人として、ちゃんと、心に伝わるように、届けられるようにと願って。

私たちは、道徳的に擁護できないということを認めることによって、人間の支配下にある種に対する無慈悲な搾取を終わらせることができます。
人間は、食事や思考の習慣に対して、挑戦し、変革することを迫られているのです。その事実から逃れられる人は、ひとりもいないということです。


ブタさん / 2018.01.25 Thursday 20:01 | 
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